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ペレアス & メリサンド ★ 巴里バスティーユ~♪ [パリ.fr]

シーズン:初観劇のバスティーユ ≪ ペレアスとメリサンド ≫ 然し不人気の
演目か~?? 開幕前に既に値引メール着信~ 年間予約購入者にとって出鼻を挫か
れた様な~甚だ腹立たしい事ではあるが~ チケット販売状況観ても相当苦戦して
居る様な~▼

関係者に愚痴を零すと『苦情は理解できるが、値引きのお蔭で少しは観客動員に
効果有った~』との事、然し場内を観ると未だ閑散として、お気の毒~だった[涙]
個人的には今迄、率先して赴く程、興味深い演目では無かった為、今回初観劇[目]

昔:30年以上前、オペラデビューの頃、何も知らず色々聴き漁り偶々見付た
≪ペレアスとメリサンド≫ 指揮:クラウディオ・アバド:ジョゼ・ファンダム
フレデリカ・フォン・シュタッド と知り始めた名前に興味本位でCD購入。
然し曲に馴染めず、特に台詞は [ シェルブールの雨傘 ] を聴く様な仏語に曲が
付いて居る [ 仏ミュージカル ] 風:香濃く~ 好きになれ無かった~▼

因って全曲聴き終える事無く封印~×× と云う経緯から今迄、何回(7回)も再演
されている演出の公演だったが、初めて腰を上げた~\\◎^・^◎//
指揮:フィリップ・ジョルダン:歌手陣 @ バリトン & バス:エティエヌ・
デュピュイ & ルカ・ピザロニ~ に誘われ『聴いて見よう』と赴いた~ (^^♪

お二人共:美声の演技派~ 歌舞伎の様なメイク & 振付で、表情 & 演技封印
歌唱力だけで演ずると云うハードな演出、難しさが感じ取れる~[涙] 一度経験
して、ボブWの演出を敬遠する歌手も少なくない。  昔、ワルキューレで
『演出に掛ける時間が無い為、申し訳ございません』と降りた:ドミンゴ氏、然。

能や日本舞踊の様な動きを駆使した振付 & 幻想的な照明:ボブ・ウイルソン
演出は不可思議な物語を、神秘的な情景の中で繰広げられる舞台を創造 [曇り]
美麗な情景に没頭させられるマジックに浸り曲を深く堪能 [曇り]??[曇り] 出来るだろう
~と勝手な想像を抱いたが~ 想定内の美しさに感動~☆[るんるん][るんるん]

然し演ずる歌手は、日舞の様な精鋭な動きをマスターすべく毎日練習 & ご披露
頂く迄には、相当のご苦労を要するだろうと察する~[あせあせ(飛び散る汗)] お疲れ様です [m(_ _)m]

  δ~~ξ~~Pelleas et Melisande~~ξ~~δ

2017年9月19日 バスティユ ≪ ペレアスとメリサンド ≫
指揮:Philippe Jordan / 衣装:Frida Parmeggiani
演出&装置:Robert Wilson / 共同演出家:Giuseppe Frigeni
共同舞台装置:Stephanie Engeln / 脚本:Holm Keller
照明:Heinrich Brunke & Robert Wilson
コーラスマスター:Alessandro Di Stefano
Salzburger Festspiele:ザルツブルグ音楽祭共同企画
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Pelleas:Etienne Dupuis / Le petit Yniold:Jodie Devos
Golaud:Luca Pisaroni / Arkel:Franz Josef Selig
Melisande:Elena Tsallagova / Genevieve:Anna Larsson
Un medecin, le berger:Thomas Dear

☆疲れ知らずの青年 @ フィリップ・ジョルダン:バイロイト音楽祭と
ブレゲンツ音楽祭を往来:9月12日からは、巴里:ガルニエ座の開幕
公演 ≪コシ・ファン・トゥッテ≫ の再演、19日は、バスティユで
≪ペレアス&メリサンド≫ 初日:その後も両オペラ座往復と云う過密
スケージュール~[目]

☆ワグナー~ モーツアルト~ドビュシー そして、10月にはヴェルディと
幅広い演目を熟す日々で有るが、呉々も健康には留意して欲しい~(^^♪
個人的には初耳[耳]演目で、メロディーを理解するのが精一杯~フゥッ[るんるん]

☆余りに聴き易い歯切れの良い仏語の抒情詩的台詞~ 聴き流し乍ら~
コンサート形式を愉しむ如く演奏に没頭~[るんるん][演劇][るんるん] 取分けソロ演奏は興味
深く~ 大好きなハープやチェロに執心~ 美しかった~(^^♪

☆舞台装置はミニマリスト~?? 巨大なキャンバスに充てるぼかしの様な
繊細な色彩を駆使した照明~ 極少の静かな動きの振付でコントラスト
醸す舞台 影画を観る様な[ 極限の美 ]に感動~ 然し情感は湧かない~[曇り]

☆歌手陣も感情込めて演技する歌唱と違い、ドラマティックな表現欠如は
止むを得ず、高度な歌唱力を持つ歌手陣に素晴らしい美声をご披露頂いた[キスマーク]

■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■
開演前:中央に置かれたマイク~ 支配人:リスナー氏ご登場~ 先日
82歳で急死されたオペラ座のパトロン的存在【ピエール・ベルジェ】氏
追悼表明:だった。

==================

そう云えば、昨年の今頃、丁度2日違いの9月17日 @ 声人聴きに
巴里⇔アムステルダム:日帰りコンサートと云う冒険に挑んだ記憶が
蘇る~[目][耳][目]

≪ 二人のフォスカリ ≫ あの日の感動が懐かしい~[るんるん][黒ハート][るんるん] あの時も
帰仏から間もない日程で、時差の睡魔を恐れたが~ 睡魔も吹き飛ばす
美声に陶酔した~ 夢現の昼下り『あの素晴らしい声をもぉ一度~[るんるん]
聴きたい~[るんるん][耳][キスマーク][耳][るんるん]

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ドニ・マツェフ:ピアノコンサート @ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

賑やかな虫の声:束の間の初秋の情緒を味わった故郷を後に~ 肌寒く深まる秋を
感じさせる巴里へ仏帰 @ クラシックシーズン開幕は雄大なロシア人:ピアノ奏者
ドニ・マツェフのピアノ:ソロ・コンサートからスタート~(^^♪

プログラム:独逸 & ロシア~作品選曲 [るんるん] 力強いインパクト & 情緒豊かに
繊細さ極める美麗な音質を醸す [るんるん] マツェフの表現力 & 演奏構成は、
お見事~☆彡★ 究極のテクニック駆使~ 時に鍵盤を打ちのめすかの様な激しさ~
時に優しくなでる如く柔和な音色~ 自在に優雅に奏でる指先に吸い込まれた~[るんるん]

恰幅の体型から創出される優美な響き~ 静かに:愉しく:多彩な[るんるん]が跳躍する[るんるん]
素晴らしいピアニスト~ 特に情感籠る演奏を繰広げたシューマン [ 子供の情景 ]
聴き慣れた [ トロイメライ ] に多大な感動を覚えたのは初めてだった~[るんるん][るんるん]

プログラムを読み直して納得~(^^♪ マツェフご自身:想い込めて演奏したの
だろうと感じさせる=インタヴュー記事。 『 話始める前に、マツェフから提示
された数枚の写真は、生後2カ月の彼の娘 @ 愛らしいAnnaちゃん 〓 既に、
お父さんの弾く [ ストラヴィンスキィ ] ペトルシュカをヴィデオで観ていると
伺った~[目][耳]』と~

[ 子供の情景 ] 演奏を再び想いうかべながら、愛おしい愛娘が目の前に浮かび
心の中を占領して居たのだろうと察せられる~ 今迄聴いた事の無い衝撃的な
[ トロイメライ ] の感動が蘇った~[犬][ひよこ] [犬][ひよこ]

個人的にも、5人の孫紛い~ と戯れクラシックを遮断した夏休み~ 巴里に戻り
幼児ロスに陥って居る昨今~[涙][涙] マツェフの心情が其の侭~ 寂しい心を直撃
慰め癒された演奏に感激の宵を満喫~[バー][るんるん][演劇][るんるん][バー]

~~~dm~~~ドニ・マツェフ:ピアノ・コンサート ~~~dm~~~

2017年9月13日 シャンゼリゼ劇場 ≪ ドニ・マツェフ≫
Denis Matsuev / piano :ドニ・マツェフ / ピアノ
前半
Beethoven Sonate n° 17 op. 31 n° 2 ≪ La Tempete ≫
Sonate n° 31 op. 110
休憩
後半
Schumann Scenes d’enfants op. 15
Tchaikovski Meditation op. 72 n° 5
Prokofiev Sonate n° 7 op. 83

フランスでは、未だ知名度が薄いのか~?? ヴァカンス明けで[ドル袋]金縮か~??
平土間に空席が[目]目立った前半、然し後半は天井桟敷の人々 @ 観客??が
降りて来て空席を埋めていた様な~ホッ(安堵) 折角の素晴らしいコンサート、
空席は奏者に、お気の毒~[涙]

アンコールは、6曲もサーヴィス~ 素晴らしい感性を備えた律儀な青年 (^^♪
個人的には、これ程の衝撃を受けたピアニストは稀、2014年 @ バスティユの
特別メニュー [ アスタナ・コンサート] の意表を衝く演奏が[耳]に残り~ 名前を
見た途端『絶対聴かなきゃ~!!』と、、早々予約の甲斐有って~ 手元を良く把握
出来る特等席に恵まれた~[\(^o^)/]

感動に浸った演奏を終え劇場を出ると丁度10時 @ 本降りの[雨][雨]を浴びながら、
エッフェル塔の眩いイルミネーション[ひらめき][ひらめき][ひらめき]が~ コンサートの余韻を讃えて
いるかの様に美しかった ☆彡

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パルシファル★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

音楽祭:滞在日程の最終日 ≪ パルシファル ≫ は、宇宙規模の宗教平和共存:
趣旨か~?? と連想させる演出テーマ ?? カトリック:イスラム:ユダヤ etc
『 色々戦いも有ったけれど、お互いの宗教を宇宙規模で平和に共存させよう』
的:メッセージなのか~?? [曇り]?[三日月]? 宗教色の強い演出だった~ΩЮΨ

一幕 @ 二場への間奏曲で紗幕に放映される宇宙の映像~宝石を散りばめた
様に星降る映像が美しく:プラネタリューム:満天の世界へ吸い込まれる如く
期待を大きく膨ませた~[王冠]

果てさて~ 昨秋に比べ 心持ふくよかに変身の:アンドレアス・シャゲー:
若々しさ & 精悍さが多少消失 @ ≪ パルシファル ≫ ?? 演出のせいか~??
然し声は変らず伸び伸び高らかな高音を奏でるテナー:高性能音響のせいか
爆声はクリアーに響かず、少し控えめな歌唱の方が美麗な音質を醸し素晴らし
かった~[耳][目][るんるん] 演技伴う歌唱力:ニュアンスは抜群:豊富な舞台経験を感じ
させる逸材~◎^●^◎

イエス・キリストVsアムフォルタス~ 自己を傷つけさせ聖血を流し聖者は
聖杯を飲乾す~[バー] 十字架に掛けられたイエス・キリスト像其の侭の残酷な姿
[ アムフォルタス ] ライアン・マッキニィ:力強い低音の響き発するバリトン
声質:歌唱 & 演技力も素晴らしい:容姿端麗の若手~[バー]v[バー] 白の夜着で弱々
しく:本来出番の無い二幕も出没する~?? 一幕からは想像し難く、 瀕死の
グラール城主には見えない演出であった~(笑)

クンドリィ:エレナ・パンクラトファ:美声で素晴らしい歌唱力~[るんるん] 三幕は
体型も準じてイスラムの衣装が似合い過ぎ ( 苦笑 ) クリングゾール城は
繊細なアラブモティフのモザイクが美しい館:イスラム戦士~?? ハーレム
浴場には、淫乱なオリエンタル風衣装を纏った花の乙女達:アラブ社会へ足を
踏み入れた?? パルシファル:乙女達の誘惑で、ご丁寧に [ ひと風呂浴びて ]
風~ リアルな入浴シーンも~[いい気分(温泉)]??[いい気分(温泉)]

迷彩服に身を固め:銃を構え辺りを警戒しつゝ現れる:パルシファル、まるで
IS戦士かと思わせる完璧な戦闘武装~〓 現在のテロ社会に鑑みると挑発的で
リアルな演出に好感持てず~ΨΛΘΛΨ

三幕はシリアの戦地??で爆撃を受け破壊されたイスラムモスクのドーム~??を
連想させる様な廃墟~ イスラム教徒の太った叔母さん風:クンドリーの演技は
お見事 (微笑) 負傷して歩行難:車椅子に頼るユダヤ帽のグルネマンツ~[目]

十字を構えた剣を担ぎ:黒布で顔を覆い黒装束~?:イスラム兵士の井出達で
現れたパルシファル~フゥゥッ!! 戦争映像嫌いで、TVを持たない個人的には
嘆かわしい舞台を見せられ~ 美麗な曲だけが彼方を彷徨った~[涙]

毎日の様に報道されるシリア爆撃:ニュースの映像に現れる様な姿を、美しい
オペラの曲に乗せ [るんるん] 神聖な舞台に登場させる不快な無神経は理解に苦しむ~×
特に移民テロに脅かされる昨今:独仏始め厳重警戒を余儀なくされる欧州に
於いて~??

平和なバイロイト音楽祭の舞台~ 最期に宗教のユニバーサル:尊重を唱えても
美しい曲に美的感覚欠如の演出は如何なものか~?? ▼◇△◆ 因みに、今年の
開場近辺の警戒は厳重だった。 会場へのメインルートは閉鎖され~ 車の玄関
横付は禁止された~[車(RV)][バス] まぁ~ なだらかな丘の上に建つ会場を眺めながら
歩を進め[ブティック]~ 辿り着くのも風情が有るが~[るんるん][黒ハート][ブティック]

ホテルからのシャトルバスも遠回りで駐車場へ~ 小型バスは庭園の脇に停車:
開演16時 @ 暑い昼下り15時~ 正装で徒歩を強いられる状況は時に厳しいが
達者な独人~ 杖を頼りのご高齢者も一歩一歩ゆっくり思いを込めて会場へ~▽◆
休憩時間に外へ出ると再入場の際:必ずチケットを再提示 & 席へ戻る時はバー
コードチェックで再確認[チケット] うっかり何処に仕舞ったか忘れた、独人ご夫妻は
入口で[チケット] 入場券が見つかる迄、足止の憂目に~ 奥様は必至で探していらした~
フゥゥッ!! お気の毒に~[涙]

>->->->-> Parsifal <-<-<-<-<

2017年8月5日 バイロイト音楽祭 ≪ パルシファル ≫
指揮:Marek Janowski / 舞台装置:Gisbert Jakel
演出:Uwe Eric Laufenberg / 衣装:Jessica Karge
照明:Reinhard Traub / 脚本:Richard Lorber
映像:Gerard Naziri / コンサートマスター:Eberhard Friedrich
Amfortas:Ryan McKinny / Titurel:Karl-Heinz Lehner
Parsifal:Andreas Schager / Gurnemanz:Georg Zeppenfeld
Kundry:Elena Pankratova / Klingsor:Derek Welton

☆本来の指揮:Hartmut Haenchen氏体調不良に因り急遽代役:老体に鞭打って??
リング ≫ の合間に、ご登場頂いた:マレク・ヤノフスキィ氏:実力派揃いの
奏者:既に念入りなリハを重ね、不意の指揮者変更でも動じない体制は完璧~![るんるん]!

☆アムフォルタス:ライヤン・マッキニィ :オペラリア:コンクール @ ミラノで
入賞~ スカラ座の受賞者コンサートで、ドミンゴ指揮に因る ≪オランダ人≫ を
歌っている~[るんるん] 深い響きの美声の持主。 多少、ニュアンスに欠ける感もあるが、
既に各国での経験豊富~ 個人的:ライブは初めて~今後ワグナーで益々の
活躍が愉しみな若手~ [バー]

追記:
バイロイト楽団等、存在しない祝祭劇場の奏者は欧州各地のオーケストラから
生え抜きが集合[るんるん] その中の一人:チェロ奏者:巴里オペラ座からの参加~
若い独女性:巴里からの参加は二人とか~??

ティレマンのお膝元:ドレスデンから参加の奏者が多く~ その他:独逸各地
から選ばれた奏者の多い中、独逸人とは言え、巴里オペラ座からの参加は相当
優秀なのだろう~(^^♪

≪リング ≫ ラインの黄金:ワルキューレ:ジーグフリド @ 3演目で演奏[るんるん][演劇][るんるん]
その上、フェスティバルオーケストラ参加中に、想像を絶する室内演奏までも
熟した~[るんるん] ワグナー博物館 [ ヴァンフリィド ] で マーラー、ハルトマン、
シェーンブルグ:演奏会に参加~フゥゥッ!!

実はこの女性:巴里バスティーユで観劇後:バス停で出逢い:何度か顔を
合わせ、お喋りが弾み、バイロイト音楽祭参加を伺った~[るんるん]^^[るんるん] その時、
現地での再会を約束~ 休憩時間に無事遭遇出来~安堵 [\(^o^)/]
一歳半のお嬢さんを持つ母親でもある素晴らしい女性奏者☆彡

多くの新鮮な出会いに恵まれた @ 今年のバイロイト音楽祭~ 有意義な
日程に大満足 [黒ハート] 幸せな日々を送れた事に感謝感激~[バー][演劇][バー]

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神々の黄昏★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

久々 ≪神々の黄昏≫ 観劇:音楽を聴きに出掛けた~[るんるん](^^♪ 真っ赤なペンキの
入ったバケツ片手に、ご登場の3人の [ ノルン ] 大きな刷毛で壁に血 ( ペンキ ) を
塗り手繰り眼を覆う血生臭い演出 @ 脳裏に刻まれた記憶:うんざりの2013年~▼×◆
覚悟で出掛けたが、現れたノルンは着ぐるみに衣装替え~?? 舞台は修正され安堵~◎

血生臭さは改良されたが、全編通して縮小されたヴィデオ映像は、最期の足掻きか??
NY.証券取引所の前を包む様に覆った垂幕に、煩雑な鬱陶しい映像が絶えず~ この
場面は13年の方が良かった~?? 今回の修正は改悪~▽◆ 前回は、最後にドル札が
乱れ飛んだ映像で終わったが~ [ドル袋][ドル袋][ドル袋]

まぁ~最期まで嫌みを放った残念な演出家:フランク・カストルフ & 仲間達~??
リング ≫ 最終公演の初回だった為か?? 演出家軍団が挨拶にご登場~ 勿論、激しい
『 ブーイング 』 で歓迎¿¿された~[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)] にも拘らず [ 余裕 ] で舞台挨拶にまるで
ブーイングに抗議するかの如く自身たっぷりの態度で~?? 観客をあざ笑うかの様に
長々立ち尽し、失礼では有るが個人的には [ ふてぶてしく ] 感じた[目][演劇][演劇]

シーズンは ≪ ワルキューレ ≫ のみ、単独上演とか~?? プラシド・ドミンゴ氏
指揮との事。 昔からのドミンゴ・ファンと云う独女性から情報提供頂き~ 興奮
気味に語って居たが『 昔、メトでサインに並んだ時、バイロイトから来ました
~と云ったら氏が [ エッ~?!! バイロイト~?!!? 話を聞きたい~ ] と非常に興味深く
会話が進み~ 秘書に [ 未だ後が続いてますから ] と促されて居たワ~~(^^♪

祝祭劇場は、残念ながら指揮者の姿が見えないオケピット:プラシドが振っても
観えないわ~[涙]』 と苦笑。 『 今は以前の様に追っ駆けて無いけど、来シーズン
TV観るのが愉しみ~!!』 と嬉しそうだった~[ひらめき] 序にバイロイトの色々な情報を
聴かせて頂き、毎日彼女と笑談するのが愉しみだった~((´∀`))

こんな出会いも、好きな:ワグナー:プラシド・ドミンゴ:オペラ~ 趣向が合うと
初対面でも~ 昔からの知人の様に次から次へ:尽きぬ話題~ΩЮΨ そして奇遇にも
1991年に泊ったホテルの話題へ~ フゥゥッ~ 世界は狭い~?

≪ 神々~ ≫ に申し訳ないが、感想は希薄:感激の無い公演だった~▽◆
只、演奏と歌唱は流石のバイロイト~\(^o^)/

********Gotterdammerung********

2017年8月3日 バイロイト音楽祭 ≪ 神々の黄昏 ≫
指揮:Marek Janowski / 舞台装置:Aleksandar Deni?
演出:Frank Castorf / 衣装:Adriana Braga Peretzki
照明:Rainer Casper / ヴィデオ:Andreas Deinert & Jens Crull
コーラスマスター: Eberhard Friedrich
ジークフリート:Stefan Vinke /グンター:Markus Eiche
アルベリヒ:Albert Dohmen /ハーゲン:Stephen Milling
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / グルトルーネ:Allison Oakes
ヴァルトラウテ:Marina Prudenskaya /ノルン1:Wiebke Lehmkuhl
ノルン2: Stephanie Houtzee /ノルン3:Christiane Kohl

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トリスタン & イゾルデ★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

揺れる船の中~ 静かに細波立つ様に優しく~ 時に激しく繊細な音質を奏でる
演奏に浸りながら~ 神秘的で美麗な曲に陶酔~ 夢現に時は流れ優美な時が
厳かに過ぎた前奏曲~[演劇] 久々 @ クリスチャン・チーレマン指揮で聴く
オペラ公演~[るんるん][黒ハート] [るんるん] 瞑想にふける如く[目]を瞑り音に[耳]を傾けた~[演劇]

迷路パズルの様に組み立てられた階段を、ゲームの様に昇り降り=出入口を
探しつゝ動きまわる登場人物 4人 トリスタン & イゾルデ / クルヴェナル &
ブランゲーネ の行動に目[目] を奪われ~ 時におろそかになりがちな歌唱に
全神経集中させ~[耳]を傾け拝聴~ 些か理解に苦しむモダン演出~ フゥゥッ[るんるん]

逞しい想像力を養うべきか ?? 然し途中で眼鏡を外し画面と云うか、舞台を
追うのを止め演奏:歌唱集中に切替た~!! 何しろ演出理解を試みると聴覚に
支障を来す凡人としては二兎を追わず~音に集中で成功~(微笑) 必死に理解
する程、重要な演出では無いと受け止めた~¶δ¶

ここ10年来:バイロイトには理解不可能が素晴らしいと思わせる様な:自己
陶酔型 ? 演出家が増長傾向~?? まぁバイロイトに限らずでは有るが~益々
勝手な創造で曲と乖離した画面を愉しむ風な傾向 [ バイロイト音楽祭 ]物語の
解釈は其々個人主義~??『良い様に解釈して』風に常識を覆して満足の演出家??
胸躍らせ態々現地まで赴く観客には酷な現実~[涙] チケット販売に支障を来し
入手し易い状況は喜ぶべきであるが~?? \(~o~)/

オペラの時代背景を現代に置換えると、観客には想像し難い物語も多く演出家の
創造に委ねられる訳で、カテリナ・ワグナ―女史のご高尚な想像を、ご披露頂か
なくても、我々は単純な解り易い原作に浸り感動させて頂けば充分で~ 歌手陣と
チーレマンの指揮が素晴らしければ [るんるん] 大満足で有る~\(^o^)/

と言う訳で、演奏 & 歌唱が満足とは云え~ 此の演出で感動は希薄だった~[涙]
トリスタン:シュテファン・グルド @ 美声で素晴らしい歌唱力の本物:ヘルデン
テナー[耳][キスマーク][耳] 残念ながら演技云々の演出では無かったが~ 第三幕:唯一感動を
受けたのは瀕死の状態で、イゾルデへの思慕を力強く高らかにご披露頂いた場面[手(チョキ)][手(チョキ)]

瀕死のトリスタンを囲む部下:暗い紗幕の中から独り抜出すトリスタン~生死
彷徨う霊の如く~?? イゾルデの幻覚を抱きつゝ朦朧と生立ちを語る長大な
アリア~ イゾルデへの強烈な愛は幻想的な淡い蝋燭の火の如く~△の宙吊に
イゾルデの姿が幾つも上空を舞う~トリスタンのイゾルデへの愛を表現感傷に
浸った~[涙][黒ハート][涙] この場面、幽体分離状態を演出したのでは無いか~?? 勝手な
個人的解釈~[曇り]・/ [るんるん] /・[曇り]

マルケ王:ロネ・パップ:存在感抜群の年季入りマルケ王:深く渋い声の響き
毛皮の衿付:厚手ウールのロングコート @ 長身の為、その長さは、ご婦人方の
ロングドレス並、テンガロンハットの下、汗が流れる猛暑の中 [あせあせ(飛び散る汗)]お気の毒さま
[あせあせ(飛び散る汗)] そんなストレスからでも無いだろうが~(苦笑) メルロにナイフを渡し後ろ
からトリスタンに重傷を負わせ、イゾルデの手を引いて引上げる~??? [黒ハート]

重傷を負い瀕死の状態で死んだ様に横たわるトリスタン『エェッ~ ?どうなる
三幕目~?? 如何なる展開か~?? 』創造を働かせる興味無く休憩時間を過ごし:
三幕へ~フゥゥッ!! 救いの神:巨匠:クリスチャン・チーレマン指揮:繊細
極める音色豊かな素晴らしい演奏に陶酔~[バー][黒ハート][バー]

クルヴェナル:イアン・ぺテルソン 音域広く情感籠るニュアンスを感じさせる
歌唱、個人的には好みの声質~(^^♪ ラインの黄金:ヴォータンは爆音好き?
からブーイングが出たが~ クルヴェナルはブラボーの嵐を得た~ホッ [手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]

イゾルデ:ぺトラ・ラング @ 及第点のイゾルデを演じた~ あの演出で注文
付ける術も無く、多少難は有ったが美声をご披露頂いた~~[耳][キスマーク][目]
※いずれにしても有終の美を飾った:イゾルデ:ワルトラウト・マイヤーを
[ バイロイト ] で聴いた経験から誰が演じても個人的には無理がある [耳][目]

ブランゲ-ネ:クリスタ・マイヤー:美麗な声質:ドラマティックな歌唱共に
イゾルデ:ぺトラ・ラングを遥に超える素晴らしさだった~[バー][手(チョキ)][バー]

[波]~~~[波]~~~[波] Tristan und Isolde [波]~~~[波]~~~[波]

2017年8月2日 バイロイト音楽祭 ≪トリスタン & イゾルデ ≫
指揮:Christian Thielemann /衣装 / Thomas Kaiser
演出:Katharina Wagner / 照明:Reinhard Traub
脚本:Daniel Weber & Reinhard Traub
舞台演出:Frank Philipp Schlosmann & Matthias Lippert
コンサートマスター:Eberhard Friedrich
トリスタン:Stephen Gould / マルケ王:Rene Pape
イゾルデ:Petra Lang / クルヴェナル:Iain Paterson
ブランゲーネ:Christa Mayer / メロート:Raimund Nolte
牧人 & 船乗りの声:Tansel Akzeybek / 舵手:Kay Stiefermann

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ジーグフリード★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

ひっちゃかめっちゃかの ≪ ジーグフリド ≫ 13年のランス・ライアンから
此の旅は、シュテファン・フィンケ に変り無鉄砲な ≪ ジーグフリド ≫ を
ユニークに好演~ΩЮΨ 声質は潤いのある美声では無く頑張って叫んでる
風な所も有ったが、長丁場:出ずっぱりでパワーを要する難しい役柄~ 最期
まで充分な力量発揮~ 行動範囲の広い演出にも拘らず精力的に役を熟した~[モータースポーツ]

通常、森の中で熊と遊ぶ程の生命力に溢れた自然体のジーグフリドが、共産圏
首脳の顔が並ぶ崖に囲まれた狭いキャンピングカー生活を強いられる~フゥッ!!?!!?
2013年の初回は、準備時間が無かったせいか~? 今公演は修正済~? 二つに
折れたノートン鋼を焼直し~ 立派なノートンに仕上げた~ホッ!!

前回は取敢えず鋼を叩く音だけで[ カラシニコフ ] で間に合せた~?? が、
ノートンでは無い為、試し切りの場面で、カラシニコフの試し打ち~??
射撃音と共に銃口から火を噴いたあの時の驚き、衝撃音に弱く椅子からずり
落ちそうになった状況を忘れられず、今回は予防線張って先に耳[耳]を抑えた
が、ノートンを振回すだけで音出ず~ 事なきを得た~ホッ!!!

各場面:修正され殺伐とした東ベルリンのメトロ駅:広場に[POST] の
看板が掛けられ、郵便局に変り~?? ベルリンの壁崩壊から20年余り経って
小奇麗に整備された街同様、舞台装置もモダンに変身と言う事か~? (苦笑)

ワニの出没する池の畔で着替えに勤しむ若い娼婦嬢~ 落ち目マフィアの
ボス:さすらい人の待つ席へ~貫録の娼婦 [ エルダ ] [目] が色っぽく登場
スーツをだらしなく着崩し太っ腹の酔いどれを演じた:ヴォルフガング・
コッホ ( 13年) に比べ、普通のマフィアボス風で、演技 & 歌唱力に乏しい
トマス J マイヤー:恐れを知らぬ英雄:ジーグフリドとの対決では戦う前に
既に存在感負け~[涙]

枯葉の中から姿を現す:ブリュンヒルデ~ 然し女性に対する驚きや情感は
薄く~ 二幕で既に小鳥に好意を寄せていた:ジーグフリード~ 落着かない
態度でソワソワ浮気心が見え隠れ~[目] [黒ハート] [目] 情緒豊かな美しい曲に夢や
希望を持合せない~?? ロマン感情と乖離でコミカル仕立~?? 演出家の
構想に個人的には~ブーイング[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

余談:このワニの数が観客の話題に~@??@ 毎年、観劇されてる方が
『今日は何匹居たかしら~??』と疑問を呈し『 エェッ?? 増えるんですか?? 』
そう云われれば、初年度は『 何であそこにワニが出現?? 』風、疑問で一匹
だった気がするが~ 今年:最終公演は、6匹位ご登場?の様だった~ 毎年
増えて来たそうな~?? 何の為:目的は不明~ 子ワニも居て、年々家族が
増えたと言う事か~?? ジーグフリードが口に傘を詰込んだリ~羽衣装の鳥の
声を呑み込んだリ(笑)~ 喜劇調にしたかったのか~?? [雨][小雨][雨]

でも興味深く気にしていらっしゃる方~??もいらして話題提供され~ 初対面
ながら一緒に笑えると云うのも~ ワグナーファンと云う同じ趣味の観客が
集まる @ バイロイトならではの雰囲気~ 話が弾み愉しませて頂いた~♪[るんるん]

~~~~~Siegfried~~~~~

2017年8月2日 バイロイト音楽祭 ≪ ジークフリード ≫
指揮:Marek Janowski / 舞台装置:Aleksandar Deni?
演出:Frank Castorf / 衣装:Adriana Braga Peretzki
照明:Rainer Casper / ヴィデオ映像:Andreas Deinert&Jens Crul
Technische Einrichtung 2013-2014 / Karl-Heinz Matitschka
ジークフリート:Stefan Vinke / ミーメ:Andreas Conrad
さすらい人:Thomas J. Mayer /エルダ:Nadine Weissmann
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / アルベリヒ:Albert Domen
ファフナー:Karl-Heinz Lehner /鳥の声:Ana Durlovski

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マイスタージンガー★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

バイロイト音楽祭に相応しい演出~?? ヴィラ・ヴァンフリィドで寛ぐワグナー
の生涯に関わる人物 & 友人達を披露しながら~ 背景 [ ニュールンベルグ ]
歌合戦と裁判を引合に登場人物をダブらせ~?! 本題 [ 芸術 & 職人技の継承 ]を
唱えるワグナーVsザックス~ 知的な~?? 構想の演出に興味を覚えた~[バー][バー]

多少バタバタ感は否めず~ 素晴らしい:フィリップ・ジョルダンの指揮に充分
陶酔出来なかったのは心残りであるが~[耳][目][耳] 前奏曲にのってヴァンフリィド
ワグナー邸のサロンでは、ワグナー始め、妻コジマ & 義父:フランツ・リスト
〓ポグナー、ワグナー崇拝者のユダヤ人指揮者ヘルマン・レヴィ〓ベックメッサー
の面々が、優雅なティータイムに興ずる~[喫茶店][ショートケーキ]

慌ただしく現れる子供達:全てワグナー衣装(&ベレー)を身に着けたプチワグナー
中の独り一番小さい子は、KF.フォグトの4人息子の末っ子だったそうな(余談)

第三幕:1946年 @ ニュールンベルグ裁判:ワグナー〓ザックスが独り法廷に
立ち独逸芸術 & 職人技継承の重要性を唱える最後のアリア ~ 奥からオケ奏者の
演奏 & コーラス隊が現れ指揮する:ワグナーVザックス~[るんるん](^^♪ 芸術の勝利を
祝い盛大なフィナーレを迎え~ 幕を閉じた~[演劇][キスマーク][演劇]

ワグナーをザックスとダブらせた人物像、地名:ニュールンベルグで裁判と
ダブらせた~?? 法廷に立ち [ マイスター ]の価値を訴える~ 歴史を結び付けた
意味深い演出~?? ではあるが 第三幕:一場 [ ザックスのモノローグ ] と
[ 愛の洗礼] 五重唱:大好きなメロディに満足感を得られなかった~[涙]

演奏:歌手陣共に素晴らしかったが、感激する程には至らなかった~ΘΨΘ
総体的に及第点以上の歌手陣では有ったが主役:ザックス & エファの二人??
残念ながら個人的には満足とは言い難い歌唱~?? 失礼[涙][るんるん][手(チョキ)][るんるん]

ワグナー & コジマが実際に登場したかの様な錯覚を覚える風貌は完璧?ΘΨΘ
演出家がヴィジュアル観点:イメージ優先で歌手を選んだのでは無いか~??
と思わせる程:容姿はパーフェクト~!!

ワグナー〓ザックス:ミヒャエル・フォル & コジマ 〓 エファ:アンヌ・
シュワヌウィリアムス、ほゞ完璧な人物像に化けた~(笑) 然し、歌唱は別
と言う事で感動は薄かった~![キスマーク]! ~ ~![キスマーク]!

[モータースポーツ][演劇]…Die Meistersinger von Nurnberg…[モータースポーツ][演劇]

2017年7月31日 バイロイト音楽祭≪ニュールンベルグの歌合戦≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Rebecca Ringst
演出:Barrie Kosky / 衣装:Klaus Bruns / 照明:Franck Evin
コーラスマスター:Eberhard Friedrich / 脚本:Ulrich Lenz
Hans Sachs:Michael Volle / Pogner : Gunther Groissbock
Vogelgesang:Tansel Akzeybek / Nachtigal,:Armin Kolarczyk
Sixtus Beckmesser:Johannes Martin Kranzle
Backer:Daniel Schmutzhard / Zinngieser:Paul Kaufmann
Walther von Stolzing:Klaus Florian Vogt / David:Daniel Behle
Eva:Anne Schwanewilms / Wurzkramer:Christopher Kaplan
Schneider:Stefan Heibach / Seifensieder:Raimund Nolte
Kupferschmied:Timo Riihonen / Magdalene:Wiebke Lehmkuhl

☆指揮:フィリップ・ジョルダン~ 昨年の巴里では、5公演中4公演:忘れ
難き感動の≪マイスター≫ を拝聴させて頂いた[耳][目] 今回の音楽祭:第一
目的は我らが:ジョルダン~ だった~[るんるん]

☆自然に恵まれたバイロイト @ 祝祭劇場~ 繊細な音質を惹き出し~魅惑的
演奏に魅了された~[るんるん][手(チョキ)][るんるん]

☆ワグナーVザックス:ミヒャエル・フォル、声は悪く無いが一本調子の
歌唱に興味薄、まぁ以前より少しは改良されて居たが、シュトルックマンの
声が離れない個人的問題も含め:好みでは無い。 演技的には品格の無さが
かえって良かった様に思える~◎▽◆

☆コジマVエファ:アンヌ・シュワネウィリムスは肖像画そっくりさん~◎
然し歌唱にエファの若さは無く~ コジマの年齢に併せたのか~?? 音質も
美声とは程遠く、一応声は出ていたが艶のない声に意気消沈~トホホ

☆ワルター:クラウス・フロリアン・フォグト~ 綿菓子の様にふわっとした
柔和で美麗な歌唱は素晴しく特に高音域は最高に美しかったが、今回は多少
声に潤い欠如が感じられた~[るんるん][キスマーク][るんるん] ワグナー衣装を一番ダンディに着こなし
コミカルに活き活き~ワルターを演じた~[カメラ][映画] 競演の息子も後押しか~(笑)

☆ヘルマン・レヴィVベックメッサー:お気の毒な役柄を演じた:ヨハン・
マルタン・クランツル:容姿 & 演技に加え声も良かった~ホッ [曇り]・v・[曇り]

☆ダヴィッド:ダニエル・ベール :初耳テナーだが素晴らしかった~
声質も綺麗で声域も広く滑らかで豊かな音質を醸した~天晴[晴れ][晴れ] 演技も
卒なく熟し好感度~[るんるん][手(チョキ)][るんるん]~ΘΨΘ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

音楽祭最中に飛込んだショッキングなニュース @ 我らがマエストロ
フィリップ・ジョルダン @ ウィーンオペラ座:音楽監督就任は
仏ファンを落胆させた~トホホ [涙]

2019 / 20シーズンで巴里を離れ 2020 / 21 から拠点をウィーンに移し、
ウィーン:オペラ座 & ウィーン:シンフォニー首席指揮者を兼任。
双方共:演奏家レベルでは最高、巴里より魅力的だろう~☆彡

巴里オペラ座のレベル向上と、人気を高めた功績に感謝~♪(^^♪
2019年には、NY:メトで ≪ リング ≫ の噂も~???
現在の若手筆頭格の指揮者:今後益々のご活躍を祈りつゝ~[るんるん][黒ハート][るんるん]

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ワルキューレ★バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

流石のバイロイト~ 素晴らしい音響と実力者揃いで二日宵を満喫~[バー][ビール][バー]
演出が何処吹く風~ で気にならず~?? と云う因り、初回に比べ細かいディテールが
相当修正され非常に観易く~ 俗悪感が和らいだ~安堵\(^o^)/

目の前がチラつき邪魔なヴィデオ映像も大分削除され、落ち着いて演奏:歌唱に
集中出来た事は幸い~!! そんな訳で将又、今流行り~?? 個人的にはコミック
リング ≫ と解釈で笑いに浸り満足~[るんるん]^[るんるん]^♪

初年度と比べ大変身は、ワルキューレ嬢の衣装~〓 娼婦風の淫乱衣装から
『 エェェッ? どうしたの ?? 』 風なアラブ・スタイルに身を包み大爆笑:
油田の櫓を昇り降り~ 油田開発時代はウエスタン:コールガール嬢スタイルの
前回だったが、現在の石油王はアラブ~?? と言う事だろうか~??〈 苦笑 〉 個人的
勝手なこじ付けで~◎^●*◎

4年目ともなると演技:歌唱も堂々 [ ブリュンヒルデ ] カテリヌ・フォスター
主要歌手陣が全て交代する中:ただ一人:出演記録更新??で全員を統率、初回を
遥に凌ぐ素晴らしさだった~天晴れ☆[黒ハート]

余り初回を意識せず~ 成り行きに任せ乍ら見ていると、それ程悪い物でも無い
風に~ 随所修正され舞台装置も整頓されたのが救いだったか~?? そんな訳で
得体の知れぬ複雑な初回から~ 別物を観せられて居る様で面白かった~@@@

取分け:マレク・ヤノヴィスキィ指揮が、情緒豊かに物語を展開させ騒々しい
印象の前回に比べ、落ち着いた演目を愉しめた~[演劇] バランスの取れた歌手陣も
良かった~[るんるん][るんるん] 若年でこの世を去った:ヨハン・ボッタ:残念では有るが~[涙]

ジークムンド:クリストファ・ヴェントリスは、演技力を伴うドラマティックな
歌唱:美声でボッタと雰囲気の違う人物像を演じ、ドラマを紡いだ~[バー][手(チョキ)][バー]

~~~~~~ Die Walkure ~~~~~

2017年7月30日 バイロイト音楽祭【ワルキューレ】
指揮:Marek Janowski / 衣装:Adriana Braga Peretzkiヴィデオ:Andreas Deinert
演出:Frank Castorf / 舞台装置:Aleksandar Denić / 照明:Rainer Casper
ジークムント:Christopher Ventris /ヴォータン:John Lundgren
ジークリンデ::Camilla Nylund / フンディング:Georgue Sepenfild
ブリュンヒルデ:Catherine Foster / ゲルヒルデ:Caroline Wenborne
フリッカ:Tanja Ariane Baumgartner / オルトリンデ:Dara Hobbs
ヴァルトラウテ:Stephanie Houtzeel / シュベルトライテ:Nadine Weissmann
ヘルムヴィーゲ:Christiane Kohl / ジークルーネ:Mareike Morr
グリムゲルデ:Simone Schröder / ロスヴァイセ:Alexandra Petersamer

☆久々のクリストファー・ヴェントリス:ジーグムンド 素晴らしかった~**
数少ない本格派:ワグナーテナー:フォグト&ヴェントリス [ ワグナーは此の
音質で聴きたい ]と思わせる美声:カリスマ伴う演技:トップに君臨する二人 [目][耳]
今宵も最高 [バー][手(チョキ)][バー]

☆ジークリンデ:カミユ・ニィルンド:情感籠る演技伴う歌唱~ 美麗な声質
昨年のベルリン ≪フィデリオ≫レオノーラで既に想定内だったが、それ以上
だった~(^^♪

☆日替り:ヴォータン:今宵は、ヨン・ルンドグレン:初耳だが、深みのある
力強い声質:威厳ある歌唱で立派なヴォータンを演じた~\\◎^●^◎// 只、
前日の ≪ラインの黄金≫ マフィアのボス的:好色ヴォータンに比べ急に硬派の
真面目なヴォータンに変り物語の流れから見ると、役柄的に同じ [ ヴォータン ]
と思えない違和感が残った~(苦笑)

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ラインの黄金 ★ バイロイト音楽祭~(^^♪ [バイロイト.de]

暑中お見舞い申し上げます。 今年はジャンボ宝くじに当選の様な~? 幸運に恵まれ?
バイロイト:全項目入手~\(^o^)/ 夕涼みがてら涼風に吹かれつつ~ 連日連夜
長大:ワグナー漬け~♪ 嫌いとかなんとか難癖付けながらも今年最後の魅悪演出
リング≫ 第一夜 & 二夜を無事クリアーホッ(安堵)

やはりバイロイトで聴くワグナー 気分は爽快~〓 極悪演出とか~ 五択並べた
演出も、今シーズン最終公演ともなると、毛嫌いから郷愁に変る勝手な心境~[涙]

初年度 @ 2013年に感想文:詳細明記の為、感想はそれ程大きく変わる事も無いが
指揮者とヴォータンの変更が多少の変化を醸した。 [バッド(下向き矢印)]ブーイングを浴びた:
ヴォータン:イアン・パターソンでは有るが、個人的には一本調子のウォルフガング
・コッホ:因り良かった~[手(チョキ)][手(チョキ)]

音域広くニュアンス伴う演技派~ 美麗な声質:多少重量感に欠け迫力がない感も
あるが、繊細な高音が素晴らしく、シュトルックマン以来のバリトンに出遭えた~◎◎
昨夏:既にベルリンで聴いて、名前を記憶していたが思い通りだった~安堵\(^o^)/

指揮者:マレク・ヤノフスキィ は非常に良かった~!!! 初年度:キリル・ぺテレンコ
大評判だったが、個人的好みと些かの隔たりで~ 歌手陣が爆音でガナって居た印象が
強く、残念ながらオケの魅力が薄れた感じだった~▼◇▼

~~~~~~Das Rheingold~~~~~~

2017年7月29日 バイロイト音楽祭【ラインの黄金】
指 揮 :Marek Janowski / 舞台装置:Aleksandar Denić
演 出:Frank Castorf / 衣装:Adriana Braga Peretzki
照明:Rainer Casper /ヴィデオ:And reas Deinert
録音技術:Karl-Heinz Matitschka
ヴォータン:Iain Paterson / ドンナー:Markus Eiche
フロー:Daniel Behle / ローゲ:Roberto Saccà
フリッカ:Tanja Ariane Baumgartner / フライア:Caroline Wenborne
エルダ:Nadine Weissmann / アルベリヒ:Albert Dohmen
ミーメ:Andreas Conrad / ファゾルト:Gunter Grosvock
ファフナー:Karl-Heinz Lehner / ヴォクリンデ:Alexandra Steiner
ヴェルグンデ:Stephanie Houtzeel

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カルメン*エリナ・ガランチャ ★ オペラバスティーユ~♪ [パリ.fr]

華やかに繰広げたオペラコミック ≪ カルメン ≫?? シーズン最終公演\(^o^)/
ウィーン:メト:ROH~で評判だった ?? エリナ・ガランチャの ≪ カルメン ≫
タイトルロールを聴く目的だけで、好みでは無い演出 [ Mr.ビエイト] にも拘らず
3月に続き颯爽と再観劇に赴いたが~ 想定外だった~(^^♪

従来の ≪カルメン≫ 不在~? ガランチャの美声は、本来のカルメン音質とは
異なり上品過ぎて迫力に欠けた感は否めなかったが~ 下品な演出を観易く仕立
直し頂きラッキー \(^o^)/ エロティック:卑猥な演技に体当りで挑戦~![モータースポーツ]!
然し [ 昼顔 ] @ドヌーブ如き~?? 上流階級マダム風貌のガランチャ、金髪ロン毛
[ カルメン ] 高級娼婦風様相 & エレガントな声質で情熱に欠けた違和感が逆に
コミカルで都会のカルメン風だった~[目][黒ハート][耳] (微笑)

既に観た演出がこれ程、雰囲気の違う軽いエンタメ・コミックと化し:リピート
客には興味深く充分に愉しませて頂いた~ホッ ΩЮΨ ガランチャのテンポ良い
軽快な動きとドラマティック歌唱が、コミカルな愉しさを創出したのだろう[キスマーク]

前回の移民大移動風から一転 [コーザ・ノストラ ] 煙草密輸のマフィア軍団??
コールガール同行で派手に馬鹿騒ぎ~ 演出の本質:俗悪:卑猥は変らないが~
美麗な声質で迫力欠如 ≪ カルメン ≫ とは言え『 ガランチャの声で聴く~演ずる
カルメン』 個人的には愉しい舞台を満喫させて頂いた~ エンタメSHOW~[クラブ] [スペード]

昨暮から5回目:物好きと云うかまさか [ パレルモ & 巴里 ] が同演出とは~??
いずれにしても聴きたい [ 声 ] が目的だった為の結果~▽◆〇 余りイメージ
湧かなかった:ガランチャ ≪カルメン≫ 声:演技共に想定外の天晴~[目][キスマーク][耳]

何だかんだ功労賞はやはり盛上り抜群の終幕:カラフルを超えた賑やかな衣装で
舞台最前列に横並び:右往左往しながら闘牛士を迎え手を振る民衆~ 何回観ても
この場面が最高 & 爆笑で魅悪 ≪ カルメン ≫ が全て吹っ飛ぶ歓喜~ヽ(^。^)ノ

ドン・ジョゼ:ロベルト・アラニャ~ 仏:唯一のスター☆テナー?となれば
強力な国の後押し~?? 毎日ラジオ・クラシックでTV&ラジオ中継 etc の
宣伝 @ オペラ界も此処まで来たか~?? 風に視聴率:ご商売優先~??
バスティユの様な大型劇場を満杯にする為のファン@ 減少傾向のオペラ人口?!!?
因って素人観客を呼込む為には、多少でも知名度で勝負~[メモ] 質:好き:嫌いは
個人主義~ 其々の嗜好で愉しむ~[手(チョキ)][バー][ビール][バー][手(チョキ)]

7月14日の巴里祭後から:夏の観光シーズン開幕:演目 & 歌手の知名度が
功を奏し:卑猥なエンタメ演出でも完売の会場は大盛況に沸いた~〓
アラニャの必死の歌唱も天高く良く響き渡る音響装置完備のバスティユ:
オケピットの音が霞む程に~( 微笑 ) [曇り][ひよこ][曇り]

〓*********CARMEN ********〓

2017年7月16日 オペラ・バスティーユ ≪ カルメン ≫
指揮:Mark Elder:衣装:Merce Paloma
演出:Calixto Bieito / 照明:Alberto Rodriguez Vega
舞台装置:Alfons Flores / コーラスマスター:Jose Luis Basso
国立巴里オペラ管弦楽団& コーラス団:国立巴里オペラ子供合唱団
カルメン:Elina Garanca / モラル:Jean-Luc Ballestra
ドン・ジョゼ:Roberto Alagna /ル ダンケール:Boris Grappe
エスカミヨ:Ildar Abdrazakov / ズニガ:Francois Lis
ミカエラ:Maria Agresta / ル レマンダド:Francois Rougier
フラスキタ:Vannina Santoni / メルセデス:Antoinette Dennefeld

[るんるん]カルメン:ガランチャ / ドン・ジョゼ:アラニャ / ミカエラ:アグレスタ
主要歌手三人 @ このキャストは、16日たった一回特別公演~☆彡
千秋楽を華やかに終えるオペラ座の粋な計らいは~ 大成功だった[るんるん]

☆マーク・エルダー指揮は伝統的音質を醸した~ホッ●◎●

☆カヴァレリア・ルスティカナ / ヴェルテル / 薔薇の騎士etc…etc
美麗な音質のメゾ:エリナ・ガランチャ:カルメンは心持インパクト
欠けたが、5回も観た此の演出がまるで違う印象を受けた [ カルメン ]
新鮮だった~〓[桜]

☆ミカエラ:マリア・アグレスタ~ 歌唱は難なくクリアー[手(チョキ)] そして幼馴染
ドン・ジョゼ:ロベルト・アラニャ~ も出だし『大丈夫~? 頑張れ~[モータースポーツ] 』風
懸念も有ったが、徐々に調子を上げた~ホッ◎[手(チョキ)]

☆然し [ petit village:小さな村 ] ご出身のお二人~ 都会のカルメンに対し
垢抜けない:村出身風な野暮ったい衣装と演技、演出通りで良かったのかも
知れないが~ ガランチャ:カルメンとは余りに対照的だった~〓 vs [Tシャツ(ボーダー)]

※思えば、マッシモ劇場のドン・ジョゼ:ロベルト・デ・ビアジョは真っ白な
Y-シャツに革ジャン:洗練された衣装が好感度だった~[黒ハート] グレーのよれよれ
くたびれたランニングは、アラニャのご要望か~?? 革ジャン脱ぎ捨て中年の
ランニング姿をお披露目したかったのか?? [ 脱ぐのが好き ] と評判のアラニャ
想像に及ぶ~ΘΨΘ

☆エスカミヨ:イリダー・アブドラザコフ~ 問題無くクリアー[手(チョキ)] では有るが
個人的には第二の[ 声人 ] が目的だった3月公演:ロベルト・タリアヴィニの
美麗な声質が[耳]に残り~ 存在感抜群の演技と共に消去は無理~_(._.)_

☆いずれにしても、あの演出をバックに演ずる役者が織りなす物語~
其々の声& 演技で盛大なイヴェントを繰広げ観客を喜ばせる:新時代
エンタメオペラ幕開~ 今期 ≪リゴレット≫ & ≪カルメン≫ と新仕様
創作オペラを観劇~[手(チョキ)][バー][手(チョキ)] ≪ローエングリン≫ でさえ、カウフマン&
スケルトンでは演出の解釈違う表現でどちらが良いかは個人嗜好 [バー]V [ビール]

現代のオペラファン:年代層:好みも大きく変りつゝある~ 又、歌手陣の
声質も多国籍で多種多様:美声爆音が出れば~?goo! 声は今一でも演技が
出来れば~?goo! 色々背後の強力プッシュ:アジャンスの力とかが物言う
時代でもある~?? 日本の大型芸能プロダクション.と何ら変わらず~ 劇場
支配人は人寄せパンダに頼る傾向~ [涙] 大衆劇場:バスティーユの集客や
如何に~[ひよこ][ひよこ]

年間先行予約チケット販売の宣伝メールを頻繁に配信しながら、シーズン開幕
前に既に値引メール着信~[飛行機][携帯電話] 俗悪演出には誰も責任取らず~と云うか関係者
には俗悪に観えないのだろうか~??? ?? と色々五択並べ乍らもつい期待:料金
払う観客:投資家~?? として一言愚痴も云わせて頂きたい[キスマーク][キスマーク]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来、17日 @ マドリッド王立劇場:プラシド・ドミンゴ ≪ マクベス ≫
拝聴予定だったが~[涙]を呑んだ。 巴里:年間予約済の後、マドリ発売時に
17日しか取れなかった~トホホ。当初、軽く考え双方とも決行予定だったが、
16日深夜帰宅後、翌日の出発時間を検討中~フライトはどんどん高騰~[飛行機][飛行機]

その上、2年前の夏:40℃近い蒸し風呂状態の記憶も蘇り~フゥゥッ!! 多くの
経験から:カリアリ38℃~の後、老体に鞭打つ気力も薄れ~ 中止を決断[涙][涙]
然し正解だったかも~ 現在のマドリッド38℃の予報と言う事は、日中40℃の
悪夢が脳裏を霞める~[晴れ][晴れ][晴れ]

巴里の今シーズン公演:終了~_(._.)_ 愚痴りながらも新発見:初経験を含め
色々愉しませて頂き感謝:観劇~ Merci Beaucoup !! 有難うございました[演劇]

ブログに、お付き合い頂きました皆様、本当に有難うございました [メモ][メモ]
来シーズンもどうぞよろしくお願い致します~[バー]v[バー]

夏のフェスティヴァルもたけなわ ≪ 彷徨える古希 ≫ いずこへ~
[耳]^^♪[目] [耳]^^♪[目] [耳]^^♪ ~[モータースポーツ][モータースポーツ]

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再仮面舞踏会*ロベルト・デ・ビアジォ★テアトロ・リリコ~♪ [カリアリ.it]

今宵も天下逸品~ 希少価値の声に陶酔~[キスマーク] 繊細な美声でパティシエが素材
自在に扱う如く~ 音を巧みに操り深みのある役を愉しませて頂ける歌手は近年
滅多に、お[目]に掛れない[耳][目][耳] 素晴らしい歌唱との遭遇は宝籤に当った 〓
様な奇跡~[るんるん]

同じ歌手でも日に因って好/不調の差が出るのは当然:何時も同じとは限らない
それがライブのリスク~?? 想像出来ない醍醐味も~〇▽◆〇 華麗で壮大な
≪ 仮面舞踏会 ≫ 聴き応えあるタイトルロール:リッカルドを絶好調で~ご披露
頂き感極まり [ 私の為に~ ] 風な勘違いに見舞われ感動に心ときめく [黒ハート] (微笑)

ロベルトの魅力は声だけでは無い:カリスマ~ 上品な立居振舞~ 整った容姿
舞台映えするエレガントな物腰~ 演技では出ない自然に身に付いている聡明で
謙虚な人柄に因るものだろう~[目][キスマーク][耳] 貴重な逸材に巡り逢えた幸せ~[るんるん]

8日は、一般向け公演では無かった様な~ ?? 年間プログラムには当初:記載
されておらず7日を予約済であった~▼◇ 然し危機一髪の幸運に救われたのは
5月初訪の折:特別追加の8日 [ 声人 ] が歌う事を確認 急遽:日程交換を
現地窓口で差替え交渉 遥々 [ パリッジ ] からの訪問者 @ リピート客??
アボネ客の様な扱か~?? 快く応じて頂け~ホッ( 笑 ) 物好きな客と思われた
かどうか~? 知る由も無く~[曇り]^.^[曇り] 無事、観劇出来て目出度し\(^o^)/

~~~~~~~~ UN BALLO IN MASCHERA ~~~~~~~~

2017年7月8日 カリアリ≪仮面舞踏会≫
指揮:Gerard Korsten / 照明:Christian Pinaud
演出:Lorenzo Mariani, / 振付:Elisabetta Marini
舞台装置:Maurizio Balo / 衣装:Maurizio Millenotti
maestro del coroコーラスマスター:Gaetano Mastroiaco
Orchestra e Coro del Teatro:Lirico di Cagliari
allestimento del Teatro Regio di Torinoトリノ王立歌劇場演出微調整
Riccardo:Roberto De Biasio / Un Giudice:Mauro Secci
Renato:Roberto de Candia / Silvano:Francesco Verna
Amelia:Tiziana Caruso / Un Servo d'Amelia:Marco Puggioni
Ulrica:Carolyn Sproule / Oscar:Eva Mei
Samuel:Federico Benetti / Tom:Stefano Rinaldi Miliani

☆単独弦の静かな爪弾きで厳かに開幕~ ソリストの演奏をきめ細かに情感
豊かに惹き出す指揮者~[るんるん] ジェラル・コルスタン氏:廊下ですれ違った折
『 日本は大好き:礼儀正しい音楽好きな観客が多く嬉しい 』と語られたが
日本での公演経験も、されているのだろう~(^^♪

☆我が [ 声人 [黒ハート] ] ロベルト・デ・ビアジォ は最高潮~ 繊細極まる美麗な
音質は胸深く潜り込み感動~[耳][キスマーク][目] 背筋に電光が走る~[雷][雷] きっと誰も
『私の為』風に思ったに違いない万雷の拍手で称賛~[手(チョキ)][るんるん][手(チョキ)]

☆リッカルドの最期 @ 華やかな舞踏会から一転:悲しみに暮れる人々~
総監の雄大さを讃える別離の合唱は、まるで讃美歌の様な柔和で清楚な響きを
醸し美しい調べは心を痛めた~ ΘДΘ

☆オスカー:エマ・メイ:活発な明るい美声 & コミカルな演技で軽快に
チャーミングな小姓を演じた~◇*◇

☆暗殺を企てるサムエル & トム:バス:バリトンも陰謀者(殺し屋)風貌で
歌唱 & 演技共に重要なサポートを演じ、アメリアの引いた [ 暗殺実行役 ]
の名 [ レナート ] を読み上げるサムエル:悲しみの表情伴う姿が印象的
だった。

~~~*~~~~~~~~~~~~*~~~~~~~~~~*~~~

この日は『 平土間だけ高齢者:関係者客の為に追加した特別公演 』だった??
そうな~ 公演後に判明:関係者談で知った。 個人的には『 こんなに空席で
お気の毒に~[涙] 公演回数もほゞ連日、午後5時の暑い最中[晴れ]出掛ける客も極少
なのだろう 』 と勝手に解釈:然し粋な計らいする余裕の劇場だった~☆彡

※通常は、21時開演~23時半終演、然し特別追加公演:高齢者向けの為か~??
8日:土曜を選んで17時開演~19時半終演で未だ日の有る内に帰宅できる配慮も!!

休憩時間:空いてる劇場内の構造見学も兼ね、二階の踊場で写真撮りながら[映画]
うろうろして居ると係員が近づき『 アッ 失礼』 撮影禁止かと恐縮すると[カメラ]
『否、今日は二階以上は閉めてあるので~』と親切なご説明を頂いた~(安堵)

そんな事情も露知らずの一幕目、上階閉鎖に気付かず『 平土間も空席多数で
上階の拍手も少ない~?? 』 当然:少ない筈と云う因り誰も居なかった ( 笑 )
観客が少数に限らず、通常と変わらぬ~ それ以上の迫力で公演する指揮者 &
奏者:歌手陣に尊敬と感謝の念を抱いた~\\*^0^*// Grazie mille~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

と云う訳で [ 私の為 ] 風に勝手な喜びも一入~[バー][黒ハート][バー] 何しろ平土間一列目
通路脇席に独り陣取~ 両手広げても余裕ある空席:中央側も指揮者位置から
向う半分のみの観客:ファンとしては嬉しい限りの状態~ 自宅サロン
悠々寛ぐ気分に浸り至福の時を夢現に過ごした \(^o^)/ [ 有難き幸せ ]
神様の贈物[プレゼント]に感謝~[黒ハート]

久々の [ 仮面舞踏会 ] 最期が何時だったか思い浮ばない程に、歌手:演出
共に印象薄く~[曇り] 特に感銘を受けた素晴らしい公演に遭遇のあとでは~
想い出す気力も消失~[曇り][曇り]

………………………………….

ヴァカンスに友人宅を訪れる様な雰囲気の宿~ 広い庭でキィーを叩く傍ら
伊語:英語:仏語 etc etc と夕涼み客が三々五々にアペレティフ(食前酒)を
嗜みながらの語らい~[バー] [ビール][バー] 何時の間にか日は沈み~ 庭の街灯が燈り
始める頃、3時間もお付合い頂いた、我がPCも充電消耗のサイン点灯~[ひらめき]

暑い日差し[晴れ]を浴びつゝ山坂越え~ 訪れた名所旧跡:歴史建造物の感想に
花咲かせ~?? ホット一息~ 明日は何処へ~?? と訪れる計画でも練っている
のだろうか~?? 朝食で顔合わせる中年ご夫妻~¶ΘД 賑やかに談笑する
イタリアン:ご婦人方~ [バー][喫茶店][ビール][バー] 国際色に溢れる夕暮れのテラス~★[三日月]

老体に鞭打ち元気に回った旧市街:カステッロ地区の美しい教会〓 高所
恐怖症との戦いに躊躇しながらも 『折角此処まで来て [涙]』 と挑戦に挑む
~ 見学すべく対象物は尽きぬ~?? ~[家][リゾート][晴れ][三日月][波]

同じ南イタリアとは言え処変れば @ シシリア島:パレルモより個人的には
開放感が有って好きな街:カリアリ~ 自然と歴史の中ルンルン気分で自由に
過ごせる街:5月の小型公共バスでの下見も功を奏した~\\*^0^*//

此処を走るの~??と思う程の奥深い細道で車の渋滞 [車(RV)] (苦笑) 歩いて見る
と相当:傾斜のある地形。 この厳しい自然環境の中で暮らす人々の生活を
垣間見ながら~ 8日には杖を突きながらも達者にお独りで、オペラ観劇に
訪れた多くのお年寄りに感心させられた。 生活環境が精神力と丈夫な肉体を
構成するのだろうか~ΨΘΨ

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仮面舞踏会 ★ テアトロ・リリコ~(^^♪ [カリアリ.it]

[演劇] ボン ジョルノ・カリアリ [波] また来てしまった~\(^o^)/ 30℃を越す
炎天下~ 真っ青に澄み渡る空に恵まれた清々しい島に再上陸:サルディニア島
@ カリアリ~フゥゥッ!! 外気に劣らぬ~?? 強烈な熱気に包まれた 最高傑作
≪ 仮面舞踏会 ≫ 冷房の効いた劇場内にも拘らず~[るんるん][キスマーク][るんるん][目][るんるん][耳]

カリアリの澄んだ青空の様に~ 天高く響き渡る凛々しく精悍な音色 & ソフトな
甘い囁き~ 円やかな美声:類まれな歌唱力~ 観客の[黒ハート]を掴んだ リッカルド:
ロベルト・デ・ビアシォ~[バー][るんるん][バー] 自然体の演技とドラマティック歌唱伴う
音域広い美麗な音質 & カリスマ~ 全て揃ったロベルト・デ・ビアジォ~[手(チョキ)][キスマーク][手(チョキ)]
若かりし頃の P.ドミンゴ以来の感激に浸った [黒ハート]

遥彼方:声人再聴 [耳] 目指し [リゾート] 再訪 [目] @ テアトロ・リリコ:カリアリ~
輝かしい宵を満喫させて頂き大満足~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)] 感謝感激~[バー][黒ハート][バー]

オケピットには、繊細な音質を奏でる指揮者:ジェラルド・コルステンが構え
素晴らしい演奏をご披露頂いた~ (^^♪ 舞台はエレガントで洒落たモダン演出
場面毎のテーマを色彩で打出した照明に浮び上る舞台 & 終幕は華やかな豪華
衣装に包まれ~ まるで舞踏会に招待された様な雰囲気の中:繰広げられるドラマ
ティックな最期 @ 気品あるボストン総監 :リッカルド~ 想い寄せるアメリアの
純真潔白を語り:忠臣レナートへの配慮を通達~ 高貴な立場を汚す事なく崇高に
息絶え~ 皆に讃えられた[涙]

~~~~~~ UN BALLO IN MASCHERA ~~~ ~~~

2017年7月5日 テアトロ・リリコ ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Gerard Korsten / 照明:Christian Pinaud
演出:Lorenzo Mariani, / 振付:Elisabetta Marini
舞台装置:Maurizio Balo / 衣装:Maurizio Millenotti
maestro del coroコーラスマスター:Gaetano Mastroiaco
Orchestra e Coro del Teatro:Lirico di Cagliari
allestimento del Teatro Regio di Torinoトリノ王立歌劇場演出微調整
Riccardo:Roberto De Biasio / Un Giudice:Mauro Secci
Renato:Roberto de Candia / Silvano:Francesco Verna
Amelia:Tiziana Caruso / Un Servo d'Amelia:Marco Puggioni
Ulrica:Carolyn Sproule / Oscar:Eva Mei
Samuel:Federico Benetti / Tom:Stefano Rinaldi Miliani

☆深く聴き惚れ陶酔~ 一瞬:ボンと凄まじい衝撃音に『アッ』とつい日頃の
音に敏感過ぎる癖が出てしまって~ 隣席と苦笑_(._.)_ 感性豊かな指揮者:
ジェラール:コルステン:ソロ奏者の演奏を繊細に惹き立てて居た~[るんるん]

☆音を完璧に重視した発声:通常、面白く無い歌唱になる歌手が多いが~
演技力抜群 & ドラマティックな歌唱で役を演ずる:ロベルト・デ・ビアジォ
タイトルロールで素晴らしい存在感発揮:魅惑的で華やかな公演を披露~[バー]

☆三幕一場:リッカルドの忠臣:レナートのアリア:大好きなハープ奏でる
美しいメロディを伴奏に、イタリアンバリトン:ロベルト・デ・カンディア~
美声に演技伴い息の疎通完璧な伊コンビで、相性良く物語を紡いだ~(^^♪

☆アメリア:ティティアナ・カルソ~ 美声では有るが個人的に高音の叫びが
多少~?? 苦手~▼◇△ 他のキャスト同様:表現豊かな演技でリッカルドの
求愛に立場をわきまえつゝも押さえきれぬ愛情~ 二重唱は情熱的だった~◎[黒ハート]

☆占い師ユルリカ:カロリン・スプルル~ 妖艶な凄みを効かせた深みのある
迫力の声質と演技:薄暗い赤の照明の中で幻想的な占い師の世界を牛耳った~!!!

小都市の地方劇場とは云えない~ 流石イタリアを感じさせる:最高レベルの
貴重な公演~☆彡★ 巴里:バスティーユの様な音響装置に頼る大衆劇場との
質が歴然と違う価値ある公演に巡り逢えた~☆彡

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再三リゴレット★オペラバスティユ~(^^♪ [パリ.fr]

鮮烈な指揮者:ダニエル・リュスティオニ @ 演奏だけで価値ある公演 \(^o^)/
歌う声~? 叫び声が聴こえて来る熱狂的指揮者:マエストロ:リュスティオニ
弾む躰から滲み出る[るんるん]が舞う様に飛び跳ね~ 興奮する程に音にのめり込む姿:
昨夏 @ オランジュで目が離せなかった、衝撃的な指揮が鮮明に浮かぶ~(^^♪
まるでロックスターの様に画期的に音を発散させる醍醐味:最高~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

≪リゴレット≫をこれ程、愉しく聴かせて頂いた演奏は無かった~ΩЮΨ
今公演11回の 8:10:11公演目ともなると、もぅ のりのりに歯止め掛らず(笑)
情熱的な指揮に拍車が掛り体全体で泳ぐ様に興奮状態~〓[雷]〓 然し繊細な感性の
音質構成は素晴らしく~ ソロ奏者とのコミュニケーションも完璧~☆[るんるん]
18日は降幕と同時に総立ちの観客~ 指揮者:奏者へ万雷の拍手~[手(チョキ)][手(チョキ)]
舞台挨拶も歌手陣押さえひと際:壮大な拍手を浴びた~[手(チョキ)][手(チョキ)]

歌手陣も2日より遥にリラックスムードで、数熟す公演成果は演技 & 歌唱に如実に
表れ観客を惹き込んだ~[バー][バー] ヴィットリオの挨拶も何時もの様な雰囲気に戻り
膝間付き~ 胸から[黒ハート]を投げ~ 観客の喝采を浴びた~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]
※仏ではこのタイプの挨拶:パーフォーマンスは余り好まれないが。。。
  ...............*..............*..............*.............*............

18日は其処此処から『ヴィットリオ~!!!』の掛声~ 公演 @ 日曜のマティネ
観光客も多く:夜道の帰宅を急ぐ必要も無く カーテンコールに沸いた~[モータースポーツ]
寛いだ昼下り大満足の賛辞 & 見知らぬ同士 Vs自然に笑顔が零れた \(*o^)/

高額席:残に恵まれシニアカード保持者 @ 幸運の定席に着席~\\◎^●^◎//
公演前に何度も値下げメール配信のお蔭か?? 場内:お子様連れの家族も多く、
ほゞ満席に近い状態だった~(安堵) **

『 僕は何時も、お客さんが沢山来ているか、幕が開くまで心配なんだ~』と
以前:TCEのリサイタル:トークで話して居た:ヴィットリオ @ サポーター
として腰を上げたが~ ひとつ頭増えて安堵して頂けたか~?? 笑ヽ(^。^)ノ

     .......*.............*.............*...........*......

24日@ 開幕直前:マイク片手の関係者ご登場『エッ?? 』『ジルダ:ナディヌ・
シエラ:体調不良の為、代役:リゼッタ・オロポサ:昨晩、ハンブルグ から
駆け付けて頂きました。 ご了承賜り度く 』との事前通告。 別にお目当てでは
無かったので『まぁ良いか~ 』風に安堵~◎

然し【 瓢箪から駒 】輝かしい歌唱、シエラより数倍良い好みの【 ジルダ 】
情感籠る繊細さ極める美声を伴う演技も完璧~!◎! 純真素朴な乙女を演じ
素晴らしかった~[手(チョキ)][バー][手(チョキ)]

特に三幕目 @ 戯れるマントヴァ公 & マッダレーナ、一方:娘の説得に腐心する
リゴレット & 恋い焦がれるジルダ:双方の心情が激しく交叉する四重唱~ 全てが
ドラマティックに進行する中:最高潮に達した~(^^♪

@ クライマックス [涙] 瀕死のジルダと悲しみに沈む父との別れ~[涙]
“ Benedite alla figlia o mio padre ~ Lassu in cielo vicino alla madre
In eterno per voi preghero. Non piu Addio! ”
[ 娘を祝福してお父さん~ 天国のお母さんの傍へ行きます~ 永遠に貴方の為に
祈ります~ もう駄目~ さようなら!] と哀愁帯びるトーンで肉体を離れた霊が
彷徨う如く~?? まるで天使が天へ昇る様に~ ゆっくり茫然と歩むジルダの姿
神秘的な美しさを漂わせつゝ舞台袖に消えた~[曇り][曇り]

通常、ジルダが父の腕の中で息絶え~ リゴレットの壮絶な叫び [涙] する場面で
終るが~ 異なる感動を残した~[曇り][涙][曇り] 演技力不足のナディアはただ歩いてる
と云う動作にしか見えず、感動は無かった~▼▼
些細な事だが多大な違いを感じさせる~重要なディテール~?◎?

   ..........◎...............◎...............◎...............◎..........

リュスティオニ & グリゴロ:エキサイティングで、パワフルな若手コンビ
新鮮な活気に満ちた公演を大成功に導いた~[演劇][演劇] 抜群の指揮センス
ダニエルと感性分かつ ドラマティック歌唱で存在感発揮:ヴィットリオ
阿吽の呼吸で奏でる奏者 & 演者:素晴らしい競演!! Bravo~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

パーフォーマス男も霞む:リュスチオニの舞台挨拶は、グリゴロを凌ぐ
インパクト、総立の観客に笑いが零れ万雷の拍手に沸いた会場~[手(チョキ)][黒ハート][手(チョキ)]
演奏は最高だった~ Bravissimo Daniele~ [モータースポーツ]\(*o^)/

  ~~~~~ RIGOLETTO ~~~~~
2017年6月18, 24 & 27日 オペラバスティユ≪リゴレット≫
指揮:Daniele Rustioni / 装置:Christian Schmidt
演出:Claus Guth / 衣装:Christian Schmidt
振付け:Teresa Rotemberg / 照明:Olaf Winter
脚本:Konrad Kuhn / ヴィデオ:Andi A. Muller
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
Il Duca di Mantova:Vittorio Grigolo / Rigoletto:?eljko Lu?i?
Gilda:Lisette Oropesa / Sparafucile:Kwangchul Youn
Maddalena:Nadine Sierra 18日:Lisette Oropesa 25 & 27日
Maddalena:Elena Maximova / Giovanna:Marie Gautrot
Il Conte di Monterone:Robert Pomakov
Il Conte di Ceprano:Mikhail Timoshenko
La Contessa:Veta Pilipenko / Marullo:Christophe Gay

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当初は、24日 @ 3晩目を最期の予定で出掛けた筈が [ ジルダの代役 ]
美声:圧巻のテクニックに帰宅後:27日の配役チェック『 エッ ? オロポザなの?
其れでは聴き逃がせない』風~ 義務感に駆られ浮かぶ舞台に独り顔を綻ばせ、
いそいそと目的地へ~★(^^♪\(^o^)/(^^♪★

千秋楽ともなれば、指揮者:奏者 & 歌手陣『 あぁ今日で終り 』と云う安堵と感激
入り混じった心境?かどうか ?? 勝手な想像だが、そんな雰囲気も漂った~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]
聴く側にとっても『いつ又、素晴らしい公演に巡り逢えるかなぁ~』風な大満足の
感動をスルー出来ず~[バー][黒ハート] [バー]

緊張感も解れ:リラックスして:最期 @ 27日はパワー全開:歌唱に一段と熱が
入り~ 溌剌と力一杯:役を謳歌する歌手陣~◎^●^◎// 本来の悲劇から多少離れた
コミカルな現代劇を創出~?? ( 苦笑 )  モダンで創造的音楽センス~ 指揮者:
リュスティオニ & 波長合うグリゴロ:イタリアン若手コンビが紡いだ、昨年とは
まるで異なる画期的 ≪リゴレット回想録≫を堪能させて頂いた~[手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]
Bravo & Grazie maestro~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

そして最後の功労者 @ 予期せぬサプライズ~[黒ハート] リゼッタの訪問は千秋楽に感性
豊かな大輪の華を添えた~可憐なジルダ~[雷][バー][黒ハート][バー] [雷]
.....★...............★..............★..............★.....

今シーズン、音色豊かで歌唱テクニックに富んだ美声:自然体の演技 ≪ 雪娘 ≫に
続く二度目の驚きと感激に遭遇~ 若手ソプラノに恵まれた巴里バスティーユ @
現代感覚の無名若手が、クラシックの舞台活性化に成果を収めた~[手(チョキ)][黒ハート][手(チョキ)]

余談:
Lisette Oropesa( リゼッテ オロペサ )~ 実は個人的に初[耳][目] では無かった~??
『 既に聴いた筈ョ 』と友人の指摘で家宅捜査:資料発見2012年1月30日
[ 魔法の島 ] NY.メトで拝聴して居た~[耳][目][耳]

2012年1月30日 NY.MET≪The Enchanted Island≫
指揮:William Christie / 衣装:Kevin Pollard
演出:Phelim McDermott / 共同企画&デザイナ:Julian Crouch
照明:Brian MacDevitt / 振付:Graciela Daniele
Prospero:Anthony Roth Costanzo / Demetrius:Paul Appleby
Ariel:Danielle de Niese / Miranda:Lisette Oropesa
Sycorax:Joyce Di Donato / Hlena:Layla Claire
Caliban:Luca Pisaroni / Ferdinand:Jeffrey Mandelbaum
Neptune:Placido Domingo / Lysander:Elliot Madore

この時、日本から帰仏の時差を携え急遽NYへ 初めての作品 @ 慌ただしく
物語を追いつゝ~ ドミンゴのネプチューン集中で~全体の声は遥か彼方を
彷徨った~[目][耳]

とは言え [ 声人 ] は一声でインプット 二日後の ≪ エルナニ ≫で時差から
目覚め~[目] 女声より男声は直ぐ一声[黒ハート]惚れに陥る~(微笑)

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チェネレントラ ★ オペラガルニエ~(^^♪ [パリ:ガルニエ.fr]

コンテンポラリーな新演出:恐る恐る赴いたが~ 許容範囲で安堵~ホッ(^^♪
避けて通れぬ聴きたいバス @ ロベルト・タリアヴィニ:アリドロ~ 想定内の
艶のある深い響き~ 素晴らしい美声にうっとり~ [曇り][曇り] 歌唱力と違い声質は
生れ付き備わった音質 [耳]に届く声は胸に響き~ 聴く度“うっとり”感激に
浸る~[耳][黒ハート][目]

≪チェネレントラ≫ @ ガルニエ:満員を見越し年間予約で早々押さえ正解~!!
願っても無い大好きなオケピットを見渡せる:舞台脇に座を構え[ 演奏&歌唱 ]
堪能~ΩЮΨ 年季のマエストロ:指揮者始め、主要キャスト:イタリアン
現代感覚とは云え情緒醸すロッシーニ~ 顔が綻び笑い転げた~\\◎^●^◎//

≪チェネレントラ≫ はガルニエ座が似合う〓 演出家:ジェロム・サヴァリ
ジャンピエール・ポネル~ に続き今回も仏演出家:三代目~\(^o^)/
曲はイタリアン:ジアキノ・ロッシーニ作曲、物語仏人:シャルル・ペローの
お伽噺 [ サンドリオン ] 原作を素朴な教訓物語にデフォルメした演出~[本]
奏者:歌手陣~ 相互の感性織成す~ 愉しい公演に天晴~♪[目][耳][キスマーク]

お伽噺から現代社会へ~ 然し根底の教訓は受け継がれ~ 舞台装置 & 衣装に
通常の華やかさ & 派手さは無いが本質が失われず安堵~フゥゥッ [決定][決定]
只、残念なのは大好きな六重唱 [ グルッポ ]の巻舌が聴けなかった事~[涙]
近年の若い伊人でも巻舌は不得意なのだろうか~? ?!!!? ? それにしても
大好きなメロディ~ 心浮き立つ~[曇り][曇り]

・・・・・La Cenerentola・・・・・

2017年6月14日 オペラ・ガルニエ ≪ラ・チェネレントラ≫
Musique曲:Gioacchino Rossini / Livret脚本:Jacopo Ferretti
Charles Perrault, Cendrillon:原作シャルル・ペロ ≪ サンドリオン ≫
指揮:Ottavio Dantone / 衣装:Olivier Beriot
演出:Guillaume Gallienne / 振付:Glyslein Lefever
照明:Bertrand Couderc /芸術アシスタント:Marie Lambert
舞台装置:Eric Ruf / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
アンジェリナ:Teresa Iervolino / クロリンダ:Chiara Skerath
ドン・ラミロ:Juan Jose De Leon / ティスベ:Isabelle Druet
アリドロ:Roberto Tagliavini / ダンディニ:Alessio Arduini
ドン・マニフィコ:Maurizio Muraro

☆指揮者:オッタヴィオ・ダントネ~ 軽快なテンポのロッシーニ:メリハリ
良く、ご披露頂いた~(^^♪ 眼下に、クラヴサン奏者が控え~ 奏でる響きに
つい身を乗り出した~[目]

☆アリドロ:ロベルト・タリアヴィニ の声は益々惹かれる~[耳] 平均的
歌手陣のドタバタ喜劇の中、抜群の音色と存在感発揮☆彡 役どころ同様、
教訓を唱え全体をしっかり引締め物語を紡いだ[本]

☆舞台は南イタリア @ ナポリ~?? 路地裏 @ マフィアのボス宅:すすけた
アパート:愛人と情事のドン・マニフィコ~ 縁台で編物するお婆ちゃん~
学校帰りの子供~ 通り掛の近所の娘~etc etc

※何となく昨暮訪れた:パレルモや、先月のカリアリの旧市街地~ 洗濯物が
窓からぶら下がる路地裏を想い浮かべつゝ~ ドラマに惹き込まれた~笑[喫茶店][Tシャツ(ボーダー)]

☆チェネレントラ & 義妹:現代劇の為、其の侭の姿、普通の娘風で演技云々の
動きも不要~?? アンジェリナ:テレザ・イェヴォリノ~ 無難な歌唱で役を
熟した~(^^♪

☆娘三人以外、コーラス含む全て男性~ 日常生活やドン・ラミロ の花嫁探し~
居並ぶ候補者:宴会の場~ 結婚式の場面等、台詞無し多数の女性登場人物は、
女性コーラス隊の無声演技 ?!!?

☆ドン・ラミロ:プリンス @ ジュアン・ジョゼ・ドゥ・レオン:美声では
有るが~ 残念ながら歌唱力 & 演技に存在感希薄~〓 [曇り] まぁ今時多いタイプの
テナー~(^^♪

☆ダンディニ:アレッシオ・アレデュィニ @イタリアン伊達男風[演劇] ダンディな
アクションで舞台を賑わせ:笑いを誘った~[手(チョキ)][手(チョキ)]

今迄、何回も観て[目]来た様な ≪チェネレントラ≫ ではなかったが、現代社会に
通ずる教訓を意図した演出家~?[黒ハート]? 俺様風を嫌う仏社会~ 謙虚で名乗らず
身分隠し~ 自然体で接し人の本心を見分ける~ 見抜く~!??!

外見や肩書で人を判断する愚かしさ⇒ 損得勘定 & 忖度感情が横行する残念
至極の嘆かわしい日本の現政界の姿と相反するX? 国民不在~ 数の力で
押し通す~?? 如何なものか ??

昔の日本は、仏社会と同じ様に謙虚で正直:人の為に尽くす道徳 & 美徳を
教えられ生きて来たが~ 今や何処吹く風~ [曇り][雷]?[曇り]

~~~~~[モータースポーツ]~~~~~[モータースポーツ]~~~~~[モータースポーツ]~~~~~
余談:
※仏税関で仏人:欧州人を呼び止めないのは、一般人と見分けが付かない、
仏政府関係者:高官が多い為だそうな。うっかり呼び止めて、相手の方が
法を熟知して居る心配も有る為~?!![ 君子危うきに近寄らず?? ]

日本であればご自分から名乗って居る様な横柄な態度や行動、又は航空会社の
アテンドが付いて優先的に。

特別扱いや差別を嫌う仏人 [ 能ある鷹は爪を隠す ] 如く別に偉い訳でも無し
逆に国民の僕として任務に就いている意識が高い~◎^●*◎//

序に~ 昔、ベルリン通いが始まった20年近く前のフライトで~ 直ぐ後ろの
座席『 今、スポーツ大臣と一緒だけど、フライトの遅延で到着が少し遅れ
ます~』と電話の会話に驚きΣ(・□・)

エコノミー @ 前方席でも無く~ さり気無く振返り~ 然し観た所でTV無しの
生活者には、大臣の顔は存じ上げなかったが~!! 着陸の際も席順で
[お先に失礼~] させて頂いた~(苦笑)

こんな経験が日常茶飯事のフランス、いつ何時:何方が隣席か~??
名刺交換で赤っ恥:某国駐在の仏大使だった経験も Σ(・□・ξ)
猪も歩けば~ 想定外に遭遇~〓[目][ブタ]

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回想録:ドミンゴ40周年記念ガラ★ SOW:シュタツオパ-(^^♪ [ウィーン]

2007年5月19日の40周年記念ガラコン:想い出を書き留めたメモ発見~!!
@『 エェェッ? オーケストラがオケピットに~?? 』本来当たり前の事で有るが
特別公演 @ 通常のガラコンの様なコンサート形式~ との認識から当然オケも
舞台上と思い込んでいた~ が、オケがオケピットで喜んだ~\(^o^)/

舞台装置 ≪ワルキューレ≫ 一幕 :プラシド・ドミンゴ & デボラ・ヴォイト
初演 @ 1992年12月19日の公演が鮮明に想い浮かび~ 随所でD.ヴォイトと
W.マイヤーがダブった。。 この演出で、マイヤーとの共演を数回聴いたせいも
有るのだろう~♪[耳]♪ ドミンゴの変らぬ美声~カリスマに感激~![黒ハート]

残念ながらこの演出も今年 ( 2007年 ) は新演出に世代交代~??? 色々な意味で
想い出深い哀愁を秘めた ≪ワルキューレ≫ 一幕だった~**

休憩を挟んで後半のプログラム ≪ オテロ ≫ 4幕を演ずる前に、ドミンゴ氏の
シュタツオパ―に於ける [ 記憶に残る名シーン @ 代表的アリア歌唱集 ] 風に
出演軌跡を集約した映像がスクリーンに蘇った回想録~[カメラ][映画] 舞台一杯の大型
画面に映し出される若き日々の魅惑的演技 & 力強く伸びる声量~ 加えて容姿
端麗にうっとり~[黒ハート] どっぷり懐古に浸った~[バー][涙][バー]

1985年 1月 ≪ ローエングリン ≫ は、忘れ難き記念すべき強い印象の残る
映像~[カメラ][映画] 1月1日:年明けと共にウィーン:オペラ鑑賞への旅立~[飛行機][車(RV)][バス]
凍て付く零下の銀世界 ≪ 蝙蝠 ≫ を観賞♪ ドミンゴ氏の指揮だった~(^^♪

[☆] 奇遇とはこんなものか~(笑) この ≪ 蝙蝠 ≫ のチケットは現地調達~[チケット]
午後4過ぎ チケット入手で喜び勇み (初めての経験だった為) 宿へ引返す途中:
帽子を目深に被った紳士とすれ違った『エェッ??~ドミンゴさん?』 判明した
のは、この晩の公演後:滑らない様~ 足元に気遣いつゝ歩を進める背後から
4人連れに追い越された~VДV ドミンゴ氏ご一行様で~ お姿確認。。。

1月4日 @ 旅の最大目的 ≪ ローエングリン ≫ 剣を胸に携え美しく響き
渡る声と共に、甲冑の衣装で現れた凛々しい姿~ 夢の様な幻想的な舞台に
吸い込まれる感動~[黒ハート][涙][黒ハート] 舞台の大画面に当時の映像が映し出されると
昨日の事の様に想いだされ感無量~[涙] あの晩:紗の大画面に浮び上った
映像は白鳥の姿だったが~[ひよこ][ひよこ][ひよこ]

続く映像:パリアッチ:西部の娘:ドン・カルロ:エロディアード
ホフマン物語:プロフェット・・1993年6月のフォルックスオパー
イル・タバロ公演後~路面電車で移動[電車] シュタツオパー:パリアッチ
公演と云うW公演の特別企画も、映像を通して蘇る数々の懐かしい
思い出~ 熱いものが幾度も込上げた~[涙] [目] [涙]

最期 ≪ オテロ ≫ 4幕:デズデモナと息絶えるオテロ~に感動~
世界中のファンを魅了し何時もファンを喜ばせる為、誠心誠意を尽し
舞台に立つ姿に感動と尊敬の念を抱く~◎●◎ 多くの想い出と
同じだけ沢山のパワーを頂いた。 是からも新たな感動を与えて呉る
氏が歌い続ける限り~ 聴き続けるだろう~♪[キスマーク][耳][目][耳][キスマーク]

・・・[るんるん]・・・♪・・・♪・・・♪・・・

あれからまさかの10年:未だ観劇 & 感激:続行中とは想像し難い(笑)
2009年 @ SOB≪シモン・ボッカネグラ≫ バリトンで復帰:SOW @
2011年:同 ≪シモン・ボッカネグラ≫で返咲き~ レパートリーも
増え続け 氏の辞書に [ 引退 ]と云う言葉は存在しない~[晴れ]

出会いから来年35年を迎える吾身、人生の半分をドミンゴ氏のお蔭で
[オペラ好 & 漬 ] で過ごし [ 我が人生に悔いなし♪ ] 贅沢な人生を
送れた事に改めて感謝感激~\(* [黒ハート] ^)/

・・・・・・・・・・・・・・・・

ウィーンシュタツオパー:テナー時代の観劇演目
詳細見付けるのが大変~フゥゥッ~!!
………………………………………………
1985年1月1日 ≪蝙蝠≫ 指揮 / Placido Domingo
Eisenstein:Bernd Weikl / Rosalinde:Barbara Daniels / Adele:Urike Steinsky

1985年1月4日 ≪ローエングリン≫ 指揮:Peter Schneider
Lohengrin:Placido Domingo / Heinrich:Peter Wimberger
Elsa:Catarina Ligendza / Ortrud:Leonie Rysanek / Telramund:Harmann Bech

1985年6月24日 ≪パリアッチ≫ 指揮:Adam Fischer
Canio:Placido Domingo / Tonio:Matteo Manuguerra
Nedda:Ileana Cotrubas / Pepper:Heinz Zednik / Silvio:Wolfgang Schone

1987年5月28日 ≪仮面舞踏会≫指揮者:Claudio Abbado
Gustaf III:Placido Domingo / Renato:Piero Cappuccilli
Amelia:Maria Chiara / Ulrica:Ludmilla Schemtschuk

1988年4月15日 ≪西部の娘≫ 指揮者:Leonard Slatkin
Dick Johnson:Placido Domingo / Minnie:Mara Zampieri

1991年6月27日 ≪トスカ≫ 指揮者:Fbio Luisi
Mario Cavaradossi:Placido Domingo / Scarpia:Sherill Milnes
Tosca:Hildegard Behrens / Angelotti:Gottfried Hornik

1992年5月24日 ≪ドン・カルロ≫ 指揮:Fabio Luisi
Don Carlo:Placido Domingo / Rodrigo:Leo Nucci
Eboli:Wartraud Meier / Elisabetta:Mara Zampierri

1992年12月19日 ≪ワルキューレ≫ 指揮:Christoph von Dohnanyl
Siegmund:Placido Domingo / Sieglinde:Waltraud Meier
Brunhilde:Hildegard Behrens / Wotan:Robert Hale

1993年6月18 & 21日 ≪イル・タバロ≫ フォルクスオパー
1993年6月21日 ≪パリアッチ≫ 指揮:Michel Halasz
Canio:Placido Domingo / Nedda:Joanna Borowska
Silvio:Bo Skovhus / Tonio:Bruno Pola

1993 年12月20日 ≪ホフマン物語≫ 指揮:Christian Badea
Hoffmann:Placido Domingo / Olympia:Natallie Dessay
Antonia:Barbara Frittoli / Giulietta:Eliane Coelho
Lindorf / Coppelius / Miracle / Dapertutto:Bryn Terfel

1994年4月16日 ≪パリアッチ≫ 指揮:Fabio Luisi
Canio:Placido Domingo / Nedda:Nancy Gustafson
Silvio:Bo Skovhus / Tonio:Bruno Pola

1995年11月7日 ≪エロディアード≫ 指揮:Marcello Viotti
Jean:Placido Domingo / Herodiade:Agnes Baltsa / Phanuel:Kurt Rydl
Herode:Alain Fondary / Salome:Eliane Soelho

1996年6月16 & 20日 ≪ワルキューレ≫ 指揮:Daniel Barenboim
Siegmund:Placido Domingo / Brunhilde:Deborah Polaski
Wotan:Falk Struckmann / Siegmund:Waltraud Meier/ Hunding:Rene Pape

1997年1月18日 ≪イドメネオ≫ 指揮:Peter Scheneider
Idomeneo:Placido Domingo / Elettra:Eliane Coelho
Idamante:Angelika Kirchschlager / Ilia:Petra-Maria Schnitzer

1997年1月21日 ≪スティフェリオ≫ 指揮:Fabio Luisi
Stiffelio:Placido Domingo / Lina:Iano Tamar / Jorg:Peter Koves
Stankar:Vladimir Chernov / Raffaele:Ruben Broitmann

1997年2月21 & 24日 ≪オテロ≫ 指揮:Daniel Oren
Otello:Placido Domingo / Cassio:Miro Dovorsky
Desdemona:Barbara Frittoli / Jago:Bernd Weikl

1998年5月31日& 6月3日 ≪ル・プロフェット≫指揮:Marcello Viotti
Jean de Lyede:Placido Domingo / Berthe:Viktoria Loukianetz
Fides:Agnes Baltsa / Le Comte d’Oberthal:Davide Damiani

2005年6月26日 ≪パルシファル≫ 指揮:Christian Thielemenn
Parsifal:Placido Domingo / Gurnemanz:Franz-Josef Selig
Kundry:Waltraud Meier / Amfortas:Falk Struckmann

2005年11月5日 ≪シュタツオパー50周年記念:ガラ・コンサート≫
Aida @ 4幕~ Radames:Placido Domingo / Amneris:Agnes Baltsa

2007年5月19日 ≪プラシド・ドミンゴ40周年記念≫
1部:≪ワルキューレ @ 1幕≫指揮:Adam Fischer
Sigmund:Plasido Domingo / Sieglinde:Deborah Voigt /他
2部:≪オテロ @ 4幕≫ 指揮:Daniele Gatti
Otello:Placido Domingo / Desdemona:Kassimira Stoyanova/他

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リゴレット*リュスティオニVsグリゴロ ★ オペラバスティーユ~(^^♪ [パリ.fr]

ホームレス ≪ リゴレット ≫ Wの健闘空しく~ 最大級パーフォーマンス発揮
【 グリゴロ @ ワンマンショー\(^o^)/ 】の輝かしい影に隠れた~トホホ![涙]!
マントヴァ公 @ ヴィットリオ・グリゴロ~ 歌唱 & 演技共に世界の大劇場
経験で大輪の花開く如く:大樹になって精悍な ★スターの様相を呈した~☆彡

オケピットには信じがたい天才指揮者~?[ひらめき]? 同郷イタリアの若手ホープ (^^♪
ダニエル・リュスティオニが構え粋な最強コンビ @ 阿吽の呼吸で素晴らしい
ドラマを紡いだ [本] 若干34歳のリュスティオニ は既に グリゴロと共演
2012年10月 ミラノ:スカラ座 ≪ ラ・ボエム ≫ を聴かせて頂いた~[耳][目][耳]
スカラ座 デビューを飾った当時:ダニエル 29歳の若き貴公子~ΩЮΨ

2015年9月 バスティユ ≪ 蝶々夫人 ≫ @ 繊細な音質に驚嘆~[耳](・[目]・)
昨夏:16年8月 オランジュ ≪ 椿姫 ≫ @ 情感溢れるパワフルな指揮にお目当て
ドミンゴ氏より [目]が離せず [目][耳] 釘漬になった宵が鮮明に想い浮かぶ~(苦笑)
華麗な若手指揮者*既に次期:仏リヨンの指揮者に就任~天晴~◎^●^◎

グリゴロ @ バスティーユ公演は2014年12月 ≪ ラ・ボエム ≫ 以来か?
待ち兼ねた仏ファンを魅了~ 嵐の様な拍手で総立の大歓迎を受けた~[手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]
ブラボー・ダニエル & ヴィットリオ~[バー][演劇][バー]

~~~~~ RIGOLETTO ~~~~~

2017年6月2日 オペラバスティーユ≪リゴレット≫
指揮:Daniele Rustioni / 装置:Christian Schmidt
演出:Claus Guth / 衣装:Christian Schmidt
振付け:Teresa Rotemberg / 照明:Olaf Winter
脚本:Konrad Kuhn / ヴィデオ:Andi A. Muller
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
マントヴァ公:Vittorio Grigolo / リゴレット:Zeljko Lucic
ジルダ:Nadine Sierra / スパラフチル:Kwangchul Youn
マッダレーナ:Elena Maximova / Giovanna:Marie Gautrot
マンテロネ伯爵Il:Robert Pomakov伯爵夫人:Veta Pilipenko /
マッテオ・ボルサ:Julien Dran / セプラノ伯爵Il:Mikhail Timoshenko
パッジオ公爵夫人:Laure Poissonnier / マルロ:Christophe Gay
リゴレットのW/台詞無:Henri Bernard Guizirian

☆抜群の音楽センスを備える指揮者:ダニエル・リュスティオニ~ 光と影:
陰陽 & 高揚の繊細な響きを奏で~ イタリアンカラーを散りばめた珠玉の音色
随所に寂を聴かせ 伊巨匠を熟知:自然な動きと共に♪が舞う如く(^^♪
パワフルなリズム感 『止って居られない~♪*♪*』風にのりのり~(^^♪

☆舞台には同じく明るい音質の美声奏でる~ 音の塊の様なヴィットリオ・
グリゴロ~♪[キスマーク]♪ オケピットVs ステージ * 音に染まった相性抜群の二人
会話が見える様なフィーリング:オーバーアクション風に見える動きは:音と
共に涌出る感性:音楽の虜:リズムと切り離せない熱狂的:夢中になる能力を
備えた最高のコンビ~[バー]*[演劇]*[バー]

☆そんな訳で個人的には又々 タイトルロール [ リゴレット ]が霞んだ(失礼)
影:W=二人三脚でも~ ( 苦笑 ) リゴレット:ゼリコ・ルチチは声も貫禄も
充分~ 然し演出の関係で感傷的:哀愁帯びる姿が薄れ 何となく喜劇風も
否めない~ カリスマ抜群のマントヴァ公:ヴィットリオに軍配~![演劇]!

☆悪評高き演出、ヴィットリオのコミカルな演技を伴う情緒豊かな歌唱で
[ 悪評] 返上か?? 若しかしたら演出家の意図する≪ リゴレット ≫ 創出??
繊細さと力強さ加味する美麗な音質がドラマティックなニュアンス発揮
前回と違う物語を紡ぐ 大満足の活躍~ Grazie Mille Vittorio~[バー][手(チョキ)][演劇][手(チョキ)][バー]

※昨年:初演当時の二人のマントヴァ公:M.ファビアノ & F.デムロ 勿論
歌唱も演技も比べるレベルでは無いが(失礼)  ドラマティックな歌唱:
オーラの有る演技派の歌手が一人舞台に立つだけで、まるで違う演目に
様変り~ 舞台が華やかに愉しく展開する[\(^o^)/]

☆ジルダ:ナディヌ・シェラ:コロラトーレを強調する様な歌唱 ≪魔笛≫
夜の女王で成功を収めた余韻か~?? 何処までも高音が伸びるのは認めるが
ジルダの印象が薄れる歌唱に終始~▼▲ 歌唱との距離を感ずる未熟な演技
感情移入が無い為、ドラマを紡げない~Λ¶Λ

※特に昨年:16年5月公演 @ 二人のジルダが余りに素晴らしかった為、
鮮明な記憶を消せない~[黒ハート] Olga Peretyatko ( オルガ・ペレチャコ )
& Irina Lungu ( イリナ・ルング ) 声質:歌唱力 & 情感籠る演技で涙を
誘った[涙]

☆スパラチフ:Kwangchul Youn (クワングシュル・ユン) 引締る低音バス
経験豊富な演技力で少ない出番に拘らず、貴重な存在感発揮~◎^●^◎//

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談:欧州オペラ集客事情??
指揮者:リュスティオニ & グリゴロを筆頭に美声 & 高レベル歌手陣に
恵まれつゝも2シーズン同時期:悪評演出+価格上昇ともなれば、残念
ながらチケットは売残り~ 上演前から頻繁に値引メール着信~[mail to][揺れるハート]

≪エフジェニィ・オネギン≫ ネトレプコ出演にも拘らず、演目が不評か?
幾ら有名人:ネトレプコを呼んでも、タイトルロール:マッティの力不足?
それに仏での知名度は未だ低い~▼◇▲ たった一人 [人寄せパンダ ] も
限界か?? 此方も売残り~[涙]

今月からWキャスト:タチアナNicole Car (ニコル・カー)も素晴らしい
と伺うがあの程度の素晴らしさは、今はザラ~ との声も伺った~?? ?
テクニックのレベルアップは目覚しいが、ニュアンス・情感・その他諸々
欠如が多数~ 観賞目的に因るが~ オペラ業界:多難の時代突入か~? ?

プログラム発表当初:ネトレプコとW:タチアナSonya Yoncheva(ソニャ
ヨンチェヴァ)の筈が~ 早々に降板 @ ニコル・カーに変更~ (^^♪
男性も入替すべきだったのでは?? マリウス・キウィシェンとか~ 勝手な
要望で有るが~ もう少し味のあるドラマを演じられる歌手が演じないと
中々難しい演目かも~[曇り]Д[曇り]

選り取り見取りの若手歌手満載では有るが、帯に短し襷に長し~ 感動
させる演技伴う歌唱:特異な声質が希薄のオペラ業界~ 何処の劇場も
出口の見えないスパイラルに入って居る様に見受けられるが~ 何とか
脱出して欲しい~!! 逸脱した超素晴らしい若手指揮者:歌手も増え
続けているのだから~☆彡(^^♪

.....................................................

観客動員に苦心する劇場は、まぁ巴里だけでない状況の様な~?? 先日は
ROHからも50%値引メール着信 ≪ 愛の妙薬 ≫ロベルト・アラニャ &
クルザック 夫妻でさえ半額 ?? どんな状況か?? 野次馬根性でWサイト
販売状況視察~ フゥゥッ~巴里より狭い劇場で全ての公演:半数残~!!
御愁傷様状態だった~[涙]

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プラシド・ドミンゴ*ガラ・コンサート★ シュタツオパー~♪ [ベルリン.de]

類稀な素晴らしい公演に遭遇~ 衰え感じさせぬ輝かしいパワフルな美声~[バー][バー]
欧米各地の舞台デビュー50周年を祝う [ ガラ*コンサート ] 記念公演の続く
プラシド・ドミンゴ氏~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

二週間前:5月19日 @ ウィーンで盛大な [ ガラ・コン ]を終えベルリンへ
[ ヴェルディ & ワグナー *バリトン / テナー] と粋な選曲で構成された演目と
言う事でチケット高額 & 競争率の激しい @ ウィーンをスルーしてベルリン
選択で大正解~安堵 \(^o^)/ ウィーンは10年前の [ 40周年記念公演 ]を
心に焼付けた貴重な想い出を胸にいつまでも~[目][耳][黒ハート]

氏の歌唱中心の [ ベルリン・ガラコン ] @ ひとりの歌手でテナー & バリトン
パートに加えヴェルディ Vs ワグナーを、ご披露頂くと云う希少価値~?! に
遭遇~[バー][バー] まぁ我々ファンは { ドミンゴの声で聴く~ } 風に氏の声を堪能
出来れば最高~ 感謝感激~[キスマーク][涙][キスマーク]

正式なバリトン音域では無い:テナーにちょっと無理がある風な~ ご意見も
[耳]にするが~ 繊細で力強い年季の入った美声で聴く:大巨匠:ヴェルディ&
ワグナー:格別な感動と云う他に言葉が無い~[手(チョキ)][手(チョキ)] 同窓会の様なファン層で
埋まった場内~ (苦笑)

ドミンゴ氏も大満足のご様子だったが、何しろ最期:ワグナー:テナーパート
[ パルシファル ] でエネルギー消耗:お疲れ様、何時もの様に右端から左端迄
溌剌と舞台挨拶されず~ シャンパングラス片手に 端で何回もファンの声援に
答えて居られた [バー][演劇][バー]

***** GALAKONZERT *****

2017年5月31日 ベルリン*シラー劇場 ≪ ガラコンサート ≫
指揮:Daniel Barenboim / コーラスマスター:Martin Wright
Baritone | Tenor:Placido Domingo / Soprano:Elsa Dreisig
bass:Rene Pape / mezzo-soprano:Marina Prudenskaya

演目:GIUSEPPE VERDI :ジゼッペ・ヴェルディ
Preludio to ≫La traviata≪ トラヴィアータ:前奏曲
Duet Violetta/Germont ≫La traviata≪, 2nd Act :
Elsa Dreisig | Placido Domingo
二重唱:ヴィオレッタ & ジェルモン《椿姫二幕》
Aria of Germont ≫La traviata≪, 2nd Act :(Placido Domingo)
ジェルモンのアリア≪椿姫二幕≫P.ドミンゴ
Preludio to ≫I vespri siciliani≪ シチリアの夕べの鐘:前奏曲

Duet Macbeth/Lady ≫Macbeth≪, 1st Act :
(Marina Prudenskaya | Placido Domingo)
二重唱:マクベス& 夫人≪一幕≫
Preludio to 3rd Act ≫La traviata≪ 間奏曲:椿姫三幕

Duet Boccanegra/Fiesco ≫Simon Boccanegra≪, 3rd Act:
(Placido Domingo | Rene Pape)
二重唱:ボッカネグラ & フィエスコ≪シモン・ボッカネグラ≫三幕
- INTERMISSON ? 休憩

RICHARD WAGNER二部ワグナー
Prelude to ≫Die Meistersinger von Nurnberg≪
ニュルンベルグのマイスタージンガー:前奏曲
≫Lied an den Abendstern≪

Scene of Wolfram ≫Tannhauser≪, 3rd Act :(Placido Domingo)
フォルフォルム《タンホイザー》三幕
Prelude and ≫Liebestod≪ to ≫Tristan und Isolde≪
前奏曲≪トリスタン・イゾルデ≫
Scene of Parsifal ≫Parsifal≪, 3rd Act:(Placido Domingo)
《パルシファル》三幕

上演時間:休憩込 約2時間45分 / intermisson

氏の親友:ダニエル・バレンボイム指揮だったが~ 感動とか感激は希薄
何と無く昇華不良の感も否めなかった~Λ[手(チョキ)]Λ 歌唱の合間:強烈な鼻息
混り:繊細とは程遠い力任せの情感籠らぬ演奏が些か興醒めの要因か ??¶▼

オケピットの穴倉から出た爆音は凄まじい~とは云い過ぎかも知れないが
近年、バレンボイムやラトルの様な勢いで爆音奏でる指揮者は個人的に苦手
になりつつある~▼▽▼ 特に今回は二週間ほど前 @ TCEで情緒ある感性
高い美麗なコンサート拝聴後だった為:その差は鮮明~[三日月][曇り]

ロネ・パップのフィエスコが、フルラネット並に情感溢れ、渋く深みを増し
素晴らしかった~[手(チョキ)][手(チョキ)] 本来:ドミンゴの ≪ マクベス ≫ 公演予定が急遽
取止で ≪ガラコン≫ に差替~?? 公演日程を ≪ドン・カルロ≫に変更 @
きっと素晴らしいフィリッポIIを演じて居る事だろう~[耳]
残念ながら演出が好みで無い為、スルーして一泊一日で帰仏 (苦笑)

[ドミンゴ & 仲間達 ] 風派手なガラコンも良いが、個人的には美声堪能目的
SHOWより中身優先で、氏の歌唱を多く聴きたいのが本音~![黒ハート]!
紅白歌合戦の様にその他、大勢が派手な衣装で順番に歌唱ご披露頂くのも
愉しいだろうが~ 高額のSHOWには興味薄~[曇り] 量より質 (微笑)~◎¿◎

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シュタツカペル・ドレスデン*C.ティレマン ★ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

クリスチャン・ティレマン:率いるドレスデン・シュタツカペル来仏定期公演
@ シャンゼリゼ劇場 (^^♪ ほゞ毎年、愉しみにしているコンサート:今年は
二晩:連夜の公演を堪能させて頂いた~♪★♪

初回:19日は前半:ロネ・フレミング:シュトラウスのリート独唱~[キスマーク] 後半は
シュトラウスを得意とするマエストロ・ティレマン & 強者揃いのシュタツカペル
演奏は~ 日の出と共に登山開始~ 森や林:小川のせせらぎ~ 多彩な音色の叙情的
アルプス風景をご披露頂いたアルプス交響曲~[晴れ][演劇][曇り][雷]

息も付かせぬ迫力の演奏~ 変り行く情景を繊細に表現~ ホルンの響きで開始~
トロンボーンと共に森へ~ ハープ:オーボエ:ピッコロ:ティンパニィ~ 木管:
金管~ 多勢のソロ奏者が其々のパート奏でる感性豊かな描写~ 流石の巨匠 &
演奏者軍団~[手(チョキ)]!![手(チョキ)]

背筋の伸びた燕尾服姿の立派な体型:一瞬の静寂から空気をコントロールする
かのように、ゆっくり:柔らかく動き出す柔和な指先~ その先に創り出される
華麗な音質~ 幻想の世界への誘い~(^^♪ ハープ 爪弾く せせらぎを聴きながら
小川沿い滝を過り~ 花咲野原~ 急変する山の天気~ 陽は陰り激しい嵐模様~
黄昏と共に下山~ 闇が降りる~[三日月][曇り][三日月]

走馬燈の様に情景が移り行く素晴らしい演奏 ♪♪ 極上の時に浸った[バー][黒ハート][バー]

・・・ ORCHESTRES・STAATSKAPELLE・DRESDEN・・・

2017年5月19日 シャゼリゼ劇場 ≪ ドレスデン・シュタツカペル≫
指揮:Christian Thielemann / Staatskapelle Dresden
ソプラノ:Renee Fleming
un ecrin de reve pour Renee Fleming
Strauss Quatre derniers Lieder op. 150
ロネ・フレミングの為の夢の設定 / シュトラウス:最後の4歌曲:op.150

休憩

Une symphonie alpestre op. 64シュトラウス:アルプス交響曲OP.64
La Symphonie Alpestre s’epanouit pleinement sous les archets
Straussien de l’Orchestre de Dresde
シュトラウスを得意とするドレスデン・オーケストラ射手の元で完璧に
開花するアルプス交響曲

1.Nach[Nuit]夜
2.Sonnenaufgang[Leve de soleil]太陽が昇る
3.Der Anstieg[L’ascension]日の出
4.Eintritt in den Wald[L’arrivee en foret] 森に辿り着く
5.Wanderung neben dem Bache [Marche aupres du ruisseau]小川の辺を歩く
6.Am Wasserfall [ Pres de la Cascade ]滝の傍
7.Ercheinung [ Apparition ] 現れる
8.Auf blumigen Weisen [ Pres fleuris ] 花の牧草地
9.Auf der Alm [ Paturage de montagne]山の牧草地
10.Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen
[ Perdu dans les fourres ]雑木林で迷う
11.Auf den Gletscher [ Sur le Glacier ] 氷河
12. Gefahrvolle Augenblicke [ Moments de dangereux] 危険な瞬間
13. Auf dem Gipfel [ Au sommet ] 頂上
14.Vision [ Vision ] ビジョン
15.Nebel steigen auf [ Le brouillard se leve ] 霧が晴れる
16.Die Sonne verdustert sich allmahlich [ Le soleil s’obscurcit ]日が陰る
17.Elegie [ Elegie ] エレジー
18. Stille vor dem Sturm [ Calme avant la tempete ] 嵐の前の静けさ
19.Gewitter und Sturm, Abstieg [ L’orage,descente ] 嵐、下山
20.Sonnenuntergang [ Crepuscule ] 黄昏
21.Ausklang [ Conclusion ] 結論
22. Nacht [ Nuit ]夜

☆残念ながら、NY.メト公演≪ 薔薇の騎士 ≫ & メト50周年ガラ等
旅のお疲れ~etc ?? ロネ・フレ―ミング女史:些か疲労気味は否めな
かったが、そんな状況把握済か~??? マエストロは、非常に心配げに
気遣いつゝ、フレ―ミングを労わっていらした (^^♪

※昨年企画した個人的予定:今年5月のメト公演~ E.ガランチャ &
R.フレミング & J.レヴァイン指揮と言う事で ≪薔薇の騎士≫も候補だった
が~ 特に聴きたいお目当てはマリナ・レベッカ:マリウス・キゥイシェン
アウィン・シュロットの三者揃踏み & ドミンゴ指揮 ≪ドン・ジョヴァンニ≫
だった~!!!

既にウィーンでも聴き逃たこの三者揃踏み、今回もまた逃してしまった~[涙] [涙]
いつかまたウィーンでの再演に巡り逢えます様に~アーメン[耳][目]~(^^♪

*★♪ (^^♪★♪~[キスマーク][手(チョキ)]!![手(チョキ)][三日月][曇り][三日月] (^^♪※
・・・・・・・・・・・・・・・・

★シャンゼリゼ劇場~♪
19日に続き、マエストロ:C.ティレマンの優美な音質に浸った二日宵~[ビール]
ドレスデン在:若干27歳の若き露人ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ
浪漫の極み~ モリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲:光明だった~\(^o^)/

陽気で活気ある華やかさ伴い 優雅で叙情性に富み~ スペイン:バスク地方の
香り漂う明るいメロディ~(^^♪ ユーモアに溢れ~ 多彩な音色が散りばめられ
軽快なテンポで構成された愉しい曲~ 見事な指裁きに釘漬け~[耳][目][耳]

・・・ORCHESTRES Staatskapelle Dresden ・・・
2017年5月20日 TCE劇場 ≪ シュタツカペル・ドレスデン ≫
Christian Thielemann:指揮
Daniil Trifonov:piano:ピアノ・ソリスト

L’inclassable prodige Daniil Trifonov dans le concerto
en sol majeur de Ravel, l’une des plus belles pages du
repertoire francais pour piano
天才ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ 奏でる[ラヴェル協奏曲]
フランスのピアノ・レパートリーの中でも、最も美しい一頁 [本]

Gabriel Faure:Prelude du Pelleas et Melisande, op. 80

Maurice Ravel:Concerto pour piano et orchestra en sol majeur:
モリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲:ト長調 1~3楽章
1.Allegramente
2.Adagio assai
3.Preste

1:Allegramente
意表を衝く[ピシッ]と云う強い鞭の音~ 馬が必死で走り抜く様な忙しない
テンポ~ ピアノ奏でる優美な旋律~ ピッコロ・ハープ:木管が入交~
トランペットやトロンボーンもジョイントして活気溢れる第一楽章~(^^♪

2:Adagio assai,
神秘的な情景~ ロマンを醸す繊細な音色~ 2分余りの独奏に陶酔 ~[曇り]
蓋の開いたグランドピアノの反対方向から見下ろす~ キィの動きに
魅せられた(^^♪ 余韻の如く奏でる弦の響きを伴い~ 吹奏軍団:
フルート・ファゴット・オーボエetcも其々主張~ 曲を盛上げ木管に受け
継がれていく~♪^^♪

3:Presto,
果てさて金管楽器のご活躍~ 華やかな雰囲気を呈する贅沢な音響:愉しさ
満載で存在感が際立つピアノ:管・弦も参加で豪華なクライマックスを
迎える~ 素晴らしい演奏を満喫~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ:神経質な緊張感を感じさせる
面持のスタートでは有ったが~ 巧妙なテクニック駆使:美麗な演奏を
聴かせて頂いた~[手(チョキ)][耳][耳][手(チョキ)]

休憩
Arenold Schoenberg:Pelleas et Melisande, poeme symphonique op. 5
アーノルド・シェーンベルグ:交響詩5番 [ ペレアス& メリサンド ]
1.Lento : Allegro
2.Scherzo : Presto
3.Quasi : adagio
4.Finale

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エフゲニィ・オネギン*ネトレプコ ★ オペラ:バスティユ~♪ [パリ.fr]

優美に煌めく音質 [キスマーク] うっとり聴惚れた初宵 ≪ エフゲニィ・オネギン ≫
個人的にはタイトル { タチアナ } の様に感じてしまった~ [バー][バー] (失礼)
歌手陣:歌唱力 & 容姿は全て高レベル~ 然し超越したスター☆ アンナ・
ネトレプコと、その差が目立ってしまった様な~?? タイトルロール
[ オネギン ] ぺーター・マッティも感動のドラマには心持物足りず~[涙]

秀でたアンナ・ネトレプコ~♪^0^♪ 既に封印の ≪アンナ・ボレナ≫
だが、あの時の様に喉越しに拡がる華麗な響き~ しっとり円やかに優雅な
歌唱は素晴らしかった~(^^♪ 堅実にトレーニングを積んで居るのだろう
~と察する歌い込んだ声質は、どんな高音でも息張る事無く何処までも
豊かな響きを奏でる~♪[キスマーク]

舞台装置は殺風景な程にミニマリスト~ 極シンプルは良いが~ 一幕目は
逆に慌ただしい動きの振付に忙しなく右往左往する歌手陣の姿追う観客も
歌唱に集中し難い煩雑さに興醒めも否めない~▼◇ 深夜 @ 真剣に恋文を
認めるタチアナ~ 迷い悩み & 燃え上る情熱:長大な[mail to]手紙のアリア[mail to][揺れるハート]
奏でる:アンナの姿に惹き付けられ聴き入った~[耳][耳] 広いサロン(舞台)を
駆け巡りお気の毒だった~♪[耳][目][耳]♪ 観客も感動が薄れそうな~[曇り][曇り]

恋文を書き終える頃:夜は明け~[三日月] 壮麗なアリア終了と共に床に伏す
タチアナ~[mail to][揺れるハート] 地鳴りの様なブラボー & 拍手の嵐 @ 少なくとも5分
以上鳴り止まず中断~ 滅多に無いこんな状況~ 想い起せば20年余り
前の≪ トスカ ≫ ドミンゴ [ カヴァラドッシ ] 以来だった~[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]
急な真夏日[晴れ]に恵まれた場内だったが、首筋ゾクゾク[雷][王冠][雷]背筋に[雪]の雫

軽やかな:ポロネーズのメロディーで開く第三幕:厳かに降下する豪華な
シャンデリアに象徴される:侯爵邸の舞踏会~ 再会を果たすオネギン &
タチアナ~[目] 然し高貴な侯爵夫人に変身した:タチアナ[指輪] さすらいの
風来坊:オネギン~ 若かりし頃と立場の入替った状況は元へ戻らず~[曇り]
若気の至りお互い釦の掛け違いから其々の運命を辿る~[曇り][雨][雷]

貴婦人:タチアナ @ 貫録のネトレプコ Vs オネギン @ マッティ~ 友人
レンスキーを殺し自身を見失い彷徨っていた ? オネギンに何と無く不自然
なぎこちなさを感じ演技不足 ? の様に見えた自信の無さ風が演技~??
だったのか~?? 超長身:容姿端麗ペーター・マッティ:美声で歌唱も
良かったが個人的には、ドラマティックなニュアンス欠如で残念~?

天下逸品:アンナ・ネトレプコの艶やか & 迫力の美声~ 純真な乙女
から優雅な貴婦人まで満喫させて頂き大満足~ 感謝観劇~[バー][黒ハート][バー]

****** Eugene Oneguine *****

2017年5月16日 オペラバスティーユ≪エフゲニィ・オネギン≫
指揮:Edward Gardner / 照明:Hans Toelstede
演出:Willy Decker /装置:Wolfgang Gussmann
衣装:Wolfgang Gussmann / 振付:Athol Farmer
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
タチアナ:Anna Netrebko / オルガ:Varduhi Abrahamyan
ユジェヌ・オネギン:Peter Mattei / ザレツスキィ:Vadim Artamonov
レンスキィ:Pavel Cernoch / ラリナ夫人:Elena Zaremba
フィリピェフナ:Hanna Schwarz / 将校:Olivier Ayault
グレミン王子:Alexander Tsymbalyuk
トリケ:Raul Gimenez / ソロ・テナー:Gregorz Staskiewicz

☆母:ラリナ @ エレナ・ザレムバ & 乳母:フィリピェヴナ @ ハンナ
シュワルツ と、懐かしい名前:古の大物歌手陣を脇役に揃え~ 万全を
期して望んだ久々の ≪ エフジェニィ・オネギン ≫ 流石のシュワルツ
乳母の様相を的確に演じ声も充分だった~\(^o^)/

☆アンナ・シュワルツ:印象に残るのは ≪アドリアナ・ルクヴルゥ≫
1989年 @ ミュンヘンでプラシド・ドミンゴ:ミレラ・フレニとの共演。
その後は、ドイツで聴いた覚えが薄らいでいるが~¿? 

☆エレナ・ザレムバ:昔、バスティユやミュンヘンで ≪カルメン≫ を
聴かせて頂いたが昨暮:カヴァレリア・ルスティカナでも、エリナ・
ガランチャと共演で存在感発揮:物足りない男性陣を圧倒の活躍~!!!

☆レンスキー:Pavel Cernoch( パベル・チェルノフ)と発音か~~??
美声で音色も素晴らしいが、それ以上に何も残らない 彼も又、細身で
容姿端麗:ペータ―・マッティと二人:声 & スタイルは悪く無かった
が、スパイス不足で味気なかった~▼△▼

☆おちゃっぴぃな妹:オルガ @ Varduhi Abrahamyan(発音パス)
レンスキーを挑発する程に、少々オーバー & はしゃぎ過ぎだったが
大人しい姉:タチアナとの対比として良かった~(^^♪

※想えば2010年公演 ≪ エフゲニィ・オネギン ≫ レンスキー:
ヨセフ・カイザーお目当てで3回程リピートした~(笑) ハリウッドの
俳優並み演技レンスキーが素晴らしく~ 呟きの如き哀愁帯びた青春の
想い語る美声アリア~ 独りドラマを紡いだあの情景が懐かしく蘇る [黒ハート]

※当時の:オネギン @ ルドヴィック・テジェ 心持存在感に欠ける
感が有ったが、レンスキー以外:全体的に希薄な印象~[曇り][曇り] 只~
母ラリナ @ ナディヌ・ドニツは、昔、ガルニエで良く聴いた想い出が
蘇り懐かしかった~ΩЮΨ

・・・・・ Eugene Oneguine ・・・・・
2010年9月17, 26日&10月11日  オペラ・バスティユ≪エフゲニィ・オネギン≫
指揮:Vasily Petrenko /装置&衣装:Wolfgang Gussmann
演出:Willy Decker / 振付:Athol Farmer / 照明:Hans Toelstede
Orchestre et Choeurs Opera National de Paris
Lenski:Joseph Kaiser / Madame Larina:Nadine Denize
Tatiana:Olga Guryakova / Olga:Alisa Kolosova
Eugene Oneguine:Ludovic Tezier / Filipievna:Nona Javakhidze
Prince Gremine:Gleb Nikolsky

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再ルチア*ロベルト・デ・ビアジォ ★ テアトロ・リリコ~♪ [カリアリ.it]

圧巻~!!! 魅惑の美声 & 感動の歌唱 [ エドガルド ] を聴かせて頂いた個人好みの
崇高なテナー @ ロベルト・デ・ビアジォ~ [耳][黒ハート][目] 12日は、10日を遥に凌ぐ
素晴らしさ~[黒ハート] 多彩な音が溢れる[アート]パレットから微妙な色彩を創出:宙を舞う
伸びのある一音♪一音♪~流石のイタリアン~ @ アリア毎:強烈な拍手は鳴り
止まなかった~[手(チョキ)][手(チョキ)]

聴き慣れた曲、つい調子を取ってしまいそうに軽快なリズムに関わらず、哀調
帯び物寂しさ漂う残酷物語~[涙] 不幸を背う [ エドガルド ] 不憫な [ ルチア ]
取巻く過酷な環境~ 二人が永遠の愛を誓い指輪交換、暫しの別れを惜しむ [黒ハート]
唯一救いの場~ 幸せを祈りつゝ拝聴~[黒ハート]

然し、後に訪れる険しい二人の運命を物語るかのような演出、デュエットの盛上り
と共に背後の重苦しい紺碧の波 [波][波] が徐々に上昇~ 霧が立ち込める様に降下する
紗幕~ 舞台は 第二部:エンリコの居間へ変貌~〓[家] 装置変換は お見事~[演劇]

[ ルチア ] を説得する家庭教師:ライモンドと二人 薄暗い部屋:ベージュの壁に
焦茶の照明が醸す影の効果が素晴しかった~δξЮ   結婚式城に突然姿を現す
[ エドガルド ] 意表を衝く背景は鮮やかなグリーンの照明、其々激しい怒りを
訴える六重唱に、強烈なインパクトを与えた~[雷][雷][雷]

結婚誓約書を手に、ルチアに署名を問い質す エドガルド、憤りの心中に拘らず
印象的な最期の一言『 Rispondi~リスポンディ=答えて』と喘ぐ様に~ 否定を
祈る如き哀愁帯びる優しい問い掛~ 期待裏切る『Si』に心痛む [涙]

※因みに、ここの表現は歌手其々に因って違うが、ドミンゴのCDでは最後まで
強い表現で問い質し、優しい気遣いが感じ取れなかった (苦笑)

ダークグレーに白い十字架の立ち並ぶ墓地 ルチアの兄:エンリコ・アシュトンを
待つ エドガルド 、ルチアとの別離に死を覚悟、生気を失った苦悩の心情読み取れる
最期のアリア:想像し難い繊細な音質が広がる~ 技巧凝らす驚嘆の響き~[演劇][バー][演劇]

3回聴けるよう企画すれば良かったと~ 返す返す後悔至極 [涙][黒ハート][涙] 何れ又どこかで
再聴出来るチャンスに遭遇する日を祈りつゝ~アーメン[耳]?[目]?[耳]

~~~~~ LUCIA DI LAMMERMOOR ~~~~~

2017年5月12日 カリアリ*リリコ劇場《ランメルムールのルチア》
指揮:Salvatore PercaccioloコーラスマスターGaetano Mastroiaco
舞台装置 / 照明 & 衣装:Denis Krief
Orchestra e Coro del Teatro Lirico di Cagliari:
オーケストラ& コーラス:カリアリ・リリコ劇場
allestimento del Teatro Lirico di Cagliari
Miss Lucia:Gilda Fiume / Lord Enrico Ashton:Davide Luciano
Sir Edgardo di Ravenswood:Roberto De Biasio
Lord Arturo Bucklaw:Manuel Pierattelli / Alisa Lara Rotili
Raimondo Bidebent:Gabriele Sagona / Normanno Mauro Secci

☆只々残念だった [ ミス ] ルチア [幅を利かせ過ぎ~?[パン]?] 健康優良児(失礼)
個人的 [ ルチア ] のイメージは、1984年7月 @ スカラ座で聴いた [ ルチア ]
ルチア・アリベルティ:亡霊の様に悲愴 & 薄倖無垢な令嬢を感じさせる容姿
柔らかな白のニットドレスに身を包み、茫然とした姿は細身を因り華奢に
見せた~ 柔和な品の良さ~◎ あのドラマティックな美声と姿の初回感激が
焼付いて、最高の印象を打ち消す再来歌手に未だ巡り会えない~[涙]

※ 1984年7月12日 ミラノ@スカラ ≪ルチア・ディ・ランメルムール≫
★指揮:Giuseppe Patane / 演出:Pier Luigi Pizzi /
舞台装置 & 衣装:Pier Luigi Pizzi & Rosita :Ottavio Missoni
ルチア:Lucia Aliberti / エドガルド:Alberto Cupido
エンリコ・アシュトン:Leo Nucci
☆忘れ難い:ルチア・アリベルティ @ ルチア~♪**♪ 

※エディタ・グルべロヴァ:声は良いが雰囲気が [ ルチア ] と程遠かった▽
姿:声:演技~ 雰囲気的には、パトリチア・チオフィが良かったが、悪趣味
@ バスティーユ演出で感激は半減~トホホ[涙]

さて寄道してしまったが~ カリアリ @ リリコ劇場に戻ると~
12日は、観客層が10日と心持違う様にも感じたが、カリアリも[桜]金~か??
『 大都市と違って小さな劇場だけど、価値ある歌手が多いんだ』と隣席
〈アボネ:年間予約〉伊人談~ΘДΘ 3~40代の若いカップルだったが幼少の
頃から生の舞台を年間何回も聴き慣れ~ 勿論、言葉は自国語で理解しながら
ドラマを愉しんで居る様子~ 流石、耳は肥えて居る [耳][目][耳]

曲を深く理解する顧客 ( 観客 )レベルは非常に高く、劇場側も観客向けに
事前講演を行う程、充実した劇場~◎●◎ 場内の若い関係者もオペラに
興味深く親切に対応して呉れる方が多かった~☆彡

愚痴は禁物で有るが、舞台装置変換等で小休止が入ると一斉に飴の紙を
広げる〔チリチリチリ〕と云う音、一斉に鳴き出す虫の声の様な~(笑)
一斉に咳払い始める滑稽なフランス人より、静かで慎ましいかも~?!!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
思えば昨年の今頃、NY:メトのプログラム片手に今年、5月の連休3~7日で
甥夫婦を伴い [ NYの旅 ] を勝手に企画中だった~( 苦笑 ) ~が、幸運の
コウノトリに新たな命を授けて頂いて:ストップ~?? 2月に孫紛い誕生~!!!

そんなこんなで、キャンセル決めて大成功~◎●◎ プログラム発表の遅い
伊歌劇場〔 宝の山 〕発掘で心浮き浮き~[黒ハート] 昨暮のパレルモで 経験済の
フライト乗継も苦にならず~ と言う訳で年間計画は欧州シフトに変換~![飛行機]!

予期せぬ [クラブ]トランプ[クラブ] 政権誕生:米国は暫くパスかな !?! 通常でさえ苦痛な
税関の入国面接 @ 長蛇の列が又々長くなるのでは~?? と足は遠のく~▼◇
幸い今の所、軽く腰の上る聴きたい歌手 & 演目にも恵まれず~安堵!!!

素晴らしい彼の地 @ カリアリ:80年代に高級リゾート開発で名を馳せたが
只、余りの山坂に『ちょっと散策~』風な雰囲気では無い~フゥゥッ!!
徒歩 & 階段に苦痛皆無の健足保持だが~ 急斜な山坂は謹んで遠慮したい [涙]

そんな物臭も手伝って名所旧跡観光は 『序だし~まぁ良いか?!』風に
スルーして @ 公共バスを乗継ぎ勝手に市内視察~\(^o^)/ 此方も
パレルモ経験から、小型周遊バスで狭い路地裏まで見学~ 個人的には
観光地巡りも良いが市民生活 & 地域社会が興味深い~(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

追記:帰宅してCD聴きながらテキストに目を通すと、2006年録音当時より
艶が増し円やかで甘美なニュアンスを醸す美声が[耳]に蘇る~★[三日月][晴れ]
貴重な生はスルー出来ない~ 無事歌って頂けるだけで感謝観劇~[バー][バー]
Grazie mille Roberto~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

◎●◎ ~[黒ハート] [クラブ][クラブ]~!?! @~▼◇~[涙] @\(^o^)/

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