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シュタツカペル・ドレスデン*C.ティレマン ★ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

クリスチャン・ティレマン:率いるドレスデン・シュタツカペル来仏定期公演
@ シャンゼリゼ劇場 (^^♪ ほゞ毎年、愉しみにしているコンサート:今年は
二晩:連夜の公演を堪能させて頂いた~♪★♪

初回:19日は前半:ロネ・フレミング:シュトラウスのリート独唱~[キスマーク] 後半は
シュトラウスを得意とするマエストロ・ティレマン & 強者揃いのシュタツカペル
演奏は~ 日の出と共に登山開始~ 森や林:小川のせせらぎ~ 多彩な音色の叙情的
アルプス風景をご披露頂いたアルプス交響曲~[晴れ][演劇][曇り][雷]

息も付かせぬ迫力の演奏~ 変り行く情景を繊細に表現~ ホルンの響きで開始~
トロンボーンと共に森へ~ ハープ:オーボエ:ピッコロ:ティンパニィ~ 木管:
金管~ 多勢のソロ奏者が其々のパート奏でる感性豊かな描写~ 流石の巨匠 &
演奏者軍団~[手(チョキ)]!![手(チョキ)]

背筋の伸びた燕尾服姿の立派な体型:一瞬の静寂から空気をコントロールする
かのように、ゆっくり:柔らかく動き出す柔和な指先~ その先に創り出される
華麗な音質~ 幻想の世界への誘い~(^^♪ ハープ 爪弾く せせらぎを聴きながら
小川沿い滝を過り~ 花咲野原~ 急変する山の天気~ 陽は陰り激しい嵐模様~
黄昏と共に下山~ 闇が降りる~[三日月][曇り][三日月]

走馬燈の様に情景が移り行く素晴らしい演奏 ♪♪ 極上の時に浸った[バー][黒ハート][バー]

・・・ ORCHESTRES・STAATSKAPELLE・DRESDEN・・・

2017年5月19日 シャゼリゼ劇場 ≪ ドレスデン・シュタツカペル≫
指揮:Christian Thielemann / Staatskapelle Dresden
ソプラノ:Renee Fleming
un ecrin de reve pour Renee Fleming
Strauss Quatre derniers Lieder op. 150
ロネ・フレミングの為の夢の設定 / シュトラウス:最後の4歌曲:op.150

休憩

Une symphonie alpestre op. 64シュトラウス:アルプス交響曲OP.64
La Symphonie Alpestre s’epanouit pleinement sous les archets
Straussien de l’Orchestre de Dresde
シュトラウスを得意とするドレスデン・オーケストラ射手の元で完璧に
開花するアルプス交響曲

1.Nach[Nuit]夜
2.Sonnenaufgang[Leve de soleil]太陽が昇る
3.Der Anstieg[L’ascension]日の出
4.Eintritt in den Wald[L’arrivee en foret] 森に辿り着く
5.Wanderung neben dem Bache [Marche aupres du ruisseau]小川の辺を歩く
6.Am Wasserfall [ Pres de la Cascade ]滝の傍
7.Ercheinung [ Apparition ] 現れる
8.Auf blumigen Weisen [ Pres fleuris ] 花の牧草地
9.Auf der Alm [ Paturage de montagne]山の牧草地
10.Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen
[ Perdu dans les fourres ]雑木林で迷う
11.Auf den Gletscher [ Sur le Glacier ] 氷河
12. Gefahrvolle Augenblicke [ Moments de dangereux] 危険な瞬間
13. Auf dem Gipfel [ Au sommet ] 頂上
14.Vision [ Vision ] ビジョン
15.Nebel steigen auf [ Le brouillard se leve ] 霧が晴れる
16.Die Sonne verdustert sich allmahlich [ Le soleil s’obscurcit ]日が陰る
17.Elegie [ Elegie ] エレジー
18. Stille vor dem Sturm [ Calme avant la tempete ] 嵐の前の静けさ
19.Gewitter und Sturm, Abstieg [ L’orage,descente ] 嵐、下山
20.Sonnenuntergang [ Crepuscule ] 黄昏
21.Ausklang [ Conclusion ] 結論
22. Nacht [ Nuit ]夜

☆残念ながら、NY.メト公演≪ 薔薇の騎士 ≫ & メト50周年ガラ等
旅のお疲れ~etc ?? ロネ・フレ―ミング女史:些か疲労気味は否めな
かったが、そんな状況把握済か~??? マエストロは、非常に心配げに
気遣いつゝ、フレ―ミングを労わっていらした (^^♪

※昨年企画した個人的予定:今年5月のメト公演~ E.ガランチャ &
R.フレミング & J.レヴァイン指揮と言う事で ≪薔薇の騎士≫も候補だった
が~ 特に聴きたいお目当てはマリナ・レベッカ:マリウス・キゥイシェン
アウィン・シュロットの三者揃踏み & ドミンゴ指揮 ≪ドン・ジョヴァンニ≫
だった~!!!

既にウィーンでも聴き逃たこの三者揃踏み、今回もまた逃してしまった~[涙] [涙]
いつかまたウィーンでの再演に巡り逢えます様に~アーメン[耳][目]~(^^♪

*★♪ (^^♪★♪~[キスマーク][手(チョキ)]!![手(チョキ)][三日月][曇り][三日月] (^^♪※
・・・・・・・・・・・・・・・・

★シャンゼリゼ劇場~♪
19日に続き、マエストロ:C.ティレマンの優美な音質に浸った二日宵~[ビール]
ドレスデン在:若干27歳の若き露人ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ
浪漫の極み~ モリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲:光明だった~\(^o^)/

陽気で活気ある華やかさ伴い 優雅で叙情性に富み~ スペイン:バスク地方の
香り漂う明るいメロディ~(^^♪ ユーモアに溢れ~ 多彩な音色が散りばめられ
軽快なテンポで構成された愉しい曲~ 見事な指裁きに釘漬け~[耳][目][耳]

・・・ORCHESTRES Staatskapelle Dresden ・・・
2017年5月20日 TCE劇場 ≪ シュタツカペル・ドレスデン ≫
Christian Thielemann:指揮
Daniil Trifonov:piano:ピアノ・ソリスト

L’inclassable prodige Daniil Trifonov dans le concerto
en sol majeur de Ravel, l’une des plus belles pages du
repertoire francais pour piano
天才ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ 奏でる[ラヴェル協奏曲]
フランスのピアノ・レパートリーの中でも、最も美しい一頁 [本]

Gabriel Faure:Prelude du Pelleas et Melisande, op. 80

Maurice Ravel:Concerto pour piano et orchestra en sol majeur:
モリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲:ト長調 1~3楽章
1.Allegramente
2.Adagio assai
3.Preste

1:Allegramente
意表を衝く[ピシッ]と云う強い鞭の音~ 馬が必死で走り抜く様な忙しない
テンポ~ ピアノ奏でる優美な旋律~ ピッコロ・ハープ:木管が入交~
トランペットやトロンボーンもジョイントして活気溢れる第一楽章~(^^♪

2:Adagio assai,
神秘的な情景~ ロマンを醸す繊細な音色~ 2分余りの独奏に陶酔 ~[曇り]
蓋の開いたグランドピアノの反対方向から見下ろす~ キィの動きに
魅せられた(^^♪ 余韻の如く奏でる弦の響きを伴い~ 吹奏軍団:
フルート・ファゴット・オーボエetcも其々主張~ 曲を盛上げ木管に受け
継がれていく~♪^^♪

3:Presto,
果てさて金管楽器のご活躍~ 華やかな雰囲気を呈する贅沢な音響:愉しさ
満載で存在感が際立つピアノ:管・弦も参加で豪華なクライマックスを
迎える~ 素晴らしい演奏を満喫~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

ピアニスト:ダニエル・トリフォノフ:神経質な緊張感を感じさせる
面持のスタートでは有ったが~ 巧妙なテクニック駆使:美麗な演奏を
聴かせて頂いた~[手(チョキ)][耳][耳][手(チョキ)]

休憩
Arenold Schoenberg:Pelleas et Melisande, poeme symphonique op. 5
アーノルド・シェーンベルグ:交響詩5番 [ ペレアス& メリサンド ]
1.Lento : Allegro
2.Scherzo : Presto
3.Quasi : adagio
4.Finale

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エフゲニィ・オネギン ★ オペラ:バスティユ~♪ [パリ.fr]

優美に煌めく音質 [キスマーク] うっとり聴惚れた初宵 ≪ エフゲニィ・オネギン ≫
個人的にはタイトル { タチアナ } の様に感じてしまった~ [バー][バー] (失礼)
歌手陣:歌唱力 & 容姿は全て高レベル~ 然し超越したスター☆ アンナ・
ネトレプコと、その差が目立ってしまった様な~?? タイトルロール
[ オネギン ] ぺーター・マッティも感動のドラマには心持物足りず~[涙]

秀でたアンナ・ネトレプコ~♪^0^♪ 既に封印の ≪アンナ・ボレナ≫
だが、あの時の様に喉越しに拡がる華麗な響き~ しっとり円やかに優雅な
歌唱は素晴らしかった~(^^♪ 堅実にトレーニングを積んで居るのだろう
~と察する歌い込んだ声質は、どんな高音でも息張る事無く何処までも
豊かな響きを奏でる~♪[キスマーク]

舞台装置は殺風景な程にミニマリスト~ 極シンプルは良いが~ 一幕目は
逆に慌ただしい動きの振付に忙しなく右往左往する歌手陣の姿追う観客も
歌唱に集中し難い煩雑さに興醒めも否めない~▼◇ 深夜 @ 真剣に恋文を
認めるタチアナ~ 迷い悩み & 燃え上る情熱:長大な[mail to]手紙のアリア[mail to][揺れるハート]
奏でる:アンナの姿に惹き付けられ聴き入った~[耳][耳] 広いサロン(舞台)を
駆け巡りお気の毒だった~♪[耳][目][耳]♪ 観客も感動が薄れそうな~[曇り][曇り]

恋文を書き終える頃:夜は明け~[三日月] 壮麗なアリア終了と共に床に伏す
タチアナ~[mail to][揺れるハート] 地鳴りの様なブラボー & 拍手の嵐 @ 少なくとも5分
以上鳴り止まず中断~ 滅多に無いこんな状況~ 想い起せば20年余り
前の≪ トスカ ≫ ドミンゴ [ カヴァラドッシ ] 以来だった~[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]
急な真夏日[晴れ]に恵まれた場内だったが、首筋ゾクゾク[雷][王冠][雷]背筋に[雪]の雫

軽やかな:ポロネーズのメロディーで開く第三幕:厳かに降下する豪華な
シャンデリアに象徴される:侯爵邸の舞踏会~ 再会を果たすオネギン &
タチアナ~[目] 然し高貴な侯爵夫人に変身した:タチアナ[指輪] さすらいの
風来坊:オネギン~ 若かりし頃と立場の入替った状況は元へ戻らず~[曇り]
若気の至りお互い釦の掛け違いから其々の運命を辿る~[曇り][雨][雷]

貴婦人:タチアナ @ 貫録のネトレプコ Vs オネギン @ マッティ~ 友人
レンスキーを殺し自身を見失い彷徨っていた ? オネギンに何と無く不自然
なぎこちなさを感じ演技不足 ? の様に見えた自信の無さ風が演技~??
だったのか~?? 超長身:容姿端麗ペーター・マッティ:美声で歌唱も
良かったが個人的には、ドラマティックなニュアンス欠如で残念~?

天下逸品:アンナ・ネトレプコの艶やか & 迫力の美声~ 純真な乙女
から優雅な貴婦人まで満喫させて頂き大満足~ 感謝観劇~[バー][黒ハート][バー]

****** Eugene Oneguine *****

2017年5月16日 オペラバスティーユ≪エフゲニィ・オネギン≫
指揮:Edward Gardner / 照明:Hans Toelstede
演出:Willy Decker /装置:Wolfgang Gussmann
衣装:Wolfgang Gussmann / 振付:Athol Farmer
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
Tatiana:Anna Netrebko / Olga:Varduhi Abrahamyan
Eugene Oneguine:Peter Mattei / Zaretski:Vadim Artamonov
Lenski:Pavel ?ernoch / Madame Larina:Elena Zaremba
Filipievna:Hanna Schwarz / Le Lieutenant:Olivier Ayault
Le Prince Gremine:Alexander Tsymbalyuk
Monsieur Triquet:Raul Gimenez
Solo Tenor:Gregorz Staskiewicz

☆母:ラリナ @ エレナ・ザレムバ & 乳母:フィリピェヴナ @ ハンナ
シュワルツ と、懐かしい名前:古の大物歌手陣を脇役に揃え~ 万全を
期して望んだ久々の ≪ エフジェニィ・オネギン ≫ 流石のシュワルツ
乳母の様相を的確に演じ声も充分だった~\(^o^)/

☆アンナ・シュワルツ:印象に残るのは ≪アドリアナ・ルクヴルゥ≫
1989年 @ ミュンヘンでプラシド・ドミンゴ:ミレラ・フレニとの共演。
その後は、ドイツで聴いた覚えが薄らいでいるが~¿? 

☆エレナ・ザレムバ:昔、バスティユやミュンヘンで ≪カルメン≫ を
聴かせて頂いたが昨暮:カヴァレリア・ルスティカナでも、エリナ・
ガランチャと共演で存在感発揮:物足りない男性陣を圧倒の活躍~!!!

☆レンスキー:Pavel Cernoch( パベル・チェルノフ)と発音か~~??
美声で音色も素晴らしいが、それ以上に何も残らない 彼も又、細身で
容姿端麗:ペータ―・マッティと二人:声 & スタイルは悪く無かった
が、スパイス不足で味気なかった~▼△▼

☆おちゃっぴぃな妹:オルガ @ Varduhi Abrahamyan(発音パス)
レンスキーを挑発する程に、少々オーバー & はしゃぎ過ぎだったが
大人しい姉:タチアナとの対比として良かった~(^^♪

※想えば2010年公演 ≪ エフゲニィ・オネギン ≫ レンスキー:
ヨセフ・カイザーお目当てで3回程リピートした~(笑) ハリウッドの
俳優並み演技レンスキーが素晴らしく~ 呟きの如き哀愁帯びた青春の
想い語る美声アリア~ 独りドラマを紡いだあの情景が懐かしく蘇る [黒ハート]

※当時の:オネギン @ ルドヴィック・テジェ 心持存在感に欠ける
感が有ったが、レンスキー以外:全体的に希薄な印象~[曇り][曇り] 只~
母ラリナ @ ナディヌ・ドニツは、昔、ガルニエで良く聴いた想い出が
蘇り懐かしかった~ΩЮΨ

・・・・・ Eugene Oneguine ・・・・・
2010年9月17, 26日&10月11日  オペラ・バスティユ≪エフゲニィ・オネギン≫
指揮:Vasily Petrenko /装置&衣装:Wolfgang Gussmann
演出:Willy Decker / 振付:Athol Farmer / 照明:Hans Toelstede
Orchestre et Choeurs Opera National de Paris
Lenski:Joseph Kaiser / Madame Larina:Nadine Denize
Tatiana:Olga Guryakova / Olga:Alisa Kolosova
Eugene Oneguine:Ludovic Tezier / Filipievna:Nona Javakhidze
Prince Gremine:Gleb Nikolsky

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再:ルチア Vs デ・ビアジョ ★ テアトル・リリコ~♪ [カリアリ.it]

圧巻~!!! 魅惑の美声 & 感動の歌唱 [ エドガルド ] を聴かせて頂いた個人好みの
崇高なテナー @ ロベルト・デ・ビアジョ~ [耳][黒ハート][目] 12日は、10日を遥に凌ぐ
素晴らしさ~[黒ハート] 多彩な音が溢れる[アート]パレットから微妙な色彩を創出:宙を舞う
伸びのある一音♪一音♪~流石のイタリアン~ @ アリア毎:強烈な拍手は鳴り
止まなかった~[手(チョキ)][手(チョキ)]

聴き慣れた曲、つい調子を取ってしまいそうに軽快なリズムに関わらず、哀調
帯び物寂しさ漂う残酷物語~[涙] 不幸を背う [ エドガルド ] 不憫な [ ルチア ]
取巻く過酷な環境~ 二人が永遠の愛を誓い指輪交換、暫しの別れを惜しむ [黒ハート]
唯一救いの場~ 幸せを祈りつゝ拝聴~[黒ハート]

然し、後に訪れる険しい二人の運命を物語るかのような演出、デュエットの盛上り
と共に背後の重苦しい紺碧の波 [波][波] が徐々に上昇~ 霧が立ち込める様に降下する
紗幕~ 舞台は 第二部:エンリコの居間へ変貌~〓[家] 装置変換は お見事~[演劇]

[ ルチア ] を説得する家庭教師:ライモンドと二人 薄暗い部屋:ベージュの壁に
焦茶の照明が醸す影の効果が素晴しかった~δξЮ   結婚式城に突然姿を現す
[ エドガルド ] 意表を衝く背景は鮮やかなグリーンの照明、其々激しい怒りを
訴える六重唱に、強烈なインパクトを与えた~[雷][雷][雷]

結婚誓約書を手に、ルチアに署名を問い質す エドガルド、憤りの心中に拘らず
印象的な最期の一言『 Rispondi~リスポンディ=答えて』と喘ぐ様に~ 否定を
祈る如き哀愁帯びる優しい問い掛~ 期待裏切る『Si』に心痛む [涙]

※因みに、ここの表現は歌手其々に因って違うが、ドミンゴのCDでは最後まで
強い表現で問い質し、優しい気遣いが感じ取れなかった (苦笑)

ダークグレーに白い十字架の立ち並ぶ墓地 ルチアの兄:エンリコ・アシュトンを
待つ エドガルド 、ルチアとの別離に死を覚悟、生気を失った苦悩の心情読み取れる
最期のアリア:想像し難い繊細な音質が広がる~ 技巧凝らす驚嘆の響き~[演劇][バー][演劇]

3回聴けるよう企画すれば良かったと~ 返す返す後悔至極 [涙][黒ハート][涙] 何れ又どこかで
再聴出来るチャンスに遭遇する日を祈りつゝ~アーメン[耳]?[目]?[耳]

~~~~~ LUCIA DI LAMMERMOOR ~~~~~

2017年5月12日 カリアリ*リリコ劇場《ランメルムールのルチア》
指揮:Salvatore PercaccioloコーラスマスターGaetano Mastroiaco
舞台装置 / 照明 & 衣装:Denis Krief
Orchestra e Coro del Teatro Lirico di Cagliari:
オーケストラ& コーラス:カリアリ・リリコ劇場
allestimento del Teatro Lirico di Cagliari
Miss Lucia:Gilda Fiume / Lord Enrico Ashton:Davide Luciano
Sir Edgardo di Ravenswood:Roberto De Biasio
Lord Arturo Bucklaw:Manuel Pierattelli / Alisa Lara Rotili
Raimondo Bidebent:Gabriele Sagona / Normanno Mauro Secci

☆只々残念だった [ ミス ] ルチア [幅を利かせ過ぎ~?[パン]?] 健康優良児(失礼)
個人的 [ ルチア ] のイメージは、1984年7月 @ スカラ座で聴いた [ ルチア ]
ルチア・アリベルティ:亡霊の様に悲愴 & 薄倖無垢な令嬢を感じさせる容姿
柔らかな白のニットドレスに身を包み、茫然とした姿は細身を因り華奢に
見せた~ 柔和な品の良さ~◎ あのドラマティックな美声と姿の初回感激が
焼付いて、最高の印象を打ち消す再来歌手に未だ巡り会えない~[涙]

※ 1984年7月12日 ミラノ@スカラ ≪ルチア・ディ・ランメルムール≫
★指揮:Giuseppe Patane / 演出:Pier Luigi Pizzi /
舞台装置 & 衣装:Pier Luigi Pizzi & Rosita :Ottavio Missoni
ルチア:Lucia Aliberti / エドガルド:Alberto Cupido
エンリコ・アシュトン:Leo Nucci
☆忘れ難い:ルチア・アリベルティ @ ルチア~♪**♪ 

※エディタ・グルべロヴァ:声は良いが雰囲気が [ ルチア ] と程遠かった▽
姿:声:演技~ 雰囲気的には、パトリチア・チオフィが良かったが、悪趣味
@ バスティーユ演出で感激は半減~トホホ[涙]

さて寄道してしまったが~ カリアリ @ リリコ劇場に戻ると~
12日は、観客層が10日と心持違う様にも感じたが、カリアリも[桜]金~か??
『 大都市と違って小さな劇場だけど、価値ある歌手が多いんだ』と隣席
〈アボネ:年間予約〉伊人談~ΘДΘ 3~40代の若いカップルだったが幼少の
頃から生の舞台を年間何回も聴き慣れ~ 勿論、言葉は自国語で理解しながら
ドラマを愉しんで居る様子~ 流石、耳は肥えて居る [耳][目][耳]

曲を深く理解する顧客 ( 観客 )レベルは非常に高く、劇場側も観客向けに
事前講演を行う程、充実した劇場~◎●◎ 場内の若い関係者もオペラに
興味深く親切に対応して呉れる方が多かった~☆彡

愚痴は禁物で有るが、舞台装置変換等で小休止が入ると一斉に飴の紙を
広げる〔チリチリチリ〕と云う音、一斉に鳴き出す虫の声の様な~(笑)
一斉に咳払い始める滑稽なフランス人より、静かで慎ましいかも~?!!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
思えば昨年の今頃、NY:メトのプログラム片手に今年、5月の連休3~7日で
甥夫婦を伴い [ NYの旅 ] を勝手に企画中だった~( 苦笑 ) ~が、幸運の
コウノトリに新たな命を授けて頂いて:ストップ~?? 2月に孫紛い誕生~!!!

そんなこんなで、キャンセル決めて大成功~◎●◎ プログラム発表の遅い
伊歌劇場〔 宝の山 〕発掘で心浮き浮き~[黒ハート] 昨暮のパレルモで 経験済の
フライト乗継も苦にならず~ と言う訳で年間計画は欧州シフトに変換~![飛行機]!

予期せぬ [クラブ]トランプ[クラブ] 政権誕生:米国は暫くパスかな !?! 通常でさえ苦痛な
税関の入国面接 @ 長蛇の列が又々長くなるのでは~?? と足は遠のく~▼◇
幸い今の所、軽く腰の上る聴きたい歌手 & 演目にも恵まれず~安堵!!!

素晴らしい彼の地 @ カリアリ:80年代に高級リゾート開発で名を馳せたが
只、余りの山坂に『ちょっと散策~』風な雰囲気では無い~フゥゥッ!!
徒歩 & 階段に苦痛皆無の健足保持だが~ 急斜な山坂は謹んで遠慮したい [涙]

そんな物臭も手伝って名所旧跡観光は 『序だし~まぁ良いか?!』風に
スルーして @ 公共バスを乗継ぎ勝手に市内視察~\(^o^)/ 此方も
パレルモ経験から、小型周遊バスで狭い路地裏まで見学~ 個人的には
観光地巡りも良いが市民生活 & 地域社会が興味深い~(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

追記:帰宅してCD聴きながらテキストに目を通すと、2006年録音当時より
艶が増し円やかで甘美なニュアンスを醸す美声が[耳]に蘇る~★[三日月][晴れ]
貴重な生はスルー出来ない~ 無事歌って頂けるだけで感謝観劇~[バー][バー]
Grazie mille Roberto~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

◎●◎ ~[黒ハート] [クラブ][クラブ]~!?! @~▼◇~[涙] @\(^o^)/

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ランメルムールのルチア ★ テアトル・リリコ~♪ [カリアリ.it]

長らくのお待たせ~?? 5カ月振りに声人の崇高な美声再聴に至り久々歓喜に酔い
知れた~\(^o^)/ 極上のシルクシフォン~ ベロアの光沢の様な~ 甘く柔和で
洗練された深みのあるデリケートな音質~(^^♪ 喉越しに極小真珠が転がる如き
傑出の響きを醸す [ エドガルド ] ロベルト・デ・ビアジョ~ 美麗なニュアンス
伴う繊細な歌唱~ 聴く度にエスカレートする感動~!♪[黒ハート]♪!

品格のある優雅な動きで自然体の演技~ 言葉の端々迄丁寧な歌唱を追いつゝ
魅惑のドラマに深く惹き込まれ~ 霞の彼方タイトルロール [ ルチア ] は個人的
には [ エドガルド ] に替って居た~(微笑) 単なるファン心理では無く漂う感性
立っているだけで絵になる存在感~ 演技では表現出来ない生まれ付、身に付いた
漂うカリスマ~@

テクニックで奏でる美声 [ ルチア ] 非常に良い [ ルチア ] ではあったがもう
少し繊細な声質で演技力が伴えば壮大なドラマを創出:出来ただろう~残念 [涙]

然し [ 地の果て 海の果て~] とは些かオーバーで有るが慌ただしい世間から
離れた:サルディニア島 @ カリアリ迄、歩を進めた甲斐ある貴重な感動~
忘れ難い宵に遭遇出来た幸せ~[三日月][黒ハート][波][曇り][飛行機][バス][車(RV)] 休暇地で寛ぎながら
リラックスして聴く響きは格別~[演劇]

*****LUCIA DI LAMMERMOOR*****

2017年5月10日 カリアリ*リリコ劇場《ランメルムールのルチア》
指揮:Salvatore PercaccioloコーラスマスターGaetano Mastroiaco
舞台装置 / 照明 & 衣装:Denis Krief
Orchestra e Coro del Teatro Lirico di Cagliari:
オーケストラ& コーラス:カリアリ・リリコ劇場
allestimento del Teatro Lirico di Cagliari
Miss Lucia:Gilda Fiume / Lord Enrico Ashton:Davide Luciano
Sir Edgardo di Ravenswood:Roberto De Biasio
Lord Arturo Bucklaw:Manuel Pierattelli / Alisa Lara Rotili
Raimondo Bidebent:Gabriele Sagona / Normanno Mauro Secci

☆感心するイタリアの劇場 @ 音響の素晴らしさ~(^^♪ 流石、オペラに
音に関しては徹底して居るのだろう~と思わせる:歌劇場~[家] ここ数年
訪れて居る @ トリノ:ジェノヴァ:パレルモ:そしてこのカリアリ~
地方劇場等と軽々しく云えない天下逸品の音響を奏でる~☆彡 深く広い
オケピットは、NY:巴里:ベルリン等の大都市劇場の様な鮨詰の狭さでは
無く、奏者間に広々とゆとりあるスペース~(^^♪

☆歌劇場の建物だけで無く近年:優秀な若手伊人指揮者も多く、今回の
サルヴァトレ・ペルカチオロも曲を熟知:感性籠る非常に素晴らしい指揮を
ご披露頂いた~[手(チョキ)][バー][手(チョキ)]

☆物語に沿ったシンプルを極める演出も非常に良かった~[手(チョキ)][ビール][手(チョキ)] 演出:装置
衣装:照明:全てを担当された、演出家:ドニス・クリエフの色褪せた暗い哀愁
帯びる色彩感覚:感傷的恋人を浮き彫りにする、たっぷりのドレープで仕切った
紗のカーテン、透けた前 & 後方の動きが一体化する装置:人の気配を背後に
感じさせたり~ 小道具の移動等、様々な効用で合理的ミニマムな演出。。。

☆歌手陣も爆音で声を張上げる必要も無く、無理せず自然な美声が心地良い
ハーモニーを奏でる最高条件~(^^♪ 大きな会場でエンタメオペラも良いが
歌舞伎を愉しむかのような地元の客層は、子供の頃から長年聴き慣れて来たと
思われる中高齢者が多く~ よそ者 [ ジァポネーゼ ] が一人ぽつんと~??
[ estrano = エストラノ = 不思議 ] に思われて居るだろう~(苦笑)

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ロイヤル・コンセルトヘボー*コンサート ☆ 巴里フィルハーモニー ♪ [パリ:フィル.fr]

想い入れのある曲 ベートヴェン:交響曲3番 ≪ エロイカ:英雄 ≫ に惹かれ
赴いた~♪♪~♪♪ この曲はサイクルで聴く時と、単独で聴く時の個人的心情が
少なからず異なる◆■◆ と云うのも 1989年7月≪カラヤン追悼コンサート
ザルツブルグ:メインホールの上階で溢れる涙を拭い乍ら聴いた、当時が
脳裏を過るからか~?!!

追悼コンサート最後 [ 主亡きウィーンフィル ] 指揮者不在ながら力強く世紀の
英雄:巨匠を讃え崇高で感動的演奏~ 哀愁帯びる厳かな葬送行進曲の余韻~
重苦しい空気の中でご披露頂いた忘れ難い時に遭遇~☆彡 涙で霞んだ舞台~[涙]
眼下には肩を寄せ合い泣き崩れる:カラヤン夫人 & 愛娘お二人の姿は今も瞼に
刻まれ演奏会場の光景は鮮明に蘇る~[涙]

そんな思い出深い:ベートヴェン ≪ エロイカ ≫ 流石名門オケ:ロイヤル
コンセルトヘボー~奏でる音質:響は逸品~♪♯♪ ミュン・フン・チュン氏
指揮で素晴らしいコンサートを拝聴~♪♭♪

オケ全体を見渡せる素晴らしい席に恵まれ~ 奏者と楽器を確認しながら
聴けると云う恩恵に預かった~◎●◎ 深く重い響きを奏でる弦:チェロ:
力強いヴァイオリン/ 木棺:オーボエ、フルート / 金管:ホルン /ティンパニー
其々が情緒豊かな音色を奏で、荘厳な演奏を満喫させて頂くと云う贅沢に
浸った~[ビール]

大分、お歳を召された感も否めない:マエストロ:チュン氏、お疲れ様でした[手(チョキ)]
演奏家の方々も昼下りにTGVでアムスから到着:夕刻には舞台に立つと云う強行
ハードスケジュールに思えるが、指揮者:奏者の体力:タフさに脱帽~[演劇][演劇]

。。。。。*。。。。。*。。。。。*。。。。。

2017年5月4日 巴里フィルハーモニー≪コンサート≫
指揮:Myung-Whun Chung
ヴァイオリン・ソリスト:Isabelle Faust
Royal Concertgebouw Orchestra Amsterdam
ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団・アムステルダム

一部:Johannes Brahms:Concerto pour violon /
   ヨハン・ブラームス:ヴァイオリン・コンチェルト

休憩:Entracte
二部:Ludwig van Beethoven:Symphonie n° 3 ≪ Eroica ≫
   ベートヴェン:交響曲 第三番 ≪ エロイカ:英雄 ≫

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

巴里フィル @ 巴里外れの為、極力遠慮がち~ 毎シーズン早々に届くプログラム
精査せず~ 最初から謹んで辞退を決め込んで居た~**
2月≪アンナ・ネトレプコ≫ でさえコンサート間際に気付き危うくセーフ~フゥッ!!

コンセルトヘボー出張公演も探り当てた時は既に完売状況 幸い [ 神様のご計らい ]
で今回も無事チケット入手~ 感謝観劇~!!! こんな綱渡りせずにと、来シーズン
聴きたい演目も多く早々アボネ( 年間予約 ) 決行~ したのは良いが、他劇場の
プログラムが出る前だった為、既に予約チケット購入済の同日に、TCEで聴きたい
演目が現れ~N[涙]M[涙]D[涙]

縁とはそんなものか~??!! 選択した方と縁が有ったと、思うべきなのだろうか~(笑)
いずれにしても非常に難しい選択のコンサート~!! 巴里市内でもう少し相互協力
出来ないのだろうか~?? 目玉[目]演目は同日を回避するとか~ 願うのは勝手な要望
だろうか~( 苦笑 )

一日ぽっきり~ 一回ぽっきりのコンサート:オペラ座のリピートと違いその日に
聴かないと二度は無い~トホホ [涙][涙]

………………………………

余談:
お騒がせ~ 仏大統領選:いよいよ7日 @ 決選投票:どうなる事やら¿・
そして現大統領:影の薄かった:オランド氏だが、フィガロ電子版で
≪ Crépuscule de Hollande = オランドの黄昏 ≫ と余りに的を得た表現の
見出しに苦笑~失礼。

クラシック音楽 @ ワグナーの嗜みが感じ取れるが、幾ら仏人と云えど、
ワグナーに精通して居る国民はそう一般的でも無いだろう。 流石:
フィガロ電子版:記者 & 読取る読者も多いのだろう~か¿?

因みに ≪フランソワ・オランドは良い大統領だったか~¿?≫ と云う
アンケートで Non: 84% Oui :16% と云うお気の毒な結果~ 然し是は
フィガロ電子版読者に限ってのアンケート結果~!!

然し外から見ると、世界三大Tenors [ 低能 ] トランプ:金正恩:安倍晋三
かな~?? と勝手な予想** 愚かな引金を引かない事を祈りつつ~!!

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再感激 * 雪娘 ★ オペラ・バスティーユ~(^^♪ [パリ.fr]

重い腰は、歳のせいだけでは無かった様な~??? 満腹でも[デザートは別腹]と
云う勝手な御託~ と同じようなもの~?? (苦笑) 気になる演目は一度聴いても
そわそわ落着かず~ と言う訳でやはり:リピートしてしまった~♪?
気分爽快~ 大統領選の憂鬱を晴らした様な~ 愉しかった~(^^♪

特に声が気になって~[キスマーク]~ かてて加えて演技:容姿:全て揃った女性歌手陣
出張観劇でも無ければ滅多に訪れない機会 @ バスティーユでお目に掛れた
最高のキャスト 〓 素晴らしかった☆彡★ 前回は初耳[耳]演目 & 初日の為、
全体把握に神経を注ぎのめり込み~フゥゥッ!!

昨夜はゆったり寛いだ気分で声に集中~[耳] [耳] しながらの再観劇 @ 幸い前方
中央に近い席だった為、字幕が観易く歌詞を因り理解出来た~ホッ!! 森の中:
自然界で其々が語る抒情詩的台詞は、清楚な美しさを伴い舞台背景に溶け込み~
映画を見て居る様な錯覚を起す程に調和が取れて再感激~[カメラ][映画]

逸品揃いの歌手陣 [ 女声二重唱+カウンターテナー ]& [ 女声二重唱 ]の美麗な
旋律で構成され幻想的要素を醸す優美な曲に陶酔 @ 二幕は観客も深い森の中に
迷い込んだ様な雰囲気が漂い~ 場内は水を打った様な静けさに覆われた~[曇り][曇り]
アリア毎の拍手も無く非常に感動的な公演に [ 大満足 ] の一夜を更新~[バー][手(チョキ)][バー]

咳払いも少ない静寂のバスティーユは珍しい~? それ程観客を惹き込んだ~??
此の晩は、撮影隊のカメラが彼方此方に配置されて居た為の気遣い、だけでは
無いだろう~??? [手(パー)]

繊細で哀愁籠る情緒豊かなメロディーに溢れる、リムスキィ-コルサコフの曲~
特に二幕は壮麗なシフォンに包まれるような~ 可憐な雪娘の儚さが胸に響く~
オケの演奏も素晴らしかった~[曇り][王冠]

再び絶品の歌唱を、ご披露頂いた[ 雪娘 ] アイダの素晴らしさは格別 [耳][目][耳][目][耳]
雪娘の恋敵:クゥパヴァ:セラファン & 母/春の精:マニスティナも其々説得力
ある抜群の存在感を伴う素晴らしい歌唱 & 演技力、並びに役に匹敵の容姿も [手(チョキ)][手(チョキ)]

立派な体格で堂々とした [母:春の精 & 細々とした雪娘 ] がまるで母子~◎●
雪娘より少し年上のしっかり娘風:クゥパヴァ~ も完璧な配役だった~(^^♪
知名度よりも高品質~ ブランド志向より個人嗜好~ 味気ない現代オペラ界にも
多くの良い物が埋もれて居る~ 惹き出す指揮者:演出家:拝聴する観客~[耳][目]
ライブはリスクもあるが~ 素晴らしい発見に遭遇する冒険が愉しい~(^^♪

配役は初回と同じであるが~~ 新発見?? 昨年のプログラム発表メンバーから
知らぬ間にキャスト変更されたべレンディ皇帝 & 春の精。 然し[ 春の精 ] は
二度のキャスト変更だった事が判明。。
当初:Luciana D’Intino ⇒ サイト:Ekaterina Semenchuk ⇒ Elena Manistina
そしてレルもだった~ フゥゥ!! 当初:Rupert Enticknap ⇒ Yuriy Mynenko

2017年4月25日 オペラバスティーユ ≪ 雪娘 ≫
★指揮:Mikhail Tatarnikov / 衣装:Elena Zaitseva
演出:Dmitri Tcherniakov / 舞台装置:Dmitri Tcherniakov
照明:Gleb Filshtinsky / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
国立巴里オペラ:オーケストラ & 合唱団
Snegourotchka (La Fille de neige:雪娘):Aida Garifullina
Lel ( 羊飼い):Yuriy Mynenko / Bermiata:Franz Hawlata
Kupava:Martina Serafin / L'Esprit des bois:Vasily Efimov
La Fee Printemps ( 春の精:雪娘の母 ):Elena Manistina
Le Tzar Berendei:Maxim Paster
Mizguir:Thomas Johannes Mayer / Bobylicka :Carole Wilson
Le Pere Gel (雪娘の父:氷爺):Vladimir Ognovenko
Le Bonhomme Bakula:Vasily Gorshkov

☆初めての演目 & 知らない名前が並んで気が付かないからまぁ良いか風~??
今迄も有ったのだろうか~?? お目当て歌手の名前しか確認しない為、こんな
絡繰りまで見抜けなかったが~??~ とは、オーバーで失礼。

☆然し、今回は素晴らしい歌手に巡り会えて、キャスト変更何て思い及ばず。。
体型 & 容姿は、セメンチュクより、エレガントな [ 春の精 ] だった様に想う[指輪]
勝手な想像では有るが~δΘ¶

年々シーズン演目発表が早まるのは嬉しいが『 まぁ取敢えず~』的に確約無の
配役も有るのだろう~か ?? その為、予約チケットに保険を打診~?? 当初は
キャンセルメーカー [ 買う不満 ] 対策かと憶測~( 笑 ) 然し病欠以外となる
と [ 看板に偽りあり ] 劇場側の体質に疑問を呈する~*~*~*

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ダヴィッド・フレイ*ピアノ:リサイタル ☆ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

復活祭の祝日開け:18日からテアトル・シャンゼリゼ @ 19,20日と3日続けて
久々『 コンサートを聴きに行こう 』と意気込み:取敢えず18日のピアノ
リサイタルから~ 19時半に空席を見付け潜り込んだ~安堵 (^^♪♪

19日は、Antonio Vivaldi ≪ Orlando furioso ≫ Jean-Claude Malgoire指揮:
タイトル初耳:曲等知る由も無い~ が新規挑戦と意気揚々。 然し物語知らず
で余りに冒険かなぁ~?? とかぐずぐずして居る間に時は過ぎ『 まぁ良いか~? 』
風に取止め~▼ そして翌20日 も 『21日の朝:健康診断の予約も入って居るし
やっぱり今夜も辞めておこう~』と、高齢者の腰は日に日に重くなり~ 引籠りに
徹する事に決めた。

今思うと [ 虫の知らせ ] だったのか~?? とそれ程:間近では無かったが
[ シャンゼリゼの警官襲撃テロ ] 終演時間に近い時間帯~ 観劇して居たら帰宅の
交通機関に支障が生じて居た可能性も否めなかった~ とニュース速報を聴き
ながら胸を撫で下ろした~△ 丁度、選挙の候補者討論会を台所で拝聴しつゝ
お菓子造りに精出して居たが、何か急に気の抜けた様な~ 安堵と恐怖が交叉~ξδ
【 犠牲になられた警官の方には、心よりお悔やみ申し上げます 】

そして翌日、色々記事を読みながら~ この日 @ この時間帯、 現場近くで映画
撮影~ トム・クルーズ @ 主演「ミッション:アンポシ-ブル」シリーズ新作の
撮影隊が撮影中だった様な~?? そう云えば、先週15日の晩 [ 雪娘 ] 観劇後の
バスティーユから帰宅途中:夜11時ともなれば通常人気の無い通りで人出と[車(RV)]
車の多さに驚き辺りを見回すと反対車線は超大型バスの様な車で埋まって居た*

『何事か~?? 』と運転手さんも、いぶかり愚痴を零して居たが、車窓から暗い
外を眺めて居たマダムが『 撮影の車よ! 』と [ STUDIO ] のロゴが読み取れた◎
先週から巴里で撮影中だったとか~?? 今思うと [ 同じ撮影隊だったのかな~]と
映画は余り観ないが《レインマン》以来 [ トム・クルーズ ] の大ファン (苦笑)

・・・・・・・・DAVID FRAY・・・・・・・・

2017年4月18日 TCE * シャンゼリゼ劇場≪ピアノ・リサイタル≫
Dvid Fray :ピアニスト
Chopin :ショパン
Nocturne op. 9 n° 2, / Nocturne op. 48 n° 1,/ Mazurka op. 63 n° 3,
Nocturne op. 48 n° 2, / Impromptu op. 51, / Valse op. 69 n° 1
Polonaise-fantaisie op. 61
休憩
Schubert :シューベルト / Sonate n° 20 D. 959

☆非常に素晴らしかったが、お風邪召されて居たのか、お気の毒に途中~鼻噛み
ながらの演奏だった~♪ 指さばきはお見事~ 手の位置が良く観えるほゞ被付で
堪能させて頂いた~[手(チョキ)][手(チョキ)]

☆大好きな曲:ショパンのノクターン~ デリケートで繊細な音の響き~ 静寂~
激しく~ 色褪せた暗い音色~ 豊富な色彩を織り込んだ洗練された構成~(^^♪

☆体調不良~??( 鼻噛みつゝ)に拘らず、4曲もアンコール弾いて頂けた\(^o^)/

☆名前の知れた有名人では無い??が、デビュ早々~2007年:リカルド・ムティと
共にイタリアを回った~(^^♪ その後はロンドン:ウィーン:NY:ルツェルン:
アムス:ベルリン:ハンブルグ:ジュネーブ etc etc と欧米主要劇場でご活躍~!!
やはり引籠らず生で聴く演奏は最高~(^^♪★(^^♪☆

☆劇場を出ると斜向かいにそびえる巴里のシンボル:美麗な[ エッフェル塔 ] の
眩い姿に目を奪われ~ セーヌの川面に映る船灯りを眼下にアルマ橋を渡りつゝ~
遠く煌めくコンコルド広場の観覧車~ 素晴らしい眺めのTCEからの帰宅時は
余韻に浸りながら美術館の絵画を目にする様な風景を愉しめ感謝観劇~(^^♪

※この日は事件前だった為、幸せな心境だった~ が若し20日 @ コンサートを
終えた後:凶悪事件を知った夜道は耐え難い不安を抱えたであろう~[涙]

今日の第一回大統領:投票で事無き結果を得られますよう祈りつつ~ アーメン
今迄、7回の大統領選を経験してきたが、初めて将来に不安を感じる選挙の行方??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談:
そう云えば~ 撮影で思い出した昔話 @ 1992年 時間差中継 & 録画された映画
≪ トスカ ≫ カテリナ・マルフィタノ / プラシド・ドミンゴ:カヴァラドッシ
ルッジェロ・ライモンディ:スカルピア / 指揮:ズービン・メッタ
あの撮影で現在ローマの仏大使館となって居る、ファルネーゼ宮殿 @ スカルピア
執務室の撮影許可が降りなければあの映画は出来なかった~と当時言われて居た。

序に思い出したのが [ ダヴィンチコード ] の撮影、2005年頃 @ ルーヴル美術館
閉館後の午後7時頃から貸切で撮影。。。或日の夕刻、美術館前の広場通行止め
状態に遭遇~?? バスの中から『 何故~??』と訪ねた映画事情通の仏友人曰く
『 ダヴィンチコードの撮影だよ。 絵画に映写用の強い照明を当てても問題無い
特殊照明器具が開発され~ 許可が下りたんだ』と情報入手~[手(チョキ)][アート] [映画] [カメラ]

仏映画、舞台 & TV ~etc 衣装担当者が頻繁に出入りするメンズ・デザイナー
1980年代:クロード・ルルッシュの時代から~1990年:リュック・ベソン
[ ニキータ ]:現代に至るまで担当した作品と衣装は数知れず~? 顧客には政治家、
俳優、実業家、ジャーナリスト、米映画界etc 欧米著名人の名が溢れる Σ(・□・)

今宵:大統領選で思い出したが、ミテラン大統領選挙戦から衣装担当~!! 当時は
首相:閣僚:社会党議員がこぞって来店:然しご本人は (FNで無く)普通の右 ( 笑 )
博識で饒舌、中身の濃い豊富な愉しい話題は尽きず会食を賑せた~[バー][バー]
20年余り、実り多き経験をさせて頂き感謝~\\◎^●^◎//


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雪娘*リムスキィ‐コルサコフ★オペラバスティーユ~♪ [パリ.fr]

気持ち良く高々と伸びる木々~ 小さな小屋が建ち並び:住人が和気あいあいと
テラスで昼下りを愉しむ~[家][湯のみ][家] [ 白雪姫と7人の小人 ] を彷彿させる絵の
様な~ カラフルなメルヘンの世界へ誘う~[桜][家] 紙芝居の表紙に魅せられ
お伽噺の展開を想像させる如く~[雪][晴れ][三日月] 静かに降幕~ 場内は闇に包まれる☆

再び幕が上がると~ 殺風景な明るい部屋:極シンプルな学校の教室 ?の様な~
先生 ?? [ 春の精:雪娘の母 ] に引率された小鳥達がご登場 [ 雀の学校 ]??
鳥の頭帽子に羽柄マント姿の小鳥達は長椅子に腰かけ [ 春の精 ] の話に耳[耳]
傾け~ 愛らしく踊出す:小さな生徒も見事に踊りをクリアー @ 天晴~[手(チョキ)][手(チョキ)]
そう此処は [ 森の小鳥 の学校 ] の様な~[ひよこ][手(チョキ)][ひよこ]

物陰に隠れつゝ様子を伺う氷爺さんと雪娘~[雪] [ 春の精:母 ] が延々と述べる
成長した [ 雪娘 ] の処遇~ 氷爺さんへの愚痴 & 教訓??等々これから展開される
物語の序文をご披露頂き、娘を森から人間社会に送り出す~[モータースポーツ] [雪] 何処の世界も
親の心配は計り知れない?? 陽[晴れ]に当ると溶けてしまう [ 雪娘 ] [雪][雪]
悲愴な運命を携え乍らも元気な門出 [ しゅっぱ~つ ] ☆彡

フゥゥゥッ!! 『 待てど暮らせど 』やっと腰の上がる初耳オペラに挑戦の機会に
巡り逢えた \(^o^)/ ニコライ・リムスキィ-コルサコフ、些か長い名前に加え
公演時間3時間半とワグナー並:長編~エェェッ!! お伽話:メルヘンの世界へ
カラフルなロシア民族衣装が愉しい ≪ 雪娘 ≫ 初耳[耳] にも拘らず『 アッ 』
と云う間の3時間半:息も付かせず観客を惹き込んだ演出:ドラマ展開は流石~
物語熟知のロシア軍団~☆彡★ 勿論、賛否両論有るだろう~ 個人的には満足な
公演に安堵~ホッ \\*^0^*//

タイトルロール [ 雪娘 ] ソプラノ:アイダ・ガリフリナ:想像を絶する美麗な
音色 & 見事な歌唱力:演技は最高~☆彡★ 帰宅即:経歴確認:タタルスタン
共和国 [ って何処 ?] 首都カザン @ 音楽家の家庭に誕生:コーラスマスター
の母親に学んだ最初の教育は、キャリアへの道を歩む上で多大な影響を与えた[本]

17歳から独逸:ニュールンベルグに住み~ジーグフリード・イルサレムに師事:
2007年:ウイーン芸術:演劇アカデミー入学:11年卒業
2013年:プラシド・ドミンゴ:オペラリア・コンクール優勝~ 輝かしい経歴に
違わぬ逸品の美声に魅了された[キスマーク]

***[雪]*** LA FILLE DE NEIGE ***[雪]***

2017年4月15日 オペラバスティーユ ≪ 雪娘 ≫
★指揮:Mikhail Tatarnikov / 衣装:Elena Zaitseva
演出:Dmitri Tcherniakov / 舞台装置:Dmitri Tcherniakov
照明:Gleb Filshtinsky / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
国立巴里オペラ:オーケストラ & 合唱団
Snegourotchka (La Fille de neige:雪娘):Aida Garifullina
Lel:Yuriy Mynenko / Le Tzar Berendei:Maxim Paster
Kupava:Martina Serafin / Bermiata:Franz Hawlata
La Fee Printemps ( 春の精:雪娘の母 ):Elena Manistina
Le Bonhomme Hiver:Vladimir Ognovenko
Mizguir:Thomas Johannes Mayer
Bobyl Bakula ( 雪娘の養父 ):Vasily Gorshkov
Bobylicka ( 雪娘の養母 ):Carole Wilson
L'Esprit des bois:Vasily Efimov

☆ロシア人指揮者:ミハイル・タターニコフ:初めて聴く曲の為、何とも
判断し難いが~(^^♪ 穏やかに安定したメロディーを奏で良かった~◎♪●♪◎

☆おとぎの国:ディズニ―アニメの世界へ足を踏み入れた様な~ 底抜けに
明るく愉しい演出~ 色彩豊かなヴィヴィットカラー満載Vs赤を基調の
派手なロシア民族衣装も舞台を盛上げた~[Tシャツ(ボーダー)] おもちゃ箱をひっくり返した
様に変化する風景:惹き込まれる楽しさは ≪ It’s a Small World ≫
ディズニ―ランド【 小さな世界 】を巡る小舟に乗った旅気分~ [船] [リゾート]

☆きっかけは勿論、クゥパヴァ:マルティナ・セラファンに惹かれ赴いた[黒ハート]
忘れ難い薔薇の騎士元帥夫人 / ナブッコ:アビガィレ /ローエングリン:
純真なエルザ~ 等々を演じた同一人物とは思えないアクションオーバー &
コミカルな演技は最高だった~!! エレガントな品の良さを伴う演技:
如何なる役も魅惑的に熟す素晴らしい存在感~◎●◎

☆アイダ [ 雪娘 ] の驚きは繊細を極める美声だけでは無く、バレリーナの
様なデリケートに見える姿態~ まるで目の前で消え入りそうに溶けて行く
哀愁漂う雪娘の最期を完璧に演じた素晴らしい姿が瞼に浮かぶ~[目][耳]

☆ベレンディ皇帝:ラモン・ヴァルガス:メキシカン ⇒から何時の間にか ?
マキシム・パステー:露人にキャスト変更。 ヴァルガス:露語大丈夫~? と
疑問だったが [ 案の定]とは失礼であるが~ まぁそんな訳で、恰幅良い露人
白鬚に コサック衣装がお似合いの穏やかな人柄から発せられるゆとりある
落着いた歌唱をご披露頂き、架空村の皇帝が存在するかの様な貫録~(^^♪

☆春の精:当初の配役:個人的お目当て:エカテリナ・セメンシュク:然り
情報なしに交代:エレナ・マニシュティナ:小柄な雪娘とは、まるで実存の
母娘を想わせる包容力ある [ 春の精 ] ~☆彡
※ 流石の実力:彼女も2002年 @ オペラリア・コンクール:優勝者:15年の
キャリアを積み地道に実力派として活躍~ 天晴 [モータースポーツ]

☆羊飼いレル:ユリ・ミネンコ @ 女声を遥に凌ぐ素晴らしい美声のカウンター
テナー:長髪に髭面から発せられる甘く優しい音質と風貌に違和感を覚えた~ξ
ロシアの歴史物語を熟知する露歌手陣~ 初公演:初日は大成功を収めた~安堵[手(チョキ)]

^・^^・^^・^^・^^・^^・^^・^
物語から浮かぶ個人的なイメージ:神秘的な情景とは掛離れた演出だった~[雪]
凍て付く森林:雪娘:雪:氷に覆われた幻想的なロシアを想像~派手な
ディズニーランド [ 小さな世界] より[アナと雪の女王 ] に近かった~[雪]

想えば、35年前12月に訪れたロシア:ソ連共産国時代:零下の街並み
配給を待つ市民生活からは想像の及ばない情景~ [目]にした ボリショイ
サーカスの観客:観光客向けショー:金箔オペラ座等々~モスクワは
カラフルな愉しいカラーに溢れ共産国のネガティブな雰囲気は無かった。

今回の演出を観ながら『そう云えば~』風に回顧:露人は余り感傷的な
浪漫感情は持合せて無いのだろうか~?? 目まぐるしく変わる舞台:物語
通りの進行は悪く無いが、もう少し観客にイメージを湧かせる余裕の [ 間 ] が
有っても良かったかなぁ~??と勝手な感想も~ [家]

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真夏の夜の夢*バレー ★ オペラ・バスティーユ~☆彡 [パリ.fr]

微妙なデグラデーションのくすんだパステル・カラー @ グリーン:ローズ
ヴァイオレット:繊細なトーンの美しい木々に覆われた森の中~ 大輪の花が
咲き乱れる [ お伽の世界へ:ようこそ ] と幕が開く~[桜] 久々のバレエ観劇:
ルンルン気分~ 新演出 & 衣装 ≪ 真夏の夜の夢 ≫ ファンタスティックな
夢の世界への誘い~¶z[曇り]

1万個余 [ スワロフスキィ:クリスタル ] が刺繍された衣装は眩い光を放つ[指輪]
ファッション界の巨匠 @ クリスチャン・ラクロワに因る舞台装置 & 衣装が
舞う華やかな舞台~\\★^o*☆//

輝く無数の満天の星が煌めく如く~ 果てしない光の海 ≪ 真夏の夜の夢 ≫☆彡★
闇の中~ 音もなく軽々飛び回る 溌剌とした愛らしいパック~[ひよこ][☆] カラフルな
衣装に身を包み 7人の小人の様に愉しそうに踊るバレー学校の生徒~ 蝉の様な
透ける羽を背に付け優雅に踊る森の妖精~ 中世絵画を彷彿させる舞台だった[桜]

ジョルジュ バランシンヌ:オリジナル振付1962年 @ 超クラシック:~??
1982年 @ ジョン ヌメイエーの創造性に満ちた:画期的な振付に目を奪われた
ノエラ・ポントワ & パトリック・デュポン の素晴らしい踊りに陶酔した経験に
比べ豪華では有るが、些かアンティックな振付も否めず~ 個人的には何となく
気の抜けたシャンパン[バー][ビール][バー] の様な~失礼

モダンクラシック & 純クラシック~ 美しい夢の世界へ潜入~ 其々感動は異なる
が、心やすまる一服の清涼剤~ホッ◎ 特に下品極まりない淫乱 [ カルメン ] の
後には目の保養~安堵 ♯♪δ%$Д¶

*******★ Le Songe d'une nuit d'ete ★*******

2017年3月29日 巴里*バスティーユ ≪ 真夏の夜の夢 ≫
Musique:Felix Mendelssohn-Bartholdy/
音楽:フェリックス・メンデルスゾーン-バルトルディ
Choregraphie:George Balanchine /振付:ジョルジュ・バランシン
原作:ウィリアム・シェークスピア:A Midsummer Night’s Dream
衣装はスワロフスキィ・フランスのクリスタル約一万個余の刺繍
舞台&衣装:Christian Lacroix / 照明:Jennifer Tipton
指揮:Simon Hewett / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Soliste:歌唱:Pranvera Lehnert / Anne-Sophie Ducret
Les Etoiles, les Premiers Danseurs et le Corps de Ballet
Avec la participation des eleves de l’Ecole de Danseバレー学校生参加

Titania:Hnnah O’Neill / Oberon:Fabien Revillion
Puck:Emmanuel Thibault / Bottom:Takeru Coste
Hermia:Melanie Hurel / Lysandre:Simon Valastro
Demitrius:Vincent Chaillet / Helena:Sae Eun Park
Thesee:Audric Bezard / Hippolyte:Letizia Calloni

☆暫しのご無沙汰:バレー公演『 ハッ 』と興味を惹かれた事の発端は
誘惑メールに踊る [ クリスチャン・ラクロワ & スワロスキィ ] \[目]/
チケットは何時もながら既に完売~トホホ [涙]に暮れている場合では無い
時折現れる再販チケット細心チェック『 ワーォ !!』とばかり飛付いた!★!

☆そんな状況で出演ダンサーを選ぶ余地無~ その上、ダンサーの名前
表示の無いオペラ座~▲▼ 『 まぁ衣装が観られれば良いだろう~[Tシャツ(ボーダー)][指輪]
的に安易な観劇だったが、特に惹かれるダンサーに遭遇しなかったΘΘ

☆然し、美しい物を眼 [目]にし~ 美麗な曲を聴[耳]き~ 神秘的な創造の
世界へ導かれ~ クラシックバレーの優雅で壮麗な舞台は観客に取って
心躍る [ 不思議の国のアリス ] になれるのかも~\\*[黒ハート]*//

https://www.operadeparis.fr/magazine/le-songe-dune-nuit-dete

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ベアトリス & ベネディクト ★ オペラ・ガルニエ~(^^♪ [パリ:ガルニエ.fr]

エクト-・ベルリオズ作曲 ≪ ベアトリス & ベネディクト ≫ 馴染みの薄い
と云う因り [ 初耳[耳]] 演目~ 情報も少ない中、只:物語の粗筋だけ予習して
臨んだが、幸い解り易い台詞に安堵~ホッ☆彡 オペラ-コミック:お芝居に
音楽を嵌め込んだ様な~?? 台詞と歌唱がほゞ半々の音楽劇 (^^♪

若者の恋の駆引き~ 軽快なテンポで心情表現:ヴァリエーションに富んだ
色彩豊かな音色で構成された曲:メリハリ利かせた~ フィリップ・ジョルダン
指揮は内容を理解し易く愉しかった~\(^o^)/

コンサート形式に毛の生えた様な演出:舞台奥にコーラス隊の椅子が並び
前方で演ずるソロ歌手陣 & 台詞演者~ 匠なトリックで二組のカップルを
目出度く誕生させる~[演劇][ビール][バー][バー][ビール][演劇] 原作:ウィリアム・シェクスピア [本]
作曲 & 脚本:エクト-・ベルリオズ @ 仏語だから聴けた演目~目出度し[手(チョキ)]

・・・・・ BEATRICE & BENEDICT ・・・・・

2017年3月24日 オペラ・ガルニエ ≪ ベアトリス & ベネディクト ≫
指揮:Philippe Jordan / 衣装:Nathalie Prats
演出:Stephen Taylor / 照明:Christian Pinaud
コンサートマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
巴里国立オペラ管弦楽団 & 合唱団
Don Pedro:Francois Lis / Somarone:Laurent Naouri
Claudio:Florian Sempey / Hero:Sabine Devieilhe
Benedict:Paul Appleby / Benedict (台詞):Fitzgerald Berthon
Beatrice:Stephanie d'Oustrac / Leonato (台詞):Didier Sandre
Beatrice (台詞):Julie Duchaussoy / Ursule:Aude Extremo
Un Pretre (台詞):Frederic Merlo
Diffusion sur France Musique le 23 avril 2017 a 20h00

☆フィリップ・ジョルダン指揮 @ 今シーズン最終演目:プログラム
発表と同時に年間予約完売 『 エッ? それ程人気の演目なの~?? 』
野次馬ミーハーとして『どうしても聴きたい』衝動に駆られ ( 苦笑 )

☆状況解明、実は [ ベルリオズ・サークル ]と云う仏作曲家:後援会??
の様なサークル向け特別企画だった様な~?? その為、完売??と云う
因り貸切で、元々一般売りはして居なかった~▼??◇ 寄付:会費を
納めた会員優先予約?勿論、何時も通り最後には再販席がネットに
ご登場~ΘДΘ 今回も時折:チェックで再販ゲット~ 便利な世の中に
感謝~◎

何時もの様に『 お待ちして居りました』的な、大好きな席~[いす]
舞台取っ付き & オケピットを真下に見下す願っても無い常席~[いす]
[耳]で声を堪能:左[耳]でオケ演奏を浴びる~ 最高の席~Merci~!!!

☆他愛無い恋物語~ 心理作戦で恋を成就させる思惑~ 抒情的な色彩を
醸す素朴な愉しい曲:繊細な心情をコミカルに惹き出す~ ジョルダンの
指揮はお見事~\\*^o^*//

其々の楽器が独立して奏でる巧妙な音色~ 織成すデリケートな響きが
オケピットを舞う~ 感性豊かなマエストロに益々惹かれる~♪[黒ハート]

☆歌手陣は、総監の娘エロ:サビン・ドヴィエイエ(ソプラノ)が非常に
淡いソフトなニュアンスの美声を奏で~ ジョルダンのマスタークラスで
鍛えられた風な:歌唱が素晴らしかった ♪^^♪

エロの侍女:ユシュラを演じたオード・エクストレモ : との二重唱は
声質が合い美麗なハーモニーをご披露頂いた~(^^♪

☆ベアトリス:ステファ二ィ・ドゥストラック ( メゾ ) は、声質が強烈で
美しさ欠乏だった。 ベネディクト:テナーは前日既にキャスト変更の
通達着信:男性陣に物足りなさは否定出来ないが一応無難だった。

☆昔、お抱えで愉しんだ王族:宮廷劇場の様な佇まいの豪奢な旧オペラ
ガルニエ座で繰広げられた特別演奏会に遭遇~ 貴重な体験 ◎[手(チョキ)][手(チョキ)]

☆個人的には、それ程:ベルリオズ:ファンでは無い~ 逆にどちらか
と云えば無縁気味かも~?? 2000年に、ザルツブルグ音楽祭で聴いた
≪ トロイ人 ≫ ワグナー並:長時間~ 姉と二人疲労感を覚え足取り
重く宿へ辿り着た記憶が過る~フゥゥッ!!

2000年8月4日 ザルツブルグ音楽祭 ≪ トロイ人 ≫
指揮:Sylvain Cambreling / 振付:Donald Palumbo
演出:Herbert Wernicke / 脚本:Xavier Zuber
Enee:Ion Ketilsson / Chorebe:Russell Braun
Panrhee/Mercure:Tigran Martirossian
Narbal:Robert Lloyd / Iopas:lya Levinsky
Ascagne:Gaele Le Roi / Anna:Yvonne Naef
Cassandre / Didon:Debora Polaski
Hylas / Helenus:Toby Spence / Hecube:Natela Nicoli

☆そう云えば、バスティユ開幕当時1990年~ 初観劇~ 興味本位で
シェルリ・ヴェレッタの名前に誘われ出掛けたが、初心者には些か
難し過ぎた。 ドミンゴのヴィデオでも観て出掛ければ違ったかも知れ
ないが、TVが無い為、ヴィデオ在庫無し。 その上、現役真っ只中の頃
予習の暇は無かった。

1990年3月27日 オペラ・バスティーユ≪Les Troyens≫
指揮:Myung-Whun Chung / 照明:Vinicio Cheli
演出:舞台装置 & 衣装:Pier Luigi Pizzi / 振付:Micha Hoecke
Orchestre & Choeurs:Opera National de Paris
Enee:George Gray / Cassandre:Grace Bumbry
Didon:Shirley Verrett / Anna:Nadine Denize
Chorebe / L'Ombre de Chorebe:Jean-Luc Chaignaud
Panthee: Michel Philippe / Narbal:Gregory Reinhart
Iopas:Donald Kaasch / Ascagne:Colette Alliot-Lugaz
L'Ombre de Cassandre:Anna Ringart
Polyxene-Hylas:Kjell Magnus Sandve
Priam:Michel Marsetti / L'Ombre de Priam:Michel Marsetti
Un Soldat troyen:Michel Philippe / Hecube:Anna Ringart
Helenus:Georges Gautier / Mercure:Fernand Dumont

2004年6月2日 バスティーユ ≪ ファウストの劫罰 ≫
指揮:Mark Elder / 衣装:Costumes:Karin Erskine
演出:Robert Lepage / 舞台装置:Carl Fillion
振付:Johanne Madore et Alain Gauthier / 照明:Maryse Gautier
オーケストラ & コーラス:パリ国立オペラ
Marguerite:Jennifer Larmore / Faust:Paul Groves
Méphistophélès:Samuel Ramey / Brander:Christophe Fel

☆13年前 ≪ ファウストの劫罰 ≫ 演出が興味深く是は何回か、歌手違いで
リピートした。 シィルック・ド・ソレイユ[ 太陽のサーカス ] 軍団を初めて
観た画期的な演出で大好きだった。。 サムエル・ラメが素晴らしかった !♪!

☆来シーズン:リスト入り演目 ≪ ベンヴェヌト・チェリニ ≫ も
バスティユ開幕当時聴いた事が有る。 然し、聴いたと云う記憶だけで、
美麗な曲に酔いつゝ良い気持ち~ ほゞ霞の中に彷徨った~ [曇り]-zzz-[曇り]

1993年3月29日 オペラ・バスティーユ≪ Benvenuto Cellini ≫
指揮:Myung-Whun Chung / 振付:Francoise Gres
演出/舞台装置/衣装/照明:Denis Krief
Orchestre & Choeurs:Opera National de Paris
Teresa:Deborah Riedel / Ascanio:Diana Montague
Benvenuto Cellini:Chris Merritt / Pompeo:Yves Bisson
Francesco:Daniel Galvez-Vallejo
Fieramosca:Michel Trempont / Bernardino:Philippe Fourcade
Balducci:Jean-Philippe Courtis / Un Cabaretier:Francis Egerton
Le Pape Clement VII:Romuald Tesarowicz

☆演奏中『何と美しい曲なのだろう』と感激するメロディー 然し残念
ながら頭にインプットしない~ 時にはそんな曲も有るのだろう~ЮД
因みに、ナントに住むオペ友は[ Hector Berlioz ] と云う通りに住んで
居る~ クラシック好きにピッタリな住所~(^^♪

   ...........♯..........♪..........♭..........♯..........♪.....

今秋、ウィーン交響楽団を率いて日本各地での演奏会情報
https://www.wienersymphoniker.at/en/veranstaltung/jordan-beethoven-brahms
日本に居ながらにして素晴らしい、フィリップ・ジョルダン指揮を
ご堪能頂けるでしょう。

   ~~~。~~~。~~~。~~~。~~~

そう云えば~(口癖)
≪ベアトリス&ベネディクト≫ @ 休憩時間にバスティーユ淫乱 ≪ カルメン ≫
話題沸騰~[曇り][雷][曇り] 『 何が良かったって~ 最期の民衆だよね 』 風な感想を
共有出来たのがせめてもの救い~ホッ◎ 誰もあの演出に腹立たしさ & 憤慨
だった事が判明 ▼ 何処も同じ~▲◇ 最期の民衆場面を思い浮べ皆で噴出し
[目出度し目出度し~] 安堵 [モータースポーツ]

ボックス席の中はメロマン:音楽好きのサロンの様なもの~(^^♪  オペラの
話題に事欠かない~[目][耳]ΘДΘ 最期に滑り込む安価客~ 二列目はほゞ聴くだけ
席で有るがライブを好む共通点を持つ メロマンの情報 & 感想交換会~有意義な
時を分かつ愉しみも附随する~ [本][演劇]

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カルメン ★オペラ・バスティーユ~(^^♪ [パリ.fr]

処変って~ キャスト代わると是ほどまでに違うもの~?\(*δ^)/? まぁ~下品
極まりない演技 & 俗っぽさで強調された狂乱 ≪ カルメン ≫ 歌唱は全体的に
及第点では有ったが、特に象徴される歌手不在で総体的に無難な歌手陣~〇▽◆

当初から余り気乗りしない演出 @ 既にシシリア [ マッシモ劇場 ] で調査済 ??
本来:パス予定だったが聴き逃せない、エスカミヨ:ロベルト・タリアヴィニを
聴く為に赴いた~♪♪ 愚痴はさて置き個人的には彼の美声に救われた~ホッ[桜]

品の無い公演で、只、独り歌唱 & 演技に品格を保ったバス:エスカミヨを演じた
ロベルト・タリアヴィニ~[演劇][バー][演劇] 円やかでゆとりある歌唱~深々滑らかに響く
極上の声質~ 上品な音質で豊かに奏でる音色~ 類まれな若手:バス~(^^♪
既に個人的:声人認定 @ ダンディなエスカミヨをご披露頂いた\(^o^)/

二幕:居酒屋はマフィアの野営地~?? [車(RV)]メルセデス [車(RV)] にカルメン、フラスキタ
メルセデス他、便乗した若い兵士達が到着?? お酒をラッパ飲みでバカ騒ぎ全開:
メルセデス & フラスキタ:二人と兵士達の淫乱な絡み:下品さにも程があるが~
流石~ 上演中に拘らず大きなブーイングが彼方此方から飛んだ~ 納得 !!!

そんな訳で [ マッシモ劇場 ] でも品が無いと感じたが、その3倍程輪を掛けた
卑猥さに呆れた //*b*\\ 最近の若手歌手:スタイルは良いが幾ら演技とは云え
舞台であれ程:淫らな演技??を 披露出来る神経に唖然~ 些か興醒め~▼◇▼

現代感覚の巴里~?? @ バスティーユと 伝統を重んじるシチリア[ マッシモ劇場 ]
格差だろうか~?? 自由奔放と云えば聞えは良いが『 演技とは云え節度がある~』
と思う観客が多く居た事は救われた~★ ?\(*δ^)/? ☆
草葉の陰で [ ジョルジュ・ビゼ ] も [目] 眼を覆い憂いに涙して居る事だろう[涙][涙]

〓*********CARMEN ********〓

2017年3月13日 オペラ・バスティーユ ≪ カルメン ≫
指揮:Giacomo Sagripanti:衣装:Merce Paloma
演出:Calixto Bieito / 照明:Alberto Rodriguez Vega
舞台装置:Alfons Flores / コーラスマスター:Jose Luis Basso
国立巴里オペラ管弦楽団& コーラス団:国立巴里オペラ子供合唱団
Don Jose :Roberto Alagna Le Dancaire:Boris Grappe
Escamillo:Roberto Tagliavini / Zuniga:Francois Lis
Carmen:Clementine Margaine / Morales:Jean-Luc Ballestra
Micaela:Aleksandra Kurzak / Le Remendado:Francois Rougier
Frasquita:Vannina Santoni / Mercedes:Antoinette Dennefeld

☆タイトルロール*カルメン:クレマンティヌ・マルゲヌ 仏若手メゾ
声の伸び & 声質に問題無く、アクの強さも無く素直な美声で役を演じた。

☆仏のアイドル・テナー:ロベルト・アラニャ~ 近年は若者の成長が
著しく~ ちょっと沈みがちに小柄な体型が [ 玉に瑕 ] ではあるが~
一生懸命頑張って居る姿が痛々しかった~[涙] 何か勝手にアレンジ?
風に、息の続く所では、幾らでも伸ばし~ 少し辛い所は、まるで急ぐ
様に端折って居た~▼◇▼

※数年前、ガルニエのボックスで並んだご婦人方が『アラニャは端折る』
『歳だから仕方ない』『彼は昔からそうだった』と云う会話に遭遇したが、
個人的には、まともにライブもDVDも聴いた事無く、数少ない観劇の中で
聴いた [ ラ・ボエム ] で声に魅力感ぜず、一幕で端折って帰宅。

その昔、スカラ座で聴いたフレニ & ギァロフとの共演で、初めて聴いた
声に、今一:心が動かず~ と言う訳でアラニャは、昔から興味無かった。
あの時の会話:距離を置いて聞いて居たが、今回:どちらが正しかったか
判明~ 確認した~ΘДΘ

☆今回は指揮者の交代劇で当初 3 & 4月の担当予定だった Lionel Bringuier
が降板 @ Bertrand de Billy.に交代~ その後、ビリィ降板の噂で勘違い~
全面降板では無く日替りで Giacomo Sagripaniと予定を二分~だった¶

最近は歌手のみならず指揮者の降板も~ 観客としては『エッ??』風に
何時の間にか変って居て付いて行けない~[涙] G.サグリパニは遠慮がち?
~風でメリハリに欠けたが無難な指揮に終始:事なきを得た~安堵♪^^♪

☆ミカエラ:アレクサンドラ・クルザック @ アラニャの新妻で有るが、
美声を奏でて居た~◎[手(チョキ)]

★繊細な歌唱 & 存在感抜群エレガントな容姿:ロベルト・タリアヴィニ
[ マッシモ劇場 ] で、ロベルト・デ・ビアジョと共演して欲しかった~[涙]
繊細で美麗な声質 & 歌唱力の二人の共演、DVD [ 二人のフォスカリ ]の
様な素晴らしい公演に想い馳せる~[曇り][曇り]
4月末迄続く公演:機会が有れば聴くだけ席で再聴に挑戦したい美声[耳][耳]
。。。。。。。。。。。。。。。

※追記:そう云えば~
また今回も脱いだ [ 露出好き ?? ] 最期:カルメン殺傷場面で革ジャンを
脱ぎ捨て~ ランニングからムチッと露出したドン・ジョゼ:アラニャの
二の腕~▽◆ 年齢的に野暮ったい叔父さん風で美的感覚ゼロ @ 友人と
失笑\^b*/

『 エェッ?? 此処で脱いだかしら~?? 』と疑惑が過る~? 思い起こせば風に
記憶を辿ると~ 最期までエレガントに革ジャン姿だった:ロベルト・デ・
ビアジョ~ホッ:安堵 !!

それにしても:多い名前 @ ロベルト~( 苦笑 )

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コンサート:アンナ・ネトレプコ ★ 巴里フィルハーモニー(^^♪ [パリ:フィル.fr]

ロシアの[ お内裏様 ♪ お雛様 ] カップルに 最もポピュラーで有名なアリア集
と云う愉しいプログラムのコンサートを拝聴させて頂き感服~[黒ハート] 流石観客
サーヴィスの精神 & プロ意識高い:アンナ・ネトレプコ女史の企画:外れる
訳ない~? 久々大好きな美声を堪能、心地良い大満足の宵に感激 \*(^o^)*/

人生のパートナー? 露人テナー:Yusif Eyvazov ( 発音苦手 ) スモッキングを
エレガントに決め込み & くすんだ深紅の豪華なドレスを華麗に着こなす アンナ
惚れこんだ恋人同士~ 和気あいあい完璧な音色を奏で~ 観客を酔わせた[バー][バー]
巧妙なヴィオレッタ:マリナ・レベッカに陶酔したヴァレンシアの宵も醒めぬ
内いきなり ≪ トラヴィアータ:椿姫 ≫ 美麗な【 乾杯の歌 [ビール] 】で開幕[桜][桜]

ネトレプコ & レベッカ:現代の二大ソプラノ奏でる[ヴィオレッタ] 同時期に
拝聴出来るチャンスに遭遇~♪^δ^♪ ネトレプコのヴィオレッタは初耳だが
双方共に抜群の美声:歌唱力 & 演技派、例え歌唱のみでも情感伴う演技姿が
瞼に浮かぶ [曇り] アンナ・ネトレプコの歌唱は天晴~[晴れ]

感激漬の2月 @ 古希祝と云いながら感動に溢れた素晴らしい演目~[プレゼント][バー][手(チョキ)]
[曇り]の上からの[プレゼント] ヴェルディVsワグナー~大好きな巨匠の公演をひと月で
最高の舞台:歌手陣に巡り会えたのは幸運:オペラの神様有難う (∩*∀*∩)

~~~*~~~~~*~~~~~*~~~~~*~~~

※嬉しい事に来シーズン2017/18 の巴里 ≪ 椿姫 ≫ マリナ & アンナ:現代の
最高峰:二大ソプラノの競演~ 双方を同時期に聴ける素晴らしいプログラム
派手さは無いが巴里らしい~ 印象派:マネの絵画を彷彿させるシックでお洒落
エレガントな演出~[アート]

※他に ≪ 仮面舞踏会 ≫ & ≪ セヴィリアの理髪師 ≫ ちょっと慌ただしい爆笑
喜劇的演出で最高[演劇][手(チョキ)][演劇] 来年も又、誕生[三日月]月は沢山の[プレゼント] [プレゼント] を期待できそうな
オペラ三昧で多忙になりそう~フゥゥッ! \\◎^●^◎//

~~~Θ~~~ CONCERT PHILHARMONIE DE PARIS~~~Θ~~~

2017年2月27日 Anna Netrebko / Yusif Eyvazov
ソプラノ:Anna Netrebko,
テナーYusif Eyvazov,バス:Luc Bertin-Hugault,
指揮:Jader Bignamini,
Orchestre national de Belgiqueベルギー国立管弦楽団
演目:一部
Giuseppe Verdi 椿姫
La Traviata / Ouverture: 前奏曲
La Traviata / "Libiamo nei lieti calici"乾杯の歌
La Traviata / "E strano, e strano... Follie, follie... Sempre libera"
La forza del destino / Sinfoni 運命の力
Il trovatore / "Ah si ben mio... di quella pira"愛しの君: トロヴァトーレ
Un ballo in maschera / Preludio 仮面舞踏会
Un ballo in maschera / Duo "Teco io sto"君の傍に

Entracte 休憩
演目:二部
Giacomo Puccini:トーランドット
Turandot / "Popolo di Pechino"' 北京の市民
Turandot / "In questa reggia" 遠い昔
Umberto Giordano:
Andrea Chenier / "Colpito qui m'avete" アンドレア・シェニエ
Pietro Mascagni:
Cavalleria rusticana / Intermezzo 間奏曲:カヴァレリア・ルスティカナ
Ruggero Leoncavallo:
Pagliacci / "Stridono lassu" 鳥の歌: パリアッチ
Pagliacci / "Recitar... vesti la giubba" 衣装を付けろ
Giacomo Puccini:
Manon Lescaut / Intermezzo マノン・レスコー:間奏曲
Umberto Giordano:
Andrea Chenier / "Vicino a te" アンドレア・シェニエ

Bis:アンコール
Giacomo Puccini
≪ Oh mio babbino caro ≫ (Gianni Schicchi) ジアンニ・スキッキ
≪ Nessun dorma ≫ (Turandot) トーランドット

☆ポピュラー*アリア集:美声に浸りながら昔日の舞台を回想~ 懐かしい
情景が瞼に浮かぶ:三大テナー若かりし頃:ドミンゴ、パバロッティ、
カレラス~ MET、ROH、VIENA etc,etc,etc テナー不毛の時代か??
と思われる近年:疑問を感ずるオペラ界・ ものすごい美声は出る~然し??
残念ながら~ ニュアンス:繊細さに欠け味が無く満足に至らない~▼◇▲

☆今回も、ネトレプコは素晴らしかった~ が、ユシフはバリテナー並に
低め:テナーだった。 ~が息苦しい発声では無く、ゆったり深みを伴う
音質の美声で、コンサートとしては違和感無く安泰~目出度し~[目][手(チョキ)]

☆愛嬌のある ユシフ、朗らかな アンナとは相性が合うと思われる~
個人的な感想で有るが~ξΘ 一部のプログラムで出番を間違え現れ~
一瞬:無言で指揮者と[目] 配せ 『 僕の番じゃ無いよネ~?! 』風な仕草
『 またあとでネ!』と手を振り楽屋へ⇒ 剽軽な姿に笑いが漏れた~☆彡

☆オケは、ベルギーからご足労頂いた:ベルギー国立管弦楽団:指揮者
ジャデー・ビニャミニ氏:色彩豊かな音質で歌手陣をサポート[手(チョキ)]
大成功の素晴らしいコンサート:ビスの最後まで離席する観客は皆無ΘΘ
改めて、アンナ・ネトレプコの人気と実力を実感~☆彡

☆静まり返る会場に印象的な音質:奏でる:見事なアンナの美声~[キスマーク]
一部 @ 100%ヴェルディ作品:調子取ってしまう程に好きな曲ばかり
[ 仮面舞踏会 ] 甘美の二重唱は格別だった~[黒ハート]

二部 @ [トーランドット ] オケ奏者の斜め後ろに立ち~ 壮麗な歌唱
[ 懐かしい ] と云う程に最後に聴いた公演はNY.メト @ マリア・グレギナ
& サルヴァトレ・リチトラ ( 事故死直前 ) ▼ 豪華絢爛ゼフィレリ演出以来
~ 久々耳にした[耳]

最期 [ アンドレア・シェニエ ] 死刑執行者の身代りとなり処刑台への道を
選んだ:マッダレーナ & シェニエと揃って天国へ[曇り]
一部[ 仮面舞踏会 ] 情熱的に燃え上がる恋心を歌いあげた二重唱
二部の感動的:ドラマティックな選曲で終演~ コンサートの演目としては
意表を衝く画期的な構成~ 熱狂的なブラボー & 拍手は止まなかった~[手(チョキ)][手(チョキ)]

~~~~~~~~~(^^♪~~~~~~~~~
そう云えば先日、スカラ座:オープ二ング予定の記事を観て『抱合せ~?』
『エェッ¿ 妻の七光り?』と聴いた事無いにも拘らず勝手な憶測~m(-_-)m
今回、初めてライブ拝聴:失礼~感想を改めました。

近年の若手テナーとしては声質:音色良く歌唱力も有る為~ その他
演技:情感移入等、諸々の経験を積めば、持合せた感性に因って伸びる
可能性は有るだろう~◎ 素質が無いと何時までもワンパターン止り??

幸い実力者 ( ネトレプコ )に見出された:ユシフ ( 苦笑 ) マンツーマン
教育で有望なカップルとして公演広大の見込みも~[手(チョキ)] 中途半端な実力と
横柄な態度 & 謙虚さ欠如の我儘:最悪コンビ:アラニャ & アンジェラ
最終的に鼻つまみで終演~▼ コンビ解消~×▼×

伊観客に態度を嫌われ物議を醸した:アラニャと違い、ユシフは伊在住
勉強し経験積んで~ 今回一見した感じでは人柄も観客受けは問題無い
様な~?!? 最近はダイエットにも挑戦か~?!? 始めの頃の写真より随分
スマートで精悍な感じを醸し好感度に変身~?!!?

素晴らしいと云っても勿論、アンナ奏でる超美声、然し美麗な二重唱
ハーモニーを醸すデュエットに見合う声質を持合せて居た~[演劇][演劇]

同じ露系:リガ出身:アレクサンドル・アントネンコ の様な聴き難い
ヘビー級や ベルカントと云われても爆音で力任せに歌う:ハヴィエ・
カマレナ:タイプでも無く将又、先日のアルトロの様なドライ:絞出し
JKタイプetc etc~ 十人十色とは言え~ 素直な美声を無理なく奏でる
歌手好み~\\^.^Θ^.^Θ^.^//

~~~~~[雨]~~~~~[曇り]~~~~~[晴れ]~~~~~★~~~~~[三日月]~~~

☆[ 食ず嫌い??] フィルハーモニ―巴里~ だったが、少しずつ食す毎に受入れ
可能な雰囲気になりつゝあるが~ それでも未だ2回目、余程のプログラム:
演奏者:歌手陣に惹かれ無ければ~ 引籠りの腰はあがらない(苦笑)
個人的には、巴里フィルへ赴く因り、外国へ旅発つ方が安易かも~ [飛行機][船][電車][車(RV)]

深夜:バスで1時間近い距離の巴里フィルより~ 近距離の宿を選択して徒歩
10~30分足らずの劇場から余韻に浸りつゝ帰路を歩むのが愉しい~♪ (*ξ*) ♪
寝静まったひと気の無い深夜の街を競歩の如き弾む様な健足で~ 独り鼻歌
混じりに空を見上げると極細の[三日月]~ 煌々と冴える満月〇~ 気分爽快輝く★
狂って居ると想われそうであるが~ (苦笑) 明日はいずこを彷徨うだろう[カバン]

>>>>>>>>>>>>>>
雑談:追記
今、友人との雑談で:ヨナス・カウフマンがNYメト 来シーズン2017/18
新演出 ≪トスカ≫ スケジュールの都合で降板とか 『でも可笑しな話ね?
我々には不可解な理由に聞えるわね~』と高齢者仲間は、理由を其の侭
信じない~??? ( 苦笑 )  

代役は、ヴィットリオ・グリゴロに白羽の矢:『 行くの~?? 』と訊かれ
『 相手が K.オポレだから遠慮する ≪ 蝶々さん ≫で懲りたから~!!』
NY:MET / Cavaradossi:Vittorio Grigolo / Tosca:Kristine Opolais
31.Dec .2017 /3,6,9,12,15,18,23,27.Jan.2018

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椿姫 *マリナ・レベッカ ★ ソフィア王妃歌劇場~(^^♪ [ヴァレンシア.es]

溜息出るほどの贅沢三昧~ 輝かしい崇高な美声:ヴィオレッタ・ヴァレリ~
[ ソン・イオ * 私です ] マリナ・レベッカ~[桜] ロンドンROHで聴いて以来
待ち続けた最高のヴィオレッタ~[桜][黒ハート][桜] 鳥肌立ち[ひよこ] 背筋ゾクゾク[雷]
胸ドキドキ~ 稀代のヴィオレッタ拝聴~[耳][黒ハート][目]

モード界の巨匠:ヴァレンティノ・ガヴァラニ [Tシャツ(ボーダー)] 衣装デザインと云う豪華な
夜会服をエレガントに着こなす容姿 & 身の熟し~ ヴィオレッタが存在する
様な錯覚に陥る巧妙な舞台に感無量~☆彡♪ 類まれな歌唱力~ 音域広く
高低自在に無理なく繊細なニュアンスを伴う美声:逸材の声質~ 自然体の
演技も格別~ 前代未聞の若手ソプラノ: マリナ・レベッカ~ 更なる存在感に
驚嘆~〇[桜][桜]

ジョルジュ・ジェルモン:プラシド・ドミンゴに惹かれての旅~ は勿論だが
本命は [黒ハート] ヴィオレッタ:マリナ・レベッカ~ [桜] (微笑) やっと叶った:
パパ・ジェルモン:ドミンゴとの共演:紆余曲折を経て三度目[目] の正直~
壮麗なデュエットを拝聴させて頂けた~[耳][ビール][耳]

ウィーンで衝撃的なアリア:ドンナ・アンナに遭遇から 2015年のロンドン
ROH:ヴィオレッタで再度目覚め~[目][耳] この時は、残念ながら共演予定の
ドミンゴ氏、家族のご不幸でキャンセル~▼ 昨年のウィーンは演出が気に
入らずチケット再販~▼ 今回迄:待った甲斐有る最高の演出:装置 & 衣装
揃い踏みの素晴らしさは言及する由も無く~[Tシャツ(ボーダー)] 想定内を遥に超える感動の
公演に歓喜~[手(チョキ)][演劇][バー][演劇][ビール][手(チョキ)]

~~~[桜]~~~~LA TRAVIATA~~~~[桜]~~~

2017年2月21 & 23日 ヴァレンシア*ソフィア王妃劇場 ≪ 椿姫 ≫
☆指揮:Ramon Tebar / 照明:Vinicio Cheli
演出:Sofia Coppola / 舞台装置:Nathan Crowley
衣装:Valentino Garavani: Maria Grazia Chiuri & Pierpaolo Piccioli
Video:Lorenzo Bruno : Igor Renzetti / 振付:Stephane Phavorin
Cor de la Generalitat Valenciana :コーラスマスターFrancesc Perales
Orquestra de la Comunitat Valenciana :ヴァレンシア共同管弦楽団
Nueva produccion creada por Valentino Garavani Giancarlo Giammetti
Teatro dell’Opera di Roma イタリア:ローマ劇場:新演出
ヴァレンティノ・ガラヴァニ & ジアンカルロ・ジアメッティ衣装デザイン
Violetta Valery:Marina Rebeka / Annina:Olga Zharikova
Alfredo Germont:Arturo Chacon Cruz
Giorgio Germont:Placido Domingo
Flora Bervoix:Anna Bychkova / Dottore Grenvil:Alejandro Lopez
Marchese d’Obigny:Andrea Pellegrini
Gastone de Letorieres:Moises Marin
Barone Douphol:Jorge Alvarez / Giuseppe:Antonio Gomez

☆恐れ多きファッション界の大御所:ヴァレンティノ・ガラヴァニ氏:衣装
創作:是だけでも [目] 観る価値ある~と心は弾んだ~[Tシャツ(ボーダー)][バー][Tシャツ(ボーダー)] 19世紀末の
社交界を背景に繰広げられる悲恋の物語~ チュールやオーガンジー:透ける
素材を豊富に使ったギャザーたっぷりのドレスは、上品な色彩のナチュラル
カラー[曇り] 動く度に揺らぎ~ 蝉やトンボの翅の様に繊細に舞い優雅さを醸す[Tシャツ(ボーダー)]
エレガントな豪華さは本物を熟知した巨匠の逸品 ДΘΘΘД

☆ソフィア・コポラ演出:まるで映画の一場面を観て居る様な豪奢な館を想像
させる~ 錆を含む ? くすんだロイヤルブルーで包まれたサロン~ 暗い空気
漂う中~ 繊細で愛らしい~ 美麗なクリスタルのシャンデリアは、宝石の様な
精巧な輝きの光を放った [指輪][ひらめき][指輪]

☆ストレートな前身頃 & 腰から大きく膨らませたバルーン:バック~ 衣装美術館
から抜出た様な斬新的なデザイン:ドレス~Θ[サッカー]Θ 深紅のタフタにベージュの
チュール:淡いスパンコールの輝きを放つロング・ケープの組み合わせ~ 深紅に
霞を掛た様な 洒落たコントラストは息を呑む華麗さ~[スペード][スペード] レベッカの情感籠る
歌唱を伴う着こなしはお見事だった~☆彡

☆抒情的美声:声質:軽やかに天を舞う音色[曇り][ひよこ][曇り] 夢現の世界に浸る[晴れ]
高度歌唱力に加え容姿端麗、表情豊かに抜群の演技をご披露頂き感動[黒ハート]
並外れた ≪ La Traviata = ヴィオレッタ・ヴァレリ ≫ にお目[目]に掛れ
[ 古希 ] 祝いに最高の[プレゼント] [プレゼント] 感謝感激~ [バー][ビール] Gracias~[手(チョキ)][手(チョキ)]

☆御大:パパ・ジェルモン:プラシド・ドミンゴ氏、艶やかな美声は健在
76歳と云う年齢を感じさせない深みのある声質:例え完全なバリトン音域
で無くとも、素晴らしい音質を奏でる~☆(^^♪ 巴里郊外:ヴィオレッタ
別邸での、ソロ & 二重唱は想像を絶する素晴らしさだった~(^^♪

☆アルフレッド:アルトロ・チャコン・クリュツ:ドミンゴ氏のお気に入り?
頻繁に共演していらっしゃるが~ 美声とは程遠く:声質の粗さは聴き難く
個人的には些か耳障り[耳][涙] 昨暮:パレルモ・マッシモ劇場 ≪カルメン≫
ドン・ジョゼでの予備知識で想定内ながら~ アルフレッドはより酷かった▼
残念ながら演技も未熟で歩き方も品が無く~ と云いたい放題で失礼 ▼◇▼

☆マッシモ劇場の時は『 崇高なロベルトDBの美声と比べては気の毒 』と
幾分控えたが、乾いた声質? と云う表現を使うのだろうか~?? 磨かれてない
粗さの侭で滑らかさ伴わず何とも残念。 歌唱に繊細さ欠如の為か? 演技も
情感籠らず~ その割に各国各地で相当の経歴は積んでいらっしゃる様である
~が、持合せない素質は経験を積んでも改良は無理なのだろうか?

☆特に今回の様な演技派 & 超美麗なソプラノとのデュエットは音質あわず
美しいハーモニーを拝聴出来無かった事が、返す返す残念~▼
............................................................

追記
※その昔1980年代 @ 巴里・ガルニエ:チェチリア・ガスディアに始まり
ウィーン:エディタ・グルヴェロヴァ/ 巴里バスティーユ:ナタリ・デッセイ
ロンドンROH:アンジェラ・ゲオルギュ / ソニア・ヨンチェヴァ
NY.MET&巴里B:ディアナ・ダムラウ / 巴里B&オランジュ:エルモネラ・ヤホ
巴里B: マリア・アグレスタ / ミュンヘン & ストラスブルグ:パトリツィア・
チオフィ:その他~ 記憶を辿ると現代歌手陣は、ほゞ一通り聴いて来たが
個人的に特に心に残る:ヴィオレッタ・ヴァレリは皆無だった。。

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又々 @ ローエングリン ★ オペラ・バスティーユ~♪ [パリ.fr]

素晴らしいを更新 ≪ローエングリン≫ 益々マエストロの虜に~!! 次回は何年後に
聴けるだろう~?? と想ったら聴かずには居られない~ と言う訳で、最終公演まで
更に2回程:再観劇~[目][耳][目][耳] ( 苦笑 )

本来、15日で終りにする心構えで赴いた~が唖然とする魅惑の迫力に [ビール] 完敗 [ビール]
輝かしい演奏に太刀打ち出来ず~ 心浮立ち~18日の最終公演も無視できず 結果
@ 感激の嵐~[雷][晴れ] [曇り] [雷] シニア:割引と云うスポンサーに感謝:観劇~◎[手(チョキ)]

現在の個人好み:首位に輝く指揮者:フィリップ・ジョルダン \(^o^)/ 長年
聴いて来た多種多様の著名指揮者、その中で好きな指揮者 @ 4人:ジェームス・
レヴァイン:リカルド・シャィ―:クリスティアン・チーレマン そして若き:
フィリップ・ジョルダン(^^♪

聴く度に惹き込まれる魅力~ 特に、リヒャトル・ワグナーは好きな音質を奏で
最高~☆彡 4年前の ≪ リング ≫ から興味増長~\\◎^●^◎// 一昨年の
≪マイスター・ジンガー≫で大ファンに:繊細さ極める音質:個人好み満載で
ワグナーを聴かせて頂けるのは、嬉しい限り~***

洗練され且つ情感籠るニュアンスを伴い、モダンな切れ味で巧みに現代感覚を
表現!! ワグナーはこうあるもの風な、只ゝ力任せに勢い余って行進曲の様に
振る伝統から抜出ない指揮者が多い中、しっとり心に浸みる美麗な音色を奏で:
感動させられる音質、歌手陣の歌唱も演奏と程よいハーモニーを醸し時代詐称
演出でも違和感なく物語を紡ぐ (^^♪

~~~~~[ひよこ]~~~LOHENGRIN ~~~[ひよこ]~~~~~

2017年2月15 & 18日 オペラバスティーユ ≪ ローエングリン ≫
指揮:Philippe Jordan /脚本:Ronny Dietrich
演出:Claus Guth / 振付:Volker Michl
舞台装置 & 衣装:Christian Schmidt / 照明:Olaf Winter
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan [ ミラノスカラ座:共同演出 ]
Lohengrin:Stuart Skelton / Heinrich der Vogler:Rafal Siwek
Elsa von Brabant:Edith Haller / Laetitia Jeanson;Lilla Farkas
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Michaela Schuster / Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart

☆マエストロP.J:15日の盛上りは最高潮に達し~ 大コンチェルタートは
圧巻だった~[雷]^[雨]^[雷] バスティーユオペラ座で聴くワグナー、バイロイト
祝祭劇場を彷彿とさせる~(^^♪ ≪ マイスタージンガー ≫ の時にも既に
感じたが~ ●◎● その上:最前列で浴びる様な迫力に歓喜~\(^o^)/[演劇]

☆スケルトン & セラファンVsスケルトン & ハレー 双方共に音質の合う
声質で美麗なハーモニーを奏でた~☆彡 演技的な相性も違和感無く~自然な
絡みでメルへン調に物語進行~ ロマンティックな演出にうっとり~\(^o^)/
スチュアート・スケルトンに変って総体的に落ち着いた演技に安堵~ホッ!!

☆特に、エルザへの労り:思い遣り:愛しさの表現が何とも云えぬ優しさを
秘めたスケルトンの演技は感動的~◎●◎ 故ボッタ並:巨体に拘らずその
表情が可愛すぎ~? 〓[演劇] エルザの弟ゴットフリードの靴[くつ]?? を握る手が
震え水をこぼしてしまう~堂に入った仕草は演技とは思えない~[波][波]

☆邸宅の回廊を浮き立たせる照明の色彩感覚は、絵画を観る様な美しさを放ち
シンプルな構造の舞台装置に、自在に化粧する如く彩色する:シックなカラー
照明は見事だった[アート][ひらめき][アート]

☆ジョルダン始め:演出:奏者:歌手陣:合唱団:総合的にパーフェクト
極めた類まれな公演 ≪ マイスター・S ≫ に続き~ 聴ける時に聴いて置き
たい衝動に駆られ~ 自宅サロンで夢心地の宵を寛ぐ如く、バスティーユ
通いは堪らない~\(^[黒ハート]^)/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

18日も、15日に次ぐ壮絶な演奏にどっぷり浸り~ 最後3幕開始の待ち時間
隣席同士 @ 興奮気味に感動の雑談は尽きず~ 観客がほゞ全員:着席状態で
開幕を待つ直前~ 背後が俄かに騒がしく慌ただしく人が交叉 『 エッ何事?』
其々顔を見合せた [目]

情報が飛交い [ 心臓発作:心肺停止?? ] 消防団員:救急隊~色々駆け付ける
緊急事態発生。。。場内は事態を静観~[目] 30分後に〓[手(チョキ)] 無事回復:一命を
取留め救急隊に付き添われ~ 劇場を後にした~ホッ ( 安堵 )

こんな事態 @ いつどこで誰に起こるか解らない [ ワグナー聴きながら息を
引き取るなんて最高ね!! ] と雑談中の活発なマダム~ 周囲は同年齢の中高
齢者~ 皆、異議無しのワグネリアン~苦笑 ?[黒ハート]¿

話題は、フィリップのお父上:アルミン・ジョルダンへ~ 指揮:公演中に
オケピットで気分悪くなり楽屋で心臓発作の為、息を引き取られたそうな~
享年75歳。。。

素晴らしい後継者を残して頂いて感謝感激~ 機才?奇才?マエストロ~ ほゞ
連日驚嘆のスケジュールと日替りメニューの演目を熟し~ 想像を絶する
神業如き才能に脱帽 [演劇][ビール][手(チョキ)]☆♪★♪

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フィリップ・ジョルダン*コンサート ★ オペラ・バスティーユ~♪ [パリ.fr]

我らが マエストロ【フィリップ・ジョルダン♪コンサート】心に響く崇高な
ミサ曲を拝聴させて頂き感無量~[黒ハート]♪ ≪バレンタイン[黒ハート]コンサート≫???
丁度、2月14日*聖ヴァレンタインデー:嬉しい[プレゼント]を頂いた様な感激~(^^♪

指揮棒なしのフリーハンド~ まるでシェフやパティシエの様に繊細さを極める
デリケートな手:指先の柔和な動きで練り上げ 洗練された音色を創造 [アート] [バースデー][アート]
壮麗でエレガント:色彩豊かな♪が舞う~ マエストロ:ご自身:音に浸る如く
優雅で贅沢に静粛な調べを奏でる♪♯♭

満席の会場:広いバスティーユの舞台を覆った演奏家:ソリスト & 合唱団
厳かな雰囲気で繰広げられる神聖なドラマを目の当りにする様な~ 迫力に
酔いしれる観客 @ 一夜限りの貴重な演奏会 ☆ マエストロと共に至福の時を
過ごす幸運に感謝感激 [演劇][黒ハート][演劇]

個人的には馴染みの薄い演目であるが~ 聴く機会に恵まれない選曲に遭遇~
嬉しいプログラム構想に新たな発見~☆[目][耳]
Merci beaucoup Maestro~[演劇][手(チョキ)][演劇] 有難うジョルダン~[モータースポーツ][モータースポーツ]

~~~~~ Concert Philippe Jordan ~~~~~

2017年2月14日 オペラバスティーユ ≪ Johann Sebastian Bach ≫
Messe en si mineur, BWV 232バッハ ミサ曲 ロ短調
指揮:Philippe Jordan / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Soprano:Genia Kuhmeier
Alto:Elisabeth Kulman
Tenor:Pavol Breslik
Basse:Gunther Groissbock
Orchestre et les Ch?urs de l’Opera national de Paris

物腰柔らかく謙虚で礼儀正しく~ 歌手:演奏家:合唱団:観客へ丁寧な
配慮:そしてエレガントな井出達 & 端正な容姿~ 全ての要素が奏でる
音質に現れるのは当然~★♪♪ 繊細さを極める巨匠~ 観客を虜にするのは
自然の成りゆきだろう~[黒ハート]♪♪[プレゼント] [演劇](^^♪[演劇](^^♪♪[黒ハート]

4月14日の月曜日:20時から、ラジオ:フランスミュージックでこの
録音が放送される:聴き逃さない様~ しっかりメモして置かないと~[メモ]
最近はつい~が多くて:[メモ]した事まで忘れる域に突入=[雷][雷]~トホホ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は、是ほど素晴らしい演奏に感動した翌日 @ 2月15日 想像を絶する圧巻の
≪ローエングリン≫ 公演を再度拝聴~!Ψ! 従来 [ 声に凝って声に集中 ]して
来たファンとして是程:オケに感動する事は稀だった。 何しろ【 素晴らしい 】
の表現しか浮かばない~〓[曇り]

~と云いながら不謹慎では有るが [ エェッ~? [クラブ]トランプ氏? ] そっくりさんが
真正面のコーラス隊員の中に~?? 同髪型の金髪:赤ら顔:背が高く独り浮き
立ち体型も大柄で正に[クラブ]トランプ氏 [クラブ] Θ 隣席のマダムと顔見合わせ苦笑(・□・)
失礼~[m(_ _)m] [ @ 2月14日のコンサートで~ ]
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コシ・ファン・トゥッテ★オペラ・ガルニエ~(^^♪ [パリ:ガルニエ.fr]

斬新的な試みの新演出~ とは知らず赴いた~▼ 前衛的モダンダンスとの
コラボ:と云う趣旨~@@ 歌手とダンサー:セットのダブル仕立~????
歌手が歌い~ 対のダンサーが踊りを披露~Σ(・□・)

演出 & 振付が:Anne Teresa De Keersmaeker と、名前は確認して出掛けた
が~ 経歴情報収集せず、何しろ年間予約:売出し早々完売だった為
『それ程興味深い演出なのか~??』と単に興味本位でサイトチェック◆〇▼

舞台装置は真っ白な空間~ 床に幾何学模様の線描画のみ~ 衣装もミニマム
歌手 & ダンサーの動きでドラマを表現~!! 然し素人には理解に苦しむ動き?
元々跳び付く程、好きな演目では無く舞台公演も観た記憶は~?(・?・)?
風に思い起こせば 20年位前か~?? NY.メトでの観劇記憶がおぼろげに
浮かぶ程度~~×Θ×

あの時は勿論、愉しい舞台装置に加え、トマス・アレン & C.バルトリと云う
演技派のお二人が、お腹抱えて笑わせて呉れた記憶も微か乍ら蘇る~\(~o~)/
記憶を頼りに『 きっと面白い~♪ 久々に聴いて見よう~♪ 』と完売状況の中
願っても無い好みの舞台取っ付き & オケピットが程よく愉しめる素晴らしい
席が『お待ちして居りました』如く現れ~ ついつい我を忘れ衝動買い~Ψ♪δ

『 指揮もフィリップ・ジョルダン~ きっと又、素晴らしい宵を満喫できる
筈~』と、心弾ませ~ ルンルン気分で赴いた~☆彡 が、凡人にとって
『 なに是~?? 』風、開幕時は内心『しまった~』風な後悔の念も過った[涙]

アート:芸術の域に突入~?? ヨガ風:コンテンポラリーの洗練された動きの
ダンスに感心しつゝ オケピットに興味津々~(^^♪(^^♪ 指揮台の前に
置かれたクラヴサン:想像通り勿論:マエストロの弾き& 振り『う~ん』
♪♯^^♪ 斜め上から素晴らしい指さばきを拝見~◎^●^◎//

歌手に併せる影のダンサー:Wリゴレットの様に、些かうっとうしい動きに
曲への集中力を妨げられ没頭できず~ その上、ダンスに併せるタイミングも
調整か~??通常より15分づつの延長で3時間、何となく間延び感も否めず
物語の滑稽さ & 掛合いテンポの愉しさ欠如~ 終わってみれば~トホホ[曇り]?[曇り]

2日前:あの迫力の [ ローエングリン ] を聴いた後に、観るべき公演では
無かったのかも~?? 然し驚きは、ほゞ毎晩 @ 日替りで~ ワグナー &
モーツアルトを振分ける~?? 我等が若きマエストロ~ 天晴~☆彡
前衛ダンス & 歌唱と云う新演出への挑戦と云う見解で観るべき公演~[目][耳]

然し個人的にはコンサート形式で曲をしっかり聴かせて頂くか、または
普通の演出でドタバタを愉しませて頂く方が好み~ と云うのが本音~m(__)m
事前に情報を確認して出向くべきだった慌て者~◇ξ▼δ●

~~~^~~~^~~~COSI FAN TUTTE~~~^~~~^~~~

2017年2月10日 オペラ・ガルニエ≪コシ・ファン・トゥッテ≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Jan Versweyveld
演出&振付:Anne Teresa De Keersmaeker / 衣装:An D’Huys
照明:Jan Versweyveld / 脚本:Jan Vandenhouwe
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Les danseurs de la Compagnie Rosas:ローザス:バレー団
Fiordiligi:Jacquelyn Wagner /ダンサー:Cynthia Loemij
Dorabella:Michele Losier/ダンサー:Samantha Van Wissen
Ferrando:Frederic Antoun /ダンサー:Julien Monty
Guglielmo:Philippe Sly /ダンサー:Michael Pomero
Don Alfonso:Paulo Szot /ダンサー:Bo?tjan Anton?i?
Despina:Ginger Costa-Jackson /ダンサー:Marie Goudot
Chef des Choeurs:Alessandro Di Stefano

☆演奏 :歌手陣 : ダンサー:其々素晴らしかった~ が個人的にこのコラボは
苦手かも~@@ オペラ歌唱の周りでダンス披露~ 双方を同時に堪能する事は、
散漫状態に陥り、どちらも満足出来ず中途半端~▼◇×

☆幸い少し椅子を引くと舞台半分隠れる席だった為、オケピットを覗きながら
演奏 & 美声の歌手陣:曲に集中~ 演奏を愉しんだ~\([耳]o[耳])/
時々舞台の様子も見ながら~~[目][耳][目]

☆若手中心の歌手陣:ダンサー:振付を鑑賞しながら『 この振付は相当の時間を
掛けてリハーサルしなければ、中々難しいだろう 』と勝手な想像 ¶

☆ダンサーは、ローザスバレー団員:踊る事には慣れて居るが、踊りに併せ、
歌手も部分的に同じ動きを強いられる~*^*^* 言葉に沿った演技であれば
ある程度自己ペースで演じられるが、常にダンサーと組んだ動き~ 動き自体は
別々の振付でダンサーよりシンプルでは有るが、制約の有る動きは、歌手陣に
取って負担も多大だろう~Θ×Θ

☆以前、ロベール・ウィルソン演出 & 振付で 『 自由に動けない為、非常に歌い
難い 』と、何人かドラマティック歌手の話を伺った事があるが、、、、、、
観客でさえ情感が湧かない。 芸術的アート作品としては美しいが~????
時代の流れ、新たな挑戦は必要不可欠~\(^o^)/ なのだろう~? ♪ ^^♪ 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
NY:メト:2017/18 :シーズンカレンダー @ 誘惑メール着信
目新しい演目も無く~ 昨年は、今年の5月を予定したが、何となく魅力が薄れ
キャンセルを決定して居た。 昨年:[クラブ]トランプさんになって、キャンセルは
正解だったかな~ と、胸を撫で下ろし~ 欧州でゆっくり愉しむ年齢かも~
30年間、ほゞ毎年通ったがそろそろ卒業してもいいかなぁ~と?

http://www.metopera.org/Season/2017-18-Season/
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再々ローエングリン★オペラ:バスティーユ~♪ [パリ.fr]

三週の間に三者三様 ≪ ローエングリン ≫ を愉しませて頂いた~(^^♪
指揮者:演出家:歌手陣等、聴き比べる機会に恵まれ図らずも貴重な経験を
得られた~!! 取分け巴里:バスティーユ公演に驚きを覚えた~[目] 歌手陣が
変るだけで、是程の変化が生ずるのか~と、想定外だった~Σ(・□・;)

27日:観劇後:グタグタ御託を並べたが、先ず演出に対する不満訂正から~
文句だらだらで失礼致しましたm(__)m 今宵は演出に対する初回の感想に
誤解の有った事を認識~ホッ(安堵)◎ 演ずる歌手陣に因って、まるで違う
物語展開を感じさせられた。 [ マイスター:歌合戦 ] に於けるワルター &
ベックメッサー を想い浮かべてしまった (苦笑) 同じ歌詞でも歌唱に因り
全然違う表現になる~?? 意味不明の代物では無くむしろ好感さえ持てた[ひよこ]

極シンプルな舞台装置は、差し詰めアントワープ:エルザ邸宅か~ 建物の
回廊を浮き立たせる照明の色彩も美しく幻想的な情景を醸し出し、初回に
感じられなかった浪漫に浸る事が出来た。 歌唱:演技力共に高レベルの
キャスト:歌手陣~!!!

体型的には熊さん風であるが純粋な素朴さが演出に適合:ローエングリン:
スチュアート・スケルトン:ゆとりある声量:広音域の美声:ジョルダン
指揮で情感豊かなニュアンスを醸した~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

優雅な品格に可憐さを伴う高貴な令嬢:エルザ:マルティナ・セラファン
時代詐称演出に違和感無い優美な自然体の演技をご披露頂き、悲愴なドラマ
展開に拘らず、穏やかな表情:純情な雰囲気でエレガントに存在感発揮 ☆彡
純白のウエディング姿は、モナコ王妃:グレースケリーを彷彿させた~[指輪]

エルザが怯える程のスパルタで少女時代に精神的恐怖を植え付るオルトルート
ミカエル・シュスター:幼少時代のエルザがピアノを弾く手を叩いたり~etc.
説明的演出+αで演技が解り易く、エヴリン・ヘリツュウの様な金切り声の
ヒスヒステリック調に叫ぶ事も無く聴き易かった~ホッ◎●

特別に浮く歌唱 & 演技者 不在、其々の役割を自然体で熟し全員で物語を
紡ぐ興味深いドラマ展開~ 時代詐称演出に対する違和感薄れ~目出度し〓

~~~[ひよこ]~~~LOHENGRIN~~~[ひよこ]~~~

2017年2月8日 オペラ・バスティーユ ≪?-エングリン≫
指揮:Philippe Jordan /脚本:Ronny Dietrich
Mise en scene:Claus Guth / 振付:Volker Michl
舞台装置 & 衣装:Christian Schmidt / 照明:Olaf Winter
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan [ ミラノスカラ座:共同演出 ]
Lohengrin: Stuart Skelton / Heinrich der Vogler:Rafal Siwek
Elsa von Brabant:Martina Serafin / Laetitia Jeanson;Lilla Farkas
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Michaela Schuster / Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart

☆今回は、オケ被り付で楽屋からの隙間風に晒され~?? コートを預けずに
肩掛けにして寒さを凌いだ~(苦笑) 然し視聴覚にとっては最高席~◎^●^◎//
フィリップ・ジョルダンの指揮と歌手を見比べながら~ コミュニケーションの
繊細さを目の当りに~[目] [目]

☆演奏家の奏でる音色は 指揮者の指先の柔和な動きの如く丁寧に構築され
ベルリンの伝統的重厚感と異なる~ 現代感覚の美麗な音の響きを奏でた~★♪♪★
磨きの掛る:ジョルダンの洗練された優美な音に益々惹かれる~ [ハート]。・゚[ハート]゚・。[ハート]

[耳]に残る≪薔薇の騎士≫ 壮麗な侯爵夫人:忘れ難いあの素晴らしいSOVの
衝撃:マルティナ・セラファン [黒ハート] 気品を漂わせ可憐さを併せ持つ令嬢:
エルザを好演♪★♪  大げさに怯える演技は無く [ 弟の謎の失踪? ] を回顧
させる白鳥の羽が舞う度に悲しみ~ 弟のジャケットを抱きしめる仕草で、
エルザの情緒不安定を表現~[曇り][曇り]

☆スケルトンの ローエングリンはどちらかと云うと、パルシファルの様な、
清らかな愚か者~¿? 風、実直で優しい:洗練されてない若者を感じさせ
[ 愛おしいエルザに助け舟を出す ] 風な感情表現の歌唱も、ニュアンスを伴い
純真でシンプルな人間味を感じさせ無理なく自然体で良かった~♪★♪★♪
演出の趣旨がより明確に掴みとれた気がするΘ♪★♪★♪

☆細かいディテールを取立てて強烈に表現して居た前回の演技は、理解し難く
非常に不可解な演出に思え、違和感を覚えたが~ 普通の演技に安堵~フゥッ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

観客層は、カウフマン出演日と大分異なった。 ワグネリアンと思える会話が
多く、声に関わる話題を[耳]にした~[耳] 終了と共にブラボーの嵐は変らずとも、
先日のロック会場の様な熱狂とは違い、何時もの様な絶大な拍手でカーテン
コールを沸かせた~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]


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スティフェリオ * コンサート形式 ★ ベルリン~♪ [ベルリン.de]

凍て付く[雪]中~ [涙][涙][涙] 『 ねぇ~ちょっと聞いて呉れる~?? 』風な
メールを妹に送り留飲を下げた [ 選手 ( 歌手 ) 交代 [涙] ]~フゥゥッ!!

久々に聴く ≪ スティフェリオ ≫ 1993~97年:プラシド・ドミンゴで
NYメト、マドリッドロンドン、ウィーン等、各地で6回ほど拝聴~♪♪
意外と劇場公演の少ない演目だが、ジゼッペ・ヴェルディの大好きな曲~[黒ハート]

今回のベルリン出張観劇 @ 第一目的 愛しの≪スティフェリオ ≫ 拝聴 [耳]
赴いた先は零下~[雪] 空港に降立つと肌を刺す寒気~[雪] 足元に凍て付く残雪
何か不安な胸騒ぎ [雷][雪][雷] ホテル着後即PC開けて顔に/////『 エェッ嘘~ 』
タイトルロールの名前が消えて居た~[涙] 『朝出掛けにも確認したのに~』と
言う訳で本命中の本命 [ 愛しの声人:ロベルト・デ・ビアジョ ] にあっさり
振られ意気消沈~トホホ[涙]

大好きな聴きたい曲~ 気丈に会場へ赴き正解だった~!! 豪奢なコンサート
ホールで音響抜群の素晴らしい公演を満喫 \(^o^)/ 特にスティフェリオの
妻リナ:マリア・カツァラヴァの歌唱は圧巻だった~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)] 昨年12月始め
パレルモで聴いた美声の [ ミカエラ ] で、想定内では有ったが~ ヴェルディ
演目では遥に上回った~ブラボー[手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]
[ 追記:経歴を観ると2008年のオペラリア入賞者 : 以来,各国での経験豊富 ]

スティフェリオ:ピーター・オティ は印象の壊れる声質の代役で無かった事が
救われた~◎ 出掛け前、念入りの予習で既に、曲とロベルトの声で頭の中に
創造が生まれて居た為、諦めの胸中で赴いたが~ 繊細さは大幅に欠ける大味
ではあるが、独露系の重さは無く音質に有った美声で事無きを得た~ホッ(^^♪

大柄で恰幅の良い英国人テナー:ゆったりとした歌唱は役柄に合い、牧師の
衣装も説得力を伴い、スマート過ぎるロベルトより似合ったかも~と個人的
想像を巡らせ、辛うじて精神的ピンチを凌いだ~v*v*v

リナの父:スタンカー大佐 @ バリトン:アルフレッド・ダザも渋い声質で
威厳のある父を演じた。 スティフェリオの恋敵でリナの愛人:ラファエル
スティフェリオに乗じて?? 降板か(苦笑) テナー二人が揃い踏みで降板とは
寒波の影響は如何に多大だったか~??と、勝手な憶測~[雪][雷][雪]

ξΛξ--- STIFFELIO ---ξΛξ

2017年2月1日 ベルリンコンサートホール≪スティフェリオ≫
指揮:Felix Krieger / コーラスマスター:Steffen Schubert
振付:Thilo Reinhardtszenische
Chor der Berliner Operngruppe ベルリンオペラグループ合唱団
Orchester der Berliner Operngruppeベルリン・オペラ・グループ管弦楽団
Stiffelio:Peter Auty (Tenor)
Lina:Maria Katzarava (Sopran)
Stankar:Alfredo Daza (Bariton)
Jorg:Francesco Ellero d'Artegna (Bass)
Dorotea:Natalia Skrycka (Mezzosopran)
Raffaele:Ya-Chung Huang (Tenor)
Frederico:Linard Vrielink (Tenor)

☆キャンセルで気落ちするのはファンより:観客より、一番不本意なのは歌手
ご自身で有る事は周知~Θ×Θ 舞台公演の数日前には現地入り& リハーサル
準備万端~!! そんな状況で当日:想定外のキャンセルせざるを得ない不慮の
事態に遭遇~ ファン以上の落胆だろう~[涙]

何時も『 エェッ~? 嘘:キャンセル~?? 』何て簡単に云って居るが被害者は
歌手ご自身:時に長期のリハーサルを重ね、本番公演直前のゲネプロで体調崩し
全ての公演を降板した不遇~[涙] 返す返す残念な記憶として巴里の [ リング ]
あの晩の出来事が鮮明に脳裏に焼付いている。 残念ながらその後、ファルクの
ヴォータン役 @ 美声を聴く機会を逸し~ この役はもう聴けない~トホホ[涙]

そんな経験から聴ける時は聴いて置きたい『 例え[晴れ]の中[雪]の中~[雨]にも負けず
[雷][曇り][雷]にも負けず~』と赴いた極寒のベルリン~[雪] 1996年 [ リング ] から
50回余り通って居るベルリン [雪] [ペンギン] の寒さも経験済~とは言え [ 寄る年波 ]
正直、今年の厳寒は謹んで辞退したかった。。。。。。

幸い今回は二兎追って準備万端 @ 救われた~ホッ。 本命≪スティフェリオ≫
だったが、若しも?? と『コンサートだけでは~??』安心できず探り中てた翌日の
≪ ローエングリン ≫ [指輪] 改めて感謝~!!! Dankeschon~[手(チョキ)] 有難う~[手(チョキ)]

~~~~~[雪]~~~~~[雪]~~~~~[雪]~~~~~

巴里生活に戻り落着いて自宅でCDを聴き直しつゝ [ さすがに違い過ぎる ]
音色豊かなニュアンスを醸す繊細な [ 声人の美声 ] を聴く機会を逸し改めて
残念無念の胸中[涙]

●◇▼~●◇▼~●◇▼~●◇▼~●◇▼

懐かしい ≪ スティフェリオ ≫ もう記憶にも蘇らないが~ 資料も発見
出来るか不確か~?? だったが幸い保管してあった~安堵◎

1993年11月6 & 10日 NY:メト≪スティフェリオ≫
★指揮:James Levine / 舞台装置& 衣装:Michael Scott
演出:Giancarlo del Monaco / 照明:Gil Wechler
コーラスマスター:Raymond Hughes
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Paul Plishka
Lina:Sharon Sweet / Stanker:Vladimir Chernov

1995年5月26日 ≪ スティフェリオ ≫ サルスエラ劇場
★指揮:Arturo Tamayo / 演出:Pier Luigi Pizzi
Stiffelio:Placido Domingo
Lina:Veronica Vilarroel / Stanker:Carlos Alvarez

※当時、現マドリッド王立劇場建設中:オペラは古いサウスエラ劇場で
上演されていた。 この時が初めてのマドリッド訪問。 友人達と
ドミンゴの生家を訪れたり~ ミーハー:グルピー現役の頃だった(笑)

1995年7月8 & 14日 ロンドン* ROH ≪スティフェリオ≫
★指揮:Edward Downes / 装置:Micael Yeargan / 衣装:Peter J.Hall
演出:Elijah Moshinsky / リニュアル:David Edwards
照明:Paul Pyant / コーラスマスター:Terry Edwards
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Gwyne Howell
Lina:Catherine Malfitano / Stanker:Gregory Yurishich

1997年1月21日 ウィーン ≪ スティフェリオ ≫
★指揮:Fabio Luisi / 装置:Micael Yeargan / 衣装:Peter J.Hall
演出:Elijah Moshinsky / リニュアル:David Edwards
照明:Paul Pyant / コーラスマスター:Johannes Meister
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Peter Koves
Lina:Iano Tamar / Stanker:Vladimir Chernov

2010年1月23日 NY:メト ≪スティフェリオ≫
★指揮:Placido Domingo / 舞台装置& 衣装:Michael Scott
演出:Giancarlo del Monaco / 照明:Gil Wechler:David Kneuss
コーラスマスター:Raymond Hughes
Stiffelio:Jose Cura / Stanker:Andrzej Dobber
Lina:Julianna Di Giacomo / Jorg:Phippe Ens

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ローエングリン * K.F.フォグト ★ ベルリンDOB~♪ [ベルリン.de]

天を舞うシフォンの様に柔らかい澄んだ崇高なボーイソプラノの様な 壮麗な
響きの繊細な美声と共に幻想的に姿を現す[ ローエングリン ] お伽噺の騎士
遥彼方から白鳥に曳かれ現れ~ 優しい労りの言葉を掛け別れを告げる~[黒ハート]

中世の絵画から抜出た様な神々しさを漂わせ~ 大きな白鳥の羽を背負った
端正な若い騎士に視線は釘漬け~ ことばが浮かばない程に輝かしい光景
静まり返る場内~ エルザ救済の為、赴いた趣旨を凛々しく力強く告げる
美声の主 [ ローエングリン ] 素晴らしい歌唱に観客は息を呑んだ~☆彡★

正真正銘:美麗なワグナーテナー:軽やかにのびのびと高音が湧き上がる
クラウス・フロリアン・フォグト:容姿共々~ 原作通りのイメージに心躍る
ワグナーワールドへ惹き込まれた~[演劇][ビール][演劇] 純粋にワグナー原作を尊重した
演出 & キャストに大満足の宵に浸った \\●^◎^●//

年季の入った指揮者:ドナルド・リュニンクル氏:指揮棒を魔法の杖の様に
操り~ シュルデ川のほとり~ 静かにさざ波を立てながらゆっくり進む神聖な
白鳥の気配を想い浮かばせる様な前奏~[ひよこ] 老練の逞しい独人奏者の揃うDOB
オケピット内は愉しそうに体全体で弾む様に奏でる演奏家諸氏の演奏風景~
豪華な公演に感謝感激~☆彡♪♯♭[ひよこ]

~~~~~~~ LOHENGRIN ~~~~~~

2017年2月2日 ベルリンDOB ≪ ローエングリン ≫
指揮:Donald Runnicles / 舞台装置&衣装:Steffen Aarfing
演出:Kasper Holten / 照明:Jesper Kongshaug
コーラスマスター:Raymond Hughes
Lohengrin:Klaus Florian Vogt /
Elsa von Brabant:Manuela Uhl / Ortrud:Elena Pankratova
Friedrich von Telramund:John Lundgren
Heinrich der Vogler:Sung Ha
Der Heerrufer des Konigs:Dong-Hwan Lee
1. Brabantischer Edler:Robert Watson
2. Brabantischer Edler:James Kryshak
3. Brabantischer Edler:John Carpenter
4. Brabantischer Edler:Stephen Barchi
Chore:Chor der Deutschen Oper Berlin
Orchester:Orchester der Deutschen Oper Berlin

☆2015年4月、16年5月に続き3度目 @ ベルリンDOB [ ローエングリン ]
然し今回の感激は一入~[手(チョキ)] 自己主張を強く出さず、爆音に晒される事も無く
演奏と歌唱:音楽的ハーモニー重視で奏でる指揮者に因る功績だろう~☆彡

☆出張観劇を決めた時、オケ被り付を抑えた~ホッ!! オケピットを眺めながら
舞台を愉しめる席、然し前回は指揮者の暴走に因る爆音で些か不満が残った▼
聞き覚えのある指揮者名を確認の上、迷わず予約したが~ 記憶は健在だった。

☆聖人 [ ローエングリン ] は歳を取らないのだろうか ?!! そしていつまでも年を
感じさせない精悍な容姿と美声の好青年:K.F.フォクト~ 現代に生きる聖人(笑)

☆シンプルを極める舞台装置 & 衣装の色彩然り~ [ ローエングリン ]が実在
するかの様な錯覚を起させ~ 夢現に陥る~[曇り][曇り] 1985年 @ ウィーンSOV
プラシド・ドミンゴの初演を彷彿させる~ 双方共に美麗な声質 & 容姿端麗[指輪]

☆エルザも昨年同様のキャスト:Manuela Uhl 可憐な美声を奏で、純真さを
伴う小柄な少女:テルラムント & オルトルートの策略に捉われ吾身の破滅を
招く不憫さに [涙]

☆演出家や歌手のスター街道:出世手段では無い、総合芸術としての純粋な
オペラを愉しみたい観客に取って、耳[耳]に~ 心[黒ハート]に~ 深く残る素晴らしい
公演は、何度でもリピートしたい~\(^o^)/

☆厳寒の欧州:日替りメニュー頻繁の状況の中、無事だった フォグト:然し
隣席:独人情報では『二週間前、彼も病気だった。未だ本調子では無いとか』
伺って耳を疑った『 エッ~ あれで本調子では無い~?? 』驚嘆~[雷][雷]

☆想い出すのは、2014年 @ スカラ座:開幕公演 [ フィデリオ ] の時、一公演
キャンセルの後だったが『 未だ本調子では無いけど今夜、歌うと云ってたわ』
と伺った関係者談:然しその声は本調子と聴こえたが~ 何はともあれ 恐れ多い
フォグト様 ( 笑 )[手(チョキ)] [ビール][手(チョキ)]

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ローエングリンVs P.ジョルダン ★ 巴里バスティーユ~♪ [パリ.fr]

巴里バスティーユ:17年初観劇 @ フィリップ・ジョルダン指揮に感激\(^o^)/
ブラボー・ジョルダン~♪[手(チョキ)]♪ チケット完売の中、オケ&舞台を一望に見渡せる
最高席が降って湧いた様に届いた神の恵み~[指輪] バスティーユのアイドル
貴公子 @ P.ジョルダンの指揮:エキサイティングに泳ぐ様に~ 踊る様に強烈な
アクションに導かれた ♪ 多彩な音色が飛交い舞うオケピット~♯~♭~♪
通常の倍近い奏者がぎゅう詰め~フゥゥッ 迫力の演奏に陶酔~[眠い(睡眠)][眠い(睡眠)]

今回は ≪ ローエングリン ≫ と云う因り ≪ 彷徨えるカウフマン ≫ と云う
べきか声も姿も [ ローエングリン ] は存在しなかった~[涙] J.カウフマンの
声で歌い演技?? ≪ ローエングリンよ何処へ? ≫ 風な~ 個人的には此処迄
白けるとは想定外~▼◇ 余りの驚きに落胆 & 失笑~@

年末TVを賑せた [ SMAP ] 解散で色々云われた [ 何をやってもキムタク ]
風な云い方が当てはまる [ 何をやっても買う不満 ] 失礼m(・_δ_・)m
演技と云う因り~ 何かに怯えつゝ彷徨うと云う風な、やたら歩く~?
[ 彷徨い歩く ] 演出~?? 目に飛び込んでくるのは素の侭の [ 買う不満 ]

一生懸命演技している様に見えるが、無駄なダサい動きの:おじさん
『どこが良いんだろう』と疑問持ちつゝ『 蓼食う虫も好き好き??』(失礼)
声は逆立ちしてもテナーとは言い難い重苦しい声質の唸り声:個人的感想は
[ ローエングリン ] 不在の [ カウフマン:ワンマンショー ]だった~[涙]

住民に囲まれ地べたにうずくまり出現 [ はだしのゲン?] 風 ( 観た事無いが
勝手な想像)~ ? ヨレヨレの衣装に裸足:老人が絞出す様な濁声~ 何の
ロマンも美しさも感じ取れない低音~?? カウフマン個人を目立たせる
演出に神秘的:ワグナー物語の展開は無かった~[涙]

此処まで文句だらだらでも聴きたかった [ フィリップ・ジョルダン ]
2月公演を年間予約で購入済の為、今回無理して聴かなくても良かったが
昨年11月以来のご無沙汰に加え P.ジョルダン & ダブルキャストでも
聴いて観たかったが、高額席は不要:聴くだけ席を検索中~ 何気に開けた
サイトで待ってましたとばかり?? 想い掛けず安い特等席に巡り会え
オペラ座からのお年玉に感謝~\\◎^●^◎// 有難う Merci \(^o^)/

暗く重苦しい理解不明の演出の問題だけでなく:声質:音質:歌唱力:
総合的に判断 [→] カウフマンが歌って居ると云うだけの[ SHOW ] Θ[ひよこ]Θ
残念ながらあの美麗な曲 [ ローエングリン ] の魅力は皆無~!!!
本物の ≪ ローエングリン ≫ は、2月に期待~☆彡

幸いパリジャンのアイドル:フィリップ・ジョルダン指揮の素晴らしい演奏が
救いだった~(^^♪(^^♪ ブラボー[手(チョキ)]ジョルダン [演劇][ビール][手(チョキ)][ビール][演劇]


~~~[ひよこ]~~~~~LOHENGRIN~~~~~[ひよこ]~~~

2017年1月27日 バスティーユ ≪ ローエングリン ≫
Direction musicale:Philippe Jordan
Mise en scene:Claus Guth
舞台装置:Christian Schmidt / 衣装:Christian Schmidt
照明:Olaf Winter / 振付:Volker Michl
脚本:Ronny Dietrich / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan
Heinrich der Vogler:Rene Pape( 一月) / Rafal Siwek ( 2月 ).
Lohengrin:Jonas Kaufmann ( 1月 ) / Stuart Skelton ( 2月 )
Elsa von Brabant:Martina Serafin(8 fev) / Edith Haller .
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Evelyn Herlitzius /janv.;Michaela Schuster /fev.
Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart
Laetitia Jeanson;Lilla Farkas

☆1月& 2月と長期公演で、ダブルキャストだが季節も影響か~??
異常寒波に因る体調不良~?? 各国でキャスト変更が相次ぐ中、巴里も
相当キャスト変更に見舞われた27日の公演~トホホ

☆今回に限って得意分野か、キャンセルせずに勇んで公演に臨んで居る様に
見受けられるカウフマン~(苦笑) ロック演奏会の様な総立の熱狂的観客を
前にカーテンコール @ 自信を取戻したか~?? 会場は通常と異なる客層
差し詰め [ カウフマン詣 ] 風な異様な雰囲気に包まれ観光客や若者の
姿が目立った~◎

☆さてJKはさて置き、周りのキャストが素晴らしかった~ロネ・パプ
ハインリッヒ王を始め、トマス・コニッェニィ:テルラムント &妻:
オルトルート:エヴリン・へリッツィウス:カップルの歌唱力 & 演技
王の伝令:エジル・シリンスと、蒼々たるバス:バリトン美声実力派
歌手陣が、辛くも物語を紡いだ~ホッ!!!!  

☆想定外のキャスティング変更は、エルザ:エディス・ハレーが、体調
不良の:マルティナ・セラファンに変って好演~◎★(^^♪
双方共に聴きたいと思って居たが、巴里のリングで活躍した想定内の
素晴らしいエディスを聴けて満足~VΨV 2月は是非:セラファンの
エレガントで優雅な美声を聴ける事を祈りつゝ~アーメン***

**********************************

雑談:
1月18日:初日公演の翌日:ラジオ・クラシックでは勿論:話題に~
オペラ座の宣伝も兼ねて『昨晩のローエングリン:ヨナス・カウフマン
大成功を収めました(たった一言)。 ローエングリンを聴きましょう~』
興味深く耳を傾ける [ 遥かなる遠い国 ] の一声『エェッ 嘘~ 是って?』
そう何故かラジオ:クラシックが選んだCD 美声ローエングリンの主は
[ クラウス・フロリアン・フォグト ] だった ( 苦笑 )

27日晩の公演を聴いて、フォグトを選んだのは当然と理解出来た~!!
関係者との雑談でこの話をすると『 皆、知ってるわ~ 当然だと思う』
と、意外な反応に些か驚き~ と云うか本音は誰も同じ ( 安堵 )

ファッション界と同様:伝統を壊し創造と云う名のもとに色々変化を
求める傾向は否めない~▲ 然し何でも在りの演出は兎も角、是を時代の
流れと簡単に受止めるべきか~?? 誰もが疑問を投げかける~?? 初めて
聴く観客に取って 『 ローエングリンの声は是なんだ~!!』と~? むやみに
ブラボーを叫ぶ若者~ アイドル:コンサートを彷彿させる~[雷][雷]

>> そう云えば序に~ 現在公演中 @ ミラノ ≪ ドン・カルロ ≫ も日替り
メニュー 22日 @ メゾ:Ekaterina Semenchuk 病欠だったが、そのあと
26日は バス @ Furlanetto 病欠 & 代役:Michele Pertusi:そして 29日は
同じくIldar Abdrazakov と文字通りの日替りで、明日1日は如何なものか~¿?
インフルエンザ流行で、仏では注意喚起がラジオで頻繁な昨今:元気に
早期舞台復帰を祈りたい~!♪!

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