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又々 @ ローエングリン ★ オペラ・バスティーユ~♪ [パリ]

素晴らしいを更新 ≪ローエングリン≫ 益々マエストロの虜に~!! 次回は何年後に
聴けるだろう~?? と想ったら聴かずには居られない~ と言う訳で、最終公演まで
更に2回程:再観劇~[目][耳][目][耳] ( 苦笑 )

本来、15日で終りにする心構えで赴いた~が唖然とする魅惑の迫力に [ビール] 完敗 [ビール]
輝かしい演奏に太刀打ち出来ず~ 心浮立ち~18日の最終公演も無視できず 結果
@ 感激の嵐~[雷][晴れ] [曇り] [雷] シニア:割引と云うスポンサーに感謝:観劇~◎[手(チョキ)]

現在の個人好み:首位に輝く指揮者:フィリップ・ジョルダン \(^o^)/ 長年
聴いて来た多種多様の著名指揮者、その中で好きな指揮者 @ 4人:ジェームス・
レヴァイン:リカルド・シャィ―:クリスティアン・チーレマン そして若き:
フィリップ・ジョルダン(^^♪

聴く度に惹き込まれる魅力~ 特に、リヒャトル・ワグナーは好きな音質を奏で
最高~☆彡 4年前の ≪ リング ≫ から興味増長~\\◎^●^◎// 一昨年の
≪マイスター・ジンガー≫で大ファンに:繊細さ極める音質:個人好み満載で
ワグナーを聴かせて頂けるのは、嬉しい限り~***

洗練され且つ情感籠るニュアンスを伴い、モダンな切れ味で巧みに現代感覚を
表現!! ワグナーはこうあるもの風な、只ゝ力任せに勢い余って行進曲の様に
振る伝統から抜出ない指揮者が多い中、しっとり心に浸みる美麗な音色を奏で:
感動させられる音質、歌手陣の歌唱も演奏と程よいハーモニーを醸し時代詐称
演出でも違和感なく物語を紡ぐ (^^♪

~~~~~[ひよこ]~~~LOHENGRIN ~~~[ひよこ]~~~~~

2017年2月15 & 18日 オペラバスティーユ ≪ ローエングリン ≫
指揮:Philippe Jordan /脚本:Ronny Dietrich
演出:Claus Guth / 振付:Volker Michl
舞台装置 & 衣装:Christian Schmidt / 照明:Olaf Winter
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan [ ミラノスカラ座:共同演出 ]
Lohengrin:Stuart Skelton / Heinrich der Vogler:Rafal Siwek
Elsa von Brabant:Edith Haller / Laetitia Jeanson;Lilla Farkas
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Michaela Schuster / Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart

☆マエストロP.J:15日の盛上りは最高潮に達し~ 大コンチェルタートは
圧巻だった~[雷]^[雨]^[雷] バスティーユオペラ座で聴くワグナー、バイロイト
祝祭劇場を彷彿とさせる~(^^♪ ≪ マイスタージンガー ≫ の時にも既に
感じたが~ ●◎● その上:最前列で浴びる様な迫力に歓喜~\(^o^)/[演劇]

☆スケルトン & セラファンVsスケルトン & ハレー 双方共に音質の合う
声質で美麗なハーモニーを奏でた~☆彡 演技的な相性も違和感無く~自然な
絡みでメルへン調に物語進行~ ロマンティックな演出にうっとり~\(^o^)/
スチュアート・スケルトンに変って総体的に落ち着いた演技に安堵~ホッ!!

☆特に、エルザへの労り:思い遣り:愛しさの表現が何とも云えぬ優しさを
秘めたスケルトンの演技は感動的~◎●◎ 故ボッタ並:巨体に拘らずその
表情が可愛すぎ~? 〓[演劇] エルザの弟ゴットフリードの靴[くつ]?? を握る手が
震え水をこぼしてしまう~堂に入った仕草は演技とは思えない~[波][波]

☆邸宅の回廊を浮き立たせる照明の色彩感覚は、絵画を観る様な美しさを放ち
シンプルな構造の舞台装置に、自在に化粧する如く彩色する:シックなカラー
照明は見事だった[アート][ひらめき][アート]

☆ジョルダン始め:演出:奏者:歌手陣:合唱団:総合的にパーフェクト
極めた類まれな公演 ≪ マイスター・S ≫ に続き~ 聴ける時に聴いて置き
たい衝動に駆られ~ 自宅サロンで夢心地の宵を寛ぐ如く、バスティーユ
通いは堪らない~\(^[黒ハート]^)/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

18日も、15日に次ぐ壮絶な演奏にどっぷり浸り~ 最後3幕開始の待ち時間
隣席同士 @ 興奮気味に感動の雑談は尽きず~ 観客がほゞ全員:着席状態で
開幕を待つ直前~ 背後が俄かに騒がしく慌ただしく人が交叉 『 エッ何事?』
其々顔を見合せた [目]

情報が飛交い [ 心臓発作:心肺停止?? ] 消防団員:救急隊~色々駆け付ける
緊急事態発生。。。場内は事態を静観~[目] 30分後に〓[手(チョキ)] 無事回復:一命を
取留め救急隊に付き添われ~ 劇場を後にした~ホッ ( 安堵 )

こんな事態 @ いつどこで誰に起こるか解らない [ ワグナー聴きながら息を
引き取るなんて最高ね!! ] と雑談中の活発なマダム~ 周囲は同年齢の中高
齢者~ 皆、異議無しのワグネリアン~苦笑 ?[黒ハート]¿

話題は、フィリップのお父上:アルミン・ジョルダンへ~ 指揮:公演中に
オケピットで気分悪くなり楽屋で心臓発作の為、息を引き取られたそうな~
享年75歳。。。

素晴らしい後継者を残して頂いて感謝感激~ 機才?奇才?マエストロ~ ほゞ
連日驚嘆のスケジュールと日替りメニューの演目を熟し~ 想像を絶する
神業如き才能に脱帽 [演劇][ビール][手(チョキ)]☆♪★♪

フィリップ・ジョルダン*コンサート ★ オペラ・バスティーユ~♪ [パリ]

我らが マエストロ【フィリップ・ジョルダン♪コンサート】心に響く崇高な
ミサ曲を拝聴させて頂き感無量~[黒ハート]♪ ≪バレンタイン[黒ハート]コンサート≫???
丁度、2月14日*聖ヴァレンタインデー:嬉しい[プレゼント]を頂いた様な感激~(^^♪

指揮棒なしのフリーハンド~ まるでシェフやパティシエの様に繊細さを極める
デリケートな手:指先の柔和な動きで練り上げ 洗練された音色を創造 [アート] [バースデー][アート]
壮麗でエレガント:色彩豊かな♪が舞う~ マエストロ:ご自身:音に浸る如く
優雅で贅沢に静粛な調べを奏でる♪♯♭

満席の会場:広いバスティーユの舞台を覆った演奏家:ソリスト & 合唱団
厳かな雰囲気で繰広げられる神聖なドラマを目の当りにする様な~ 迫力に
酔いしれる観客 @ 一夜限りの貴重な演奏会 ☆ マエストロと共に至福の時を
過ごす幸運に感謝感激 [演劇][黒ハート][演劇]

個人的には馴染みの薄い演目であるが~ 聴く機会に恵まれない選曲に遭遇~
嬉しいプログラム構想に新たな発見~☆[目][耳]
Merci beaucoup Maestro~[演劇][手(チョキ)][演劇] 有難うジョルダン~[モータースポーツ][モータースポーツ]

~~~~~ Concert Philippe Jordan ~~~~~

2017年2月14日 オペラバスティーユ ≪ Johann Sebastian Bach ≫
Messe en si mineur, BWV 232バッハ ミサ曲 ロ短調
指揮:Philippe Jordan / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Soprano:Genia Kuhmeier
Alto:Elisabeth Kulman
Tenor:Pavol Breslik
Basse:Gunther Groissbock
Orchestre et les Ch?urs de l’Opera national de Paris

物腰柔らかく謙虚で礼儀正しく~ 歌手:演奏家:合唱団:観客へ丁寧な
配慮:そしてエレガントな井出達 & 端正な容姿~ 全ての要素が奏でる
音質に現れるのは当然~★♪♪ 繊細さを極める巨匠~ 観客を虜にするのは
自然の成りゆきだろう~[黒ハート]♪♪[プレゼント] [演劇](^^♪[演劇](^^♪♪[黒ハート]

4月14日の月曜日:20時から、ラジオ:フランスミュージックでこの
録音が放送される:聴き逃さない様~ しっかりメモして置かないと~[メモ]
最近はつい~が多くて:[メモ]した事まで忘れる域に突入=[雷][雷]~トホホ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は、是ほど素晴らしい演奏に感動した翌日 @ 2月15日 想像を絶する圧巻の
≪ローエングリン≫ 公演を再度拝聴~!Ψ! 従来 [ 声に凝って声に集中 ]して
来たファンとして是程:オケに感動する事は稀だった。 何しろ【 素晴らしい 】
の表現しか浮かばない~〓[曇り]

~と云いながら不謹慎では有るが [ エェッ~? [クラブ]トランプ氏? ] そっくりさんが
真正面のコーラス隊員の中に~?? 同髪型の金髪:赤ら顔:背が高く独り浮き
立ち体型も大柄で正に[クラブ]トランプ氏 [クラブ] Θ 隣席のマダムと顔見合わせ苦笑(・□・)
失礼~[m(_ _)m] [ @ 2月14日のコンサートで~ ]

コシ・ファン・トゥッテ★オペラ・ガルニエ~(^^♪ [パリ:ガルニエ]

斬新的な試みの新演出~ とは知らず赴いた~▼ 前衛的モダンダンスとの
コラボ:と云う趣旨~@@ 歌手とダンサー:セットのダブル仕立~????
歌手が歌い~ 対のダンサーが踊りを披露~Σ(・□・)

演出 & 振付が:Anne Teresa De Keersmaeker と、名前は確認して出掛けた
が~ 経歴情報収集せず、何しろ年間予約:売出し早々完売だった為
『それ程興味深い演出なのか~??』と単に興味本位でサイトチェック◆〇▼

舞台装置は真っ白な空間~ 床に幾何学模様の線描画のみ~ 衣装もミニマム
歌手 & ダンサーの動きでドラマを表現~!! 然し素人には理解に苦しむ動き?
元々跳び付く程、好きな演目では無く舞台公演も観た記憶は~?(・?・)?
風に思い起こせば 20年位前か~?? NY.メトでの観劇記憶がおぼろげに
浮かぶ程度~~×Θ×

あの時は勿論、愉しい舞台装置に加え、トマス・アレン & C.バルトリと云う
演技派のお二人が、お腹抱えて笑わせて呉れた記憶も微か乍ら蘇る~\(~o~)/
記憶を頼りに『 きっと面白い~♪ 久々に聴いて見よう~♪ 』と完売状況の中
願っても無い好みの舞台取っ付き & オケピットが程よく愉しめる素晴らしい
席が『お待ちして居りました』如く現れ~ ついつい我を忘れ衝動買い~Ψ♪δ

『 指揮もフィリップ・ジョルダン~ きっと又、素晴らしい宵を満喫できる
筈~』と、心弾ませ~ ルンルン気分で赴いた~☆彡 が、凡人にとって
『 なに是~?? 』風、開幕時は内心『しまった~』風な後悔の念も過った[涙]

アート:芸術の域に突入~?? ヨガ風:コンテンポラリーの洗練された動きの
ダンスに感心しつゝ オケピットに興味津々~(^^♪(^^♪ 指揮台の前に
置かれたクラヴサン:想像通り勿論:マエストロの弾き& 振り『う~ん』
♪♯^^♪ 斜め上から素晴らしい指さばきを拝見~◎^●^◎//

歌手に併せる影のダンサー:Wリゴレットの様に、些かうっとうしい動きに
曲への集中力を妨げられ没頭できず~ その上、ダンスに併せるタイミングも
調整か~??通常より15分づつの延長で3時間、何となく間延び感も否めず
物語の滑稽さ & 掛合いテンポの愉しさ欠如~ 終わってみれば~トホホ[曇り]?[曇り]

2日前:あの迫力の [ ローエングリン ] を聴いた後に、観るべき公演では
無かったのかも~?? 然し驚きは、ほゞ毎晩 @ 日替りで~ ワグナー &
モーツアルトを振分ける~?? 我等が若きマエストロ~ 天晴~☆彡
前衛ダンス & 歌唱と云う新演出への挑戦と云う見解で観るべき公演~[目][耳]

然し個人的にはコンサート形式で曲をしっかり聴かせて頂くか、または
普通の演出でドタバタを愉しませて頂く方が好み~ と云うのが本音~m(__)m
事前に情報を確認して出向くべきだった慌て者~◇ξ▼δ●

~~~^~~~^~~~COSI FAN TUTTE~~~^~~~^~~~

2017年2月10日 オペラ・ガルニエ≪コシ・ファン・トゥッテ≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Jan Versweyveld
演出&振付:Anne Teresa De Keersmaeker / 衣装:An D’Huys
照明:Jan Versweyveld / 脚本:Jan Vandenhouwe
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Les danseurs de la Compagnie Rosas:ローザス:バレー団
Fiordiligi:Jacquelyn Wagner /ダンサー:Cynthia Loemij
Dorabella:Michele Losier/ダンサー:Samantha Van Wissen
Ferrando:Frederic Antoun /ダンサー:Julien Monty
Guglielmo:Philippe Sly /ダンサー:Michael Pomero
Don Alfonso:Paulo Szot /ダンサー:Bo?tjan Anton?i?
Despina:Ginger Costa-Jackson /ダンサー:Marie Goudot
Chef des Choeurs:Alessandro Di Stefano

☆演奏 :歌手陣 : ダンサー:其々素晴らしかった~ が個人的にこのコラボは
苦手かも~@@ オペラ歌唱の周りでダンス披露~ 双方を同時に堪能する事は、
散漫状態に陥り、どちらも満足出来ず中途半端~▼◇×

☆幸い少し椅子を引くと舞台半分隠れる席だった為、オケピットを覗きながら
演奏 & 美声の歌手陣:曲に集中~ 演奏を愉しんだ~\([耳]o[耳])/
時々舞台の様子も見ながら~~[目][耳][目]

☆若手中心の歌手陣:ダンサー:振付を鑑賞しながら『 この振付は相当の時間を
掛けてリハーサルしなければ、中々難しいだろう 』と勝手な想像 ¶

☆ダンサーは、ローザスバレー団員:踊る事には慣れて居るが、踊りに併せ、
歌手も部分的に同じ動きを強いられる~*^*^* 言葉に沿った演技であれば
ある程度自己ペースで演じられるが、常にダンサーと組んだ動き~ 動き自体は
別々の振付でダンサーよりシンプルでは有るが、制約の有る動きは、歌手陣に
取って負担も多大だろう~Θ×Θ

☆以前、ロベール・ウィルソン演出 & 振付で 『 自由に動けない為、非常に歌い
難い 』と、何人かドラマティック歌手の話を伺った事があるが、、、、、、
観客でさえ情感が湧かない。 芸術的アート作品としては美しいが~????
時代の流れ、新たな挑戦は必要不可欠~\(^o^)/ なのだろう~? ♪ ^^♪ 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
NY:メト:2017/18 :シーズンカレンダー @ 誘惑メール着信
目新しい演目も無く~ 昨年は、今年の5月を予定したが、何となく魅力が薄れ
キャンセルを決定して居た。 昨年:[クラブ]トランプさんになって、キャンセルは
正解だったかな~ と、胸を撫で下ろし~ 欧州でゆっくり愉しむ年齢かも~
30年間、ほゞ毎年通ったがそろそろ卒業してもいいかなぁ~と?

http://www.metopera.org/Season/2017-18-Season/

再々ローエングリン★オペラ:バスティーユ~♪ [パリ]

三週の間に三者三様 ≪ ローエングリン ≫ を愉しませて頂いた~(^^♪
指揮者:演出家:歌手陣等、聴き比べる機会に恵まれ図らずも貴重な経験を
得られた~!! 取分け巴里:バスティーユ公演に驚きを覚えた~[目] 歌手陣が
変るだけで、是程の変化が生ずるのか~と、想定外だった~Σ(・□・;)

27日:観劇後:グタグタ御託を並べたが、先ず演出に対する不満訂正から~
文句だらだらで失礼致しましたm(__)m 今宵は演出に対する初回の感想に
誤解の有った事を認識~ホッ(安堵)◎ 演ずる歌手陣に因って、まるで違う
物語展開を感じさせられた。 [ マイスター:歌合戦 ] に於けるワルター &
ベックメッサー を想い浮かべてしまった (苦笑) 同じ歌詞でも歌唱に因り
全然違う表現になる~?? 意味不明の代物では無くむしろ好感さえ持てた[ひよこ]

極シンプルな舞台装置は、差し詰めアントワープ:エルザ邸宅か~ 建物の
回廊を浮き立たせる照明の色彩も美しく幻想的な情景を醸し出し、初回に
感じられなかった浪漫に浸る事が出来た。 歌唱:演技力共に高レベルの
キャスト:歌手陣~!!!

体型的には熊さん風であるが純粋な素朴さが演出に適合:ローエングリン:
スチュアート・スケルトン:ゆとりある声量:広音域の美声:ジョルダン
指揮で情感豊かなニュアンスを醸した~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

優雅な品格に可憐さを伴う高貴な令嬢:エルザ:マルティナ・セラファン
時代詐称演出に違和感無い優美な自然体の演技をご披露頂き、悲愴なドラマ
展開に拘らず、穏やかな表情:純情な雰囲気でエレガントに存在感発揮 ☆彡
純白のウエディング姿は、モナコ王妃:グレースケリーを彷彿させた~[指輪]

エルザが怯える程のスパルタで少女時代に精神的恐怖を植え付るオルトルート
ミカエル・シュスター:幼少時代のエルザがピアノを弾く手を叩いたり~etc.
説明的演出+αで演技が解り易く、エヴリン・ヘリツュウの様な金切り声の
ヒスヒステリック調に叫ぶ事も無く聴き易かった~ホッ◎●

特別に浮く歌唱 & 演技者 不在、其々の役割を自然体で熟し全員で物語を
紡ぐ興味深いドラマ展開~ 時代詐称演出に対する違和感薄れ~目出度し〓

~~~[ひよこ]~~~LOHENGRIN~~~[ひよこ]~~~

2017年2月8日 オペラ・バスティーユ ≪?-エングリン≫
指揮:Philippe Jordan /脚本:Ronny Dietrich
Mise en scene:Claus Guth / 振付:Volker Michl
舞台装置 & 衣装:Christian Schmidt / 照明:Olaf Winter
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan [ ミラノスカラ座:共同演出 ]
Lohengrin: Stuart Skelton / Heinrich der Vogler:Rafal Siwek
Elsa von Brabant:Martina Serafin / Laetitia Jeanson;Lilla Farkas
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Michaela Schuster / Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart

☆今回は、オケ被り付で楽屋からの隙間風に晒され~?? コートを預けずに
肩掛けにして寒さを凌いだ~(苦笑) 然し視聴覚にとっては最高席~◎^●^◎//
フィリップ・ジョルダンの指揮と歌手を見比べながら~ コミュニケーションの
繊細さを目の当りに~[目] [目]

☆演奏家の奏でる音色は 指揮者の指先の柔和な動きの如く丁寧に構築され
ベルリンの伝統的重厚感と異なる~ 現代感覚の美麗な音の響きを奏でた~★♪♪★
磨きの掛る:ジョルダンの洗練された優美な音に益々惹かれる~ [ハート]。・゚[ハート]゚・。[ハート]

[耳]に残る≪薔薇の騎士≫ 壮麗な侯爵夫人:忘れ難いあの素晴らしいSOVの
衝撃:マルティナ・セラファン [黒ハート] 気品を漂わせ可憐さを併せ持つ令嬢:
エルザを好演♪★♪  大げさに怯える演技は無く [ 弟の謎の失踪? ] を回顧
させる白鳥の羽が舞う度に悲しみ~ 弟のジャケットを抱きしめる仕草で、
エルザの情緒不安定を表現~[曇り][曇り]

☆スケルトンの ローエングリンはどちらかと云うと、パルシファルの様な、
清らかな愚か者~¿? 風、実直で優しい:洗練されてない若者を感じさせ
[ 愛おしいエルザに助け舟を出す ] 風な感情表現の歌唱も、ニュアンスを伴い
純真でシンプルな人間味を感じさせ無理なく自然体で良かった~♪★♪★♪
演出の趣旨がより明確に掴みとれた気がするΘ♪★♪★♪

☆細かいディテールを取立てて強烈に表現して居た前回の演技は、理解し難く
非常に不可解な演出に思え、違和感を覚えたが~ 普通の演技に安堵~フゥッ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

観客層は、カウフマン出演日と大分異なった。 ワグネリアンと思える会話が
多く、声に関わる話題を[耳]にした~[耳] 終了と共にブラボーの嵐は変らずとも、
先日のロック会場の様な熱狂とは違い、何時もの様な絶大な拍手でカーテン
コールを沸かせた~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]


スティフェリオ * コンサート形式 ★ ベルリン~♪ [ベルリン]

凍て付く[雪]中~ [涙][涙][涙] 『 ねぇ~ちょっと聞いて呉れる~?? 』風な
メールを妹に送り留飲を下げた [ 選手 ( 歌手 ) 交代 [涙] ]~フゥゥッ!!

久々に聴く ≪ スティフェリオ ≫ 1993~97年:プラシド・ドミンゴで
NYメト、マドリッドロンドン、ウィーン等、各地で6回ほど拝聴~♪♪
意外と劇場公演の少ない演目だが、ジゼッペ・ヴェルディの大好きな曲~[黒ハート]

今回のベルリン出張観劇 @ 第一目的 愛しの≪スティフェリオ ≫ 拝聴 [耳]
赴いた先は零下~[雪] 空港に降立つと肌を刺す寒気~[雪] 足元に凍て付く残雪
何か不安な胸騒ぎ [雷][雪][雷] ホテル着後即PC開けて顔に/////『 エェッ嘘~ 』
タイトルロールの名前が消えて居た~[涙] 『朝出掛けにも確認したのに~』と
言う訳で本命中の本命 [ 愛しの声人:ロベルト・デ・ビアジョ ] にあっさり
振られ意気消沈~トホホ[涙]

大好きな聴きたい曲~ 気丈に会場へ赴き正解だった~!! 豪奢なコンサート
ホールで音響抜群の素晴らしい公演を満喫 \(^o^)/ 特にスティフェリオの
妻リナ:マリア・カツァラヴァの歌唱は圧巻だった~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)] 昨年12月始め
パレルモで聴いた美声の [ ミカエラ ] で、想定内では有ったが~ ヴェルディ
演目では遥に上回った~ブラボー[手(チョキ)][ビール][手(チョキ)]
[ 追記:経歴を観ると2008年のオペラリア入賞者 : 以来,各国での経験豊富 ]

スティフェリオ:ピーター・オティ は印象の壊れる声質の代役で無かった事が
救われた~◎ 出掛け前、念入りの予習で既に、曲とロベルトの声で頭の中に
創造が生まれて居た為、諦めの胸中で赴いたが~ 繊細さは大幅に欠ける大味
ではあるが、独露系の重さは無く音質に有った美声で事無きを得た~ホッ(^^♪

大柄で恰幅の良い英国人テナー:ゆったりとした歌唱は役柄に合い、牧師の
衣装も説得力を伴い、スマート過ぎるロベルトより似合ったかも~と個人的
想像を巡らせ、辛うじて精神的ピンチを凌いだ~v*v*v

リナの父:スタンカー大佐 @ バリトン:アルフレッド・ダザも渋い声質で
威厳のある父を演じた。 スティフェリオの恋敵でリナの愛人:ラファエル
スティフェリオに乗じて?? 降板か(苦笑) テナー二人が揃い踏みで降板とは
寒波の影響は如何に多大だったか~??と、勝手な憶測~[雪][雷][雪]

ξΛξ--- STIFFELIO ---ξΛξ

2017年2月1日 ベルリンコンサートホール≪スティフェリオ≫
指揮:Felix Krieger / コーラスマスター:Steffen Schubert
振付:Thilo Reinhardtszenische
Chor der Berliner Operngruppe ベルリンオペラグループ合唱団
Orchester der Berliner Operngruppeベルリン・オペラ・グループ管弦楽団
Stiffelio:Peter Auty (Tenor)
Lina:Maria Katzarava (Sopran)
Stankar:Alfredo Daza (Bariton)
Jorg:Francesco Ellero d'Artegna (Bass)
Dorotea:Natalia Skrycka (Mezzosopran)
Raffaele:Ya-Chung Huang (Tenor)
Frederico:Linard Vrielink (Tenor)

☆キャンセルで気落ちするのはファンより:観客より、一番不本意なのは歌手
ご自身で有る事は周知~Θ×Θ 舞台公演の数日前には現地入り& リハーサル
準備万端~!! そんな状況で当日:想定外のキャンセルせざるを得ない不慮の
事態に遭遇~ ファン以上の落胆だろう~[涙]

何時も『 エェッ~? 嘘:キャンセル~?? 』何て簡単に云って居るが被害者は
歌手ご自身:時に長期のリハーサルを重ね、本番公演直前のゲネプロで体調崩し
全ての公演を降板した不遇~[涙] 返す返す残念な記憶として巴里の [ リング ]
あの晩の出来事が鮮明に脳裏に焼付いている。 残念ながらその後、ファルクの
ヴォータン役 @ 美声を聴く機会を逸し~ この役はもう聴けない~トホホ[涙]

そんな経験から聴ける時は聴いて置きたい『 例え[晴れ]の中[雪]の中~[雨]にも負けず
[雷][曇り][雷]にも負けず~』と赴いた極寒のベルリン~[雪] 1996年 [ リング ] から
50回余り通って居るベルリン [雪] [ペンギン] の寒さも経験済~とは言え [ 寄る年波 ]
正直、今年の厳寒は謹んで辞退したかった。。。。。。

幸い今回は二兎追って準備万端 @ 救われた~ホッ。 本命≪スティフェリオ≫
だったが、若しも?? と『コンサートだけでは~??』安心できず探り中てた翌日の
≪ ローエングリン ≫ [指輪] 改めて感謝~!!! Dankeschon~[手(チョキ)] 有難う~[手(チョキ)]

~~~~~[雪]~~~~~[雪]~~~~~[雪]~~~~~

巴里生活に戻り落着いて自宅でCDを聴き直しつゝ [ さすがに違い過ぎる ]
音色豊かなニュアンスを醸す繊細な [ 声人の美声 ] を聴く機会を逸し改めて
残念無念の胸中[涙]

●◇▼~●◇▼~●◇▼~●◇▼~●◇▼

懐かしい ≪ スティフェリオ ≫ もう記憶にも蘇らないが~ 資料も発見
出来るか不確か~?? だったが幸い保管してあった~安堵◎

1993年11月6 & 10日 NY:メト≪スティフェリオ≫
★指揮:James Levine / 舞台装置& 衣装:Michael Scott
演出:Giancarlo del Monaco / 照明:Gil Wechler
コーラスマスター:Raymond Hughes
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Paul Plishka
Lina:Sharon Sweet / Stanker:Vladimir Chernov

1995年5月26日 ≪ スティフェリオ ≫ サルスエラ劇場
★指揮:Arturo Tamayo / 演出:Pier Luigi Pizzi
Stiffelio:Placido Domingo
Lina:Veronica Vilarroel / Stanker:Carlos Alvarez

※当時、現マドリッド王立劇場建設中:オペラは古いサウスエラ劇場で
上演されていた。 この時が初めてのマドリッド訪問。 友人達と
ドミンゴの生家を訪れたり~ ミーハー:グルピー現役の頃だった(笑)

1995年7月8 & 14日 ロンドン* ROH ≪スティフェリオ≫
★指揮:Edward Downes / 装置:Micael Yeargan / 衣装:Peter J.Hall
演出:Elijah Moshinsky / リニュアル:David Edwards
照明:Paul Pyant / コーラスマスター:Terry Edwards
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Gwyne Howell
Lina:Catherine Malfitano / Stanker:Gregory Yurishich

1997年1月21日 ウィーン ≪ スティフェリオ ≫
★指揮:Fabio Luisi / 装置:Micael Yeargan / 衣装:Peter J.Hall
演出:Elijah Moshinsky / リニュアル:David Edwards
照明:Paul Pyant / コーラスマスター:Johannes Meister
Stiffelio:Placido Domingo / Jorg:Peter Koves
Lina:Iano Tamar / Stanker:Vladimir Chernov

2010年1月23日 NY:メト ≪スティフェリオ≫
★指揮:Placido Domingo / 舞台装置& 衣装:Michael Scott
演出:Giancarlo del Monaco / 照明:Gil Wechler:David Kneuss
コーラスマスター:Raymond Hughes
Stiffelio:Jose Cura / Stanker:Andrzej Dobber
Lina:Julianna Di Giacomo / Jorg:Phippe Ens

ローエングリン * K.F.フォグト ★ ベルリンDOB~♪ [ベルリン]

天を舞うシフォンの様に柔らかい澄んだ崇高なボーイソプラノの様な 壮麗な
響きの繊細な美声と共に幻想的に姿を現す[ ローエングリン ] お伽噺の騎士
遥彼方から白鳥に曳かれ現れ~ 優しい労りの言葉を掛け別れを告げる~[黒ハート]

中世の絵画から抜出た様な神々しさを漂わせ~ 大きな白鳥の羽を背負った
端正な若い騎士に視線は釘漬け~ ことばが浮かばない程に輝かしい光景
静まり返る場内~ エルザ救済の為、赴いた趣旨を凛々しく力強く告げる
美声の主 [ ローエングリン ] 素晴らしい歌唱に観客は息を呑んだ~☆彡★

正真正銘:美麗なワグナーテナー:軽やかにのびのびと高音が湧き上がる
クラウス・フロリアン・フォグト:容姿共々~ 原作通りのイメージに心躍る
ワグナーワールドへ惹き込まれた~[演劇][ビール][演劇] 純粋にワグナー原作を尊重した
演出 & キャストに大満足の宵に浸った \\●^◎^●//

年季の入った指揮者:ドナルド・リュニンクル氏:指揮棒を魔法の杖の様に
操り~ シュルデ川のほとり~ 静かにさざ波を立てながらゆっくり進む神聖な
白鳥の気配を想い浮かばせる様な前奏~[ひよこ] 老練の逞しい独人奏者の揃うDOB
オケピット内は愉しそうに体全体で弾む様に奏でる演奏家諸氏の演奏風景~
豪華な公演に感謝感激~☆彡♪♯♭[ひよこ]

~~~~~~~ LOHENGRIN ~~~~~~

2017年2月2日 ベルリンDOB ≪ ローエングリン ≫
指揮:Donald Runnicles / 舞台装置&衣装:Steffen Aarfing
演出:Kasper Holten / 照明:Jesper Kongshaug
コーラスマスター:Raymond Hughes
Lohengrin:Klaus Florian Vogt /
Elsa von Brabant:Manuela Uhl / Ortrud:Elena Pankratova
Friedrich von Telramund:John Lundgren
Heinrich der Vogler:Sung Ha
Der Heerrufer des Konigs:Dong-Hwan Lee
1. Brabantischer Edler:Robert Watson
2. Brabantischer Edler:James Kryshak
3. Brabantischer Edler:John Carpenter
4. Brabantischer Edler:Stephen Barchi
Chore:Chor der Deutschen Oper Berlin
Orchester:Orchester der Deutschen Oper Berlin

☆2015年4月、16年5月に続き3度目 @ ベルリンDOB [ ローエングリン ]
然し今回の感激は一入~[手(チョキ)] 自己主張を強く出さず、爆音に晒される事も無く
演奏と歌唱:音楽的ハーモニー重視で奏でる指揮者に因る功績だろう~☆彡

☆出張観劇を決めた時、オケ被り付を抑えた~ホッ!! オケピットを眺めながら
舞台を愉しめる席、然し前回は指揮者の暴走に因る爆音で些か不満が残った▼
聞き覚えのある指揮者名を確認の上、迷わず予約したが~ 記憶は健在だった。

☆聖人 [ ローエングリン ] は歳を取らないのだろうか ?!! そしていつまでも年を
感じさせない精悍な容姿と美声の好青年:K.F.フォクト~ 現代に生きる聖人(笑)

☆シンプルを極める舞台装置 & 衣装の色彩然り~ [ ローエングリン ]が実在
するかの様な錯覚を起させ~ 夢現に陥る~[曇り][曇り] 1985年 @ ウィーンSOV
プラシド・ドミンゴの初演を彷彿させる~ 双方共に美麗な声質 & 容姿端麗[指輪]

☆エルザも昨年同様のキャスト:Manuela Uhl 可憐な美声を奏で、純真さを
伴う小柄な少女:テルラムント & オルトルートの策略に捉われ吾身の破滅を
招く不憫さに [涙]

☆演出家や歌手のスター街道:出世手段では無い、総合芸術としての純粋な
オペラを愉しみたい観客に取って、耳[耳]に~ 心[黒ハート]に~ 深く残る素晴らしい
公演は、何度でもリピートしたい~\(^o^)/

☆厳寒の欧州:日替りメニュー頻繁の状況の中、無事だった フォグト:然し
隣席:独人情報では『二週間前、彼も病気だった。未だ本調子では無いとか』
伺って耳を疑った『 エッ~ あれで本調子では無い~?? 』驚嘆~[雷][雷]

☆想い出すのは、2014年 @ スカラ座:開幕公演 [ フィデリオ ] の時、一公演
キャンセルの後だったが『 未だ本調子では無いけど今夜、歌うと云ってたわ』
と伺った関係者談:然しその声は本調子と聴こえたが~ 何はともあれ 恐れ多い
フォグト様 ( 笑 )[手(チョキ)] [ビール][手(チョキ)]

ローエングリンVs P.ジョルダン ★ 巴里バスティーユ~♪ [パリ]

巴里バスティーユ:17年初観劇 @ フィリップ・ジョルダン指揮に感激\(^o^)/
ブラボー・ジョルダン~♪[手(チョキ)]♪ チケット完売の中、オケ&舞台を一望に見渡せる
最高席が降って湧いた様に届いた神の恵み~[指輪] バスティーユのアイドル
貴公子 @ P.ジョルダンの指揮:エキサイティングに泳ぐ様に~ 踊る様に強烈な
アクションに導かれた ♪ 多彩な音色が飛交い舞うオケピット~♯~♭~♪
通常の倍近い奏者がぎゅう詰め~フゥゥッ 迫力の演奏に陶酔~[眠い(睡眠)][眠い(睡眠)]

今回は ≪ ローエングリン ≫ と云う因り ≪ 彷徨えるカウフマン ≫ と云う
べきか声も姿も [ ローエングリン ] は存在しなかった~[涙] J.カウフマンの
声で歌い演技?? ≪ ローエングリンよ何処へ? ≫ 風な~ 個人的には此処迄
白けるとは想定外~▼◇ 余りの驚きに落胆 & 失笑~@

年末TVを賑せた [ SMAP ] 解散で色々云われた [ 何をやってもキムタク ]
風な云い方が当てはまる [ 何をやっても買う不満 ] 失礼m(・_δ_・)m
演技と云う因り~ 何かに怯えつゝ彷徨うと云う風な、やたら歩く~?
[ 彷徨い歩く ] 演出~?? 目に飛び込んでくるのは素の侭の [ 買う不満 ]

一生懸命演技している様に見えるが、無駄なダサい動きの:おじさん
『どこが良いんだろう』と疑問持ちつゝ『 蓼食う虫も好き好き??』(失礼)
声は逆立ちしてもテナーとは言い難い重苦しい声質の唸り声:個人的感想は
[ ローエングリン ] 不在の [ カウフマン:ワンマンショー ]だった~[涙]

住民に囲まれ地べたにうずくまり出現 [ はだしのゲン?] 風 ( 観た事無いが
勝手な想像)~ ? ヨレヨレの衣装に裸足:老人が絞出す様な濁声~ 何の
ロマンも美しさも感じ取れない低音~?? カウフマン個人を目立たせる
演出に神秘的:ワグナー物語の展開は無かった~[涙]

此処まで文句だらだらでも聴きたかった [ フィリップ・ジョルダン ]
2月公演を年間予約で購入済の為、今回無理して聴かなくても良かったが
昨年11月以来のご無沙汰に加え P.ジョルダン & ダブルキャストでも
聴いて観たかったが、高額席は不要:聴くだけ席を検索中~ 何気に開けた
サイトで待ってましたとばかり?? 想い掛けず安い特等席に巡り会え
オペラ座からのお年玉に感謝~\\◎^●^◎// 有難う Merci \(^o^)/

暗く重苦しい理解不明の演出の問題だけでなく:声質:音質:歌唱力:
総合的に判断 [→] カウフマンが歌って居ると云うだけの[ SHOW ] Θ[ひよこ]Θ
残念ながらあの美麗な曲 [ ローエングリン ] の魅力は皆無~!!!
本物の ≪ ローエングリン ≫ は、2月に期待~☆彡

幸いパリジャンのアイドル:フィリップ・ジョルダン指揮の素晴らしい演奏が
救いだった~(^^♪(^^♪ ブラボー[手(チョキ)]ジョルダン [演劇][ビール][手(チョキ)][ビール][演劇]


~~~[ひよこ]~~~~~LOHENGRIN~~~~~[ひよこ]~~~

2017年1月27日 バスティーユ ≪ ローエングリン ≫
Direction musicale:Philippe Jordan
Mise en scene:Claus Guth
舞台装置:Christian Schmidt / 衣装:Christian Schmidt
照明:Olaf Winter / 振付:Volker Michl
脚本:Ronny Dietrich / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Production du Teatro alla Scala, Milan
Heinrich der Vogler:Rene Pape( 一月) / Rafal Siwek ( 2月 ).
Lohengrin:Jonas Kaufmann ( 1月 ) / Stuart Skelton ( 2月 )
Elsa von Brabant:Martina Serafin(8 fev) / Edith Haller .
Friedrich von Telramund:Tomasz Konieczny
Ortrud:Evelyn Herlitzius /janv.;Michaela Schuster /fev.
Der Heerrufer des Konigs:Egils Silins
Vier Brabantische Edle:Hyun-Jong Roh;Cyrille Lovighi
Laurent Laberdesque ;Julien Joguet
Vier Edelknaben:Irina Kopylova;Corinne Talibart
Laetitia Jeanson;Lilla Farkas

☆1月& 2月と長期公演で、ダブルキャストだが季節も影響か~??
異常寒波に因る体調不良~?? 各国でキャスト変更が相次ぐ中、巴里も
相当キャスト変更に見舞われた27日の公演~トホホ

☆今回に限って得意分野か、キャンセルせずに勇んで公演に臨んで居る様に
見受けられるカウフマン~(苦笑) ロック演奏会の様な総立の熱狂的観客を
前にカーテンコール @ 自信を取戻したか~?? 会場は通常と異なる客層
差し詰め [ カウフマン詣 ] 風な異様な雰囲気に包まれ観光客や若者の
姿が目立った~◎

☆さてJKはさて置き、周りのキャストが素晴らしかった~ロネ・パプ
ハインリッヒ王を始め、トマス・コニッェニィ:テルラムント &妻:
オルトルート:エヴリン・へリッツィウス:カップルの歌唱力 & 演技
王の伝令:エジル・シリンスと、蒼々たるバス:バリトン美声実力派
歌手陣が、辛くも物語を紡いだ~ホッ!!!!  

☆想定外のキャスティング変更は、エルザ:エディス・ハレーが、体調
不良の:マルティナ・セラファンに変って好演~◎★(^^♪
双方共に聴きたいと思って居たが、巴里のリングで活躍した想定内の
素晴らしいエディスを聴けて満足~VΨV 2月は是非:セラファンの
エレガントで優雅な美声を聴ける事を祈りつゝ~アーメン***

**********************************

雑談:
1月18日:初日公演の翌日:ラジオ・クラシックでは勿論:話題に~
オペラ座の宣伝も兼ねて『昨晩のローエングリン:ヨナス・カウフマン
大成功を収めました(たった一言)。 ローエングリンを聴きましょう~』
興味深く耳を傾ける [ 遥かなる遠い国 ] の一声『エェッ 嘘~ 是って?』
そう何故かラジオ:クラシックが選んだCD 美声ローエングリンの主は
[ クラウス・フロリアン・フォグト ] だった ( 苦笑 )

27日晩の公演を聴いて、フォグトを選んだのは当然と理解出来た~!!
関係者との雑談でこの話をすると『 皆、知ってるわ~ 当然だと思う』
と、意外な反応に些か驚き~ と云うか本音は誰も同じ ( 安堵 )

ファッション界と同様:伝統を壊し創造と云う名のもとに色々変化を
求める傾向は否めない~▲ 然し何でも在りの演出は兎も角、是を時代の
流れと簡単に受止めるべきか~?? 誰もが疑問を投げかける~?? 初めて
聴く観客に取って 『 ローエングリンの声は是なんだ~!!』と~? むやみに
ブラボーを叫ぶ若者~ アイドル:コンサートを彷彿させる~[雷][雷]

>> そう云えば序に~ 現在公演中 @ ミラノ ≪ ドン・カルロ ≫ も日替り
メニュー 22日 @ メゾ:Ekaterina Semenchuk 病欠だったが、そのあと
26日は バス @ Furlanetto 病欠 & 代役:Michele Pertusi:そして 29日は
同じくIldar Abdrazakov と文字通りの日替りで、明日1日は如何なものか~¿?
インフルエンザ流行で、仏では注意喚起がラジオで頻繁な昨今:元気に
早期舞台復帰を祈りたい~!♪!

ドン・カルロ ★ ミラノ @ スカラ座~(^^♪ [ミラノ]

2017年 @ ミラノ・スカラ座 ≪ ドン カルロ ≫ で優雅な幕開け \(^o^)/
新年に相応しい豪華な演目:演奏:演出 & キャスト揃いの素晴らしい公演を
満喫~ 今年も幸先良いスタートに恵まれた~(^^♪(^^♪

色彩豊かな演奏を奏でる¶ミュン・フン・チュン氏:指揮~ (^^♪
トラディッショナル & コンテンポラリ-を上手く構成したモダンな演出
舞台装置 & 衣装~ 流石モードの国 @ エレガントでお洒落な感性満載~*

フィリッポII:イタリアの至宝 @ フェルッチョ・フルラネット~[指輪]
演技力:歌唱力に磨き掛るヴェルディ歌い @ 益々貫録付いた:伊アイドル
Θドン・カルロ:フランチェスコ・メリ~ 存在感発揮~!!

艶のある美声を奏でる¶エリザベッタ:クラシミラ・ストヤノヴァ*心持、
年増風:表情が漂う雰囲気 & 演技では有るが王妃としての貫録保持~?!!

安定感のある歌唱で観客を魅了したΨ ロドリゴ:シモネ・ピゾラ:若手
伊バリトン~ 好感度:高歌唱力:実力派歌手陣揃で納得の壮大なスケール
仏版 ( イタリア語 ) 5幕 ≪ ドン カルロ ≫ をご披露頂いた☆彡

大好きな曲:聴き慣れた演目で有るが荘厳なスカラ座で ≪ ドン カルロ ≫
全5幕、完璧なイタリアンオペラに陶酔の宵:感動に浸り最高のお年玉に
感謝感激~!!

******** DON CARLO ********

2017年1月22日 スカラ座 ≪ ドン・カルロ ≫
指揮:Myung-Whun Chung / 照明:Joachim Barth
演出:Peter Stein / 舞台装置:Ferdinand Woegerbauer
衣装:Anna Maria Heinreich
Elisabetta di Valois : Krassimira Stoyanova
La principessa di Eboli : Beatrice Uria-Monzon
Don Carlo:Francesco Meli /Rodrigo:Simone Piazzola
Filippo II:Ferruccio Furlanetto / monk:Martin Summer
IlGrande Inquisitore:Eric Halfvarson/Orlin Anastassov
A Voice de Heaven:Celine Mellon / Thibault:Theresa Zisser

☆第一幕:フォンテンブローの森 @ エリザベッタ & ドン カルロの出遭い
恥じらいながら愛する婚約者にポートレートを見せる王子カルロを F.メリが
初々しく演じた~◎● 微笑ましい二人の語らいは一瞬にして最悪の運命へ [涙]

☆若干14歳??と云う王子、純真さを感じさせる:F.メリが好演~ 対する王女
エリザベッタ:ストヤノヴァに若さを感じ取れなかったのが、些か残念~▲
声質:歌唱は申し分のない美声のお二人、美しいハーモニーを醸した♪

☆強烈な印象を受けたオケ @ ミュン・フン・チュン指揮:浪漫を感じさせる
特筆は第四幕:国王の執務室で王妃の愛を受ける事無い、苦悩の王の嘆きを
代弁するかの様に重苦しい鉛の如く~ 胸の奥深くまで苦しみを感じさせる
弦の響きは圧巻だった~ΘΨΘ

☆釦の掛け違いで全ての運命を狂わせ~ 不幸を惹き起した凄まじい人間模様
クライマックスと感じさせる @ 第四幕:FフルラネットのフィリッポII、
何時聴いても何度観ても輝き続ける~ 無二のフィリッポII~!!

☆今回:唯一の不遇は厳寒の犠牲? エボリ公女:エカテリナ・セメンチュク
代役は、ベアトリス・ウリア‐モンゾン~ 2013年のROH @ ロンドンでも
遭遇した不遇:エボリ公女には縁が無いのか~?? 今回も前回と同じ代役
モンゾンと云うのも奇遇~?? 昔から、カルメンしか聴いて居らず、余り
好みの歌手では無い為、個人的には残念無念~▼◇▼ 只、前回は聴き難い
高音を発したが、今回は気になる歌唱は無かった~ホッ ( 安堵 )

☆若手イタリアン:テナー:Fメリ & バリトン:S.ピアゾラのコンビはお見事
美声の二重唱で素晴らしいハーモニーをご披露頂いた~(^^♪

☆女性陣、お目当てセメンチェク不在は個人的に大打撃だった~[涙] 迫真の
演技 & ドラマティック歌唱は、エリザベッタとの対比に不可欠な存在感
盛上りに掛けたのは残念至極~▼△▼

欧州の寒波、冬将軍は先週:ミラノに零下5~6℃と云う極寒をもたらせた
様な??『 今週は大分暖かくなった~[晴れ] 』と伺った。 長期リハーサル &
初日を終え疲労困憊~?? 二日目の公演でキャンセルと云う経験も多々ある[涙]

       ~~~[雪]~~~~~[雪]~~~~~[雪]~~~

寒波の影響では無いだろう~ 素晴らしい公演の割に空席が目立ったが~
短時間のイタリアン・オペラに慣れた観客に取って、上演時間3時間余り
休憩時間を含むと4時間余りの大長編 @ ワグナー並となると、ご年配に
取っては些か耐え難いか~??!! 最終幕を端折った方々も~??

然し中期高齢者に取って、スカラ座への魅力は増長~ 音響の良さは大型
バスティーユの比では無い~ 素晴らしい生の声が聴ける。。 爆声で叫ぶ
歌手も無く、一列目でも自然な声が聴ける~(^^♪

巴里バスティーユのオケ前方席では、爆声が舞台の音響装置でビンビン
響き、時に耳をつんざく様な堪え難い声質の歌手も居る~m(_Λ_)m

服装:場内の雰囲気:観客の礼儀等、老舗劇場の良さを保持して居る事も
年配には快適~☆彡★ 昔:イタリアン・ファッションが華やかな時代は
特別ガラの日以外でも、ヴァレンティノ:アルマニ:ヴェルサーチェ~と
一目で解るデザインに身を包んだ、お洒落な気品あるマダムが多くモード
業界人としていつも [ 目が点 ] 状態だった・・・〓〓〓

ハードスケジュールの出張も気分は爽快~ 愉しく仕事が出来る趣味は、
幸せだった~[黒ハート] 接待夕食パス、出張中の食事コントロールで体調も
万全~ 美麗な曲:豪華な雰囲気に陶酔した翌日は身も心も冴え渡り~
取引先との交渉も進むと云う [ 一石二鳥 ] [ひよこ][ひよこ]

人生~ 気楽に愉しく活きたい~ 仕事を義務と思うと厳しいかも~??
好きな仕事を向上させようと挑戦的に取組み、愉しむ性格が幸運かも◎★●

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

出張中に観た ≪ドン・カルロ≫ 資料発見:
1992年12月7日 指揮:リカルド・ムティ / 演出:フランコ・ゼフィレリ
ドン・カルロ:ルチアノ・パバロッティ :スカラ座 @ 開幕公演
この晩は、ラジオ・フランス・ミュージックの中継 @ 自宅で拝聴~[耳]
パバロッティに、ものすごいブーイングが浴びせられたカセットテープを
つい最近処分したが~?

年明けて1月は毎年、展示会 @ フィレンツェ [ ピッティ・ウオーモ ] &
ミラノと出張のチャンスに恵まれ~ 夕刻アポイントが終わるとスカラ座へ
古い手帳を紐解くと想い出が刻まれていた~ [本]

1993年1月12日 ミラノ*スカラ座 ≪ドン・カルロ≫
★指揮:Maurizio Benini / 振付:Anna Maria Prina
演出 & 舞台装置:Franco Zeffirelli / 衣装:Anna Anni
コーラスマスター:Roberto Gabbiani
Elisabetta di Valois : Nina Rautio /
La principessa di Eboli : Dolora Zajick
Don Carlo:Sergej Larin / Rodrigo:Alexandru Agache
Filippo II:Samuel Ramey / Thibault:Marilena Laurenzaa
IlGrande Inquisitore:Georg Emil Crasnaru

浪費舞台と云われる程に、いつも贅沢な:ゼフィレリの演出豪華だった。

クラシック音楽断ち~巴里≒東京~** [その他]

新年あけましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します(^^♪
ほゞひと月 [ クラシック断ち ] フゥッ!! 今迄は帰国してもDVD & CD で
クラシック音楽の絆は切れなかった~♪#♭ が孫 (紛い)が此処3年で3人
こんな状況になる事は想定すべきなのだろう~??

パレルモ:マッシモ劇場 [ カルメン ] 至福から、巴里:バスティーユ落胆
[ カヴァレリア・ロスティカナ ] へ余りの落差に其の侭、クラシック断ちも
違和感無く~ 孫と犬と戯れる家族団欒に突入~[ぴかぴか(新しい)] [ぴかぴか(新しい)] 45年余りの独り暮し
& 大人家族から生活環境が100% 変貌 孫と幸せな日々に夢現~[曇り][晴れ][三日月]

特に健康優良児のお墨付きを頂いた、ロシア伝統人形の様な頬っぺの膨らんだ
愛嬌抜群の孫の笑顔に癒され \(^o^)/ 朝起きて部屋を出るなり一目散に走り
寄り跳び付き顔を、ペロペロ舐め挨拶する:ダックスフンドのシュガー嬢~[犬]?
独り部屋に引籠り @ クラシックを楽しむ何て思い及ばず~▼

クラシック音楽聴かず~ 年末の第九を聴かず~ ニューイヤーコンサート聴かず
とも [ ノエル & 新年 ] 皺を気にする程、顔をほころばせて幸せに浸った日々に
感謝感激~ ◎●◎ 後ろ髪惹かれつゝ日本から旅立った~[涙][涙]

然し夢から覚めた [ 浦島太郎 ] の現実は [ エェェッ~ ] 今年、聴きたかった
超目玉のチケット発売日を逃し~ 気が付けば [ ソルド・アウト ] の現実に~
トホホ[涙] まぁ人生、一兎 ? 二兎 ? 三兎 ?~ 追わず、時には目先の幸せに
酔う事も大切かなぁ~ と心持、やせ我慢~◎●◎

周りに振り回されながらクラシックを絶ち~ 騒がしい国民マインドコント
ロール紛い:各局同じのTV番組にうんざりしながら [ 居ない居ないばぁ♪ ]
[ 機関車トマス ] eテレ:良く出来た幼児:子供向け番組に浸り新たな発見~[雷][雷]

ドラマは興味なく、TV不在生活に慣れて居る為、問題無い~ とは言え
避けて通れぬ [ 織田裕二 ] 独特のアイディアでコミカルに演じる役柄:
興味深く[ IQ246 ] 録画要請して置いた為、姪と一緒に愉しんだ~\(^o^)/
是からも帰国が愉しみになる様、シリーズ化して欲しい @ 大好きな番組☆彡

[ハート]。・゚?゚・。[ハート]。・゚?゚・。[ハート]。・゚?゚・。゜[ハート]。゚?゚・。[ハート]

最終回は既に帰国して居た為、録画でなく見られる筈だったが、初回から
通しで観る方が解り易い事と、残念ながらこの晩は丁度、運悪くクラブW杯:
最終戦 [ レアル・マドリッド 対 鹿島 ] C. ロナルド & Z. ジダンの活躍は
見逃せず優先順位は悪しからず~となり、[サッカー]サッカーに軍配~![サッカー]!
寒く無ければ、横浜会場へ赴く算段も想定内だった (苦笑) ◎^●^◎ [モータースポーツ]

と言う訳で @ 2017年:クラシック巡り始動は何時か~?? (^^♪ 寒波の
欧州 [雪] ひと月の留守中に凍て付いた冷蔵庫の様な100年余り前の石造の
我家~ 暖房も中々暖まらず引籠り~ 重い腰を上げる魅力の公演も無く~
晴天に恵まれた故郷の空が懐かしい~ と感傷に浸って居る場合では無いが
冬将軍 [雪] に勝てるかなぁ~♪♯♪♭♪ 将軍:いつまで居座るのかな~[雪]

今年も沢山、良い公演に巡り遭えます様に~アーメン[ぴかぴか(新しい)]
皆様のご多幸を祈りつつ~♪
♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪~ ♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪

雑談:
先日、11日 @ オープンに漕ぎ付けたハンブルグ [ エルプフィルハーモニー]
素晴らしい音響に観客も驚き~?? と独友人からの便りが届いたが~~[モータースポーツ]

日本の音響設計師:豊田泰久氏の設計とか、ステージを360度囲む
客席:ホールの音響のすばらしさは好評~ 然し音響の素晴らしさは、
残念ながら演奏のみならず~ その他諸々の雑音まで音響良く拾って
しまうのだろうか~?? 観客の咳払い迄、良く響いてしまい客席は
苦笑いだったとか~▼

然し、そんな緊張感に晒される音響装置で聴く演奏会は、個人的には
疲労感を感じ演奏を愉しめないのでは無いかと想像してしまう~が(^^♪ 
それで良いのか~¿¿?

ハンブルグの運河沿い、ユネスコ世界遺産:赤れんが倉庫の上にガラス
張りで建てられた高層建築の上階を占める大ホール~ 開幕コンサートは
キャンセル続きの、Jカウフマン云々の噂を交え話題になって居た。
結局、JK久々の出演に辿り着いた様で~ 目出度し~?!!? 因って、
巴里バスティーユ [ ローエングリン ]も確約の様な~ 目出度しか ??

>>> そう云えば~ 序に巴里:バスティーユ [ ローエングリン ]
キャンセル対策か~¿? チケット購入の際、支払前に:キャンセル保険料
6.?ユーロ~ と云う選択オープション出現~ (苦笑)
『 ヨナス・カウフマン:キャンセル対策か¿?』 前代未聞で滑稽な話。。
オペラ座としては [ ホフマン物語 ] の失態から先手を打ってキャンセルの
場合、保険でカバー ¿?

此処まで信頼無くすのも如何なものか~?? 体調管理は自己責任にも拘らず
いつも必ず人のせいにして自己管理出来ない人間性、何か大人げないが、
完璧なバリトンを [ キング・オブ・テナー ] と云える神経も呆れる~ Θ×Θ

然し来シーズンも来仏~フゥゥッ!! [ ドン・カルロ ] 本日、巴里2017/18
シーズンプログラムが届いたが、胸躍るものは何も無い~ 目新しい演目
[ ジアンニ・スキッキ ] で、グリゴロのリヌッチオは、聴いて見たいが~(^^♪

新演出 [ パルシファル ] アンドレアス・シャゲー & アニャ・カンペも
どんな公演になるか愉しみ~¿?

買う不満の他、ドミンゴ & ネトレプコ で [ 椿姫 ] 人寄せパンダ風
下心も観え隠れの超目玉~¿¿? テナー:カストロノーボ は先シーズンの
ブライアン・ヒメル や フランチェスコ・デムㇿよりは良いだろうが。。
カストロノーボも、心持:バリテナー:声質は、メリさんが良いけど~!!

カヴァレリア・ルスティカナ★バスティユ~♪ [パリ]

そう云えばすっかり忘れて居た≪ カヴァレリア・ルスティカナ ≫~ 取敢えず
年越し前、今年の観劇を掲載しなければ~ と焦る~残り時間あと20分~!!!

ライブ舞台は久々~と云うか、20年振り位になるか~?? プラシド・ドミンゴが
未だテナーの頃(苦笑) ウィーンで、イル・タバロ & パリアッチをヴォルックス
& シュタツオパー掛持ち公演で聴いて以来~(^^♪

残念乍ら、カヴァレリア・ルスティカナ:は氏の声で聴けなかったが~ と云う
のも一幕目:イル・タバロ @ ヴォルックス・オパー 終了後:ファンに送られ
市電でシュタツオパーに移動:両方のチケット購入者も、シュタツオパ―
@ パリアッチへ移動~[電車][バス][電車]

お気の毒に両劇場共に、一幕目:空席が目立ち~ 方や二幕目:空席多数~[涙]
それにしても劇場側としては、一人の観客が同日 @ 二枚のチケット購入で
目出度し目出度し~\(^o^)/ 然し、歌手陣にはお気の毒だった~トホホ??
そんな余興も可能だった当時:大スター☆ (キングでも:王様でも無い~??)
宣伝不要~ 超越した迫力の美声でファンを魅了した大スター☆

( 一日:2枚のチケット購入せず:シュタツオパ & ヴォルックスオパーと各劇場
一枚ずつチケット購入で:一幕:二幕を各劇場で愉しんだ為、カヴァレリアも
愉しめた~ そして:双方の公演で4演目を聴く機会に恵まれた。)

さてバスティーユは新演出の為、勿論期待して居なかった。 お蔭で≪ 期待外れ ≫
と云う悪夢は無かったが~ 強いて言えば、外れたのは歌手陣*サントッツァ:
エリナ・ガランチャ が独り舞台を背負って居た風な~ 若し不在だったら
『 何だったのだろう 』風に終わっただろう~▼

功労賞は、エリナ・ガランチャ & 指揮者:カルロ・リツィ 奏でる美しい調べ
夫の浮気に心痛めるサントッツァの心痛がひしと感じ取れる音質 & 流石理解の
深いイタリアンシェフ~♪^^♪

~~~~~~~~~~CAVALLERIA RUSTICANA~~~~~~~~~~~

2016年12月9日 バスティーユ ≪ ラヴァレリア・ロスティカナ ≫
指揮者:Carlo Rizzi / 舞台装置:Sergio Tramonti
演出:Mario Martone / 衣装:Ursula Patzak
照明:Pasquale Mari / 振付:Raffaella Giordano
コーラスマスター:Jose Luis Basso ava
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
Cavalleria Rusticana : Production du Teatro alla Scala, Milan
ミラノスカラ座:演出
Santuzza:Elina Garanca / Lucia:Elena Zaremba
Turiddu:Yonghoon Lee / Alfio:Vitaliy Bilyy
Lola:Antoinette Dennefeld

カルメン*デ・ビアジョ★マッシモ劇場~♪♪ [パレルモ]

昔のシチリア大国:中世の古都パレルモ~[波][波] 真っ青に澄み渡る大空に
そびえ立つ威厳ある壮大な*マッシモ劇場~ 幻想的 & 優雅な場内に華麗に
響く優美な調べ色彩豊かな広音域で繊細さ極める唯一無二の美声テナー:
ロベルト・デ・ビアジョ 奏でるピュア―な音質に魅了され~ 至福に浸り
@ 二日宵 ~フゥゥッ!♪!

巴里:オペラ・ガルニエ:ウィーン・シュタツオパー & パレルモ・マッシモ
劇場と、欧州三大劇場と云われる由緒ある歌劇場:高額の修復工事に躊躇した
関係者の後押しをしたのが、映画俳優でシチリア出身:アル・パチーノだった
そうな~[手(チョキ)][手(チョキ)]

歴史的館で数多の感激を一度にあじわった貴重な経験~[晴れ] 三本指〓の由緒ある
劇場は、荘厳な外装から想像及ばぬ ロマンティックな甘い香り漂わせる場内~
歴史の重みを感じる~ 贅沢な佇まいのサロンで豪華な音響に浸る気分は最高 [指輪]
三晩連夜 @ 拝聴 ≪ カルメン ≫ 苦笑 〓 [喫煙] [曇り]

主要キャスト:ダブルの為、聴き比べも目的だった~▼●▲ 想定外の中日
@ 2日、ドン・ジョゼ:Roberto Aronicaのキャンセルで急遽決まった代役
Arturo Chacon-Cruz:初耳テナー拝聴の為、聴くだけ席で~と赴いた先は
天井桟敷に近い舞台取っ付きオケピット & 広い舞台を眼下に収める最高席
@ 4階ボックス @ 25e \(~o*)/ 窓口の助言聞かず正解~ホッ!!

流石イタリア:音響は格別~ オケピットの広さ:舞台は巴里:ガルニエ &
ウィーンの倍?? 比較にならないゆったりしたスペース:音に対する贅沢さが
感じ取れる~◎●◎ ゴッドファーザー & ヴィスコンティの映画等で名を
馳せて来た奥深いシチリア & マッシモ劇場の歴史にどっぷり浸りつゝ [映画][カメラ]

出掛ける意欲を削がれたU-tube演出情報~ 計画は進行せず最後迄考え中[考えてる顔]
だったが近年:テナー音質の魅力なさにうんざり~ 絶対振れなかった [ 声人 ]
聴いて良かった~ホッ\(^o^)/ ☆彡 久々の舞台 @ ドン・ジョゼ:ロベルト・
デ・ビアジョ @ 想定内を遥に逸脱v魅惑の歌唱に感動 [黒ハート] 美しく強鞭且つ
甘いソフトな品格を醸す繊細な声質、二大テナー若かりし頃に聴いた美声が
脳裏を過り個人的:勝手な査定~ドミンゴ + カレラス = デ・ビアジョ[演劇][ビール][演劇]

此の旅は勿論、我が [ 声人 ] が目的だったが、日替り歌手陣で連日公演と
聞けば折角の現地帯在:ホテル引籠りはナンセンス~ ▼◇ 毎晩、通ったが
同じテナーで是程の大きな違いが如実に現れる声質に想定外と云うか~些か
驚きだった/Σ(・□・;)

欧州内とは言え フライト乗り継ぎ遥々赴いた パレルモ @ シチリア島 [飛行機][飛行機]
昔からフライト:乗継は苦手:聞いただけでギブアップ~[NG] [NG] 何しろ面倒な
事は謹んで自粛~ その割には良く飛び回って居ると云われるが [ 直行便 ]
だけOKと云う臆病者~( 苦笑 ) 然し [ どうしても]と云う欲望が人間を進化
させるのだろうか~?? と悟りつゝ冒険に挑む [ 古希予備軍 ] [車(RV)][飛行機][船]

~~~~~[曇り]~~~~~[喫煙]~~~ CARMEN ~~~[喫煙] ~~~~~[曇り]~~~~~

2016年12月1,2,3日 パレルモ*マッシモ劇場 ≪ カルメン ≫
★指揮:Alejo Perez / 舞台装置:Alfons Flores
演出:Calixto Bieito / 衣装:Merce Paloma
照明:Alberto Rodriguez Vega / Ripresa da Joan Anton Rechi Luci
Maestro del Coro: コーラスマスターPiero Monti
Maestro Coro di voci bianche:子供コーラスマスターSalvatore Punturo
Orchestra, Coro e Coro di voci bianche del Teatro Massimo
テアトロ・マッシモ*オーケストラ & コーラス:
Don Jose:Roberto De Biasio / Arturo Chacon-Cruz ( 2日)
Carme:Justina Gringyte / Varduhi Abrahamyan( 2日 )
Escamillo:Zoltan Nagy / Marko Mimica ( 2日)
Micaela:Shelley Jackson / Maria Katzarava ( 2日)
Frasquita:Marina Bucciarelli / Mercede:Annunziata Vestri
Le Dancaire:Nicolo Ceriani / Le Remendado Cristiano Olivieri
Morales:Vittorio Albamonte / Zuniga:Mariano Buccino
Lillas Pastia: Piero Arcidiacono

☆ドラマティックな情感籠る若い指揮者:Alejo Perez:情景が浮かぶ
感性豊なニュアンスを伴い非常に良かった~(^^♪ オケ被り付:舞台脇
ボックス @ 奏者の奏でる楽器を其々確認しながら音に酔いつゝ~(^^♪
改めて豊富なヴァリエーションの音色で構成された ≪カルメン≫ の曲に
魅了された~(^^♪

☆取分け [ フラメンコを踊る如く ] 奏でる:カスタネット&タンブリン
単独演奏の技巧は圧巻だった~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)] 胸元にレースの嵌め込みを施した
黒のドレス姿、あのパワーが何処から生まれるか??と驚嘆Ψ 静かな
雰囲気の女性~ 中高年の熟練の技と察せられる~δΛδ

☆U-tube の演出抜粋を観て予備知識~?? 下品な映像に演出の興味は
薄れ舞台端:1日は旅の疲れも考慮 @ 聴くだけ席~ 舞台三分の一しか
見えない格安席を敢えて選んで大正解~◎^●^◎ オケと歌唱に集中 !!!!

☆若手歌手陣:歌唱力:声量:音質等、申し分ない粒ぞろい~ 爆声で
がなる独りよがりも無く指揮者の指導に沿った?? 情緒あるハーモニーを
奏で音楽的には素晴らしかった~♪★♪

☆ドン・ジョゼ:ロベルト・デ・ビアジョ と日替りの R.アロ二カ降板で
10日前急遽代役:アルトロ・チャコン・クリュツェ ( と発音か? ) :最近、
ドミンゴとの共演も多く好評を聞いたので期待したが、声質が粗く~
歌唱力も ロベルトとは [ パリ⇔パレルモ ] 程の差が有った~ΨΘΨ

☆カルメン:二人 & ミカエラ:二人~ 体当り演技を伴う歌唱力~
非常に素晴らしかった~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

☆エスカミヨ:二人の内、マルコ・ミミカ:は既にDOBで5月に聴き
期待したが、高レベルでは有るが特別では無かった~◆ 今回は巴里で
深い響きのバス:ロベルト・タリアヴィニの美声が未だ耳に残る[耳][耳]
二人目のバスも無難な歌唱~(^^♪
...。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

☆演出は現代に置換えたジプシー軍団~!! 冗談過ぎる程にくだらない
ひっちゃかめっちゃか~フゥゥッ!! 白いスーツに赤の〓ネクタイ& 帽子
姿の紳士登場『 エェッ~?? ケンタッキーおじさん ?? 何故此処に~?? 』
手品をご披露頂き:バイバイと場を後にする~ホッ!!

☆~とする間も無く上半身裸:短パン姿の兵隊が独り足元は軍靴[くつ]
猟銃を抱えマラソンに挑む~?? 整列する兵士の周りを舞台何周も些か
うっとうしい、観客もご本人も疲労感に襲われ~?? ばたん・キュー▼
~フゥゥッ!! 終了~ホッ!!

☆昔、仏街角に有った:四方ガラス張り公衆電話で通話中のカルメンご登場
『 知らないワ~ 若しかしたら明日~? でも今日はダメ[NG]~ それは確か~!』
まぁ現代設定でも情景と台詞にかい離は無いが~(苦笑)

☆二場:本来酒場シーン:煙草密輸隊はポンコツ車に乗ってご登場~@
ケンタッキーおじさん [ 密輸隊長だった事が判明 ] と子供 [ 誰の~?? ]
二人でモミの木にノエルの飾付~〓 公演が丁度12月だからか~???
来春 @ 3月:巴里公演はどう変わるのか~?? ( 同演出~トホホ )
ケンタッキーおじさん風 & 子供は、ピエロの様な中継ぎか~◆[スペード]

☆二幕:現代の象徴:移民大移動風な雰囲気を否めず~ 5台のポンコツに
乗車のジプシー:幹部クラス~** 車を押してくるジプシー軍団:良く
ここまで酷いバーゲン売れ残り在庫を集めて来たと思える衣装満載~$$
場末の居酒屋で客挑発 [ お姉ちゃん ] 風:スパンコールの派手な色彩の
ポディコン~ もう此処まで来ると下品とかでは無くコミック~(爆笑) !!

☆一番 [ 素晴らしかった ] 三幕 @ 闘牛士:行進場面~ [ブタ] 闘牛士は
居らず:応援の見物人の大はしゃぎがあたかも闘牛士が行進して居る様な
錯覚を起す振付~ 一番面白く最高~ 駄作が是で救われた風な~?◎?

☆非常に馬鹿馬鹿しい面白さで乗り切った現代風 ≪ カルメン ≫ ◎●◎
カルメン=ジプシーの要素を含んだ物語を現代に置換え~ 現代社会背景を
想像すると、厳しい移民の現実も連想させる~[涙]
...。。。。。。。。。。。。。

☆[ 孟母三遷 ]では無いが~ 3晩:席を変え色々探索~ 初回は舞台脇の
ボックスで聴くだけ~ 2日目 @ 舞台取っ付き天井桟敷~ 此処は意外と
穴場~?? 舞台全体を隈なく把握出来るだけでなく:オケピットも眼下~!!
ボックス:オフィス嬢に『 良くない 』とアドヴァイスされたが、個人的
目的からは正解だった~◎★

☆3日目は初回の対面:舞台から心持離れたボックス:舞台 & オケピット
双方の視界良好~♪♪ 良く観え [目] その上:舞台の高さの為、声が直接届く
完璧な席~ 最終日は最高だった~\(^o^)/

☆この日 [ ロベルト:チーム ] 公演最終日~ 崇高さ極める ロベルトの
洗練された優美な音質に場内は静まり返り~[耳][目][耳] 個人的には背筋に
電光が走った~[雷][雷][雷] 由緒ある歴史の館で輝かしい美声を拝聴~ 早々と
クリスマス・プレゼントを頂いた様な幸せに感謝~ [プレゼント][プレゼント]
素敵なパレルモ~ 是非:再訪したい マッシモ劇場~[黒ハート]
...............................................................

40年振りのシシリア島 @ パレルモ~ 前回の訪問地は:カタニアで、
ほゞ逆方向だった~[波] タオルミナから海岸線を3日掛けてドライブ後
マカロニ・ウエストンの舞台となった:ヴィラロンガ @ 当時、まるで
[ ゴーストタウン ]を横断~ アグリジェントを友人兄弟と訪問~[家][波]
懐かしい思い出が蘇る~ エトナ火山が未だ赤々と火を噴いて居た~▲

パレルモは初めてであるが街は新旧に別れ~ 歴史建造物の残るマッシモ
劇場界隈は、極細:路地 & 昔の侭の街並み~ 興味深いが一歩先は用心??
偶然:見つけた可愛い絵の描かれた [ マイクロバス ] 始発停留所??
『 このバスって~?? 』先を訊かない内に『 只で乗れるんだよ~!! 』と
運転手さん達に誘導され『 何処廻るか知らないけれど、此処に戻るん
でしょ 』と半信半疑ながら乗車~(石橋叩きつゝ~??)

地図で道を確信して居ると、隣席の親切な現地人が色々教えて呉れた。
大型観光バスの通れない極細:坂道をくねくね辿る~ 窓が開いて居れば
両側の壁が触れそうな細道 [ コーザ・ノストラ ] マフィアの子飼いが
ひっそり暮らして居たのかなぁ~と、想い馳せ乍ら:独りでは絶対に
歩かない町並みを巡り~ 同時に歴史建造物の位置も確認~ 途中停車の
マッシモ劇場前で親切な人達に別れを告げ下車~ grazie arrivederci~!!

町のあちこちに死んだ様に横たわる犬:是程、無防備にお休み頂ける程
のんびりした街なのだろう~[犬][犬]  豊富な種類のお洒落な犬に驚嘆~!!
旧地は歩行者天国が多い為、様々な犬の散歩に目を奪われた~[犬][犬]
...................................................................

シチリア島と文字通り:海に囲まれた [島 ] 小高い丘に毛の生えた程の
高さの岩山にも囲まれ 海と山が一望に見渡せる美しい風景~◎^●^◎
海軍埠頭を始め~ 入江には所狭しと:並ぶヨット & 小舟~[船]
自家用車 [車(RV)] 並に、自家用船 [船] 所有者が多いのだろう~[車(RV)][船]

多くの感激 & 観劇に浸った3日間~ 2016年 [ 締め括りの旅 ] として
最高だった~\(^o^)/ アリタリア航空の新しい:シックでお洒落な
[ ユニフォーム ] デザイン:素材:色:カット共に素敵だった~☆彡★
AFとは比較にならない対応に気分は爽快:次回も巴里⇔ミラノは
アリタリア便を選びたい~[手(チョキ)]

42nd Street ミュジカル★シャトレ劇場~(^^♪ [パリ:シャトレ]

枯葉舞う巴里~ 歩道の並木も葉を落し寒々とした空が広がる~ 冬将軍の
影をすぐそこに感じる今日この頃~[雨] [曇り] [雪] うっとうしい初冬を吹き
飛ばすコメディ:ミュージカル [ 42nd Street ] 華やかなSHOWを満喫 !!
驚嘆のタップダンスに身も心も浮かれ~ ブロードウエイを謳歌☆彡★

年末定例公演 @ シャトレ劇場のミュージカル:昨年の [ 雨に唄えば ] に
味を占め誘惑メールに跳び付いた~@@ 幸運も一緒に運んで呉れた様な
まさかのオケ被り付席ゲット \(^o^)/ 通常、年間予約でめぼしい席は、
ほゞ完売~[涙] 宝籤は当たらないが劇場の神様観てござる~?? 遅れ馳せ
ながらの予約も素晴らしい席に誘導され~?? 感謝観劇 & 有難き幸せ \(*o^)/

※年々縮む高齢者~?? 方や長身 [→] 更新甚だしい若者~ フゥゥッ !!
益々前方視界を遮られ~ と言う訳で視界良好の席を好んで居るが~ ◎●

昨年の≪雨に唄えば≫ ロベール・カルセン:演出と言う事で、お洒落で
センス良かったが [ 仏米折衷 ] の感は否めなかった~ΨΘΨ 今年は
100%に近い:本場ミュージカルをご披露頂いた~☆彡★ 演出:舞台監督
& 装置:衣装:照明:ダンサー:演奏家~ 全てオリジナル尊重で微調整
米:英仏合成版:本格派ミュージカル大成功~(^^♪

プロとは言え公演までの練習量 & 運動量は並大抵のものでは無いだろう
と、想像を絶する絶え間ない動き~目の前で繰広げられる強烈な超絶技巧
@ 圧倒させられるタップ~Σ(・[目]・)どんな風に動くのか目[目] を凝らし
動きを追っても掴めない~[ひよこ]~フゥゥッ!! 高速で動く足元~ 二時間半近い
公演時間をほゞ舞台で動き廻り演じ & 歌い踊る壮絶な身体能力~[スペード] [ダイヤ] [スペード]
ダンサーに脱帽 [手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

1930年代 @ 歴史尊重の舞台構成:装置 & 衣装は素晴らしく~ アール凸:
ハーパースバザール誌*エルテのデザイン画から抜出た様な豪華夜会服の
オンパレードを始めとするアメリカン:モダン・レトロの衣装が繰広げる~
ファッションショーの様相に魅了された~!!! ソフトパステルのカラフル
色彩 & 溌剌としたデザインがタップに舞う~ [ブティック] [くつ] [ブティック] 心は踊る[黒ハート]

~~~~[ブティック]~~~ 42nd STREET ~~~[ブティック] ~~~~

2016年11月18日 シャトレ劇場 ≪ 42nd STREET ≫
演出&振付:Stephen Mear /指揮:Gareth Valentine
舞台装置& 衣装:Peter McKintosh / 照明:Chris Davey
~~~~~~ 原作オリジナル ~~~~~~
★作曲:Harry Warren /作詞:Al Dubin
脚本 (Bradford Ropesni:小説に基づく):Michael Stewart et Mark Bramble
舞台演出 & 振付オリジナル:Gower Champion
ブロードウェイ・オリジナル・プロダクション:David Merrick
追加音楽,脚色,編曲,アレンジ:Donald Johnston
2001年版:修正~m(・δ・)m
>>> 配役 <<<
Julian Marsh:Alexander Hanson /Dorothy Brock:Ria Jones
Peggy Sawyer:Monique Young /Billy Lawlor:Dan Burton
Maggie Jones:Jennie Dale /Bert Barry:Carl Sanderson
Ann Reilly:Emma Kate Nelson /Andy Lee:Stephane Anelli
Pat Denning:Matthew McKenna /Abner Dillon:Teddy Kempner
Phyllis Dale:Chantel Bellew /Lorraine Flemming:Charlie Allen
Diane Lorimer:Emily Goodenough /Ethel:Jessica Keable
Oscar:Barnaby Thompson /Mac, Doctor, Thug 1:Scott Emerson

☆オケピットを覗くと凄い秘密兵器?? ガラスで仕切られた両脇に独り
何役も熟すパーカッション奏者:何種類もの楽器演奏を担う活躍
[ パーカッション ] 演奏を初めて目の当りにした [演劇]

☆短く刈り上げた白髪に白のタキシード & 赤の蝶ネクタイと云う
エレガントな指揮者~♪ ノリノリで体で調子取っていらした~(^^♪

☆昨年も大活躍のスター★ドン・バートン☆ 演技もタップも最高
存在感抜群『 アッ~ 去年の人~!! 』風に多勢の中で際立つ[雷][目] [雷]
オペラ歌手の名前さえ記憶音痴、その上:ミュージカルスターの
名前まで too much~覚えられる筈がない~フゥゥッ!! 然し、名前
確認せずとも即、見分けつく[ スターの貫録 ] 保持者~![ひらめき]!

☆観客全てが踊り出しそうに軽快なリズム:ダンス好きの仏人には
堪らないだろう~ 隣席同士:顔を見合わせ乍ら笑顔が飛交う~[ひよこ]
勿論、体は自然に調子を取って居る老若男女~(笑)
約一カ月間:月曜除く毎日の公演~ ほゞ完売~!! 場内の会話は仏語が多く
観光客向けと云う因り、地方からの仏人観客が愉しんで居る様な~ 勿論、
巴里ジャンも~〓[手(チョキ)][手(チョキ)]

☆今年から、モガドール劇場 ≪オペラ座の怪人≫の公演開始の話題に
鵜の[目]鷹の[目] ~非常に興味深く愉しみにしていたが~ 残念ながら今秋
小火発生で中止に~[涙] 再開は何時になるか~??未だ目途は立たない▼

☆巴里には小劇場が彼方此方に散在するが、何処もお芝居:演劇が多く
ミュージカル上演劇場は、今の所:シャトレ劇場がメイン~☆彡
それでもロンドンの様に、一年中通してのミュージカル公演では無く年に
一度か二度~の公演@@ 近年、ファンも多いので、もっと頻繁に公演を
増やして欲しいと望むが~ΨΘΛ¶

☆演劇:劇場は、有名なコメディ・フランセーズを始め、シャンゼリゼ
界隈:ロン・ポワン劇場~ 身近なサンジェルマン界隈:オデオン座&
ヴュー・コロンビエ座~が賑って居る。 然し、お芝居は余程:集中して
聞き取り~ しっかり物語の予習して赴かないと付いて行けない~??
オペラの様に、会話を全て追わなくても愉しめる状況とは異なる~@@

再 ホフマン物語★バスティーユ~(^^♪ [パリ]

色々物議を醸した曰く付きの公演とは言え~ 大好きな愉しい曲 & 演出に
引籠って居られず~ と云うか今日のチケットが、年間予約で購入分~[目]
初日は空席が多く、中高齢者:格安価格で、ご相伴にあずかった~\(^o^)/
言うなれば、リピート分を先に観たと言う事か~(苦笑)

今夜はUGC映画館で中継放映とか~ 誘惑メール着信したが、カメラ
入って居た~@@ 2012年にも既に中継放映を実施~** そう云えば、
あの時も偶然、バスティユ @ ライヴ観劇中だった~[カメラ][映画] 映画館での
チケットを友人にプレゼントして、喜ばれた記憶がある~@@ 今回は
きっと、ヨナス・カウフマン @ ホフマンの筈 ?? で再計画か~▼◇
キャンセルの憂目に逢い御愁傷様~トホホ▼▲

結果は『別に~』風で、カウフマン目的で来場した観客でさえ『残念』程度。
先日、ラジオ・クラシックの番組でもアナウサー曰く『 ヨナス・カウフマンが
居なくても大丈夫:エマニュエル・ヤホが居る ☆彡 』とヤホの歌唱を紹介して
居た、結果、カウフマンのキャンセル影響無し ◎?●

ロベール・カルセン演出は、くたびれたコーデュロイカジュアルスーツの
酔いどれ詩人~[ビール] [ 愛の妙薬 ] ネモリーノ風貌に無精髭:愛嬌ある:ラモン
ヴァルガスは、逆に適役だったかも~?? 仏語が訛りながらも声はクリアー
軽快なオペラコミック:ジャック・オッフェンバックを、カウフマンの力み
過ぎ歌唱で歌われても違和感は、なかっただろうか~?? と思い及ぶ~!!

ヴァルガス:ホフマンVsリンドルフ:ロベルト・タリアヴィニは対照的で
カルセンの演出にはぴったり~ 滑稽さ倍増 〓 初日より板に着いた演技:
剽軽:ヴァルガス & 2m近い長身:マヌカン風でダンディなタリアヴィニ ~
この二人のコントラストがコミカルで、非常に面白く愉しませて頂いた~ ¶

歌唱も二幕 @ クレスペル家で繰広げられる男性:三重唱は素晴らしかったΨ
中でもドラマティック歌唱力を伴う、タリアヴィニのダイナミック & 迫真の
演技は最高~!! 美麗な声質:音色豊かな低音の響きにゾッコン~\\◎^●^◎//

サングラスにストライプ:ダブル前のエレガントなスーツ姿~ オールバックに
纏めたヘアースタイルに縁無眼鏡:少し強面にした IQ執事のディーン様風 (笑)
カウフマン:ロス無しバスティーユ ≪ ホフマン物語 ≫ は大成功~[ビール]

~~~ [ビール]~~~ CONTE DE HOFFMAN ~~~[ビール]~~~

2016年11月15日 バスティーユ ≪ ホフマン物語 ≫
★指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Michael Levine
演出:Robert Carsen / 振付:Philippe Giraudeau / 脚色:Ian Burton
照明:Jean Kalman / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
オランピア:Nadine Koutcher / ジュリエッタ:Kate Aldrich
アントニア:Ermonela Jaho / アントニアの母:Doris Soffel
ラミューズ/ニクラウス:Stephanie d'Oustrac
リンドルフ,コッペリウス,ダペルタット,ミラクル博士:Roberto Tagliavini
ホフマン:Ramon Vargas /スパランザ‐ニ:Rodolphe Briand

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今シーズンは同時期に、ロンドンROHでも、ヴィットリオ・グリゴロの
≪ ホフマン物語 ≫ 公演中~@ ニクラウス:ケイト・リンゼイは聴きたい歌手
『偶に出張観劇でも』と検討~が、キャスト & 演出再確認でパス決定~Λ×Λ

トマス・ハンプソンのリンドルフetc~ 謹んで辞退 & 演出は昔:ホフマン*
プラシド・ドミンゴ:で観たヴィデオを想い出し~ 個人好みと掛離れた古臭さ
好みでは無かった為、食指動かず~¶ΘΨ

※1984年 ROHで観劇したヴィスコンティ演出 ≪ リゴレット ≫ 装置:衣装:
小物:色遣い等、暗く重過ぎ:歴史美術館の様な年代物~ そんな経験 &
キャスト要因で腰が上らず~*

今宵はROHも中継とかで誘惑メールを着信したが、仏UGCと同日中継とは~??
偶然だったのだろうか~*??*

さっぱりニューカットのヘアスタイル @ フィリップ・ジョルダン~重苦しい
[雨][曇り]に祟られ気の滅入る11月の巴里に:清々しく軽やかなオペラコミックを
奏でた~ ブラボー*マエストロ~♪☆彡♪ 指揮:演出 & 粒ぞろいの歌手陣~
総体的満足に浸った 中々巡り遭えない公演に感謝観劇~[黒ハート]

フルートと大好きなハープで奏でる静かなメロディー~ 慌ただしく軽快な
テンポの続く中~ 三つの恋物語の回想を紡ぐ間合いとして~ 緩やかな流れを
醸す好きな旋律~♪~♪~♪

ホッとする空間が広がる簡素な舞台装置~ オケ最前列:好きなハープ側の席
奏者の指先に目を奪われながら~ 奏でるフルートに [目] 眼配せその先に~
単独弦の響き~ オケピットからも [目] が離せない~ 至福の時にどっぷり浸りつゝ[黒ハート]
..........................................
今、舞込んだニュース~
カウフマン⇔買う不満:マドリッドの特別コンサート11月22日
キャンセルで延期 @ 2017年1月10日とか~ 日本でのコンサートも
有る様ですが~大丈夫~?? 他人事ながら心配。。既に、チケット
ご購入済の方 [ 買う不満 ] にならない事を祈りつゝ~アーメン☆彡
@ 然し最終的に残念ながらコンサート:キャンセル~フゥゥッ!!

そう云えば、巴里 @ シャンゼリゼ劇場でキャンセルしたコンサート
今回は、延期なしで其の侭:キャンセル~ 劇場側も [ 仏の顔も三度 ]
だろうか~?? 何か毎年、キャンセル & 延期~とか聞いて居た様な??
その都度、払戻やら経費も掛るし~ 損失も多大だろうと察する~▼▲  
観客でさえ良い迷惑を被って居る~ΨΘΨ

そんな訳でも無いだろうが~?? 今シーズンのスカラ座 & NY.メトから
名前が消えて居る~??? 巴里は、支配人:リスナー就任と共に出演が
増えたが、どうにもならない俗悪演出:ローエングリンの抱合せとは
踏んだり蹴ったり~[涙]

思い起こせば~ 個人的損害も既に~ 2013年 @ ウィーン≪パルシファル ≫
霙の寒い中でチケット再販:半額の被害で済んだのは幸~ホッ!!
ファビオ・ルイッジ指揮 & ロベルト・デ・ビアジョの特別コンサートに
救済され [ 二兎追って一兎を得た ] 幸運~\(^o^)/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余談
やっぱり[ 買う不満 ] 日本のコンサート延期とか~ 福島の地震 & 津波が
有った日、友人から『地震と津波が来たけど[ 買う不満 ] 本当に来るの
かしら~¿? 』と予想メール着信が本当になった様な~ 理由は一連の
キャンセルと同じ体調不良~ 記事の病名が何か理解出来ず、ベルリンで
関係者と雑談の折に情報収集:曰く~ 血豆の様なもので、歌手には普通
良く有る事。通常1~2週間で治るそうな~ @ 元 & 現オペラ歌手陣談話
只、人に因って差は有るだろうし、薬が合わず副作用の様な説明も~ΘδД

巴里 ≪ ローエングリン ≫ カウフマンの日は完売だったがリターン開始??
売りが出て居た~ が、、、巴里の為、大事を取っての休養か~¿?

追記:12月12日のモンテカルロ:リサイタル もキャンセルとか~¿¿?
しっかり治療の為の長期休暇を取るのは、きっと怖いのかも~¿?
ロラン・ヴィラゾンの様に、戻ったら席が無かった~風に~!¿?! 競争率
激しい業界~¿?

フィギュアスケート ★ ベルシー~ ** [パリ:ベルシー]

2016年11月13日 昨年のテロ犠牲者追悼の黙祷で開幕したエキジビション*
足掛け3年の工事終了 @ ベルシー:スポーツセンター [テニス] やっと巴里に戻った
フィギュアスケート仏杯* 二年間、ご無沙汰の間に選手陣の世代交代を強く
感じた~ 名前は、ほゞ全て初耳程の入替~ 15~6歳 @ 若年層多数の登場に
驚き~\(・o・)/

久々のエントリー [ 浅田真央 ] に腰を上げた~ふぅぅ!! 日本人出場者名を
聞いても初耳 [ 樋口新葉 ] & [ 長井優香 ] と共に高校生:15歳と17歳~!!
男子は2013年に優勝した [ 無良崇人 ] 名前 & 成績は焼付いて居る~☆彡
世代交代の著しいスポーツ界に於いて10年余トップの座に名を馳せた
[ 真央ちゃん ]の存在は素晴らしい~ 頑張って欲しいと応援したが~ 結果は
残念ながらに終った~トホホ[涙][涙]

今日のエキジビションで司会を務め、自らの演技も披露したフランスの★星
ブライアン・ジョベール~ この会場で最後の演技拝見したのは2012年~??
その後、ソチで何回も転倒に見舞われ残念な成績で引退決意か~??

素晴らしい記録保持者:数多の優勝記録を持つ、ほんの一握りの稀な存在~
特別な競技者に取って受入れ難い決断だろう~ 誰にも訪れる肉体の劣化 &
衰退~ΨΘΨ ¶Θ¶Θ。。。

然し、是は競技選手としての限界であって、昨日のブライアンの演技は誰より
も一番素晴らしかった~☆彡 選手としての競技基準が決められた中では生まれ
ない創造的な振付~ 12年のエキジビションで魅せたあの光景が蘇る~[曇り][目][曇り]
いつまでも色褪せないカリスマ~ 鍛錬の巧妙な技は感動的だった~[黒ハート]

真央ちゃんのEX出場を期待したが、実現出来なかった~[涙] 長年、仏杯を
盛上げて来た功労者:レジャンド・スターとして登場してファンを喜ばせて
欲しかった~ 特に今シーズンのエキジビション・プログラムは、素晴らしい
と伺って居たので、ご披露頂けるのを愉しみにしたが~Λ[雨]Λ  残念無念[涙]

・・・[雪]・・・・*・・・・[雪]・・・

男子首位:世界王者ハビエル・フェルナンデス ( 25 =スペイン) 高難度の
演技をダイナミック & パワフルに熟し 大差で優勝~天晴れ\(^o^)/

2位:デニス・テン (23 =カザフスタン)『オォォォ~』 聴き慣れた歌声
J.カウフマン [ トスカ ] の音楽に乗って滑走~ 然しD.テンの繊細な演技
柔らかな滑りに魅了されながら~ 歌唱を聴いて居ると余りの力み過ぎが
顕著でデリケートさ消失 カウフマン @ お得意の爆声が強調されていた~▼

3位:アダム・リッポン (27=米国 ) スピード & 跳躍力も有り技術的には
素晴らしく問題無いが~ プログラム構成には、特徴も無く面白くなかった◆

5位:無良崇人 ( 25 ) は、ラフマニノフの曲に乗って~ メリハリのある演技
序盤に4回転ジャンプを2つ成功させ、後半にちょっと転倒もあったが、
無事終了に安堵!*!

順位は振るわなかったが、ダイナミックなクラシック音楽を背景に爽快な
滑りを魅せた:ミシャ・ジィ ( カザフタン ) プログラム構成も: 演技力も
素晴らしかったが、競技上:技術点で評価される為~ 順位低く残念~[涙]

イタリアの選手もエルビス・プレスリーのロックミュージックで軽快な滑り
魅力ある構成も良かったが、ジャンプの際に右足に異変を起こし途中棄権??
かと不安視させたが無事演技終了~安堵!! 終了と共に右足を引き摺り退場
~ 大事に至らない事を祈りつゝ~ [曇り]

・・・[雪]・・・*・・・[雪]・・・*・・・

女王:エフゲニア・メドベージェワ ( 16 ) & 2位マリア・ソツコワ ( 16 )
両ロシア勢で首位独占~[モータースポーツ] スピード感:柔軟性:軽々と跳ぶ跳躍の高さ
流石の若手~[手(チョキ)][手(チョキ)]

3位:シニアGPデビューの樋口新葉 ( わかば=15 ) もスピード感の有る
滑り~ 赤にラメ刺繍のアラブ風衣装が小柄な体型に華やかさを添え~
しなやか且つ~メリハリの有る演技が際立った~☆彡安定感のある回転も
良かった~(^^♪

9位:浅田真央 ( 27 ) 3回転ジャンプがほとんど決まらず、残念ながらの
成績で自己記録の最下位を記録するに至った~▼ が抜群の存在感発揮~!!
繊細な演技力 & 表情に優雅さも漂い~ 多大な経験を感じさせる~〓
が競技の世界~ 得点が物を言う~[涙]

※周りを観ると丁度:真央ちゃんがデビューした当時と変わらない世代☆彡
年齢のせいにはしたく無いが、肉体は正直~!! その上、子供の頃から20年
近く酷使、し続けて来た身体は機械では無い~ 生きた人間 @ 持久性にも
限りは有るだろう~?? 技術やテクニックの問題では無く外から見えない
肉体の [ 衰退 ] と云う点に向かい合わざるを得ない時期到来だろうか~??
ジャンプに精彩を欠き~ スピード感も衰えている様に感ずる~~~Ω
膝の怪我も完治して居ない様であるが~ 無理せず頑張って欲しい~δ

色々な職業:アーティストを観て来て、今回の姿に色々な想いが脳裏を過る
競技スケーターとしての挑戦は素晴らしい~ 然しコンペに参加するには
成績:得点で評価され~ 相当のハンディを背負う事も事実~** ファン
としては何時までも舞台に立って居て欲しいが~[モータースポーツ] [車(RV)] [モータースポーツ] [車(RV)] [モータースポーツ]

仏スケート連盟としても、日本のスターには是非エントリーして欲しいと
願って居るだろう~☆彡 ベルシー会場は連日、ほゞ日本人で占領されていた
全体:三分の二程度は日本人~ 試合の日は、欧州の観客も多かったが、Exは
お気の毒に空席が目立った~ 特に高額席は~ と云っても、価格は日本に比べ
格安 70€ の眺めの良い中段席から上は、まぁ~何とか家族連れで凌いだが~。

テロだけでなく~ 仏人のフィギュアスケート人気が低すぎ~?? 又は日本の
人気が高すぎと云うべきなのか~?? その上、宣伝不足~?? 今年から巴里
ベルシーに戻った事を、知らない方も多かったのでは無いだろうか~??
偶々~ 日本の電子版記事で知った仏杯 @ ベルシーで優雅に世界王者の
演技を生で観覧出来たが。。。エントリー選手の情報も無く~ 寂しい大会に
終った~[涙][涙]

会場は昔に比べ、階段の幅も広く子供:高齢者向け??段差も低く~
座席も座り易く~ 場内も少しは隙間風に見舞われるが、毛布に包まらず
コート着用で観られるほどに暖かく改善され~ 来年も又、応援に赴く
だろう~[モータースポーツ][モータースポーツ] 頑張れ[モータースポーツ] マルセイユ杯にエントリーの皆様~[モータースポーツ]

パルシファル☆ドッチェオパー @ DOB~♪ [ベルリン]

歌手陣に救済された ≪ パルシファル ≫ ワグナーテナー:トップクラス
クラウス・フロリアン・フォクト & 初耳クンドリー:ダニエラ・シンドラム
二人の見事な歌唱で、素晴らしい公演をご披露頂き満足の宵を過ごした~[黒ハート]

城主:アンフォルタス:トマス・ヨハネ・メイヤー も瀕死の王を見事に
演じ、聖槍を胸に当て苦しみに耐えきれず ??自害~??の結末:アーメン〓
グルネマンツ:シュテファン・ミリング:十字軍風な衣装から~どういう
成行きか~?? 三幕目は既に私服の様な現代風:トレンチコート姿に衣替 [Tシャツ(ボーダー)]
然し双方共、演技を伴う歌唱で無事ドラマを演じ終えた~安堵!!!

残念ながら演出は何でも在り~??~の寄せ鍋風~?? 繊細な味に欠ける独逸
料理の様な~?? 演出は頂けなかった~[涙] 胸に大きな赤十字のパッチワーク
>> 十字軍 ??と思わせる衣装~?? 如何わしいコスプレ風魔女の戯れる
クリングゾールの城 : 城主はインディアン風コスチューム:ジャケット
ネクタイ 〓 姿のパルシファル:ブルゾン & トレンチコートの市民~??
『 エェッ~?? 何是~?? 』様々な衣装と不可解な振付~ΨΛΨ

是程、支離滅裂なヴァリエーションに富んだ演出に、お目に掛るのは稀~?!!
些か奇妙奇天烈で素人には理解し難く~ 唖然とさせられた~▼×▽
舞台装置はライン川下りの船から見える景色~ 両岸にそびえる岩山に建つ
古城 〓 ご丁寧に [モータースポーツ] 立てて~ \(^o^)/

グルネマンツの語る物語を、岩山で解り易く具現化して説明補足~??
無声映画か~ 紙芝居風にビジュアルで演じ~?? と不要な振付も多く
国から合唱団の失業対策を通達されているのか~?? と勝手な想像に及ぶ
途切れない多勢合唱団のご登場~等々~(苦笑)

最近は理解し難い新演出が多いのは周知だが~ それにしてもこれ程>>>
不可解な中世と現世ごちゃまぜの衣装を纏う時代背景に、得体のしれない
パントマイムの様な奇妙な振付 & 演技指導~?? 結果、理解不可能作品に
[ 是で良いのだ ] と独逸人は納得して居られるのだろう~か?? はたまた
何も詮索せず出された物を[ クリエーション ] と勝手な解釈の評論家評に
追従~?? 仕立て屋の口車に乗せられた [ 裸の王様 ] 風に~?[Tシャツ(ボーダー)][Tシャツ(ボーダー)]

PC発達の世界:思考力の衰え:検索情報でマインドコントロール
されつゝある現代社会~ 物語を語る、グルネマンツの頭上で具体像を
演ずる計らい~?? 観客はイメージを湧かせられないのだろうか~?
いずれにしてもDOBでまともな演出は、故ゴッツ・フリードリッヒ:
くらいだろう~ 失礼:ローエングリンもまともでした~と、言う訳で
期待せず赴いて正解だった~[曇り][雨][曇り]

********* PARSIFAL *********

2016年10月30日 DOB ≪ パルシファル ≫
★指揮:Donald Runnicles :衣装:Kathi Maurer
演出:Philipp Stolzl共同:Mara Kurotschka / 照明:Ulrich Niepel
舞台装置:Conrad Moritz Reinhardt&Philipp Stolzl
演奏:DOBオーケストラ / コーラスマスター:Raymond Hughes
Amfortas:Thomas Johannes Mayer / Titurel:Andrew Harris
Kundry:Daniela Sindram / Gurnemanz:Stephen Milling
Parsifal:Klaus Florian Vogt / Klingsor:Derek Welton

☆巴里でご披露頂いた ≪ 薔薇の騎士 ≫ オクタヴィアン:巧みな
演技 & 美声が忘れられぬ:ダニエラ・シンドラム @ クンドリィの
配役に『 ワグナーで聴いて見たい 』と飛び付き赴いたが、期待通り
W.マイヤー以来~ 好みの素晴らしいクンドリィに遭遇~ 感動 ☆彡

※1991年 @ バイロイト [ パルシファル ] で聴いた:クンドリ―
ワルトラウト・マイヤーを彷彿とさせる美貌:演技力:美しい声質の
歌唱に魅了された~[黒ハート]

☆≪ パルシファル ≫ フォグトは、単独アリアで既に拝聴した事は
有ったが、演技を伴う舞台公演で聴くのは初めて@ 素晴らしかった [指輪]
ローエングリン & パルシファルは、現代ワグナー歌手で声&容姿共に
[ 彼が最高だろう ] と個人嗜好の勝手な想像~\◎^●^◎/
特に純粋無垢 [ パルシファル ] は、役とダブル感が有る好青年~☆彡

☆ワグナーの美曲から湧くイメージが、こんな酷い演出になる:演出家の
構想意図が理解し難く残念至極~▼×▲×▼ バイロイトのリングの様に
例え [ 意図 ] を、ご説明頂いても賛同は不可能だろう~ 先シーズンで
廃棄のウィーン ≪ パルシファル ≫ も五十歩百歩だったが~???

※最近のベルリンSOB 新演出 ≪ パルシファル ≫ をU-tubeで観賞
した友人が『 此方も相当酷かった~ 』と伺ったが~ 美麗な曲に対する
ヴィジュアルの構想が低レベル化~?? 美的感覚の欠乏が嘆かれる~[涙]

※昔、オートクチュール & プレタポルテ:コレクション用、新デザイン
作成に従事して居た頃、クリエイティヴな新作発表に奔走する半狂乱気味
オーナーデザイナーの姿を傍で見て来た人間として、創造を世に発表する
プレッシャーは理解出来る。。

時には、SHOW用だけで絶対顧客は付かない~ 誰も着ないだろう風な
ものも多々あった。。 然し、メゾンにすればそれはメディア:評論家向け
宣伝で紙面を賑せ、クリエーターの名前を浸透させ、売れなくても20%
程度は宣伝の為の挑戦。。。

☆然し劇場でクリエーターのやりたい放題、観客の存在無視 は如何な
ものか? 観客の批判を浴びても自己満足型:演出家が増加傾向:逆に
挑発的に思える作品も増加~#$% 残念ながら、バスティーユの様な
大劇場は売上げに響き、チケット販売下降、懐事情は疾駆八苦~Ψ?Ψ
では無いかと思い及ぶ~*¿*¿*

ホフマン物語 Vs 買う不満 ★ バスティーユ~♪ [パリ]

≪ ホフマン物語 ≫ を聴く予定でチケット購入~ 然し想定内の事態に遭遇。。
[ kaufuman : カウフマン ] とキィーを叩くと変換で [ 買う不満 ] と出るが
PCでさえ想定内~?“林先生”ご存知かしら~??(苦笑) 歌手も其々のっぴき
ならない事情がお有りでしょうが、それにしてもキャンセル過多となれば、
観客に取っては [ 買う不満 ] となる訳で~~トホホ ▼◇▼

と不満はさて置き ≪ホフマン物語≫ 個人的には最高~ !!  願っても無い
素晴らしい美声を堪能~☆彡  最大目的を果し 一件落着~ホッ ( 安堵 )
お目当は、タイトルロール【 ホフマン:ヨナス・カウフマン 】では無く
曲者:リンドルフ:コッペリウス:ダペルタット & ミラクル博士を演ずる
魅惑のバス @ ロベルト・タリアヴィニ ^^♪ ほゞ独り舞台:今宵の主役級
カリスマ発揮[ビール]

DVDで出会い [ 何時かライブ ] の念願叶い年頭 ≪ イル・トロヴァトレ ≫
& 夏のマドリッド ≪ 二人のフォスカリ ≫ で確証:滑かな音質に感激 [演劇]
今シーズンは巴里公演予定も目白押し:再聴の恩恵に嬉しい限り~◎^●^◎
艶のある深い響:軽快さを伴う美麗な声質:抜群の演技力 & エレガントで
容姿端麗の若手バスに大満足\(^o^)/

聴き逃せない美声~ 個人的:声人に追加認定~(^^♪ カウフマン降板でも
『別に~』関係無かった 『 買う不満ロス 』は 闇の中へ~Ψ[曇り]Ψ
タリアヴィニ & フィリップ・ジョルダン:貴公子コンビで繊細な音色を
奏でて頂ければ最高~[黒ハート] 目的達成 @ 目出度し~安堵 \(^o^)/

ダブルキャスト [ ホフマン ] 予約時:双方のチケットに余裕が有った為
どちらを選択するか迷ったが『 ステファノ・セッコは何回も聴いて居るし
偶に地元で ヨナス・カウフマン~』 風、安易な選択 『 でも本当に歌う
かしら~?? 』予想は残念ながら ?? 見事に的中~ !〓!

そんなこんな愚痴りながらも小学唱歌の頃から好きな【 ホフマンの舟唄 】
避けて通れぬ演目~ 愉しいリズムが飛交う ≪ ホフマン物語 ≫~(^^♪
バスティーユで何回も観賞しているが、ロベ-ル・カルセンの演出で
記憶に残る:バスは居なかった ~が、やっとダンディな悪役:最高の
バスを拝聴~ グラチェ @ ロベルト ( イタリアンに多過ぎる名前 ) ☆彡

[ ホフマン ] 代役:ラモン・ヴァルガス歌唱中はスルー、オケ:一列目脇
マエストロ・ジョルダン指揮にシフト & 陶酔~ 感激に浸った~!★!☆!

~~~@~~~~~~~~~@~~~~~~~~~@~~~

CONTE DE HOFFMAN
2016年11月3日 バスティーユ ≪ ホフマン物語 ≫
★指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Michael Levine
演出:Robert Carsen / 振付:Philippe Giraudeau / 脚色:Ian Burton
照明:Jean Kalman / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?urs de l’Opera national de Paris
オランピア:Nadine Koutcher / ジュリエッタ:Kate Aldrich
アントニア:Ermonela Jaho / アントニアの母:Doris Soffel
ラミューズ/ニクラウス:Stephanie d'Oustrac
リンドルフ,コッペリウス,ダペルタット,ミラクル博士:Roberto Tagliavini
ホフマン:Ramon Vargas /スパランザ‐ニ:Rodolphe Briand

☆マエストロ:フィリップ・ジョルダン:優美で洗練された音質に益々陶酔
片耳で声 & 他方で演奏と、聴き分けながら愉しめる最高席だった~♪♯♭♪

☆惚れ惚れする程の美しく丁寧な仏語の発音 @ タリアヴィニ:あの深い
低音の響きを伴う美麗な仏語に『うっとり~♪』して参りました~[黒ハート]
これ程、歌詞が聴き易く字幕不要な歌手は稀~◎●◎

☆ホフマンの恋した女性達を演ずる粒揃いの歌手陣~ そして独り男役:親友
ニクラウス:ステファニィ・ドゥスットラックは、豊富な音色 &声質
美しい発音の仏語で役を熟した~¶Θ ホフマンを嗜める役柄 ヴァルガスを
しっかりケアー & 細目なカヴァーで演技力発揮~ξΩδ
>>>> 追記 ※ 仏語が綺麗な筈:フランス人でした。

☆アントニア:エマニュエラ・ヤホ~ 死に際の歌唱は [ ヴィオレッタ ]
で、お得意ではあるが~ 小柄でやつれた姿に病的メイクは些か幽霊風 [曇り]
個人的には同演出で感動した、アナ・マリア・マルティネズ~が声質
演技共に好印象~☆彡

☆詩人ホフマン:ラモン・ヴァルガス~ 自然に吹出してしまう風体:
無精髭にくたびれたコーデュロイのスーツで長いテーブルの上で飛び跳ね
ながら行き来する姿、ぎこちない演技が逆に酔いどれ詩人を感じさせ
良かったかも~?[手(チョキ)] 何となく仏語が訛る感じの発音~(苦笑)

一幕 / 二幕 / 三幕と調子はあがったが『 別に~ 』特筆は無く何はともあれ
初日 @ 無事終了に安堵~ホッ!!

☆音楽 & 物語が好き~ 数少ないまともな演出に加え~ ジョルダン &
タリアヴィニ と~ 崇高なお二人のダンディ揃い踏み~ リピートは避け
られない~ ★♪♭♯★

カウフマン:キャンセルで~ チケットも売残り~?? 売上協力も兼ねて~
その上、願っても無い抜群席 『うぅぅ~ん』是を[ ピンチがチャンス ]
と喜ぶのは甚だ失礼では有るが~\(^o^)/

  ----*-----------------*-----------------*-----

ヨナス・カウフマン降板は、お目当てで無かった事が救い~ホッ!!
それにしても多方面で物議を醸した。 個人的には代役に不満~
名前を聞いて唖然 『 エェッ~?? 何で今更~?? 』と、お仕着せテナーに
些か腹立たしさも否めない~▼▲

昔から何度も聴いて来たが [ 聴いた ]と云う覚えがあるだけで声も
演技も興味薄~ 聴きたいキャストと共演で止む無く『まぁ良いか?』
風、序に聴かせて頂いた~失礼 !Ω!

2013年 @ メト ≪ ドン・カルロ ≫ 以来 『 もう良い~ 』と既に封印
ラモン・ヴァルガス▼×◆ 然し時には、望むと臨まざるに拘らず
[ 押し来せ ] と言う不測の事態に遭遇する災難も~ [涙] 仏友人曰く
『 観客は人質~ヨ 』~(苦笑)

態々メトをキャンセルして来て頂いた様で有るが~ それ程の魅力
ある歌手では無い~ ▼◇ 星降る数の若手テナー満載の昨今~
もっと美声テナーが見つからないのだろうか~?? テクニック
難度を要する演目か~?? 仏語の歌詞が問題か~??
『マンパワーでは有るまいし誰でも派遣すれば良いってものでも無い
のよネ~』と仏友人曰く~ 我々高齢者仲間内のシビアな会話~![雷]![雷]!

&&&&&&&&&&&&&&&&&&

過去の観劇記録~ 既に2012年に記載済みでは有るが~ 回想すると
[ ホフマン ] プラシド・ドミンゴ & ニール・シコフ:若い頃、良い時代に
聴いて居るので、イメージ壊さない歌手なら良かったが~◎^●^◎

。。。。。*。。。。。。*。。。。。。。*。。。。。。*。。。。。

エレクトラ ★ シュタッツオパー @ SOB~♪ [ベルリン]

出張観劇2日目は残念ながら淡い感激に終った~トホホ▼◇▲ まぁ旅の序に
選んだ演目であった事も否めないが~ΛΨV 目的は勿論 [ エレクトラの母 ]
ワルトラウト・マイヤー ~(^^♪ 華のあるエレガントな歌唱 & 物腰は健在
久々優美な演技を伴う美声を拝聴させて頂き安堵~ΨΘΨ◆[黒ハート]◆ΨΘΨ

方や余りに野獣的過ぎる:娘:エレクトラ:エヴリン・ヘルリツュス:母との
顕著な対比は想定内だったが、よりマイヤーの優雅さが際立った~ΨΘΨ
金切り声の様な繊細さに欠ける声質の歌唱は、個人的に堪え難い~▽■▽

既に2015年 @ ウィーン ≪ 神々の黄昏 ≫ ブリュンヒルデ で経験済みでは
有ったが、共演者:マイヤーに惹かれ序の観劇だった~失礼!! 然し復讐鬼と
化した ≪ エレクトラ ≫ 凄惨さを伴う強烈な演技と叫びで2時間近く引付け
たのは天晴れ~[モータースポーツ]

前日のベートヴェン ≪ フィデリオ ≫ とは打って変る激しさ増長~ 迫力で
迫る広大な演奏を繰広げた 指揮:ダニエル・バレンボイム◎♪◎ 音質的に
≪ フィデリオ ≫ の方が、バレンボイムにしっくり往く感が有る~★♪▼▲
楽器の単独演奏に時折~ ハッとさせられる [ シュトラウスの美しさ ] 欠如が
残念~ΨΛΨ

それにしても、2夜連続:満身の指揮に驚嘆させられる指揮者の体力~[指輪]
リング [ 初日 & 2日目 ] 連夜演奏に慣れていらっしゃるのだろうが~☆彡

~~[三日月]~~~ ELEKTRA~~~[三日月]~~

2016年10月29日 SOB*シラー劇場 ≪ エレクトラ ≫
★指揮:Daniel Barenboim / 衣装:Caroline de Vivaise
演出:Patrice Chereau / 舞台装置:Richard Peduzzi
コーラス:Martin Wright/ 照明:Dominique Bruguiere
Klytamnestra:Waltraud Meier / Orest:Michael Volle
Elektra:Evelyn Herlitzius / Aegisth:Stephan Rugamer
Chrysothemis:Adrianne Pieczonka / Die Vertraute:Cheryl Studer

☆実は、このパトリス・シェローの演出:今春 @ NY.メトで
ニーナ・シュテム & ワルトラウト・マイヤーの共演だった~☆彡
一泊延泊するか悩んだが、昨年、ウィーンでニーナの美声は聴いて
居た為、端折った~ が、返す返す残念~[手(チョキ)]V[手(チョキ)]

☆殺風景な倉庫の様ながらんとした、シェローの演出は舞台装飾無く登場
人物の動き:演技のみ頼りの演出~!! エヴリンがアヴィニョンの初演で
演じた様だが、ランニング姿で、のた打ち回る姿 & 絶叫は頂けない。
[ シュトラウス ] 本質的な美しさが失われ、個人的には残念だった~Λ
総立のブラボーで終演したが~Λ

☆想い入れの強い ≪エレクトラ≫ 遥昔、グィネス・ジョーンズ や
ヒルデガルデ・ベーレンスの壮絶な印象が脳裏に焼付、以来封印Θ
然し近年、オレスト:シュトルックマンや、母:マイヤー等、好きな
共演者を聴きたくて観劇に赴いて居るが~~~ΨΘΨ

☆懐かしい名前:シェルリ・スチュダー:クリテムネストラ=エレクトラ
母の忠実な侍女を演じ、下女たちを甲斐甲斐しく取仕切って居た。。勿論
往年の美声は霞が掛って居たが~ 昔の面影の残る顔立ち~ 然し丸々~と
云える程の体型に、変身を遂げていらした~\(~o~)/

~~~~~~~~~~~~~~~~~

余談:
[ フィデリオ ] 終演後、雑談した関係者と:スチュダーの話題が出た折に
ヨハン・ボッタの話に及んだ。 日本で云う:スキルス胃癌~ だった様な~

2015年10月31日 @ NY.メト:タンホイザー『メト・ヴュー 観たでしょ~??
公演終了後、ウィーンに帰宅。 急性胃腸炎の様な症状で緊急入院して其の侭、
一年未満:病院で人生の幕を閉じてしまった~ 信じ難い急な悲しい出来事
だったワ~』と伺った。。
あのゆったり奏でる独特の美声~ 今はもう聴けない~[涙] [曇り][三日月]

*************************************

エレクトラ観劇記録 @ 2013年11月:巴里、既に巴里公演の折に記載済…..

フィデリオ*新演出 ★ ベルリン @ SOB~(^^♪ [ベルリン]

総合芸術の極みに遭遇~☆彡 久々納得の素晴らしい公演に巡り遭えた~(^^♪
指揮:演出:演奏:歌唱~ 高水準の経験豊かなプロ職人が、織成し紡いだ芸術公演
優雅な希少作品に恵まれ~ ほとばしる熱い情熱が観客を魅了~!Ψ!

有名スター:トップスター不在:強いて言えば指揮者と演出家が老練の巨匠~!!
ダニエル・バレンボイム & ハリー・クプッファーがタッグを組めば当り前の
結果~と云うべきなのだろうか~?!!

かてて加えて:マッティ・サルミネン & ファルク・シュトルックマン:存在感
抜群の超ベテラン歌手~ ベルリンSOB @ ツーカー: 阿吽の呼吸で傑作:創造
して来た~ これ等の顔ぶれで、ブレる筈は無い~!![指輪]!!

さり気無く~何気なく~ 紡ぐドラマ:必要最小限の装置 & シンプルな小物と
計算された人の動き:振付で構成され~ 寄りそう演奏は気持ち良い程の調和を
醸す 匠な技の結集が自然体で演じられるドラマ @ 大成功を収めた~[ビール][ビール]

紗幕の掛った闇の舞台を背景に、単独コンサートの様に厳かな音色を奏でる
ダニエル・バレンボイム の心意気が感じ取れる丁寧な指揮:途中紗幕の向う~
舞台に白く浮かび上がる胸像は誰 ?? ベートヴェンを尊重した前奏をご披露頂く
と云う粋な計らいの演出~♪^^♪

前奏が終り紗幕が上がると舞台は、ウィーン・ミュジックフェライン?? かと
見紛う程のコンサート会場~?? 観客は出演者総勢、一緒にコンサートを聴いて
居たかの様な自然体~[曇り][曇り] そして終了と共に立上る~ が突然、コンサート
ホールを描いた幕が落とされ~ 重い監獄の石壁が立ちはだかった~◇■◆□
観客は、三々五々に去り往く~ΨΛΨ

意表を突かれた舞台装置の変換は一瞬:並べられた簡易椅子が取除かれ~
残されたのは、黒い大きなグランドピアノ一台 @ 上に置かれた石膏の胸像
是が演奏中に紗幕を通し浮かび上がった正体:ベートヴェン ~だった[耳]
登場人物は其々が随所で楽譜を手にしていた~ [ ベートヴェン ] への敬意が
演出テーマか~¿? 丸めて手に収めて居た楽譜は勿論 ≪ フィデリオ ≫ か¿♪?

全てが取払われ~ 広々とした舞台、歌手陣の演技力 & 歌唱力で繰広げられる
実力派揃いの素晴らしい舞台考案 & 構成は圧巻~☆[手(パー)]★ 終了と共に強烈な
拍手 & ブラボーの嵐~☆[手(パー)]☆ 立去る気配の無い総立ちの観客~[手(チョキ)][手(パー)][手(チョキ)]
至福の時を共有した歓喜の客は、互いに称賛の [目] 目配せを交し~ まるで
喜びを分かち合う様に~[目] [手(チョキ)][目]

    ^v^v^v^v FIDELIO v^v^v^v^

2016年10月28日 ベルリンSOB ≪フィデリオ≫
指揮:Daniel Barenboim / 舞台監督:Derek Gimpel
演出:Harry Kupfer /舞台装置:Hans Schavernoch
脚本:Detlef Giese / 衣装:Yan Tax / 照明:Olaf Freese
コーラスマスター:Martin Wright
Don Pizarro:Falk Struckmann
Florestan:Andreas Schager / Marzelline:Evelin Novak
Leonore:Camilla Nylund / Jaquino:Florian Hoffmann
Rocco:Matti Salminen / Don Fernando:Roman Trekel

☆レオノーラ:カミラ・ニルンド~と発音するのか?? フィンランド女性
初耳だったが素晴らしかった~!!! 心情表現豊かな表情と共に奏でる繊細な
声質:被り付の距離 @ レオノーラが存在する如く~ 惹き込まれた~[曇り]
紺のトレンチ:洗いの掛った茶のシャツ & 褪せたグレーブルーのT-シャツ
金髪にマッチしたセンス良い配色の衣装だった~◎

☆フロレスタン:アンドレアス・シャゲー 演技:歌唱~共に苦悩に満ちた
フロレスタンを演じた。が、個人的に、最期は些か力み過ぎに感じられた。
水も食も与えられず~ 暗い牢獄で過ごし生きる望みも失われつつある~
そんな状況を踏まえると~ この点は、ミラノのフォグト:に軍配~!!
然しまぁ~パワー全開:天まで届く美声は圧巻~[手(チョキ)][手(パー)]ブラボー

☆ロッコ:マッティ・サルミネン~ 物分りの良い父親~!! レオノーラに
恋する娘:マルツェリネに理解し何とか纏めようと~ 策を練る~◎●◎
登場するだけで既に年季の入った、頼り甲斐のある“お父さん”

☆ドン・ピザッロ:ファルク・シュトルック~ 悪役は任せろ~風貌で
演技力抜群:コミカルに演ずる最高の悪役~!! 音域広いドラマティックな
歌唱:声質は独特:唯一無二~☆彡 いつまでも頑張ってほしい~!!

☆超シンプルな舞台を背景に、感情豊かな歌唱力の演技派がドラマを
紡いだ歌手陣~ 無事、幕を下ろした~?? ~が、終盤は開幕と同じ会場
ウィーン・ミュージックフェライン @ コンサート・ホール~??
出演者全員も観客席に戻り 共に観賞したコンサート [ フィデリオ ]

物語を具現化した舞台を関係者も一緒に観劇~ と云う設定だった様な~¿?
劇中劇的:要素を含んだ~ ミニマリスト劇場の終演~[指輪]

 ~~~~~[もみじ]~~~~~~~~[もみじ]~~~~~~~~[もみじ]~~~~~

20年前の今頃、初めて訪れたベルリン~ 歩道一面に円を描く様に散る落葉[もみじ]
彼方此方の壁に絡まる蔦の紅葉 [もみじ] ハッと [目] を惹く赤い色彩が美しい~
足元には黄金の楓の吹き溜り~ 街は変化を遂げているが~ 変らない自然の
風景~ 多くの想い出と共に蘇る~[もみじ]

再観劇サムソン & ダリラ ★ バスティーユ~(^^♪ [パリ]

前回、愚痴オンパレードでも、聴き逃せない大好きな曲~ ライブは避けて通れず
声と演奏中心に観劇~(^^♪ 眼を閉じ耳を傾けると問題無く美声を奏でた~が、
心に響かない~▼◇▲ あの演出で情感込めてと云われても無理かも知れないが~
ドラマティックに歌う歌手は、何もないコンサート形式でも、しっかり感情込めて
歌い~ 心に響く感動に浸れる~☆彡

個人的には、プラシド・ドミンゴのサムソンしか聴いて無い為、比較する気は
毛頭無いが、それにしてもサムソンの声質として余りに重すぎ~???
些か唸り声の様に聴こえる音質に違和感を覚えた~ΩЮΨ

ダリラの声質は悪く無いが残念ながら、こちらも朗々と美声を奏でる歌唱に終始
感情は籠らない。 遥昔~ 物語を紡ぐ演技派:アニエス・バルツァ:シェルリ・
ヴェレッタ:で聴いた頃の、懐かしいドラマが瞼を過る~[曇り][目][曇り]

一幕目から総勢で、耳をつんざく雄叫び如き大声の合唱団~フゥゥッ!!
ガザの太守=アビメレク:ニコラ・テステ等、たった一曲の長編アリアに、
青息吐息~?? 目を瞑りながら『 頑張れ 』と心で応援~( 苦笑 )

この役はゆとりある歌唱で聴いた:ファルク・シュトルックマンの美声が
脳裏を過る~ 長~い爪を付けてスキンヘッズ:深紅のメイク & 衣装と共に
鮮明に蘇る◎●◎

さて舞台挨拶:バスティーユ主役:フィリップ・ジョルダン~ 誰よりも
熱狂的な拍手に迎えられ~ 無事幕を下ろした~ホッ!! 前評判の悪い
公演~ 今宵も空席が目立ったが総立ちの拍手で迎えられ~ 安堵 ☆彡
曲が好きで再観劇に及んだが、勿論、お目当て @ ジョルダン指揮~(^^♪

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2016年10月19日 バスティーユ≪サムソンとダリラ≫
★指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Paolo Fantin
演出:Damiano Michieletto /照明:Alessandro Carletti
衣装:Carla Teti / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?us del’Opera national de Paris
演奏:コーラス:巴里国立オペラ管弦楽団/共同企画:NY.メト
Coproduction avec le Metropolitan Opera, New York
Dalila:Anita Rachvelishvili / Un Messager philistin:John Bernard
Samson:Aleksandrs Antonenko / Abimelech:Nicolas Teste
Le Grand Pretre de Dagon:Egils Silins
Un Vieillard hebreu:Nicolas Cavallier
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この所、観る度:聴く度~ 声に感動が半減~▼◇ 士気上がらず、腰重く
引籠りに徹し、子供服の編物に熱中~*** 然し一念発起で~頑張って
出掛けると、やはり心浮き立つ音楽に出遭える~(^^♪(^^♪

とは言え~ 昔 ( と云うかたった二シーズン前 ) に比べ凄い値上りに
驚き、通常チケットの値上は既に年間予約で確認済。 然し、中高年齢者
価格が二倍の値上に~ウソッ~!! 35€ から 50€ へ上がって間もなのに~
本日 @ 70€~ エェッ~?? そんな~ 現金持合せ無い~!! 開演10分前:誰も
居ない窓口『 今日は急だし誰も居ないからカードOK 』売行き悪いこの
公演:バスティーユにしてみれば、何でも良いから一枚でも多く~??

初日、下見?? した為、今宵はゆっくり演出を分析『 是って若しや~
[ドル・ガバ ] ショーからのインスピレーション??』 風~ 三幕目~!!
ファッションショーの楽屋:てんやわんやの着替風景~派手な
≪ドルチェ & ガバーナ≫ のショーを思い浮かべた~ΨΩΨ

我々中高齢者には馬鹿馬鹿しい風景に映るが、若い観客には相当受けて
居た様な~\(^o^)/ ポケモンとやらに熱狂する若者、オペラも普通
じゃない方が、面白く興味が湧くのかも~◎★● 情感籠らずの歌唱
何て関係ない~ 美声を聴ければ満足 @ ブラボーの嵐~[手(パー)][手(パー)][手(パー)]

今夜、初日との客層が違うと是程までに違う~と云う状況判明~**
興味深い新たな発見が有った~\(^o^)/ 比べる経験を持たないと
是が普通と云う認識が定着~化 ???
金色の神吹雪舞う中、ほゞ喜劇風~ SHOWの終焉なんて~〓[Tシャツ(ボーダー)][Tシャツ(ボーダー)]

サムソンの祈りが奇跡を起こし神殿崩壊させる感動の終盤:深い悲しみを
伴う後悔の念を涙ながらに & 力を振絞り神に祈りを捧げる力強い壮絶な
歌唱:ドミンゴ [ サムソン ] に感動した貴重な体験は消えぬ宝~[指輪] [黒ハート]

サムソン&ダリラ ★ バスティーユ~♪ [パリ]

余りに良い公演を経験し過ぎた吾身には、些か耐え難い雰囲気の演出~トホホ[涙]
眼を瞑れば、音楽的には問題無く及第点だろう~♪ 辛うじて最後まで見届けられ
安堵~◎▼◎

[ 観てはいけないものを観た~] 風~ 後悔の念も否めない @ バスティーユ新演出
≪サムソン& ダリラ≫ 昨今、酷い舞台に躊躇の為、初日はパスを決めているが
演出家:ダミアノ・ミキエレットと伺い~ ザルツブルグ ≪ ファルスタッフ ≫の
カザ・ヴェルディは愉しかった~◎ 巴里 ≪セビリアの理髪師≫ も忙しないけど
悪く無かった~ 経験から、まさか失望は無いだろうと赴いたが 一歩手前~[雷][雷]
今回は【 やなぎの下に泥鰌 】は居なかった~トホホ[涙]

逆に観ない方が良かった~風な俗悪:嫌悪感さえ抱く好みとは掛離れた演出、
カミーユ・サンサーンスも草葉の陰で激怒しているだろう~?? と察せられる
現代感覚:カラフルなドタバタ~▼ 音色豊で美しい色彩を奏でるメロディー
大好きな曲に陶酔~ の期待は僅かながら叶った(^^♪

プラシド・ドミンゴ主演 & 筋書きに沿った納得の舞台を数多嗜み~ 大満足の
感激に浸った古き良き時代~[曇り][曇り] 素晴らしいイメージを生涯:心に残すべき
だったか~??と後悔の念も~[涙][涙]

最期に聴いたのは2001年 @ メト来日公演だったと記憶する~◎●◎
感動のイメージしか思い浮かばない~ 想い入れ深い大好きな曲!★!
そのイメージ破壊を恐れ~ 絶対に見たくないと封印して15年~@@

出張費掛らない現地 @ 巴里:フィリップ・ジョルダン指揮』まぁ酷い事は
無いだろう~と、久々重い腰を上げた~(^^♪ 強いて言えば、演奏 & 歌手陣に
救済された~と云うべき公演か~?♭♯?

ダリラ:アニタ・ラシュベリシュヴィリの音質:歌唱は素晴らしい~♪
サムソン:アレクサンドル・アントネンコも豊かな声量で美声を奏た~♪
フィリップ・ジョルダンも張切り:ノリノリでもメリハリ良く、繊細に曲を
深く分析~ 美麗な指揮はご健在~\(^o^)/

残念な新演出 ≪ サムソン & ダリラ ≫ 個人的には悪夢 〓に遭遇 & 意気消沈[涙]

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2016年10月4日 バスティーユ≪サムソンとダリラ≫
★指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Paolo Fantin
演出:Damiano Michieletto /照明:Alessandro Carletti
衣装:Carla Teti / コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Ch?us del’Opera national de Paris
演奏:コーラス:巴里国立オペラ管弦楽団/共同企画:NY.メト
Coproduction avec le Metropolitan Opera, New York

Dalila:Anita Rachvelishvili / Un Messager philistin:John Bernard
Samson:Aleksandrs Antonenko / Abimelech:Nicolas Teste
Le Grand Pretre de Dagon:Egils Silins
Un Vieillard hebreu:Nicolas Cavallier

☆一幕:ユダヤ人収容所?? 風:衣装の民衆が、警察官に舞台中央に押し
出され裸にされ~ 舞台公演で重要な振付か?? 銃を突き付けられるが
サムソンの魔力??で銃は機能せず~トホホ(苦笑)

☆2幕目:落着いたサロン~? アイヴォリーのカーテンで囲っただけの
四角い箱は単に資金不足とは思えず、アイディア欠如も否めない~[ひよこ]

☆ダリラの甘い誘惑に負けるサムソン~ 愛の語らい~[黒ハート] シンプルで
殺風景な背景は、コンサート形式の様に邪魔にならず救われ~安堵!!
何も無く~ 邪魔も無く~ 演技力も要らず~ 幸いこの場面だけは美声
& 演奏を堪能:曲に没頭出来る唯一の喜びを得た場面~ホッ◎●◎

☆二幕で少なからず気を取り直し~ 3幕に続編を期待:然し一幕に輪を
掛けた悪趣味 @ ダゴンの大祭司はローマ皇帝風装束:雰囲気的には~
暴君:カリギュラ & クレオパトラ装束のダリラ~?? お祭り騒ぎの
コーラス隊は舞台で下品極まりない~ ド派手:カラフルなラメ素材
衣装に着替えると云うコミカルな振付 @ 救いようのない馬鹿騒ぎ~▼◇
と云いたい放題で失礼~**

☆挙句の果てサムソンは最後、ダリラに導かれ油を浴びせられ、ダリラ
自身も油を被り、二人で焼身自殺の様相を呈したが~ サムソン最後の
祈で点火せず~?? 天井から神吹雪を飛ばしサロンは崩壊~フゥッ◇■◇

☆サムソンを最期まで愛したダリラ~[黒ハート] 差し詰め伊太利人発想の恋物語
【 ロメオ & ジュリエット 】の終焉~\(^[黒ハート]^)/ 目出度し[ビール]

☆初日の為、演出家軍団の舞台挨拶 @ 勿論、ブーイング:と云っても仏人は
余り騒がず黙って~[手(パー)] しない為、[手(パー)]ほゞ皆無状態で席を立ち足早に帰宅を
急ぎ客席は歯抜け~ カーテンコールは全員挨拶一度で、場内は静まり返った。

貴重な経費を浪費しないで欲しい:個人的には魅悪公演だった \(*×*)/
作曲家が6年懸け完成させた作品への尊重も無く~ あの美麗な旋律が
下品な舞台に掻き消された事は、残念至極~ΨДΨ  

只、大好きな曲なので、現地上演中 @ もう一度位:潜り込み~ 眼鏡
外して [ 生演奏に陶酔 ] 感激を企てては居るが~~??? ( 苦笑 )

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≪ サムソン & ダリラ ≫ 観劇記録~~ 最期は、メト @ 日本引っ越し公演では無く
ミラノ @ アルチンボルディ~ だった。 スカラ座修復中~ドーモ広場前から
シャトル [バス] に揺られ [バス] 郊外の味気ない~会場へ運搬された ( 苦笑 ) 
終演後はアルティンボルディで、置いてきぼりにならない様:
帰路のシャトル[バス]へ急いだ~フゥゥッ!! [車(RV)]

………♯♭♪…………SAMSON ET DALILA………♯♭♪…….

1985年5月25日 ロンドン*ROH ≪サムソン & ダリラ≫
★指揮:Colin Davis / 演出:Elijah Moshinsky
Samson:Placido Domingo / Dalila:Agnes Baltza
※ 83年 ≪ オテロ ≫ から二度目のROH !! バルツァのダリラが素晴らしかった☆

1990年2月21 & 24日 NY*メトロポリタン ≪サムソン & ダリラ≫
★指揮:Charles Dutoit / 演出:Nathaniel Merrill
舞台装置衣装:Robert O’Hearn / 舞台監督:Lesley Koenig
Samson:Placido Domingo / Dalila:Shirley Verret :貫録のヴェレット*
※この週は、パヴァロッティ≪リゴレット≫も二回聴いた~ 24日 @ 昼夜ダブル
昼 ≪ リゴレット ≫ & 夜 ≪ サムソン & ダリラ ≫ *流石のメトに驚いた時代 [目]

1992年6月20日 ロンドン*ROH ≪サムソン & ダリラ≫
★指揮:Mark Ermler / 演出:Elijah Moshinsky
Samson:Placido Domingo / Dalila:Olga Borodina

1996年6月27日 ハンブルグ*オパー ≪サムソン & ダリラ≫
コンサート形式 * Samson: Placido Domingo

1997年5月2日 チューリッヒ*≪サムソン & ダリラ≫
Samson:Placido Domingo / Dalila:Agnes Baltza

1998年9月28日 & 10月1日 NY*メトロポリタン ≪サムソン&ダリラ≫
★指揮:James Levine / 演出:Elijan Moshinsky
Samson:Placido Domingo / Old Hebrew:Rone Pape
Dalila:Olga Borodina / High Priest of Dagon:Sergei Leiferkus

2000年10月19日 NY*メトロポリタン ≪サムソン&ダリラ≫
★指揮:Mark Ermler / 演出:Elijah Moshinsky
Samson:Placido Domingo / Abimelech:Falk Struckmann
Dalila:Irina Mishura / High Priest of Dagon:Sergei Leiferkus
Old Hebrew:Robert Lloyd
※スキンヘッズに、なが~い:サタンの爪の様なものを付けて真っ赤な
衣装~ 斬新的な面白い演出だった~Ψ

2001年5月26日 神奈川県民ホール ≪ サムソン & ダリラ ≫
メトロポリタン引っ越し公演*
Samson:Placido Domingo / Dalila:

2002年2月23日 ミラノ*アルチンボルディ≪サムソン*ダリラ≫
★指揮:Gary Bertini / 演出:舞台装置:衣装:Hugo De Ana /
Samson:Placido Domingo /Dalila:Olga Borodina
※スカラ修復中~ シャトルバスでドーモ広場に降ろされ、偶然遭遇の
旧友:仏人姉妹とドーモを仰ぎながら~ 感激を分かち合った想い出が
蘇る~[三日月] 残念ながら~ 昨年、あの世に旅立ってしまったが~~[涙]

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