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エレクトラ:コンサート★巴里フィルハーモニ~(^^♪ [パリ:フィル.fr]

圧巻の衝撃*エレクトラ:ニナ・シュテム~ 素晴らしかった~!! コンサート
形式の2時間は、非常にバイタリティーを要する上、タイトルロールで出ずっぱり
スタミナ全開で演じる如くドラマティックな歌唱をご披露頂いた~[バー][るんるん][バー]

特筆は母:ワルトラウト・マイヤーの美麗極まる繊細な歌唱~[るんるん] 音色豊かな美声で
ニュアンスたっぷり人物其の侭の情感籠り~ まるで演ずる姿が見える様な滑らかに
伸びる美しい美声~[キスマーク] 91年バイロイトで一声惚れ & 美貌に惹き付けられて以来
25年余り感動の舞台印象しか記憶に無い程に~ 変らぬ歌唱 & 姿に惚れ惚れ~ [黒ハート]

・・・Elektra ・・・

2017年12月15日 パリフィルハーモニー ≪ エレクトラ ≫
Livret de Hugo Von Hofmannsthal
Orchestre Philharmonique de Radio France
Choeur de Radio France
指揮:Mikko Franck
Elektra:Nina Stemme
Clytemnestre:Waltraud Meier
Chrysotemis:Gun-Brit Barkmin
Oreste:Matthias Goerne
Egisthe:Norbert Ernst

追記 @ 2018年1月15日
日本で年末年始を過ごし、澄み渡る青空に恵まれ気持ち良い新年を迎えられた
一方~ 例年より厳寒の日本:日本海側とは比較外で有るが、一軒家の深夜 &
夜明けの厳しさを再確認~[雪] 普段、留守がちな実家は古い侭で夜中は暖房無
朝の床離れが悪い~ふぅぅっ!!(苦笑)

昨晩、極寒の米国と違い比較的穏やだったと云う巴里へ舞戻り~ 然しながら
築百年余りの石造りの室内は冷え切り:暖まるのに時間が掛る~[雪] 残念ながら
本日[雨]雨天に因り暖かくなるのにもう少し時間が掛りそうな~[雨]

昨暮は想定外の綱渡り敢行で慌ただしく過去り日本へ帰国。 辿り着いた先には
孫紛いの姪〓 & ダックスのシュガー[犬]の、お気に入りリストに入れたのか ??
朝から晩までお付合い:2歳の姪からは直ぐに [ べべ ] と云う呼称まで命名され??
終日一緒に家中走り回り~ 愉しい滞日生活を満喫~\(^o^)/

オペラとは疎遠となったが~ 昔:ウィーンで収録された ドミンゴ:カレラス
ダイアナ・ロスのX’masコンサートCDは、一日中掛けて年の瀬を愉しんだ~〓
今後はオペラ出張より、日本出張が増える気配も否めない~(^^♪ まさか子供の
いない嫁入り前の身で孫紛いに魅了されるとは~ 姪の追っかけ加速 @ 2018年
新たな追っかけの開幕か~??( 苦笑 )

最近は追っ駆けたい魅力を感じるオペラ歌手の存在が激減~? 聴きたいオペラも
演出次第~ そんなこんなで迎えた2018年 で有るが~ 2017年の年末を振返ると
本当に慌ただしかった~ふぅぅっ!!

昨12月は、日本往きフライト18日と巴里フィル [ エレクトラ ] 15日を早々と
購入済だった為、変更不可。 その後、ヴァレンシア [ ドン・カルロ ] 予約を甘く
見ていたが、売出し5分足らずで目ぼしいチケット完売と云う想定外の事態
『 何日でも良いから一番良い席を取れる日』を優先に12日をゲット。 タイトな
日程でスカラ座:パスを決めた。

此方も当初は良い席完売だったが、スカラ座からの誘惑メールで出戻りゲット
急遽変更で綱渡りとなった。 9/10日:ミラノ一泊:12/13日:ヴァレンシア一泊
15日:巴里フィル、18日帰国。 現役時代の出張並に多忙な日程 ( 苦笑 )

感激のコンサート [ エレクトラ ] は、家族団欒で記憶は忘却の彼方へ掻き消され
& 時差も絡み~ 今、巴里に舞戻り俄かに蘇りつゝある~[るんるん]

そんなこんなで暫しのご無沙汰、遅ればせながら〔 新年 あけまして おめでとう
ございます 〕本年もどうぞ宜しくお願い致します [m(_ _)m]
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ドン・カルロ Vs ロドリゴ ★ ヴァレンシア王妃劇場~♪ [ヴァレンシア.es]

≪ ドン・カルロ ≫ で開け ≪ ドン・カルロ ≫ で閉じた @ 2017年~ 三大劇場??
1月 @ ミラノ・スカラ座に始まり:10月 @ 巴里・バスティーユ:そして年の瀬~
12月 @ ヴァレンシア・ソフィア王妃歌劇場~ で其々の力作を観賞~[耳][目][キスマーク]

ウィーンに続いて初挑戦 @ ロドリゴ:ポーザ侯爵を演じた:プラシド・ドミンゴ氏
拝聴に馳せ参じた~[走る人] ウィーンは演出が好みで無い上、ドン・カルロ:ラモン・
ヴァルガス~ で余り期待できず端折った。 ロドリゴ @ ドン・カルロの友人と云う
役柄では有るが、ヴァレンシアで若手テナーと組んでどんな風に演ずるか~?? 恐る
恐る赴いたが~ 保護者風な様相 (苦笑) で若手歌手陣に囲まれ老いを感じさせぬ迫力。

声は[ ドミンゴ ] ブランドで、テナー&バリトンと音域広く、ドラマティックな歌唱
演技は感動もの~!! 余りのカリスマ:存在感で [ ドン・カルロ ] と云う因り
[ ポーザ侯爵 ] 風な雰囲気は否め無かった~!! ベルリン:ドッチェオパーの演出で
非常にシンプルな舞台装置:グレーのブロック塀で囲まれた様なグレーの濃淡:モノ
トーンのグラデーションの中に、生える衣装 & 照明の色彩が美しく、人の動き:振付
等で感性高いモダン感覚の充実した舞台~\(^o^)/

只、タイトルロール [ ドン・カルロ ] アドレア・カレ の存在感は薄く、歌唱力は
有るが余り美声では無い声質、爆音で無い事が救いだった~ホッ!! 巴里に続き残念
ながら≪ドン・カルロ≫ の感動は湧かなかった~[涙]

※3公演で抜群の声質 & 歌唱力は只、一人:フランチェスコ・メリがヴェルディ
音質で素晴らしく聴き応えある [ ドン・カルロ ] スカラ座が印象的だった~(^^♪

繊細極める音域広いドラマティック歌唱 & 演技のフィリッポII:アレクサンダー・
ヴィノグラドフ が素晴らしかった。 只、ちょっとスリムな体型が存在感を希薄に
したが、逆に哀れな薄倖のフィリッポIIに哀愁を感じさせた~[涙]

※年季の入った渋い:フェルッチョ・フルラネットの域に達するまでには、未だ先が
長いが、同じ露出身のイルダー・アブドラザコフ因り情感籠り良かった。

エリザベッタ:マリア・カツァラヴァ:想定通りで素晴らしかった[るんるん]
一年前の12月 @ パレルモの≪カルメン≫でミカエラを聴かせて頂き、2月には
ベルリン ≪ スティフェリオ ≫ コンサートでゆとりある歌唱力:高音も無理なく
奏でる美声を堪能させて頂いた。。 ダブルキャストのマリア・ジョゼ・ジリ因り
耳障りの無い高音で、無理な叫びが無く聴き心地が良い音質だった~[耳]

エボリ公女:ヴィオレッタ・ウルマナ:金切り声の叫びが苦手で避けていたが、
独りだけ避ける訳に行かず~ 想定内のかなきり声は些か耳障り~ 以前より酷く
なった気もした~若し、共演者で無ければ聴く機会は無かっただろう。

~~~[波]~~~[波]~DON CARLO~[波]~~~[波]~~

2017年12月12日 ヴァレンシア:王妃ソフィア歌劇場≪ドン・カルロ≫
指揮:Ramon Tebar / 衣装:Dagmar Niefind
演出,舞台装置&照明:Marco Arturo Marelli
Production:Deutsche Oper Berlinベルリン・ドッチェオパー演出
Cor de la Generalitatコーラスマスター:Francesc Perales
Orquestra de la Comunitat Valenciana
Rodrigo:Placido Domingo
Elisabetta di Valois:Maria Katzarava
Don Carlo:Andrea Care
Philippo II:Alexander Vinogradov
Eboli:Violeta Urmana
Il Grande Inquisitore:Marco Spotti
Un frate:Ruben Amoretti
Tebaldo:Karen Gardeazabal
Voce dal cielo:Olga Zharikova

☆指揮者 & 演奏家の若手軍団~ 丁寧な構成の繊細な音質~ 澄み渡る青空~
ヴァレンシアの空の様な清々しい演奏は素晴らしかったが、個人的には僅か
ながらスパイス欠如~?? 寂不足~?? の感も否めなかった~Ю

☆常に新たな役に挑戦し続ける巨匠:プラシド・ドミンゴ氏の超人的パワー
驚かされる記憶力 [目] 喜寿 @ 77歳と云えば凡人には物忘れが頻繁になる
年齢?? 個人的に古希を迎えてからの記憶の衰えは、常に更新中~ 新たな
挑戦など想い及ばず~▼[涙]

年齢を感じさせず新たな歌詞 & 曲を覚え:ドラマティックに演じ公演を
完璧に熟し~ 見事に成功させる~[晴れ] スーパースター☆彡 驚異的存在である[ひらめき]
昔60の手習いと言ったが~ 既に17年余り創造に挑戦~と云う頭脳に感心させ
られる~脱帽~[演劇][バー][演劇]

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リカルド・シャィVsアンドレア・シェニエ ★ スカラ座~(^^♪ [ミラノ.it]

イタリアンの巨匠:リカルド・シャィーが似合う~[るんるん]スカラ座 @ 開幕公演を堪能
させて頂た~[バー] マエストロ:シャィ奏でる職人技~ セピアからヴィヴィット 迄
幅広く~ メリハリ良く弾ける豊かな音色~ 巧みな技巧を凝らす奏者を操る絶妙な
指先に溜息~ 背筋に震えを懐すほどに~[雷][雷]

失礼乍ら指揮者を見下ろす舞台脇ボックス~ オケピット & 舞台を片目[目] &片耳[耳]
其々集中出来る贅沢な席に恵まれ~ 指揮者:奏者:歌手陣の表情 & 動きに吸寄せ
られながら観劇:感激~ 今年のスカラ座はスルー出来なかった~ふぅぅっ!!

益々の安定感 @ 存在感抜群:歌唱力に磨きが掛り~ 想定内の素晴らしい美声
マッダレーナ:アンナ・ネトレプコ~[るんるん] 一幕の白のドレス姿は「少し太り気味??」
と印象を受けたが~ 身分を偽り断頭台に送られる終幕の粗末な衣装姿では、逆に
スリムだった~ ホッ [走る人][走る人]

タイトルロール*アンドレア・シェニエ:ユシフ・エィファゾフ:ニュアンス伴う
歌唱力~ 演技もソコソコに熟し~ 特筆は無いと云うか及第点で悪くは無かったが、
素声が美声では無い様に想える声質の為、音色:音質が多少耳障りに聴こえるが
最近のテナーに多いタイプで普通だった~●◎● 只、タイトルロールとしては
カリスマ欠如で残念~[涙]

鵜の[目] 鷹の[目] [バッド(下向き矢印)]ブーイング準備の観客配慮か ? 独りずつのカーテンコールは
端折って~ みんな仲良く横並び揃ってご挨拶~\(^o^)/ いずれにしても当然
大喝采を受けるのは、アンナ・ネトレプコ~[黒ハート] タイトルロールの夫君へ心遣いか?
個人的:勝手な憶測では有るが~[曇り][曇り]

当初、ほゞ完売だったが、7日開幕後:週末 & 祝日の連休でミラネーゼは雪山へ
海辺へ~と云う事で~?? アボネ:年間予約席か??多少空席が目立った~[目]

[本]… ANDREA CHENIER …[本]

2017年12月10日 ミラノ*スカラ座 ≪ アンドレア・シェニエ ≫
指揮:Riccardo Chailly / 舞台装置:Margherita Palli
演出:Mario Martone 衣装:Ursula Patzak 照明:Pasquale Mari
振付:Daniela Schiavone
Il maestro di casa/Dumas :Riccardo Fassi
アンドレア・シェニエ:Yusif Eyvazov / 探偵:Carlos Bosi
マッダレーナ・コワニィ伯爵令嬢:Anna Netrebko
カルロ・ジェラール:Luca Salsi / ベルシィ=伯爵令嬢の侍女:Annalisa Stroppa
コワニィ伯爵夫人:Mariana Pentcheva
マデロン:Judit Kutasi / ルゥシェ:Gabriele Sagona
シュミッツ:Romano Dal Zovo / ピエトロ・フレヴィル:Costantino Finucci
L'Abate:Manuel Pierattelli / フゥキェ タンヴィル:Gianluca Breda
マチュゥ:Francesco Verna

☆演目:オリジナルを尊重した時代背景~ シンプルを極める合理的な回転舞台装置
流石イタリア軍団のセンス~素晴らしい公演に~◎●◎ 舞台前後を壁で仕切り??
単に舞台を回転させるだけで場面が変る。 伝統的な手法で合理的~ 登場人物の演技
コーラス隊の振付も感性豊かに~!!

☆照明で奥行き:幅を広げ~観客は自然体でのめり込める 『オペラって是で良いの
では~??』 と改めて感じさせた。 従来の演奏:演出:歌唱に因り聴かせる観せる
冒険無のクラシック嗜好では有るが~\(^o^)/ 作曲家が描いた本来の物語を詐称
せず現代テクノ:CG活用でコンパクトに要領を得た充実した演出は好感度~!!

☆勘違い?? も甚だしいと、思える演出家に因る自己満足:観客無視で物語詐称の
演出が横行する昨今に於いて、曲を尊重する愉しいオペラ公演を充分堪能出来た~!!

※只、この演出家:マリオ・マルトネは、昨暮:巴里バスティーユ での悪夢も蘇り
要注意?? ≪ カバレリア・ルスティカナ ≫ は、非常にシンプルで良かったが
併演:ヒンデミットの方は思いだしたくも無い醜悪演出で、同じ演出家と思えない
途中で席を立ちたい程:最悪だった~ЮΨδ

※明暗極端な作品を創作する演出家と言う事で当初、検討中だった~[考えてる顔] 其れに
昨年端折った ≪ 蝶々さん ≫ のイメージも脳裏を過り~ そんなこんなで迷う内、
目ぼしい席は品切れ状態~[涙] スカラ座は、ボックス二列目になると非常に観難い
特に小身の吾身には~▽◆

年末は個人的に例年タイトな日程、今年も綱渡り状態で、ほゞ諦めの胸中だった
所へ、スカラ座からの誘惑メール着信~!! 『エェッ 真面な演出 行かなきゃ[走る人]
急遽チケットサイト:クリック @ 待ってましたとばかり、ソルドアウトだった
好きな席が出戻り『ラッキー』とすかさずゲット~!!  喜び勇んで旅行社並に
5日足らずで旅支度完了~ホッ[黒ハート]   魅惑の公演に巡り会え感謝観劇~[バー][演劇][バー]

そう云えば~ 此の演出家:マリオ・マルトネ:伊軍団~ TCE ≪ マクベス ≫
2015年5月 @ 既に超シンプル & ミニマリストの演出を拝見。経費節減~??
と思える程に合理的で、ほゞ殺風景に近い舞台装置。 然しながら、伊巨匠の
DNAをしっかり受継ぎ?? 要点を掴み詐称せず~ 曲:演奏と歌唱を陰ながら
支える風な、控えめの主張が輝いた~☆彡[☆]

演出のみならず、今公演の成功は脇を固める伊歌手陣の歌唱 & 演技が充実して
素晴らしかった事も成功の一因だろう。 カルロ・ジェラール:ルカ・サルジィや
マッダレーナの侍女ベルシィ:アンナリザ・ストロッパ~ 等、情感籠る美声~
自然体の演技がドラマを構築した功労者 \(^o^)/

圧巻は勿論:リカルド・シャィ~ 取分け繊細極める弦の奏でる響きは逸品
オケピットを舞う美麗な音色~ 上階から吸い上げる様に陶酔 & 感動~![演劇]!
舞台への目配せ歌手陣への配慮も~ 特に:シェニエ = ユシフには気遣いが伺え
ユシフも『 是で良いかなぁ~ 』風、勝手な想像が生まれる微笑ましい師弟関係??
アンナとは気心知れた信頼感~ 阿吽の呼吸が漂った◎*^●^*◎

昔のワルトラウト・マイヤーを彷彿とさせる:演技伴うドラマティック歌唱~
アンナ・ネトレプコ、どんな高音も叫ぶ事無く艶やかで滑らかに優美な音質[るんるん]
ネトレプコ & シャィ が大成功を収めた公演~ 又の機会を期待したい?[黒ハート]

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蝶々さん & ピンカートン ★ オペラ:トゥーロン~(^^♪ [トゥーロン.fr]

秋の味覚より聴覚を堪能すべく~ トゥーロンへ足を運んだ (∩´∀`∩) 彼の地
今春迄、五郎丸とか云う、ラグビー選手が所属して居たチームが有るとか~VV
小高い丘に囲まれ静かな軍港の街~ 巴里は既に初冬を感じさせるが、未だ秋深し
の様な過ごし易い気候の南仏~[もみじ][晴れ][もみじ] TGV プロヴァンスの次で下車~[波][リゾート]

聴き逃がせない声人=ピンカートン:ロベルト・デ・ビアジョ に惹かれ初訪[新幹線][船]
音域広い大好きな声質:歌唱:演技~ 久々美声を聴かせて頂き幸せに浸った[バー][黒ハート]
整備された美しい軍港を背景に海軍中尉:ピンカートンを演ずる~ ご縁 (笑)
個人的には腹立たしい ? ピンカートン ( 苦笑 ) 余り好きでは無い上、聴かせ
処少ない役柄 [耳][目][耳] 然しながら遥々旅するメリットを甘受させて頂き:生声
堪能の喜びに浸る [るんるん] [バー][演劇][バー]

ドラマ展開を1945年の長崎に設定:原爆投下を背景にした演出。 劇場サイトの
写真を見た時は気が進まず~ 恐る恐る出向いたが、まぁ案ずるより産むが易し?
結果は最悪回避で安堵~ホッ![波]! 先ずは原爆投下の映像から開幕~フゥッ [涙]
舞台一面に投影された:たなびく旭日旗 @ 日の丸部分に写し出される 原爆:
きのこ雲:投爆後の長崎の悲惨な情景:焼野原etc. CG映像は些か心が痛んだ [涙]

舞台装置は一場のみ、被爆直後の [ 山王神社:一の鳥居 ] をイメージした風景 ??
丘の上に建つ大きな鳥居の下、あばら家で新居建築の模型を観ながら打合せる海軍
中尉:ピンカートン:やたらとドル紙幣をバラマキ [ 袖の下で動く日本人?? ] 風
コミカルでは有るが~ 70余年後 @ 現政権:貢外交 [プレゼント] [ドル袋]~?? に通ずる様な~?
何とも嫌な気分~[プレゼント] [ドル袋][ドル袋]

仏人演出家:映画監督でもある:ダニエル・ブノワン氏から見た日本の金銭感覚 ??
安倍貢君~?? 個人的には昨今の日米外交の金銭感覚を痛感させられる感も否めず
深くは考えたく無いが~ トランプ大統領就任後、取るものも取敢えず ?? 勇み足
先方のアポも取らず金塊並み黄金のゴルフセット:献上の為、機上の人に [ゴルフ][飛行機][ゴルフ]

トランプ大統領が電話しても既に留守電だったとか~(苦笑) 先月の トランプ &
安倍:日米両首脳 @ ゴルフ帽交換会 〓~ 欧州社会では外交とは評価されず~
馬鹿下駄:米追従の後で観たくない演出だった [涙] 黄金の成金趣味 ゴルフセット
献上に続きゴルフ場 @ バンカーで転げながらも一生懸命に米国追従する日本が
滑稽 且つ 哀れで情けなかった~[ゴルフ][涙]

と回り道したが愚痴はさて置き~ 物語を1945年:原爆投下の長崎に拘った演出家
当時をリアルに演出したかったのか~?? 二幕の間奏曲『 是程、長かったかしら ?』
と思わせる程、原爆投下 & 終戦の日米CG映像が旭日旗の円に延々と放映された:後
気丈な日本女性『 恥に生きるより、名誉に死ぬ 』情感籠ったアリアに感動 Θ[黒ハート]Θ
天晴 [ 蝶々さん ] ブラボー[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)][演劇]

敷地の庭に蝶々さんの両親の仏壇:焼焦げたレンガの様な石を積上げた祭壇 ??
蝋燭を灯し合掌~?? この仏壇の前で自害する直前の蝶々さんの映像をWサイト
寫眞で観た時は気が滅入った [考えてる顔] 深紅に染まる背景:夕暮の色でもあり血の色に
通ずる赤~ 被爆の枯木に掛る短冊~ 恩讐 ?? 怨念を感じさせ火の玉が飛びそうな
おどろおどろしい風景~ 夜中に夢見そうで怖かった: 臆病者にはススキもお化け

部分的な寫眞で想像するより、舞台全体を通して見る方が気が休まった~ホッ!!
蝶々さん始め、達者な演技者 & 歌唱力の歌手陣:好演に救われた (∩´∀`∩)

・・・・・Madama Butterfly・・・・・

2017年11月19m, 21日 トゥーロンオペラ座≪ 蝶々夫人 ≫
指揮:Valerio Galli / 舞台装置:Jean-Pierre Laporte
演出 & 照明:Daniel Benoin
衣装:Nathalie Berard-Benoin & Francoise Raybaud
Cio-Cio-San:Deniz Yetim / Suzuki:Qiulin Zhang
Pinkerton:Roberto De Biasio / Goro:Colin Judson
Sharpless:Lionel Lhote / Kate Pinkerton:Anna Destrael
Yamadori:Mikhael Piccone / Le bonze:Nika Guliashvili

☆演出家の拘り?? 1945年 @ 原爆投下の長崎:戦勝国軍人:ピンカートン海軍
中尉と、住居 & 家族を失った薄倖の芸者[ 蝶々さん ] の悲恋は如実に描かれ、
明治と戦後の時代差のみで、物語の本質は充分尊重された。 流石映画監督でも
ある演出家~ 戦後の日米間の歴史を深く学び細か過ぎる面も有ったが、終演と
共に歴史 [映画] 映画を見終えた錯覚を覚える様な見応えある公演だった [カメラ]

※初回19日は、開幕早々:原爆投下を駆使したCG映像に拒否反応を覚えた。
~が、リピートの21日迄に色々初回を分析し多少:構えて筋を追った (苦笑)
演出家が映画監督と云う観点から、CG映像の構成も先ず先ず~!!

☆若い指揮者:ヴァレリオ・ガリ @ イタリアン熟知で効果的な演奏を奏でた [るんるん]

※出演者の一人:露人歌手がリハーサルで伊音質と異なる為、指揮者が頭を抱え
何回もリピートさせたそうな~ が本人曰く『ドイツ各地で頻繁に歌っているが
直された事は一度も無い』とか。 この話を関係者から伺って納得。 個人的に
感じていた音質の差:伊演目を独逸で聴いても、イタリアン風味に欠け感激も
希薄の原因解明。

☆蝶々さん:ドニツ・イェティム:日本女性の物腰を充分訓練したのだろう~
丁寧に柔和な動きを、ご披露頂いた 〓〓 体格の良い[ 蝶々さん ] 日本女性の
華奢なイメージとは程遠かった (微笑) ~が、劇的な昭和の蝶々さんを好演~[手(チョキ)][手(チョキ)]
残念ながら声質に繊細さが乏しく歌唱力は健在だがニュアスに欠けた[キスマーク][耳][目]

☆磨き抜かれた美声奏でる卓越した呼吸コントロールで繊細さ極め、台詞を語る
如き音域広いドラマティックな歌唱力~ 優雅な物腰で洗練された:ピンカートン
海軍中尉を演じた:ロベルト・デ・ビアジォ:美声 &自然体の演技は抜群 [目][耳][演劇]

※只、美麗で繊細なロベルトの音質に対し、繊細さ欠乏の:ドニツの音質、
個人的期待の:甘く優美なハーモニーに僅かながら届かなかった~[るんるん]

☆領事シャープレス:リヨネル・ロッテ:美声のバリトン:在日領事の雰囲気を
醸し落着いた演技で、身勝手なピンカートンと対照的に不憫な [ 蝶々さん ] を
労る気遣いを好演~[黒ハート]

☆スズキ:キゥリン・ザング:力強いメゾ韓女性~ 甲斐甲斐しく動き回り
蝶々さんをしっかりフォローする使用人 〓着物姿は良いが~ どう云う訳か
この時代に頭が日本髪~(苦笑)

☆斡旋屋ゴロー:コリン・ジュドゥソン:甲高いテナーで 如何にも~風な
如何わしい風貌で、仲介ブローカ―の雰囲気を漂わせ~( 笑 )

☆そう云えば~ エキストラに日本女性も~ トゥーロン ( 近郊 ) に住む方で、
関係者に紹介され驚き(・□・)[雷] コーラスの方かと思ったら、歌手では無く、
単に着物来て出て来るその他大勢のエキストラ職~ 〓
『 初めてだけど面白かった~*?* 』と話していらした~◎^●^◎

他に [ 蝶々さん ] の息子を演じた伊男児:9歳『 今日は日曜日で学校が無い
から良いけど~ 火曜日は学校が終えてから~ 勉強も有るし忙しい!!』
~とか (微笑) 皆様、其々の事情が伺えて興味深かった~[本]ДЮΘΨ
......................................

ナチュラル音質で聴ける旧サイズのオペラ劇場で繊細な歌唱を聴ける贅沢を
味わえる喜びに浸った [黒ハート] 美しい歴史的内装のオペラハウス~[家] 演目相応
サイズの劇場で原作に基づいた演出を愉しめる公演に巡り会える喜び [手(チョキ)][ビール]
そう云えば、先週の今頃は現地で、どっぷり酔いしれていた~[とっくり(おちょこ付き)][バー][るんるん]

探訪も兼ね地方劇場や小都市~ 色々訪れてみたい劇場が各都市に散在する
欧州~[家] 仏国内で有れば、のんびりTGV の旅もお気に入りのリスト入り
シニアカード 購入で気軽に出掛けたい[新幹線]

[飛行機]フライトと違って:液体検査や着ぐるみ剥がされる身体検査も不要~(笑)
長時間の車中は編物に専念:本は睡眠薬で直ぐにぐっすり~\\*^●^*//
静かな車両もリクエスト可能~ 至れり尽くせり~好みの作品に巡り逢い[目]
幸せを満喫出来る作品を吟味して:お出掛け~[カバン] 満足の旅が続く事を祈り
つゝ 明日は何処へ~[新幹線][新幹線][電車]

*****************************************
追記 @ 12月2日

又々ショッキングな訃報~ 端田宜彦氏の他界~ΘЮ ご冥福をお祈り致します。
我が青春の一頁: [ 帰って来たヨッパライ ] で華々しくデビューした
【ザ・フォーク・クルセダーズ 】当時は短縮して:フォークルと呼んで居た。
そして間もなく受継がれた~ シューベルツ結成 (^^♪ そして~~~~~

[ ピエロの唄 ] 北山修氏の青春詞歌集 @ 昭和48年5月30日:初版を見乍ら~
懐かしく口づさむ、大好きな詩が曲が一杯~ エリート & 天才軍団だった彼ら
素晴らしい詩で溢れ~ メロディーが頭の中を走馬燈の様に過る~(^^♪

病名:パーキンソン病とか~ 丁度数日前 @ 11月30日、ペーター・ホフマンの
命日を想い出した所だった。。。

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アッティラ*ダニエル・リュスティオニ★シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

想定内の輝かしい演奏を聴かせて頂いた《 アッティラ 》リヨン歌劇場:引越し
公演から既に一週間~ふぅっ!! 然し マエストロ:ダニエル・リュスティオニ
若き常任指揮者:素晴らしかった感激は、つい昨日の様に鮮明に想い浮かぶ~[るんるん]
厳かな前奏曲から華やかなテンポへ:巧妙なコントラストに魅了された~[目][耳][演劇]

低音の重い弦の響きから静かに情景を描き~ 力強いインパクトで盛上げ~絶妙な
コントロールで豪華なドラマを紡いだ圧巻の迫力~ 大成功を収めた (∩´∀`∩)
ロックスター並アクション @ 体全体から湧きだす音:飛び跳ねる[るんるん]隅々まで占領
された音譜を操る如く~ 繊細なニュアンスの音色を創造 & 表現~ 熱気に吸寄せ
られ~ 惹き込まれるパワー[雷][雷]もぅぅっ [目] が離せなかった~[目][耳]

コンサート形式に拘らず洗練された画期的なドラマ構成~ 個人的 @ 5本指に入る
輝かしい指揮者~ 強烈な印象を残した[るんるん] 聴く度にファン心理を刺激され、また
聴きたいと云う衝動に駆られる余韻を残す (^^♪ 色彩豊かな表現力:創造性~
ソリスト個々の音を惹き出し響かせ:発散させ魅惑の渦に惹き込む~[手(チョキ)][るんるん][手(チョキ)]

DVDで聴き慣れ見慣れた大好きな演目~ 徹頭徹尾リズミカルに展開するメロディー
ついつい拍子取ってしまう愉しい曲:演出の画像を想い浮べ歌詞を確認しながら
歌唱力豊かな豪華歌手陣の美声に酔いつゝ演奏に歌唱に没頭した~ 壮絶且つ贅沢な
宵に感謝感激 ブラボー[バー][演劇][バー]

2017年11月15日 シャンゼリゼ劇場 ≪ アッティラ ≫
指揮:Daniele Rustioni
Attila:Erwin Schrott / Ezio:Alexey Markov
Odabella:Tatiana Serjan / Leone:Paolo Stupenengo
Foresto:Massimo Giordano / Uldiro:Gregoire Mour
Orchestre et Ch?urs de l’Opera National de Lyon
リヨン国立オペラ:オーケストラ & コーラス

☆演目:Attila のプログラムを観て『 絶対聴かなきゃ~』の衝動に駆られ:年間
予約は早々に定位置確保~!! 然し当初、主要歌手陣:アッティラだけ存じ上げない
キャストだったにも拘らず~ 久々のマッシモ・ジォルダーノ:タチアナ・セルヤン
極め付けは勿論:ダニエル・リュスティオーニ~[演劇][るんるん][演劇]

☆イタリアンを鋭く理解分析~?? メリハリ良く情感籠る演奏は、お見事~ΦΨΦ
指揮者と云う職業の前に根っからの? 音楽好き ?と感じさせるエネルギッシュな
熱気伴う感性が溢れている~[黒ハート]

☆そして幸運にも数日前に想定外のキャスト変更と云う朗報が届いた @ Attila =
Eewin Schrott 願っても無い好きな音質のバス『 待ってました!!』 深く響く渋い
声質の威厳のある歌唱は逸品だった~ (∩´∀`∩)

☆オッダベラ:タチアナ・セルヤン:美声でテクニック駆使した強烈な歌唱力~
力強くドラマティックに演じた (^^♪

☆フォレスト:マッシモ・ジォルダノ:明確な音色で力強い偉大なアリアをご披露
頂いた~ 声質の良いイタリアン:ヴェルディ・テナー (^^♪ 数年前の
バスティーユ ≪ラ・ボエム≫ 以来:ご無沙汰で 久々に聴けて嬉しかった。

☆エズィオ:アレキィシィ・マルコフ:アッティラと相対するローマの将軍:美麗な
バリトン音色で威厳発揮~!!

>>>>>>>>>>>>>>>>>

2017年11月22日
今飛込んだ非常にショッキングな訃報:Dmitri Hvorostosky 氏:ご逝去:2年ほど前、
脳癌である事を表明:病と闘いながら果敢に舞台に立たれて居られたが~ 心痛む訃報に
心から哀悼の意を表すと共に、ご冥福を、お祈り致します。
多くの素晴らしい公演を拝聴させて頂き心から感謝感謝です。有難うございました。

[ エルナニ ] [ ドン・カルロ ] フェルッチョ・フルラネットとのコンビは脳裏に焼付き
特に一声惚れに落ちたロベルト・デ・ビアジョ [ エルナニ ] 共演の姿は忘れられない。

https://www.youtube.com/watch?v=SQf1SUyQwaE 

1989年 @ 巴里:シャトレ劇場 [ エフゲニー・オネギン ] で、デビュした時、ニール・
シコフとの共演を想い出す。 オペラ初心者の頃で、余り歌手の個人情報とか知らず、
銀髪だったので~ ドミトリの方が年上かと思っていた。 ~が当時、27歳だった。

想えば1970年代:HC [ テッド・ラピドュス ] に務めて居た頃:テッドの義妹が美しい
銀髪、何も知らず『あの年配の女性~』と同僚に話すと『 あのマダムは昔からずっと
白髪なんだよ~』 と云われ~ 年取って白髪になる黒髪の日本人と、感覚が違う事に
驚かされた ( 苦笑 )

***************************

そう云えば~と、序の様で誠に失礼_(._.)_ 先週:11月18日はモード界の訃報:
チュニジア人:デザイナーAzzedine Alaia:アゼディン・アライヤ氏の逝去。
近年、ヴィットリオ・グリゴロも、お好みだった様で、巴里:ファッションウィークに
アライヤのアトリエ訪問 @ 仮縫いで仲の良い:ツーショットの写真報道を見掛けた事も
あるが、ヴィットリオも、きっと気落ちして居る事でしょう~[Tシャツ(ボーダー)][Tシャツ(ボーダー)]

我々現役真っ只中の頃、同時代を生きた著名なデザイナー: 絶妙なカッティング
巧妙なテクニックのボディフィット・デザインで華麗なデビューを飾った☆彡
従来のファッション界では想像の及ばない、独特の素材起用も革新的だった~[目]

♪~~~~~~~~~~♪

想い出すのは、ミュンヘン・フェスティヴァル:1986年、cercle lyriqueと云う仏:
オペラ愛好家向け:サークル主催のツアーに参加した時の事。 お世話係の若い仏男性
『 今夜、終わってから一緒に食事しない~?? 』と連れのいない彼、何回も旅に参加
させて頂き気心知れた仲。 友達感覚で気軽に姉と二人参加した我々に声が掛った。

『良いわよ、でも折角だから一人参加の他の方にも声掛けたら~』と言う事で他に男性
二人参加で5人:終演後食事へ。 その中の一人が、アライヤの共同経営者とか @ 在仏
:独逸人建築家。 [ へぇ~ やっぱりすごい方も参加して居るのね] 風に感心した。

~が、流石 ?? 欧州男性:気風の良い方は居らず、支払いの時に皆 [ 誰が~ ] 風な空気
が漂った。 『 割勘で良いんじゃない~?? 』 と日本人感覚で5で割れば良いと思って
提案したが、その時、初めて知った驚き『 えぇと、僕は何と何~ 』風に各自が食べた
メニューをボーイさんに自己申告 [目] その上、アライヤの友人はひとり分の『 領収書 』
迄、請求~ ふぅぅっ!!  恐れ入りました~〓

お世話係の子が他の方を誘うのに気乗りでは無かった訳が理解出来た、欧州支払い事情。
ワイン代の相談に至っては『 5で割れば良いんじゃない~?』と思わず口を挟んだ ( 苦笑 )
お酒を飲まない我々姉と二人だったが~~[バー][ビール][バー]



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後宮からの誘拐 ★ ゼンパーオパー(^^♪ [ドレスデン.de]

続 @ ドレスデン出張観劇の合間~ 本当は、ベルリン・フィルで コンサート
ジェームス・レヴァイン指揮 [ マーラ― ] を聴く筈だった @ 10月31日~(^^♪
残念ながら前々日、29日 強風で線路に倒木事故発生 @ ベルリン⇔ドレスデン
間のDB(独鉄道?) 不通の事態に~[新幹線][電車]

コンサートのチケットは早々予約済 [チケット] であったが、31日に出掛け蜻蛉帰り
1日に若しもの事態発生になったら~?? 今回の最大目的 ≪神々~≫ は絶対
聴き逃がせないと判断:この際 ≪ 神々~ ≫ を優先、大事を取って泣く泣く
キャンセル~[涙][涙] 幸い J.レヴァイン好き:ベルリン在の米人に献上 [プレゼント]
大喜びで素晴らしかったと感激メール着信で安堵~ホッ[バー][携帯電話][バー]

そんな事情で観る予定無かった ≪ 後宮からの誘拐 ≫ 然しながら素晴らしい
音響のゼンパーオパー @ 折角なので12Eの聴くだけ席(しか残って無かった)へ
底抜けに愉しい演出:お伽の国の様な~ カラフルな舞台装置 & 衣装:独露
出身歌手陣で独語達者~ 演技もユーモアたっぷりに好演:歌唱も素晴らしく
笑い転げる程の愉快なモーツアルトを鑑賞 \(^o*)/

聴くだけ席の筈が舞台装置 & 奥まった裏方さんの動き迄、見渡せるオケピット
頭上:舞台取っ付きで手に取る様に拝見出来た~[手(チョキ)] 凄まじい運動量の振付~
関係者の皆様、お疲れ様でした~ふぅぅっ[ビール][演劇][ビール]

指揮者:クリストフェ-・ムルド氏 [ 青い山脈 ] の藤山一郎氏を彷彿させる
背筋の伸びた直立不動スタイル、手先のジェスチャーと [目] 目配せで指揮~[るんるん]
最近の指揮者に多い体全体で表現するダンサータイプの激しい指揮スタイルと
異なりエレガントでシックな容姿 [ 藤山一郎 ] の軽快で柔らかな甘い美声が
漂う懐かしさが込上げ~ オケピットも [目] 眼が離せず魅了された~[自転車][自転車]

?==[もみじ]==Die Entfuhrung aus dem Serail==[もみじ]==?

2017年10月31日 ゼンパーオパー≪後宮からの誘拐≫
指揮:Christopher Moulds / 衣装:Claudia Damm & Jula Reindell
演出&舞台装置 / MichielDijkema / 照明:Fabio Antoci
脚本:Stefan Ulrich / Chorコーラスマスタ:Cornelius Volke
Sachsischer Staatsopernchor Dresden:ドレスデン・シュタツカペル合唱団
Sachsische Staatskapelle Dresden:ドレスデン・シュタツカペル奏者
セリム・バシャ:Jaron Lowenberg / オスミン:Michael Eder
コンスタンツェ:Elena Gorshunova / ブロンデ:Sibylla Duffe
ベルモンテ:Norman Reinhardt / ペドリロ:Aaron Pegram

☆モーツアルト作品で子供の頃からオペラに親近感を身に着ける~?? そんな趣旨
取組もあるのだろう~と察せられる:カラフルで剽軽:愉しさ満載の演出 *◎^●^◎*
途中で子供が舞台に叫ぶ声も聴こえ、客席に笑いが起こった~\\*ω*//

子供に舞台を見せ:聴かせ乍ら:教えながら:躾:作法も植付けて行く~ 独人の
クラシック音楽との触れ合いは、子供の頃から常識と共に育まれている姿を目の
当りにする~ モーツアルトの作品には意外と教訓的要素も多く、親しみ易い
メロディーと共に成長して行くのであろう~♪〓♪ クラシック音楽への興味:
馴染み方も併せ垣間見た様な~[目][目]

試練に打勝つ恋人同士の絆 ≪ 魔笛 ≫ 寛容な王様 ≪ティトの慈悲≫:太守
≪ 後宮からの誘拐 ≫ 等々~ [演劇][黒ハート][演劇] 音質:舞台装置:共に色彩豊かな愉しい
宵:ルンルン気分で大橋を渡り~ 程よい寒風に吹かれつゝ幸せに酔った (^^♪

*******************

通常、出張観劇先からの出張は腰が重く極力控えがちで有るが、今回は好きな
[ ジェームス・レヴァイン ] 訪欧 @ ベルリンフィルでのコンサート:楽団は
SOBシュタツカペルだったが、あの会場で聴く醍醐味:貴重な音質奏でる瞬間
に浸りたかった~ 何しろ80年代のNY通いから好きになった指揮者~[黒ハート]

行かなきゃ風に襟を正し、一念発起でドレスデン ⇔ ベルリン往復を画策:
チケット[チケット]もオケ頭上で全てが見渡せ~ 音が其の侭[耳]に飛込む席を予約。。。
幸い窓口受取にした為、問題無く代理人が聴く事が出来た~ホッ[耳][るんるん][耳]

色々想定外の事態も起こるが、経験として次回に生かしたい~◎ 自己年齢も
しっかり念頭に旅行計画を立てないと~ 頭の想定と体力には隔たりがある~??
子供の頃のTV CM『 飛べると思った~』筈のサラリーマンが、水たまりに
着水 [ ポチャ ] 映像が鮮明に記憶に残り:何時も念頭に転ばぬ先の杖~?!!?

そう云えば昔:セヴィリア滞在中に:セビリヤ ⇔ マラガ往復の旅先出張経験を
した事が有ったが~ 只、あの時は姉と云う連れが居て現地語が達者と云う
恩恵に預かった~感謝!! 今思えば、もっと一緒に旅して置けば良かった~[涙]
車椅子生活で昔を思い出す事もあるだろうか~?? 西班牙の記憶は忘却の彼方へ
霞みつゝの様だが~[曇り][波][曇り]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

其れにしても、巴里⇔ドレスデンが何故7~8時間も掛るのか~?? 直行便
不在、アムステルダムorミュンヘン経由で、1:30 & 1:30 フライト3時間の
所要時間 + 乗継2時間:往復の道路事情と待ち時間=7~8時間ミニマム~
ふぅぅぅっ~!!

と溜息付ながらも『 喉元過ぎれば~』是非また訪れたい @ ゼンパーオパー
来シーズンの好演目:好キャストを期待しつゝ~ [モータースポーツ] 老婆の旅は果てしなく
続く~ [カバン][飛行機][車(RV)] 元気な内に頑張らなくっちゃ~[電車][バス][飛行機][船][走る人]

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再聴:ドン・カルロ ★ バスティーユ~ (^^♪ [パリ.fr]

そう云えば忘却の彼方に霞む前に~ 二度目の ≪ドン・カルロ≫ 魅惑のエボリ:
壮麗な:エリナ・ガランチャに魅了された宵~[指輪] @ 10月25日(∩´∀`∩)
今迄聴いた [ エボリ ] では最高だった~[るんるん] ドラマティックな歌唱力:無理なく
伸るピアニシモ:息張る事無く繊細な響きの音質を醸し表情豊かな演技:圧倒的
存在感を放った~☆[ひらめき]

初日に比べ公演も中盤を過ぎた安堵感からか緊張も解れ~ 歌唱&演技に余裕が
感じられ~歌手陣もパワーアップ:表情が良く確認出来る平土間:前方 ? 舞台
取っ付きが幸いし魅悪の映像は遥頭上で気にならず、邪魔な時は:ジョルダンへ
視線[目] をシフト~ホッ![るんるん]

今年は年頭に正真正銘 仏版 ( 伊語 ) と云える伝統的演出 ≪ ドン・カルロ ≫
ミラノ @ スカラ座で観賞 & 感激に浸った想いからバスティーユの公演は些か
意気消沈[涙] ベテラン:フェルチョ・フルラネット 熱演のフィリッポII、是は
別格キャストだった~[黒ハート] テナー:フランチェスコ・メリ [ドン・カルロ ] も
声質 & 歌唱力共に個人的:現代:イタリアン筆頭格~[手(チョキ)][るんるん][手(チョキ)]

然し女性陣に難が有った為、巴里を期待したが想定内で巴里に軍配 ヽ(^。^)ノ
お目当て:エリナ・ガランチャは、聴く度:観る度に魅惑に惹かれる~◎★◎

勿論演出は、オッフェンバック [ 天国と地獄 ] 程の差で比較にならない:物語
詐称:バスティーユ & トラディショナル:スカラ座~[涙] エクサントリックを
否定はしないが意図不明の筋書:パッチワークのナンセンス~▼δ◇Θ▼

フィリッポII:[Ella giammai m’amo:彼女は私を愛した事が無い~]苦悩に
満ちたフルラネットの素晴らしい演技伴う歌唱に感涙したスカラ座、同じ場面
仏語版は [ elle jamais m'aime ?? ] になるのか?? 歌詞未確認だが、いずれに
してもあの演出からは、感動など生まれる訳が無い~X[曇り]

情事の後 ?? 乱れたサロン? に、浮気相手:エボリが隣のソファに横たわる
情景の中~ 嘆き:苦悩とか愚痴言われても~?? 『 自業自得でしょう 』 風
演出で残念ながら哀れみ:同情を求めるのも如何なものか~??(苦笑) 本来、
息子:妻に裏切られ 己れの運命を嘆き悲しむ王の悲運:寂しさを察し心痛み
感動を呼ぶシーンであるが~[涙][涙]

物語詐称:フィリッポIIは、フェンシング・クラブの経営者~?? 宗教裁判長
修道僧等は差し詰め会長:会社幹部か ?? 異端者火刑裁判では?? 傍聴席の様な
段席にカラフルな衣装で見守る陪審員は株主か ??~ 総会風な雰囲気漂う~ ??

ナポレオンの戴冠式風:冠と衣装を纏い豪華衣装では有るが、想定がまるで
しっちゃかめっちゃか~ その上、ドン・カルロが裸足でご登場 (カウフマンの
意向か?? 何故か何時も裸足好 ) だらしない不良っぽさは良く似合う~(失礼)
演技では無く自然体と云うと聞こえは良いが、エレガンスのかけらも持合せず、
オーラも無い~ΘΘ 滑稽な人寄パンダー?? 稽古中の俺様:スター気取りに
周りもうんざりとか~!! ( 初耳:関係者の愚痴 )

役柄と乖離する声質:歌唱:ジゼッペも:草葉の陰で嘆いて居る事だろう~??
幾ら物語詐称でも高貴な身分 [ドン・カルロ ] 品を欠く [ 裸足の買う不満 ] は、
如何なものか~?? 残念ながら個人的に [バッド(下向き矢印)]ブーイング[バッド(下向き矢印)] 挨拶に登場の際は
遠慮がちに、シャイ風を装うが現実は違う事を耳にした後は、わざとらしさが
鼻に付く~▼Ю▼

・・・・・ DON CARLOS ・・・・・

2017年10月10日 バスティユ ≪ ドン・カルロ ≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置&衣装:Ma?gorzata Szcz??niak
演出:Krzysztof Warlikowski / コーラスマスター:Jose Luis Basso
照明:Felice Ross / ヴィデオ:Denis Gueguin
振付:Claude Bardouil / 脚本:Christian Longchamp
フィリップ II:Ildar Abdrazakov / ドン・カルロ:Jonas Kaufmann
ロドリグ:Ludovic Tezier / 宗教裁判長:Dmitry Belosselskiy
エリザベット ドゥ ヴァロワ:Sonya Yoncheva
エボリ公女:El?na Garan?a /ティボゥル:Eve-Maud Hubeaux

昨晩 @ 11月11日が最終公演だった~ もう一度、フィリップ・ジョルダンの
洗練されたクリーミーな仏版(仏語) ≪ ドン・カルロ ≫ 拝聴を望んだが~
10月末~11月初めまで祝日を挟んで学校の休み。 ノエル前の2週間の
休暇と言う事で、家族連れ観光客も目立ったが~ でまさかの完売~トホホ[涙]

まぁドレスデンとか遊び回って優雅な公演に浸って居たので~ 二兎も三兎も〓
追ってはいけないと言う事だろう~ 懐に金縮のブレーキが掛ったか~(苦笑)

只、ちょっと見直しで確認したいと思った事が~ 目の前にチラつくCG映像で
古い映画のフィルムにチラつく、ごみが飛んでる様な映像。 舞台も一場面毎、
パッチワーク的に継ぎ接ぎの様な~ 若しかしたら古い映画を見せるが如き
作戦だったのか~?? とこの点を観たかった。 まぁ個人的目的は演奏と声に拘る為、
他の事は二の次、それ程重要な事でも無かったが。。。。

https://www.youtube.com/embed/7oNz6Pv0ubU?rel=0

・・・・・・・・・・・・・・・

98年~08年10年 グラハム・ヴィック演出 ≪ ドン・カルロ ≫ シンプルな
装置 & 豪華衣装の演出 & 歌手陣の揃った素晴らしい公演 @ バスティユを
経験した世代にとって意図不明:物語詐称:イタリアン音質欠如で伝統的公演に
比べると些か残念無念~[涙] 昔、堪能させて頂いた貴重な体験を大事に脳裏に
焼付けて封印と言う事に~▼△▼

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ラ ボエム ★ ゼンパーオパー~(^^♪ [ドレスデン.de]

≪ 神々~≫ の間を縫って予定した ≪ ラ ボエム ≫ チケットは出掛け前に
ネット確認で大分残って居た為、現地調達で赴いた~ が、窓口でまさかの完売
『 エェッ~??』 『今朝行列が出来て完売になりました』それでも何とか夕刻
リターンチケット:ゲット~ホッ[チケット]

然し幸運の筈のチケット~ 前のお二人さん迷惑千万:公演前から顔が離れず~
危険を感じ取り~ クロークで子供用クッションを借受け、底上げして頭越しに
観劇で事無きを得た~ホッ! 丁度、30 & 31日ドイツの祝日云々で観光客が
溢れた様な~~ 他国の祝日迄、知る由も無く~ 知って居たらもっと真剣に席を
選んで予約を入れたが~[涙]

久々の ≪ ラ ボエム ≫ 余り好みで無い演出家:クリスティヌ・ミェリッツ
然し今回は真面だった~!! お目当ては:ロドルフォ:シュテファン・コステロ
先月 @ バスティーユ ≪ 陽気な未亡人 ≫ で、調子確認済:想定内で満足[演劇]

総体的に初耳:歌手陣揃いだったが、歌唱 & 声質は中間レベルで安堵~◎
若手歌手陣、無理に演技しなくとも自然体で演じられる青春物語、愉しみ乍ら
演じて居た様な~\(^o^)/ コステロ以外、ほゞラテン系歌手:皆無の中、
伊指揮者:ジァムパォロ ビザンティ:体の動きが半端でない程:のりのりで
活躍 (笑) 愉しかった~[るんるん]

序と云うか、ワグナー作品の合間:暇潰し的に家でTV観る如き気軽さ & 寛ぎ
気分で出掛ける為、バイロイト [ 日替ワグナー ] の緊張感とはまるで違う(笑)
その上、周りにオペラ初めて風な観光客『 此処に何しに来たのかなぁ~?? 』
と疑問を呈する他人迷惑なカップルも~●×◇▼

そんなこんな~ 愚痴も出るが、何しろ素晴らしく綺麗な劇場内:休憩時間は
お隣さんとお喋りに花が咲く~ 幸い:ミュンヘンから≪神々~≫ を追っかけ
訪れた独青年とワグナー & バイロイト談義に救われた、是も独逸ならでは~??
『 勿論、二度聴いて帰りますよ~!! 』と思惑は何処も同じ~[バー][手(チョキ)][バー]

~~~*~~~LA BOHEM~~~*~~~

2017年10月30日 ゼンパーオパー≪ ラ ボエム ≫
指揮:Giampaolo Bisanti / 舞台装置&衣装:Peter Heilein
演出:Christine Mielitz / 脚本:Matthias Rank
照明:Friedewalt Degen / コーラスマスター:Cornelius Volke
ミミ:Hrachuhi Bassenz / ムゼッタ:Emily Dorn
ロドルフォ:Stephen Costello / マルチェロ:Christoph Pohl
ショナー:Evan Hughes / コリヌ:Martin-Jan Nijhof
ブノワ:Hans-Joachim Ketelsen / パルピニョル:Frank Blumel
アルシンドロ:Bernd Zettisch

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神々の黄昏 ★ ゼンパーオパー~(^^♪ [ドレスデン.de]

至宝の古都 @ ドレスデン~ 宝石箱の様なゼンパーオパー:奏でる輝かしい音の
宝庫~[指輪] ≪ 神々の黄昏 ≫ マエストロ:クリスティァン・ティレマン指揮
魅惑の公演に夢心地~[曇り] [曇り] 今夏 @ バイロイトの忌まわしい魅悪を拭い去った
様な~ 清々しい気分:爽快~[バー][るんるん][バー]

キャスト確認の瞬間 『 エェッ~[雷][雷] 絶対聴かなきゃ~』 なる衝動に駆られ
赴いたが、想像を天高く超える公演に大感激~[涙][黒ハート][るんるん] 遥々7時間の旅も何の其
稀代の豪華キャスト~[手(チョキ)][手(チョキ)] モダンでお洒落な演出に気もそぞろ\\◎^●^◎//

『アァァ~ 』嘆息交じりに見上げる天井には、上品なエルメスのスカーフを広げた
かの様な繊細なモチーフが幾重にも広がる~ シックな色合い:くすんだパステル
グリーンのお洒落な内装に感極まる~[黒ハート][涙] その昔、社交界の紳士淑女が華やかに
集う雰囲気が目に浮かび~ 息を呑む~[バー][曇り][バー]

この優雅な劇場で天下逸品:マエストロ:ティレマン指揮のワグナー:研ぎ
澄まされた華麗な音質~ ソリスト奏でる響は素晴らしく~ 特に大好きな
ハープの音色 @ゴールドのハープ:4台の演奏に酔いしれた~♪[黒ハート]

歌手陣は個人好み超ベテラン:歌唱力:声質 & 演技:現代のトップ:勢揃い[キスマーク][耳]
原作に沿った演出~ 近年珍しいと云うべきか~?? 現代版に置換えの創造性は
抜群:ハーゲンの企みで登場人物を操る風~?? ハーゲンに因る物語進行~?? (笑)
『 そう云えば、まぁそうネ~』風に納得の行く解釈で、今迄と違う角度から
新鮮味を感じさせるコミカルな ≪ 神々の黄昏 ≫ を拝聴~[耳][目][耳]

ブリュンヒルデ:ニナ・シュテムは崇高~ 素晴らしかった [キスマーク]♪ 響きの良い
音質の歌唱 & 演技共に存在感抜群~ 近年、女性ワグナー歌手が乏しい中~
最高のブリュンヒルデ登場~\(*[キスマーク]*)/

ジーグフリード:アンドレアス・シャゲー:彼もワグナー軍団に入団~??
存在感も定着しつゝある実力派:ワグナーテナー[るんるん] 歌唱力:演技力:容姿
ソフトの K.フロリアン・フォグト & 力強いシャゲー:ワグナー双肩を担う
素晴らしいテナーご登場で益々、ワグナー観劇に拍車が掛りそう~[曇り][雷][晴れ][三日月]

ハーゲン:ファルク・シュトルックマン、まるで舞台役者が台詞を発する如く
表情豊かに音域広い歌唱、思惑を皆に指図する演出家の様に、登場人物を操り
思いの侭に進行を図るが、唯一の誤算は [ 鉄の女 ] ブリュンヒルデ:愛する夫に
執心する強さ最後の勝利者は彼女だった \(^o*)/

グンター & グルトルーネは元より、巻き込まれた:ジーグフリド然り~
超演技派:シュトルックマンは、ハーゲンの新たな人物像を創出か~??
ベルリン @ ハリー・クップファのワグナーシリーズ時代を彷彿させる~[ビール][演劇]

ハーゲンに従順な:グンター:イアン・ぺテルソン:繊細なニュアンス伴う
美声、ドラマティックな歌唱 & 演技派、シックでダンディな紳士を演じ、
妹グルトルーネ:エディス・ハレーも相応の美声でエレガントな上流階級
夫人で応じた愛しい兄妹~[黒ハート] 二人は、ジーグフリード & ブリュンヒルデに
対して『別に~』風な良家の子息:特に結婚を望んで居ない風にも感じたが (笑)

ワルトラウト:クリスタ・マイヤーも素晴らしかった~◎★◎ バイロイトで
ぺテルソン:クルヴェナル & ブランゲーネのコンビが素晴らしかったが~
双方共に再聴出来て安堵~ホッ〓

要シーン:ハーゲン・パパ:アルべリッヒ= アルベルト・ドーメン & 息子・
ハーゲン=シュトルックマン:先輩 & 後輩:二人のヴォータン共演:こちらも
聴き逃がせない[耳]見逃せない[目]主要目的だった[耳][目][キスマーク]
何もない空間:只っ広い部屋で、親子たった二人:演技と歌唱だけで惹き付ける
力量:ファルク &ドーメン:ドラマを創出~ 流石、天晴れ~[モータースポーツ] [モータースポーツ]

※ジョン・トムリンソン & ファルク・シュトルックマンの共演も貴重な経験:深く
胸に残る映画界のベテラン凄みの効いた:ジャン・ギャバン & リノ・バンチェラ
の様な~◎

古い歴史的:建造物の立ち並ぶ:ドレスデン @ 一世紀前にタイムスリップ
した様な雰囲気を醸す街:ザクセン~ 細い路地に馬車が観光客を案内~[ウマ][車(RV)] [バス]

優雅に流れるエルベ川~ セーヌ川幅の倍を感じさせる~[船][波][船] 感動 醒めぬ
余韻に浸りながら川面に映る色彩豊かな夜景を眺めつゝ夜道も快適~[三日月][曇り][波]

[曇り][三日月][曇り]…GOTTERDAMMERUNG…[曇り][三日月][曇り]

2017年10月29日 & 11 月1日
指揮:Christian Thielemann / 舞台装置:Wolfgang Gussmann
演出:Willy Decker / 衣装:Wolfgang Gussmann, Frauke Schernau
コーラスマスター:Jorn Hinnerk Andresen
Staatsopernchor / Sachsische Staatskapelle Dresden
シュタッツカペル:ドレスデン:演奏 & 合唱団
Gunther:Iain Paterson / Alberich:Albert Dohmen
Hagen:Falk Struckmann / Siegfried:Andreas Schager
Brunnhilde:Nina Stemme / 1. Norn:Okka von der Damerau
Gutrune:Edith Haller / 2. Norn:Simone Schroder
Waltraute:Christa Mayer / 3. Norn:Christiane Kohl
Woglinde:Christiane Kohl / Wellgunde:Sabrina Kogel

大成功を収めた演出家:ベテラン歌手陣、其々の歌唱力と演技力を最大限に惹き
出しドラマを構成した功績、創造力は完璧~★☆★ 超シンプルな舞台装置:
大きな窓枠:額縁の様な枠を上下に作動させ、枠には紗幕が掛り~窓越しの風景等
背景が映し出される。。。

殺風景ながら~ モダンで広々としたブルジョワ宅のサロンに置かれた、革製の
アンティック:ソファー @ 左右に二脚のみ、コーナーテーブルには、忘薬 &
惚薬と云った脇役がお酒に雑じって控えていた~[バー][喫茶店][バー]

勿論主役は最大限に惹き出される演技力:歌唱力~ 歌手陣のキャパであるが~!!!
一見、脇役のコーナーテーブルに載った薬瓶が重要なミステリーポイントとして
ドラマ展開に大きな役割を果たす~ 洗練され洒落たミニマリスト[バー][手(チョキ)][バー]

衣装もセンス良く:パールグレーのサテン地で仕立てたタキシード姿のグンター
同色の上品なロングドレスのグルトルーネ、双方共シルバーの髪型で、シックな
仏風BCBG ブルジョワ家の子息子女を優雅に演じた~[本][いす][バー]

腹違いの異端児:ハーゲン:企みを腹に抱えた風貌~ 黒のオーバーサイズスーツ
Vカラーのカーディガン:一見のん気な父さん風リラックス姿、然し父:ハーゲンに
諭された指輪奪回の執念 & 執着~??? 音色豊かな表現伴う壮絶な演技は完璧~@@

オケピットの奏者もタキシードに白の蝶ネクタイ姿で演奏~ 背筋を伸ばして
聴こう~ 風な緊張感と共に集中力が高まる~ 崇高な館:ゼンパーオパー [るんるん][耳]
素晴らしい公演に巡り逢えた感動:2日目は歌手陣もリラックスして、安定感
伴う良く伸びる美声を奏でた~[演劇][手(チョキ)][演劇]

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マクベス*コンサート形式 ★ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

前日のピアノコンサートの感激冷めやらぬ定席で、トリノ王立歌劇場:引っ越し
コンサート~ [車(RV)][飛行機][新幹線] マエストロ:ジァナンドレァ・ノセダ 率いる~純粋 ??
イタリアン歌劇団:オーケストラ並びにコーラス[るんるん] 舞台を埋め尽くす楽師団は
流石:壮大だった~\\◎^●^◎//

実力派歌手陣揃いのソリスト、演技なくとも情感籠る歌唱力でコンサートはほゞ
成功を収めた ≪ マクベス ≫ [るんるん]\(^o^)/ ジゼッペも草葉の陰で、安堵して
居る事だろう~[手(チョキ)][るんるん][手(チョキ)]

何時も、頑張り過ぎ程に力の籠る:ノセダ指揮:絶対に一列目は避けたい~と
思わせる程:息遣いが半端では無い~フゥゥッ!! トリノで初めて聴いた時は
『此の騒音~?? 何かしら~?? 』と思わせる程賑やかだった~[雷][雷]平土間6列目
席にも拘らず~(苦笑)

今回は、遥遠くから見下ろしたが、息遣いが聴こえそうにエネルギッシュな振り
個人的には、繊細さに欠けた感も否めない~▼◇▼ コンサート形式でも、もう
少し情感籠った、ドラマ展開の演奏を期待したが~(^^♪♪[曇り]

幸い [ マクベス ] タイトルロールをご披露頂いた、ダリボー:ジェニス の豊かな
音質のドラマティック歌唱は、お見事だった~[演劇] 暗く重い声のニュアンスからは
苦悩が滲み~ 戦いへ出陣はダイナミックに~ 妻の提案には恐る恐る~ 然し次第に
燃上る野心~ 自在に操る音色伴う表情演技は見事なもの~ 舞台装置伴なえば素晴
らしいオペラ公演を期待できるバリトン~[手(チョキ)][手(チョキ)]

※バスティーユ @ ≪ セビリアの理髪師 ≫ フィガロを何回も聴かせて頂いた
演技伴う歌唱力、声質も美麗でご活躍のスロバキア人:バリトン♪ 非常に
スリムな体型でロン髪の為、役に因ってイメージ湧かない公演も有るが~???

※2013年 @ ミュンへン ≪ ナブッコ ≫ 二倍の体型:Ambrogio Maestriの代役、
既にアンブロジォ=ナブッコを頭に描いて赴いた為 ≪エェェ??≫ 風なその差は
WXLサイズとXSサイズ程。 まぁ通常 XLサイズ以上の方が演じる方が多い
様で、違和感は否めなかった~(苦笑) 最近は、スリムなバリトンが多いが~〓

[ マクベス夫人 ] 声:歌唱は天晴で有るが、迫力の美声をご披露頂いた~と
云う感想。。。既にスカラ座 ≪ 二人のフォスカリ ≫ で声:歌唱力は想定内
だったが、ドラマ性を伴う繊細な感性欠如は否めない。 最近のソプラノに多い
タイプ [ アイーダ ] [ ダリラ~ ] 等、巴里で人気の:Anita Rachvelishvili同様
個人的には、どちらかと云うとそれ程素晴らしいとは思わないタイプ (苦笑)

バンコ:マルコ・ミミカは想定内:渋い深みのある響きが美しいバス♪
此方は、クロアチア人とか~ 東欧:ロシア系は非常に美声が多い~[るんるん][キスマーク]
ベルリン≪ノルマ≫ のお父さん & ≪椿姫≫ の医者とか聴いた時から、気になる
存在の美声~◎ パレルモのエスカミヨは、演出の影響か今一だった様な(^^♪

:::::::::::: MACBETH ::::::::::::

2017年10月24日 シャンゼリゼ劇場 ≪ マクベス ≫
指揮:Gianandrea Noseda / コーラスマスター:Claudio Fenoglio
Orchestre et Ch?ur du Teatro Regio Torino
トリノ王立歌劇場:オーケストラ & コーラス
マクベス:Dalibor Jenis / バンコ:Marko Mimica
マクベス夫人:Anna Pirozzi / 侍女:Alexandra Zabala
マクデュフ:Piero Pretti / マルコム:Alejandro Escobar
医師:Enrico Bava /刺客:Marco Sportelli
マクベスの従者:Giuseppe Caporreri / 伝令:Lorenzo Battagion

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辻井 伸行*ピアノコンサート★シャンゼリゼ劇場~(^^♪ [パリ:TCE.fr]

感動を浴びた一夜~[バー][黒ハート][バー] 素晴らしい演奏に胸熱く頬を伝う雫を拭いきれず~[涙]
想像絶する感激に浸った~[るんるん][るんるん] 情緒豊かに繊細な音を奏でる超絶技巧~ 身体から
滲み出る情感が*飛び跳ね~ 転がり~ 流れ~ 美麗な音質の調和を生みだす♪

心の奥底まで響く音色:旋律:自然に湧きだす感触を其の侭:表現して居る様な、
言葉にならない~ 気負わない自然体の音が胸に飛込む~[るんるん][耳][黒ハート]

時々目を閉じ乍ら聴いて居ると~ 繊細な感性がより頭の中に拡がる~ まるで迫り
来る音の波を自在に操って居るかの様な音の響きが感じ取れる~ こんな衝撃を
受けたコンサートは稀な経験~[曇り][雨][三日月][晴れ]

個人的、お気に入りの特等席~ 演奏姿を背後:頭上から拝見:拝聴~ [目]目の離せない
手元:指先:一音も聴き逃がす事無く直接[耳]耳に届く~ 遮るものの無い最高席~[いす]
只々素晴らしいの一言に尽きる~ 若干29歳の天才ピアニスト*辻井伸行氏~[手(チョキ)][手(チョキ)]

Bravo !! et Merci beaucoup~[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]  素晴らしい演奏を有難う~[黒ハート]

・・・ピアニスト*辻井伸行コンサート・・・

2017年10月23日 シャンゼリゼ劇場 ≪コンサート:辻井伸行 ≫
Nobuyuki Tsujii piano
Programme
Beethoven Sonate n° 8 op. 13 ≪ Pathetique ≫悲愴
Sonate n° 30 op. 109
休憩
Chopin Douze Etudes op. 10, Andante Spianato, エチュード
Grande Polonaise ポロネーズ

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陽気な未亡人*メリーウィドー ★ バスティユ~(^^♪ [パリ.fr]

陽気と云う因り [ お気の毒な未亡人 ] 風:公演~[涙] 開演 @ 30分前:閑散とした
窓口で高齢者:優遇価格席を頂いて場内へ~[いす] 一列目の中央寄りへ辿り着いた
『 別に、こんな良いお席で無くとも良かったのに~』と振返って驚き Σ(* □ *)
広い場内~ 高額席の平土間前方は大幅に空席 [いす]~トホホ[涙]

配役を観た時から少なからず想定内~?!!? では有ったが~ 何しろ陽気な曲
久々に聴きたい~[耳][るんるん] 加えてプロダンサーの見事な [ フレンチカンカン ]
オペラ座で堪能出来るのは最高~[目] 今回も流石~(^^♪ まさかの被り付で
愉しませて頂けるとは想定外~ヽ(^。^)ノ 手拍子[手(パー)]で盛上げに一役~(苦笑)

未亡人ハンナ グラワリ:ヴェロニク・ジャンス & ダニロ:トマス・ハンプソン
と大物歌手陣が名を連ねたが:演目に合わない人材~?? 当初から想像は付いた
が残念ながら予想的中~〓 ヴェロニク・ジャンスは美声で演技も悪く無いが
この役を演じる優雅さ:華が無い~[桜] ≪ アルセスト ≫の様なドラマティック
な役は向いているが~▼◇▼

トマス・ハンプソン:今尚、素晴らしい美声で、エレガントに役を熟したが
何時も演技力欠如~?? 特にこの演目 @ 1997年:初演で演じて以来:役の
イメージ:焼付いた雰囲気は記憶から失せない:ボ・スコヴスとの差は否め
なかった~[曇り] コミカルでダンディな:ボの自然体の演技は破格~[ひらめき][手(チョキ)][ひらめき]

そんなこんな愚痴はさて置き唯一の目的、カミユ:テナーのシュテファン・
コステロ に惹かれ赴いたが、想定内に安堵~ホッ [バー][演劇][バー] 潤いある爽やかな
美声伴う、スマートな演技をご披露頂いた~[バー][るんるん][手(チョキ)]

相手役ヴァランシェンヌ:ヴァレンティナ・ナフォルニタも、音質の良い美声
チャーミングな容姿で、コミカルな若手カップルを演じた二人~[黒ハート]~天晴 [ビール]

初演:メンバーのイメージを壊すのは中々難しい上に、歌唱より台詞が多い演目
特に原語:独逸語で演じられるハンディも~δЮΨ バスティユの様に各席に
字幕の無い大型劇場で、天井に掲げられた字幕を追うのは至難の業?? 観客には
酷であろう~?? 歌手陣は一生懸命:剽軽な演技をしているが~ 客席に笑いは
起きず~ 白け鳥が飛んで居た~トホホ [ひよこ]

それにしても ワルツ:ポルカ:ハンガリーフォーク:各国の舞曲入り混じる:
愉しい曲満載:多彩な音色のヴァリエーション:ウィーン⇔巴里を舞台に優雅で
華やか 且つ モダンで軽快なメロディー~ 自然に身体が拍子を取って居る~(微笑)
ロマンティックなデュエットを奏でつゝ静かに踊る:ハンナ & ダニロの姿は、
レトロな夜会風景を醸す~[バー][るんるん][バー]

勝手な愚痴も出るが~ 初演1997年から20年ともなれば、演出も既にレトロ
俗悪演出が氾濫する現代に於いて~ [ まともな ] [ まっとうな] 演出に感謝
すべきだろう~Marci beaucoup~♪[曇り](^^♪[曇り](^^♪

^^^^^^ LA VEUVE JOYEUSE ^^^^^^^

2017年10月9日 バスティユ ≪ 陽気な未亡人 ≫
指揮:Marius Stieghorst /舞台装置:Antonio Lagarto
演出:Jorge Lavelli / 衣装:Francesco Zito
照明:Dominique Bruguiere / 振付:Laurence Fanon
コーラスマスター:Jose Luis Basso
ダニロ男爵:Thomas Hampson / カミユ:Stephen Costello
ハンナ・グラワリ:Veronique Gens
ヴァランシェンヌ:Valentina Naforni?a

☆指揮:マリウス・スティェゴルスト:ジョルダンのアシスタントをしている
そうな~ 無難にまとめた~ホッ(^^♪ 指揮者はWだったが、関係者の話では
前半振った指揮者は最悪だったとか『 今日で良かったわネ 』 との評も伺った[るんるん]

☆ヴェロニク・ジャンスは、舞台から客席を把握して居た為か、客席に笑いが
少ないのを気遣い??『ドイツ語が解らないのでは~??』と、思ったかどうか ??
台詞の所で大分フランス語を発していらしたが~[キスマーク]

☆シュテファン・コステロは NY メト ≪ アンナ ボレナ ≫ でネトレプコと
共演した時から声質が好きだった~[耳] ウィーン ≪ 愛の妙薬 ≫ を聞いて以来
聴く機会に恵まれなかった為、今回は聴き逃せなかった~[耳][目][キスマーク]

※ガルニエ初演の演目を、バスティユで公演するには若干無理があるかも~?
この演目の様な小型劇場が似合う演出は、広々としたバスティユでは些か間延び
少数の登場人物 & 台詞で演ずる芝居風の上、舞台装置が貧弱に感ずる~$%&
いずれにしても今回は毎公演:ガラ空きとか~ 演ずる歌手陣もお気の毒様~[涙]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1997年12月6日 ガルニエ ≪ 陽気な未亡人:メリー・ウィドー≫
★指揮:Amin Jordan /振付:Laurence Fanon
演出:Jorge Lavelli / 舞台装置:Antonio Lagarto
ダニロ伯爵:Bo Skovhus / ヴァランシェンヌ:Henriette Bonde-Hansen
ハンナ・グラワリ:Karita Mattila / カミユ:Michael Schade

1998年12月18日 バスティユ ≪ 陽気な未亡人:メリー・ウィドー≫
★指揮:Amin Jordan / 振付:Laurence Fanon
演出:Jorge lavelli / 舞台装置:Antonio Lagarto
ハンナ:Frederica von Stade / ダニロ:Hakan Hagegard
ヴァランシェンヌ:Juliette Galstian

※この演出の初演:指揮者は、振返れば~ フィリップ・ジョルダンの
ご尊父:アミン・ジョルダン~ ご存命だった頃~(^^♪

2012年2月29日 ガルニエ ≪陽気な未亡人:メリー・ウィドー≫
★指揮:Asher Fisch /舞台装置:Antonio Lgarto
演出:Jorge Lavelli /衣装:Francesco Zito /振付:Laurence Fanon
ダニロ:Bo Skovhus / ハンナ・グラワリ:Christina Dietzsch-Carvin
ヴァランシェンヌ:Ana Maria Labin / カミユ:Daniel Behle

2012年3月19日 パリ:ガルニエ ≪陽気な未亡人:メリー・ウィドー≫
★指揮:Asher Fisch / 演出:Jorge lavelli / 舞台装置:Antonio Lagarto
ハンナ・グラワリ:Susan Graham / カミユ:Daniel Behile
ダニロ:Bo Skovhus / ヴァランシェンヌ:Ana Maria Labin

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コンサート*チャイコフスキー★ バスティーユ~(^^♪ [パリ.fr]

チャイコフスキー [ 交響曲第5番 ] 初めてのライブ観賞に感激~Σ(^□^)Σ
素晴らしかった~(∩´∀`)∩ ラジオから頻繁に流れ~♪ 聴き慣れ過ぎている
大好きな曲では有ったが~ 思えば何故か ? ライブ観賞の機会を逃してきた~[涙]

バスティーユの舞台から浴びる様に降り注ぐ[るんるん] 多彩な音色に満ちた壮大な曲~[るんるん]
繰り返される冒頭の旋律~♪ 鼻歌混りに[耳]に着いた曲~ マエストロ:ジョルダン
指揮:繊細な光さす如く叙情的~ 且つ圧倒されるダイナミックな響きを奏でる
壮麗な演奏をご披露頂き深い感動に酔いしれた [曇り][黒ハート][曇り]

コンサートの 2日前 ( 10日 ) 想定外の消化不良に終わった ≪ ドン・カルロ ≫
公演の不満分子を一気に解消~ 歓喜の公演を堪能させて頂いた~\(^[キスマーク]^)/
Merci Maestro:Philippe Jordan~[るんるん][曇り][るんるん]

2017年10月12日 バスティーユ ≪ コンサート*チャイコフスキィ ≫
指揮:Philippe Jordan
演目:Piotr Ilyitch Tchaikovski:ピオトル・チャイコフスキー
演奏:巴里・国立オペラ交響楽団
Symphonie n° 1 en sol mineur ≪ Reves d’hiver ≫, op.?13
第1楽章Allegro tranquillo
第2楽章Adagio cantabile ma non tanto
第3楽章Scherzo. Allegro scherzando
第4楽章Finale. Andante lugubre - Allegro moderato

☆ピオトル・チャイコフスキー:余りに身近でポピュラーなバレー音楽に慣れ
親しむ割に交響曲のコンサートは、つい聴き逃しして来た~[涙]
一部 [ 交響曲一番:冬の夢 ] の生演奏も初耳[耳] & 初体験~(^^♪

広大な大地:厳しい冬:暗く重い自然背景を感じさせる~ チャイコフスキー
バレー音楽特有の軽快さは無いが民謡的:明るさを秘め、凍てつく濃霧の如き
冷気を感ずる、メランコリック:憂鬱な哀愁を帯びた旋律を奏でる~[曇り][るんるん][曇り]
時折 ヴァイオリン& チェロ:軽快なワルツ風味や夢想的な雰囲気を醸しつゝ[曇り]

休憩:二部

Symphonie n° 5 en mi mineur, op.?64:交響曲第5番
第1楽章序奏Andante-Allegro con anima
第2楽章Andante cantabile,con alcuna licenza
第3楽章Valse, Allegro moderato
第4楽章Finale, Andante maestoso-Allegro vivace

闇から明へと構成された曲、度々ご登場の繰返される運命の旋律~
次々表現される魅力的なメロディ~(^^♪

[耳]耳慣れやすいメロディのダイナミックで壮大な交響曲:魅力溢れる
4つの楽章で構成され、クライマックスは圧巻の迫力 @ 素晴らしい
ファイナルに打ちのめされた~[バー][演劇][バー]

柔軟に体全体でパワフルに~ 総力全開で表現~ ジョルダンの拘りと
情熱が滲む魅惑的な演奏を拝聴させて頂いた~[耳][るんるん][耳]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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ドン・カルロ ★ バスティユ~(^^♪ [パリ.fr]

仏語版 ≪ドン・カルロ≫ イタリアンの香り無き フレンチ ≪ ドン・カルロ ≫?!
指揮者 & 演奏:歌手陣~全て素晴らしかったが、個人的には:クリーミィ―な
フランス風味で深みなく、ポモドーロの酸味の聴いた:ジゼッペ・ヴェルディの
感動ドラマと程遠かった~[涙]

残念ながらドラマを期待する演出構想では無く、美声の揃った公演にも拘らず
無味乾燥:味気無いコサートを聴いて居る様で [ ドン・カルロ ] カウフマンの
存在感も薄くおぼろげに終わった~トホホ ◆^▲^◆

演出家:Krzysztof Warlikowski ( 発音省略 ) インタヴューから察すると、意図
不明~ 単に頭に浮かぶイメージ & 場面をランダムに組合せて、こじ付けパッチ
ワークと云うべきか~?? 各場面:ストーリーが無くバラバラ~ その為、場面が
変わるたびに字幕で表示 [王妃の庭園] [牢獄] 等の説明書きを映し出さなければ、
何だか?? 何処だか?? 観客に理解出来ない~?? 様な演出するのも如何なものか?

殺風景なだだっ広い空間 [ 王妃の庭 ] と説明書きを表示、歌と音楽でオペラファン
には想像付くが、態々 [ 表示しなければ~] と、表示する演出家軍団のご親切??
然し逆に考えれば、演出家軍団が物語 & 曲を理解してないのでは無いかと懐疑心も
芽生える~??

お気の毒に網を張った大きな動物園の檻の様な中で、ボール遊びして居る:カルロ
⇒ カウフマン [ 牢屋 ] の表示が無ければ、初めての観客には『エェッ~??何故 ?
あんな所で遊んで居るの~??』風:滑稽な舞台装置~■□■ 演出家自身の思い付き
アイディアを継ぎ接ぎでとっつけた感も否めない~??

現代の流行~意味不明を由とする [ 裸の王様 ] 演出家 & 認める劇場幹部:変った
事をやってメディアの注意を惹く~ 話題提供~?? その昔、ファッション界で、
着られそうもない、SHOW向けデザインの服造りの様なもの~だろうか??

但し、ファッション界はメディアの注目集めに成功、ブランドの宣伝に功を奏し
一般向けにある程度、修正して着られるデザインにして売上を上げた~◎●◎

然し劇場公演に於いては、リピーター確保は青息吐息だろう~フゥゥッ[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] 常に
新しい事に対する挑戦は重要では有る~[波][雷][波] が今公演、Wキャストの後半は
チケットが売残り状態。 女性陣二人が交代:高齢者安価の恩恵が有っても、
あの演出では腰は上がらない。。。

[耳]に届く『まぁ是よりもっと酷いのを観て来たし~』と慰めとも思える声が大半
センス悪すぎ新演出、お先真っ暗のバスティーユ~×× その上、本来人寄せ
パンダを担うべく、カウフマンも功を奏せず~トホホの想定外 [目]

https://www.operadeparis.fr/saison-17-18/opera/don-carlos/galerie#slideshow0/1

・・・・・ DON CARLOS ・・・・・

2017年10月10日 バスティユ ≪ ドン・カルロ ≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置&衣装:Malgorzata Szczesniak
演出:Krzysztof Warlikowski / コーラスマスター:Jose Luis Basso
照明:Felice Ross / ヴィデオ:Denis Gueguin
振付:Claude Bardouil / 脚本:Christian Longchamp
フィリップ二世:Ildar Abdrazakov
ドン・カルロ:Jonas Kaufmann
ロドリグ:Ludovic Tezier / 宗教裁判長:Dmitry Belosselskiy
エリザヴェット ドゥ ヴァロワ:Sonya Yoncheva
エーボリ公女:Elina Garanca / ティボルト:Eve-Maud Hubeaux

☆フィリップ・ジョルダン指揮は素晴らしく~ エレガントで繊細な音質の
フレンチ:スタイル ≪ ドン・カルロ ≫ 情感籠らず感激は無かった ΩЮΨ

☆エリザべット:ソニヤ・ヨンチェヴァ:美麗な音色を醸し~ 熱演で観客を
魅了した[るんるん][王冠][るんるん]

☆エボリ:エリナ・ガランチャ~ 深みを伴う説得力のあるドラマティックな
歌唱、美しき己を呪った [ 呪わしき美貌 ] は圧巻だった~[曇り][るんるん][曇り]

☆ロドリゴ:ルドヴィック・テジィェ:ジョルダンのマスタークラス入門か?
と思える程に、しっとり~ゆとりある音質を醸し、以前のがなりが消え円やかな
良い雰囲気の歌唱 & 演技共に存在感を発揮~\(^o^)/

☆フィリッポII:イルダー・アブドラザコフ:美声で無難に役を熟した。
あの演出でドラマ性:云々は、お気の毒~ 立派な歌唱だった~(^^♪

☆ドン・カルロ:ヨナス・カウフマン:影が薄く演技も中途半端:歌唱は声域が
ヴェルディに追い付かない?? 高音域は端折り気味だった様な~? 声質に魅力なく
歌唱も今一、大好きなロドリゴとの二重唱は、テジエの豊かな声量に押され気味
迫力に欠け些か失望~[涙] エリザベットとの二重唱も本来の美しいハーモニーが
聴けず残念至極~[涙]

初日の緊張だったのか~?? それにしても、伸ばす所が伸びず中途半端な歌唱に
疑問を呈した。 カーテンコールの極少の拍手 & ブラボーは想定外だったが、
初日@シビアに聴き分ける観客が多かったと云う事だろう~と納得 !!!

※まぁ個人的には想定内だった~ と云うのも毎日ラジオで流れる新しいCD紹介の
歌唱を聴いて~ ロンドンで聴いた≪ドン・カルロ≫ から変化無く伊演目歌唱の声質
としては、個人好みでは無く期待して居なかった~●◎●

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、予約チケットは25日。 然し、9日に関係者からの事前情報キャッチ
『 ゲネプロを聴いた人が [ 女性陣が素晴らしかった ]って言ってたわ 』と
伺って、何気に開けたネット:お待ちして居りました~如く、完売の中に辛う
じて一枚[ひらめき] 現れ咄嗟に入手してしまった~(苦笑)

個人的:観劇目的は:エリナ・ガランチャ & ソニヤ・ヨンチェヴァ:の為、
聴き逃せなかった ( 微少 ) 然し本当に二人が素晴らしかったので、下見した
甲斐が有ったかも~***

何しろ今回は突然湧いたチャンス:愚痴を言っては罰が当たるが、少し遠目の
舞台中央寄りで良く観えたが、観たくないヴィデオ映像に錯乱される等、
演出に対する不満要素が気分を害した。

次回は、もう少しのめり込める定席で、感動の生まれる事を期待しつゝ~◎★

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バレーJoyaux*宝石 ★パレ・ガルニエ~☆彡 [パリ:ガルニエ.fr]

壮麗な [ デフィレ @ 行進 ] 全バレーダンサーの行進:華麗な舞台に驚嘆~Σ[目]Σ
舞台奥:遥彼方から最年少ダンサーを筆頭に年齢 & カテゴリー別に歩みを進める
厳かなパレードを繰広げ~ 最期はエトワールを中心にダンサー全員が舞台一杯に
真白な大輪の花を咲かせる如く [ Palais Garnier [指輪] ガルニエ宮 ]に相応しい
豪華な情景を呈した~[桜][桜] 初めて遭遇した[目] 息を呑む美しさ~ 思いも掛けぬ
衝撃 & 贅沢なハプニングに大感激~[☆][黒ハート][☆] Merci beaucoup~☆彡★

[ defile ] プログラムに記載されている[ デフィレ ]は時折、眼にしたが~ 何か~? ?
特に執着無く見過ごしてきた~ 今回は偶然の賜物 [プレゼント] [ 瓢箪から駒 ] [プレゼント][\(^o^)/]
こんなに素晴らしい催しで有れば、また次回も~気を付けて観劇したい~[目][黒ハート][目]

≪Joyaux [指輪] 宝石≫ エメラルド:ルビー:ダイヤモンド:物語の無い演目、
今迄、興味薄では有った。 ~が、衣装 [ クリスチャン・ラクロワ ] と言う事で
一度は観劇してみたい演目だった為、通常争奪戦の激しい:バレーチケット:
今回は早々~ 年間予約でゲット~!!

然し半年前には予定も経たず適当な日程を選んだ~ が、急な予定が入り交換。
ほゞ完売の中からチャンスを得たのが、22日 @ 前日にリターンで思い掛けず
舞台取っ付き:オケピット真上~大好きな定席ゲット~[\(^o^)/]
個人的には最高席だったが、今回の様な [ デフィレ ] は、正面から観る方が
素晴らしかっただろう~☆彡

※[ DEFILE ] は、シーズン開幕の初日(22日) を挟んで3日間だけだった様な、
知らずに、おまけ付きの日に交換出来て感謝感激~[バー][黒ハート][バー]

[指輪]~~~[指輪]~~~Joyaux~~~[指輪]~~~[指輪]

2017年9月22日 オペラ・ガルニエ≪宝石≫
指揮:Vello Pahn / Orchestre Pasdeloup:パドゥルゥ オーケストラ
振付:George Balanchine
衣装:Christian Lacroix / 照明:Jennifer Tipton
Les Etoiles, les Premiers Danseurs et le Corps de Ballet
エトワール:プルミエール・ダンサー:バレーダンサー
Defile du Ballet de l'Opera national de Paris :
巴里国立オペラ:バレー行進

[指輪]Emeraudes:エメラルド / Music音楽:Gabriel Faure ガブリエル フォレ
Suites de Pelleas et Melisande et de Shylock, extraits
*Emeraudes
Solistes Premier pas de deux:Laetitia Pujol / Mathieu Ganio
Solistes Deuxieme pas de deux:Eleonora Abbagnato / Stephane Bullion
Danseuses Pas de Trois:Sae Eun Park / Hannah O'Neill
Danseur Pas de Trois:Arthus Raveau

☆ダンサーにも恵まれ、久々~ [ 胡桃割り人形 ] 以来の、マチュ・ガニオを
拝見出来た~[\(^o^)/] 現在の巴里・オペラ座:二コラ・ル・リシュ:引退の
後を継ぐトップダンサー:長身の柔軟な肢体~ 洗練された緻密で華麗な動き~
端正なトップスターの放つ優美なエメラルドに浸った~[指輪]

☆ラェティシア ・ピュジョル:2002年 [ドン・キホーテ]でエトワールに
ノミネートされて以来:マニュエル・ルグリ、ニコラ・ル・リシュ、
勿論この日のパートナー:マチュ・ガニオ~等々多くのエトワールダンサー
との共演で活躍~☆彡★ 残念ながら9月22日の [ エメラルド ] 公演を
最後に舞台に別れを告げた~[涙][黒ハート][涙]

※この特別な公演でエトエワール・ダンサーは、マニュエル・ルグリと
組んだ [シルヴィア] 最後の[ pas de deux ] を披露。 ダンサーとして
最後の舞台となる。
[ エメラルド ] 取分け想い入れ深い作品:息子 & 娘を宿して居る時、既に
一緒に踊って居た~〓[指輪]〓 @ インタヴューから**

https://www.operadeparis.fr/saison-17-18/ballet/joyaux/galerie

[指輪]Rubis:ルビー / Musique音楽:Igor Stravinsky
Capriccio pour piano et orchestre
*Rubis
Solistes:Leonore Baulac / Alice Renavand / Josua Hoffalt

☆特筆はピアノ奏者:Vessela Pelovska 直ぐ真下で演奏するその指先
失礼だが、ダンサーより興味深く吸寄せられ~ [目]目が離せなかった~[るんるん]
ジャズピアノ~?? 鍵盤が通常の二倍の長さに観える様な~?? これ程
圧巻の演奏を聴いた事も:観た事も無かった~Σ(・□・)Σ

☆モダンな振付 [ ルビー ] 曲と振付がマッチ & レオノォル・ボゥラック
切れ味の良い動きが素晴らしかった~☆彡★ 粋な深紅のドレスも映えた〓

[指輪]Diamants:ダイヤモンド / Musique音楽:Piotr Ilyitch Tchaikovski
Symphonie n° 3 en re majeur, op.?29, extraits
*Diamants
Solistes:Amandine Albisson / Hugo Marchand

☆今春:日本公演の折に、エトワールにノミネートされた若手ダンサー
ユーゴ・マルシャン:Hugo Marchand:美しい跳躍:回転が素晴らしかった。

☆ダイヤモンド:気品ある清楚な白の衣装が、ブルーの背景に浮き立ち
美しいコントラストを醸し~ 華やかな終焉を迎えた至福の宵を満喫~[黒ハート][るんるん]

☆ニコラ・ルリシュ:マチュ・ガニオ~ オレリ・デュポン:マリィクレール・
オスタ~等、残念ながら、この時代で途切れた~ クラシック・バレーの興味と
記憶~[曇り][曇り] 最近は特にバレー離れ~プログラムを求めないハンディも要因か [涙]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

近年:同じ様な顔付:体付きが多く、平均レベルが高くなって居る事も有るが、
カリスマの有るダンサー減少??で一目で惹かれるダンサーは少ない~ξЮ
昔は、ノエラ・ポントワ:パトリス・バー:ミカエル・ドナール:パトリック・
デュポン:マニュエル・ルグリ:モニック・ロディエ:シルヴィ・ギヨム:
ニコラ・ル・リシュ~ 等:一目惚れで『又、観たい~』と思わせるダンサーが
多く、リピーターで良く出向いたが~〓〓

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ペレアス & メリサンド ★ 巴里バスティーユ~♪ [パリ.fr]

今シーズン:初観劇のバスティーユ ≪ ペレアスとメリサンド ≫ 然し不人気の
演目か~?? 開幕前に既に値引メール着信~ 年間予約購入者にとって出鼻を挫か
れた様な~甚だ腹立たしい事ではあるが~ チケット販売状況観ても相当苦戦して
居る様な~▼

関係者に愚痴を零すと『苦情は理解できるが、値引きのお蔭で少しは観客動員に
効果有った~』との事、然し場内を観ると未だ閑散として、お気の毒~だった[涙]
個人的には今迄、率先して赴く程、興味深い演目では無かった為、今回初観劇[目]

昔:30年以上前、オペラデビューの頃、何も知らず色々聴き漁り偶々見付た
≪ペレアスとメリサンド≫ 指揮:クラウディオ・アバド:ジョゼ・ファンダム
フレデリカ・フォン・シュタッド と知り始めた名前に興味本位でCD購入。
然し曲に馴染めず、特に台詞は [ シェルブールの雨傘 ] を聴く様な仏語に曲が
付いて居る [ 仏ミュージカル ] 風:香濃く~ 好きになれ無かった~▼

因って全曲聴き終える事無く封印~×× と云う経緯から今迄、何回(7回)も再演
されている演出の公演だったが、初めて腰を上げた~\\◎^・^◎//
指揮:フィリップ・ジョルダン:歌手陣 @ バリトン & バス:エティエヌ・
デュピュイ & ルカ・ピザロニ~ に誘われ『聴いて見よう』と赴いた~ (^^♪

お二人共:美声の演技派~ 歌舞伎の様なメイク & 振付で、表情 & 演技封印
歌唱力だけで演ずると云うハードな演出、難しさが感じ取れる~[涙] 一度経験
して、ボブWの演出を敬遠する歌手も少なくない。  昔、ワルキューレで
『演出に掛ける時間が無い為、申し訳ございません』と降りた:ドミンゴ氏、然。

能や日本舞踊の様な動きを駆使した振付 & 幻想的な照明:ボブ・ウイルソン
演出は不可思議な物語を、神秘的な情景の中で繰広げられる舞台を創造 [曇り]
美麗な情景に没頭させられるマジックに浸り曲を深く堪能 [曇り]??[曇り] 出来るだろう
~と勝手な想像を抱いたが~ 想定内の美しさに感動~☆[るんるん][るんるん]

然し演ずる歌手は、日舞の様な精鋭な動きをマスターすべく毎日練習 & ご披露
頂く迄には、相当のご苦労を要するだろうと察する~[あせあせ(飛び散る汗)] お疲れ様です [m(_ _)m]

  δ~~ξ~~Pelleas et Melisande~~ξ~~δ

2017年9月19日 バスティユ ≪ ペレアスとメリサンド ≫
指揮:Philippe Jordan / 衣装:Frida Parmeggiani
演出&装置:Robert Wilson / 共同演出家:Giuseppe Frigeni
共同舞台装置:Stephanie Engeln / 脚本:Holm Keller
照明:Heinrich Brunke & Robert Wilson
コーラスマスター:Alessandro Di Stefano
Salzburger Festspiele:ザルツブルグ音楽祭共同企画
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Pelleas:Etienne Dupuis / Le petit Yniold:Jodie Devos
Golaud:Luca Pisaroni / Arkel:Franz Josef Selig
Melisande:Elena Tsallagova / Genevieve:Anna Larsson
Un medecin, le berger:Thomas Dear

☆疲れ知らずの青年 @ フィリップ・ジョルダン:バイロイト音楽祭と
ブレゲンツ音楽祭を往来:9月12日からは、巴里:ガルニエ座の開幕
公演 ≪コシ・ファン・トゥッテ≫ の再演、19日は、バスティユで
≪ペレアス&メリサンド≫ 初日:その後も両オペラ座往復と云う過密
スケージュール~[目]

☆ワグナー~ モーツアルト~ドビュシー そして、10月にはヴェルディと
幅広い演目を熟す日々で有るが、呉々も健康には留意して欲しい~(^^♪
個人的には初耳[耳]演目で、メロディーを理解するのが精一杯~フゥッ[るんるん]

☆余りに聴き易い歯切れの良い仏語の抒情詩的台詞~ 聴き流し乍ら~
コンサート形式を愉しむ如く演奏に没頭~[るんるん][演劇][るんるん] 取分けソロ演奏は興味
深く~ 大好きなハープやチェロに執心~ 美しかった~(^^♪

☆舞台装置はミニマリスト~?? 巨大なキャンバスに充てるぼかしの様な
繊細な色彩を駆使した照明~ 極少の静かな動きの振付でコントラストを
醸す舞台 影画を観る様な[ 極限の美 ]に感動~ 然し情感は湧かない~[曇り]

☆歌手陣も感情込めて演技する歌唱と違い、ドラマティックな表現欠如は
止むを得ず、高度な歌唱力を持つ歌手陣に素晴らしい美声をご披露頂いた[キスマーク]

https://www.operadeparis.fr/saison-17-18/opera/pelleas-et-melisande/galerie#head

■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■
開演前:中央に置かれたマイク~ 支配人:リスナー氏ご登場~ 先日
82歳で急死されたオペラ座のパトロン的存在【ピエール・ベルジェ】氏
追悼表明:だった。

==================

そう云えば、昨年の今頃、丁度2日違いの9月17日 @ 声人聴きに
巴里⇔アムステルダム:日帰りコンサートと云う冒険に挑んだ記憶が
蘇る~[目][耳][目]

≪ 二人のフォスカリ ≫ あの日の感動が懐かしい~[るんるん][黒ハート][るんるん] あの時も
帰仏から間もない日程で、時差の睡魔を恐れたが~ 睡魔も吹き飛ばす
美声に陶酔した~ 夢現の昼下り『あの素晴らしい声をもぉ一度~[るんるん]
聴きたい~[るんるん][耳][キスマーク][耳][るんるん]

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ドニ・マツェフ:ピアノコンサート @ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

賑やかな虫の声:束の間の初秋の情緒を味わった故郷を後に~ 肌寒く深まる秋を
感じさせる巴里へ仏帰 @ クラシックシーズン開幕は雄大なロシア人:ピアノ奏者
ドニ・マツェフのピアノ:ソロ・コンサートからスタート~(^^♪

プログラム:独逸 & ロシア~作品選曲 [るんるん] 力強いインパクト & 情緒豊かに
繊細さ極める美麗な音質を醸す [るんるん] マツェフの表現力 & 演奏構成は、
お見事~☆彡★ 究極のテクニック駆使~ 時に鍵盤を打ちのめすかの様な激しさ~
時に優しくなでる如く柔和な音色~ 自在に優雅に奏でる指先に吸い込まれた~[るんるん]

恰幅の体型から創出される優美な響き~ 静かに:愉しく:多彩な[るんるん]が跳躍する[るんるん]
素晴らしいピアニスト~ 特に情感籠る演奏を繰広げたシューマン [ 子供の情景 ]
聴き慣れた [ トロイメライ ] に多大な感動を覚えたのは初めてだった~[るんるん][るんるん]

プログラムを読み直して納得~(^^♪ マツェフご自身:想い込めて演奏したの
だろうと感じさせる=インタヴュー記事。 『 話始める前に、マツェフから提示
された数枚の写真は、生後2カ月の彼の娘 @ 愛らしいAnnaちゃん 〓 既に、
お父さんの弾く [ ストラヴィンスキィ ] ペトルシュカをヴィデオで観ていると
伺った~[目][耳]』と~

[ 子供の情景 ] 演奏を再び想いうかべながら、愛おしい愛娘が目の前に浮かび
心の中を占領して居たのだろうと察せられる~ 今迄聴いた事の無い衝撃的な
[ トロイメライ ] の感動が蘇った~[犬][ひよこ] [犬][ひよこ]

個人的にも、5人の孫紛い~ と戯れクラシックを遮断した夏休み~ 巴里に戻り
幼児ロスに陥って居る昨今~[涙][涙] マツェフの心情が其の侭~ 寂しい心を直撃
慰め癒された演奏に感激の宵を満喫~[バー][るんるん][演劇][るんるん][バー]

~~~dm~~~ドニ・マツェフ:ピアノ・コンサート ~~~dm~~~

2017年9月13日 シャンゼリゼ劇場 ≪ ドニ・マツェフ≫
Denis Matsuev / piano :ドニ・マツェフ / ピアノ
前半
Beethoven Sonate n° 17 op. 31 n° 2 ≪ La Tempete ≫
Sonate n° 31 op. 110
休憩
後半
Schumann Scenes d’enfants op. 15
Tchaikovski Meditation op. 72 n° 5
Prokofiev Sonate n° 7 op. 83

フランスでは、未だ知名度が薄いのか~?? ヴァカンス明けで[ドル袋]金縮か~??
平土間に空席が[目]目立った前半、然し後半は天井桟敷の人々 @ 観客??が
降りて来て空席を埋めていた様な~ホッ(安堵) 折角の素晴らしいコンサート、
空席は奏者に、お気の毒~[涙]

アンコールは、6曲もサーヴィス~ 素晴らしい感性を備えた律儀な青年 (^^♪
個人的には、これ程の衝撃を受けたピアニストは稀、2014年 @ バスティユの
特別メニュー [ アスタナ・コンサート] の意表を衝く演奏が[耳]に残り~ 名前を
見た途端『絶対聴かなきゃ~!!』と、、早々予約の甲斐有って~ 手元を良く把握
出来る特等席に恵まれた~[\(^o^)/]

感動に浸った演奏を終え劇場を出ると丁度10時 @ 本降りの[雨][雨]を浴びながら、
エッフェル塔の眩いイルミネーション[ひらめき][ひらめき][ひらめき]が~ コンサートの余韻を讃えて
いるかの様に美しかった ☆彡

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パルシファル★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

音楽祭:滞在日程の最終日 ≪ パルシファル ≫ は、宇宙規模の宗教平和共存:
趣旨か~?? と連想させる演出テーマ ?? カトリック:イスラム:ユダヤ etc
『 色々戦いも有ったけれど、お互いの宗教を宇宙規模で平和に共存させよう』
的:メッセージなのか~?? [曇り]?[三日月]? 宗教色の強い演出だった~ΩЮΨ

一幕 @ 二場への間奏曲で紗幕に放映される宇宙の映像~宝石を散りばめた
様に星降る映像が美しく:プラネタリューム:満天の世界へ吸い込まれる如く
期待を大きく膨ませた~[王冠]

果てさて~ 昨秋に比べ 心持ふくよかに変身の:アンドレアス・シャゲー:
若々しさ & 精悍さが多少消失 @ ≪ パルシファル ≫ ?? 演出のせいか~??
然し声は変らず伸び伸び高らかな高音を奏でるテナー:高性能音響のせいか
爆声はクリアーに響かず、少し控えめな歌唱の方が美麗な音質を醸し素晴らし
かった~[耳][目][るんるん] 演技伴う歌唱力:ニュアンスは抜群:豊富な舞台経験を感じ
させる逸材~◎^●^◎

イエス・キリストVsアムフォルタス~ 自己を傷つけさせ聖血を流し聖者は
聖杯を飲乾す~[バー] 十字架に掛けられたイエス・キリスト像其の侭の残酷な姿
[ アムフォルタス ] ライアン・マッキニィ:力強い低音の響き発するバリトン
声質:歌唱 & 演技力も素晴らしい:容姿端麗の若手~[バー]v[バー] 白の夜着で弱々
しく:本来出番の無い二幕も出没する~?? 一幕からは想像し難く、 瀕死の
グラール城主には見えない演出であった~(笑)

クンドリィ:エレナ・パンクラトファ:美声で素晴らしい歌唱力~[るんるん] 三幕は
体型も準じてイスラムの衣装が似合い過ぎ ( 苦笑 ) クリングゾール城は
繊細なアラブモティフのモザイクが美しい館:イスラム戦士~?? ハーレム
浴場には、淫乱なオリエンタル風衣装を纏った花の乙女達:アラブ社会へ足を
踏み入れた?? パルシファル:乙女達の誘惑で、ご丁寧に [ ひと風呂浴びて ]
風~ リアルな入浴シーンも~[いい気分(温泉)]??[いい気分(温泉)]

迷彩服に身を固め:銃を構え辺りを警戒しつゝ現れる:パルシファル、まるで
IS戦士かと思わせる完璧な戦闘武装~〓 現在のテロ社会に鑑みると挑発的で
リアルな演出に好感持てず~ΨΛΘΛΨ

三幕はシリアの戦地??で爆撃を受け破壊されたイスラムモスクのドーム~??を
連想させる様な廃墟~ イスラム教徒の太った叔母さん風:クンドリーの演技は
お見事 (微笑) 負傷して歩行難:車椅子に頼るユダヤ帽のグルネマンツ~[目]

十字を構えた剣を担ぎ:黒布で顔を覆い黒装束~?:イスラム兵士の井出達で
現れたパルシファル~フゥゥッ!! 戦争映像嫌いで、TVを持たない個人的には
嘆かわしい舞台を見せられ~ 美麗な曲だけが彼方を彷徨った~[涙]

毎日の様に報道されるシリア爆撃:ニュースの映像に現れる様な姿を、美しい
オペラの曲に乗せ [るんるん] 神聖な舞台に登場させる不快な無神経は理解に苦しむ~×
特に移民テロに脅かされる昨今:独仏始め厳重警戒を余儀なくされる欧州に
於いて~??

平和なバイロイト音楽祭の舞台~ 最期に宗教のユニバーサル:尊重を唱えても
美しい曲に美的感覚欠如の演出は如何なものか~?? ▼◇△◆ 因みに、今年の
開場近辺の警戒は厳重だった。 会場へのメインルートは閉鎖され~ 車の玄関
横付は禁止された~[車(RV)][バス] まぁ~ なだらかな丘の上に建つ会場を眺めながら
歩を進め[ブティック]~ 辿り着くのも風情が有るが~[るんるん][黒ハート][ブティック]

ホテルからのシャトルバスも遠回りで駐車場へ~ 小型バスは庭園の脇に停車:
開演16時 @ 暑い昼下り15時~ 正装で徒歩を強いられる状況は時に厳しいが
達者な独人~ 杖を頼りのご高齢者も一歩一歩ゆっくり思いを込めて会場へ~▽◆
休憩時間に外へ出ると再入場の際:必ずチケットを再提示 & 席へ戻る時はバー
コードチェックで再確認[チケット] うっかり何処に仕舞ったか忘れた、独人ご夫妻は
入口で[チケット] 入場券が見つかる迄、足止の憂目に~ 奥様は必至で探していらした~
フゥゥッ!! お気の毒に~[涙]

>->->->-> Parsifal <-<-<-<-<

2017年8月5日 バイロイト音楽祭 ≪ パルシファル ≫
指揮:Marek Janowski / 舞台装置:Gisbert Jakel
演出:Uwe Eric Laufenberg / 衣装:Jessica Karge
照明:Reinhard Traub / 脚本:Richard Lorber
映像:Gerard Naziri / コンサートマスター:Eberhard Friedrich
Amfortas:Ryan McKinny / Titurel:Karl-Heinz Lehner
Parsifal:Andreas Schager / Gurnemanz:Georg Zeppenfeld
Kundry:Elena Pankratova / Klingsor:Derek Welton

☆本来の指揮:Hartmut Haenchen氏体調不良に因り急遽代役:老体に鞭打って??
≪ リング ≫ の合間に、ご登場頂いた:マレク・ヤノフスキィ氏:実力派揃いの
奏者:既に念入りなリハを重ね、不意の指揮者変更でも動じない体制は完璧~![るんるん]!

☆アムフォルタス:ライヤン・マッキニィ :オペラリア:コンクール @ ミラノで
入賞~ スカラ座の受賞者コンサートで、ドミンゴ指揮に因る ≪オランダ人≫ を
歌っている~[るんるん] 深い響きの美声の持主。 多少、ニュアンスに欠ける感もあるが、
既に各国での経験豊富~ 個人的:ライブは初めて~今後ワグナーで益々の
活躍が愉しみな若手~ [バー]

追記:
バイロイト楽団等、存在しない祝祭劇場の奏者は欧州各地のオーケストラから
生え抜きが集合[るんるん] その中の一人:チェロ奏者:巴里オペラ座からの参加~
若い独女性:巴里からの参加は二人とか~??

ティレマンのお膝元:ドレスデンから参加の奏者が多く~ その他:独逸各地
から選ばれた奏者の多い中、独逸人とは言え、巴里オペラ座からの参加は相当
優秀なのだろう~(^^♪

≪リング ≫ ラインの黄金:ワルキューレ:ジーグフリド @ 3演目で演奏[るんるん][演劇][るんるん]
その上、フェスティバルオーケストラ参加中に、想像を絶する室内演奏までも
熟した~[るんるん] ワグナー博物館 [ ヴァンフリィド ] で マーラー、ハルトマン、
シェーンブルグ:演奏会に参加~フゥゥッ!!

実はこの女性:巴里バスティーユで観劇後:バス停で出逢い:何度か顔を
合わせ、お喋りが弾み、バイロイト音楽祭参加を伺った~[るんるん]^^[るんるん] その時、
現地での再会を約束~ 休憩時間に無事遭遇出来~安堵 [\(^o^)/]
一歳半のお嬢さんを持つ母親でもある素晴らしい女性奏者☆彡

多くの新鮮な出会いに恵まれた @ 今年のバイロイト音楽祭~ 有意義な
日程に大満足 [黒ハート] 幸せな日々を送れた事に感謝感激~[バー][演劇][バー]

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神々の黄昏★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

久々 ≪神々の黄昏≫ 観劇:音楽を聴きに出掛けた~[るんるん](^^♪ 真っ赤なペンキの
入ったバケツ片手に、ご登場の3人の [ ノルン ] 大きな刷毛で壁に血 ( ペンキ ) を
塗り手繰り眼を覆う血生臭い演出 @ 脳裏に刻まれた記憶:うんざりの2013年~▼×◆
覚悟で出掛けたが、現れたノルンは着ぐるみに衣装替え~?? 舞台は修正され安堵~◎

血生臭さは改良されたが、全編通して縮小されたヴィデオ映像は、最期の足掻きか??
NY.証券取引所の前を包む様に覆った垂幕に、煩雑な鬱陶しい映像が絶えず~ この
場面は13年の方が良かった~?? 今回の修正は改悪~▽◆ 前回は、最後にドル札が
乱れ飛んだ映像で終わったが~ [ドル袋][ドル袋][ドル袋]

まぁ~最期まで嫌みを放った残念な演出家:フランク・カストルフ & 仲間達~??
≪ リング ≫ 最終公演の初回だった為か?? 演出家軍団が挨拶にご登場~ 勿論、激しい
『 ブーイング 』 で歓迎¿¿された~[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)] にも拘らず [ 余裕 ] で舞台挨拶にまるで
ブーイングに抗議するかの如く自身たっぷりの態度で~?? 観客をあざ笑うかの様に
長々立ち尽し、失礼では有るが個人的には [ ふてぶてしく ] 感じた[目][演劇][演劇]

来シーズンは ≪ ワルキューレ ≫ のみ、単独上演とか~?? プラシド・ドミンゴ氏
指揮との事。 昔からのドミンゴ・ファンと云う独女性から情報提供頂き~ 興奮
気味に語って居たが『 昔、メトでサインに並んだ時、バイロイトから来ました
~と云ったら氏が [ エッ~?!! バイロイト~?!!? 話を聞きたい~ ] と非常に興味深く
会話が進み~ 秘書に [ 未だ後が続いてますから ] と促されて居たワ~~(^^♪

祝祭劇場は、残念ながら指揮者の姿が見えないオケピット:プラシドが振っても
観えないわ~[涙]』 と苦笑。 『 今は以前の様に追っ駆けて無いけど、来シーズン
TV観るのが愉しみ~!!』 と嬉しそうだった~[ひらめき] 序にバイロイトの色々な情報を
聴かせて頂き、毎日彼女と笑談するのが愉しみだった~((´∀`))

こんな出会いも、好きな:ワグナー:プラシド・ドミンゴ:オペラ~ 趣向が合うと
初対面でも~ 昔からの知人の様に次から次へ:尽きぬ話題~ΩЮΨ そして奇遇にも
1991年に泊ったホテルの話題へ~ フゥゥッ~ 世界は狭い~?

≪ 神々~ ≫ に申し訳ないが、感想は希薄:感激の無い公演だった~▽◆
只、演奏と歌唱は流石のバイロイト~\(^o^)/

********Gotterdammerung********

2017年8月3日 バイロイト音楽祭 ≪ 神々の黄昏 ≫
指揮:Marek Janowski / 舞台装置:Aleksandar Deni?
演出:Frank Castorf / 衣装:Adriana Braga Peretzki
照明:Rainer Casper / ヴィデオ:Andreas Deinert & Jens Crull
コーラスマスター: Eberhard Friedrich
ジークフリート:Stefan Vinke /グンター:Markus Eiche
アルベリヒ:Albert Dohmen /ハーゲン:Stephen Milling
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / グルトルーネ:Allison Oakes
ヴァルトラウテ:Marina Prudenskaya /ノルン1:Wiebke Lehmkuhl
ノルン2: Stephanie Houtzee /ノルン3:Christiane Kohl

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トリスタン & イゾルデ★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

揺れる船の中~ 静かに細波立つ様に優しく~ 時に激しく繊細な音質を奏でる
演奏に浸りながら~ 神秘的で美麗な曲に陶酔~ 夢現に時は流れ優美な時が
厳かに過ぎた前奏曲~[演劇] 久々 @ クリスチャン・チーレマン指揮で聴く
オペラ公演~[るんるん][黒ハート] [るんるん] 瞑想にふける如く[目]を瞑り音に[耳]を傾けた~[演劇]

迷路パズルの様に組み立てられた階段を、ゲームの様に昇り降り=出入口を
探しつゝ動きまわる登場人物 4人 トリスタン & イゾルデ / クルヴェナル &
ブランゲーネ の行動に目[目] を奪われ~ 時におろそかになりがちな歌唱に
全神経集中させ~[耳]を傾け拝聴~ 些か理解に苦しむモダン演出~ フゥゥッ[るんるん]

逞しい想像力を養うべきか ?? 然し途中で眼鏡を外し画面と云うか、舞台を
追うのを止め演奏:歌唱集中に切替た~!! 何しろ演出理解を試みると聴覚に
支障を来す凡人としては二兎を追わず~音に集中で成功~(微笑) 必死に理解
する程、重要な演出では無いと受け止めた~¶δ¶

ここ10年来:バイロイトには理解不可能が素晴らしいと思わせる様な:自己
陶酔型 ? 演出家が増長傾向~?? まぁバイロイトに限らずでは有るが~益々
勝手な創造で曲と乖離した画面を愉しむ風な傾向 [ バイロイト音楽祭 ]物語の
解釈は其々個人主義~??『良い様に解釈して』風に常識を覆して満足の演出家??
胸躍らせ態々現地まで赴く観客には酷な現実~[涙] チケット販売に支障を来し
入手し易い状況は喜ぶべきであるが~?? \(~o~)/

オペラの時代背景を現代に置換えると、観客には想像し難い物語も多く演出家の
創造に委ねられる訳で、カテリナ・ワグナ―女史のご高尚な想像を、ご披露頂か
なくても、我々は単純な解り易い原作に浸り感動させて頂けば充分で~ 歌手陣と
チーレマンの指揮が素晴らしければ [るんるん] 大満足で有る~\(^o^)/

と言う訳で、演奏 & 歌唱が満足とは云え~ 此の演出で感動は希薄だった~[涙]
トリスタン:シュテファン・グルド @ 美声で素晴らしい歌唱力の本物:ヘルデン
テナー[耳][キスマーク][耳] 残念ながら演技云々の演出では無かったが~ 第三幕:唯一感動を
受けたのは瀕死の状態で、イゾルデへの思慕を力強く高らかにご披露頂いた場面[手(チョキ)][手(チョキ)]

瀕死のトリスタンを囲む部下:暗い紗幕の中から独り抜出すトリスタン~生死
彷徨う霊の如く~?? イゾルデの幻覚を抱きつゝ朦朧と生立ちを語る長大な
アリア~ イゾルデへの強烈な愛は幻想的な淡い蝋燭の火の如く~△の宙吊に
イゾルデの姿が幾つも上空を舞う~トリスタンのイゾルデへの愛を表現感傷に
浸った~[涙][黒ハート][涙] この場面、幽体分離状態を演出したのでは無いか~?? 勝手な
個人的解釈~[曇り]・/ [るんるん] /・[曇り]

マルケ王:ロネ・パップ:存在感抜群の年季入りマルケ王:深く渋い声の響き
毛皮の衿付:厚手ウールのロングコート @ 長身の為、その長さは、ご婦人方の
ロングドレス並、テンガロンハットの下、汗が流れる猛暑の中 [あせあせ(飛び散る汗)]お気の毒さま
[あせあせ(飛び散る汗)] そんなストレスからでも無いだろうが~(苦笑) メルロにナイフを渡し後ろ
からトリスタンに重傷を負わせ、イゾルデの手を引いて引上げる~??? [黒ハート]

重傷を負い瀕死の状態で死んだ様に横たわるトリスタン『エェッ~ ?どうなる
三幕目~?? 如何なる展開か~?? 』創造を働かせる興味無く休憩時間を過ごし:
三幕へ~フゥゥッ!! 救いの神:巨匠:クリスチャン・チーレマン指揮:繊細
極める音色豊かな素晴らしい演奏に陶酔~[バー][黒ハート][バー]

クルヴェナル:イアン・ぺテルソン 音域広く情感籠るニュアンスを感じさせる
歌唱、個人的には好みの声質~(^^♪ ラインの黄金:ヴォータンは爆音好き?
からブーイングが出たが~ クルヴェナルはブラボーの嵐を得た~ホッ [手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]

イゾルデ:ぺトラ・ラング @ 及第点のイゾルデを演じた~ あの演出で注文
付ける術も無く、多少難は有ったが美声をご披露頂いた~~[耳][キスマーク][目]
※いずれにしても有終の美を飾った:イゾルデ:ワルトラウト・マイヤーを
[ バイロイト ] で聴いた経験から誰が演じても個人的には無理がある [耳][目]

ブランゲ-ネ:クリスタ・マイヤー:美麗な声質:ドラマティックな歌唱共に
イゾルデ:ぺトラ・ラングを遥に超える素晴らしさだった~[バー][手(チョキ)][バー]

[波]~~~[波]~~~[波] Tristan und Isolde [波]~~~[波]~~~[波]

2017年8月2日 バイロイト音楽祭 ≪トリスタン & イゾルデ ≫
指揮:Christian Thielemann /衣装 / Thomas Kaiser
演出:Katharina Wagner / 照明:Reinhard Traub
脚本:Daniel Weber & Reinhard Traub
舞台演出:Frank Philipp Schlosmann & Matthias Lippert
コンサートマスター:Eberhard Friedrich
トリスタン:Stephen Gould / マルケ王:Rene Pape
イゾルデ:Petra Lang / クルヴェナル:Iain Paterson
ブランゲーネ:Christa Mayer / メロート:Raimund Nolte
牧人 & 船乗りの声:Tansel Akzeybek / 舵手:Kay Stiefermann

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