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イル トロヴァトレ★ バスティユ~♪ [パリ.fr]

今:非常にショッキングな悲報を眼にした~[涙] フィギュア男子:カザフタンの
ドニス・テン氏の死去報道に【エッ~嘘】であって欲しかった~[黒ハート]  あの表現力
豊かで繊細な美しい滑りは [目]に焼付いて居る~[目] たった一度のライブ競技
観戦だったが、小柄で優雅に舞う如き美麗な演技が目に浮かぶ~ 余りに突然の
訃報【 ご冥福を お祈りいたします 】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて13日の金曜日では有ったが思いがけず、素晴らしいキャストに恵まれた
再演 ≪ イルトロヴァトレ ≫ 巴里祭 @ 前夜祭サーヴィスでも無いだろうが
何故か ? この日だけ聴きたい歌手陣が勢揃い~ !! A & B グループに分かれた
ダブルキャストだった為、どちらを選ぶか思案中 [考えてる顔] だった上、突然のベルリン
2往復~[飛行機][カバン][バス][飛行機]

公演終了日程も迫る中:値引メール着信で急かされ~ 決断前にキャスト再確認
『エェッ~? 嘘』といつもながらの驚きで(苦笑) 聴きたいキャスト勢揃いと云う
朗報 @ 13日を即購入~[チケット] 行列すればもう少し安価になる筈と思ったが30%off
好きな席選択可~ で安全確保、定席 @ オケ一列目をゲット~ ![いす]! 

オケピットも眼下に見渡せ最高~ !! 何しろ指揮者が半端無い~? ? イタリアン
熟知:マウリィツィオ・ベニニ:小刻みに軽やかなテンポ~ 爆音無くリズミカル
心地良い演奏:デリケートなニュアンス伴い素晴らしかった~\(^o^)/ 
≪トロヴァトレ≫ 徹頭徹尾 @ 暗記の曲:浮れる気持ち押さえつゝ[黒ハート]心弾んだ [るんるん]

『出来ればキャスト違いでも聴きたかった~』との思いは時遅かりし~ 最終
公演日(14日)の前日、連夜の観劇は避けた~[涙] まぁ6月末 / 7月初めに掛け
日程的にも多忙を極めた上、輪を掛けた想定外のハプニング巴里 ⇔ ベルリン
二往復~フゥゥッ !! 決断を先送りした結果 [ 彼方立てれば此方立たず ] [涙] 

評判を呼んだ @ レオノーラ:サンドラ・ラドヴァノフスキィのBis の噂? !!? 
初回に5分余り鳴り止まぬ拍手でbis に応じたそうな~[手(チョキ)] と言う訳でサンドラ
最終公演13日もbisをご披露頂いた[手(チョキ)][キスマーク][手(チョキ)] 然しドラマティックな雰囲気の中
一旦途切れ:また元の位置に戻り再度:同じアリアを[ 歌い直す] 風な状況で
ドラマティックな物語に陶酔している吾身には、水を差された様な中途半端に
感心出来ず~ 個人的:心の中で[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

歌唱 & 演技共に自然体を超えたオーバーアクションは意識的に[ マリア・カラス ]
再現の為の様な技巧を凝らしたテクニックに思え~ 興味薄の声質自体も含め感動
には至らなかった~[キスマーク][手(チョキ)][耳]

初演公演で強く惹かれた:アズチェナ:エカテリナ・セメンチュクは想定内 [目][耳][るんるん]
自然体でドラマティックな音質の歌唱:演技も完璧で存在感抜群~[るんるん] 2年前公演で
ネトレプコとの共演で聴いた感動が過り~ 当時を上回る素晴らしさにブラボー[手(チョキ)][手(チョキ)]

日替りテナー3人と云う凄まじい:マンリコ:この日は マルチェロ・アルヴァレツ 
本来Aグループ:サンドラ & マルチェロ (& Anita Rachvelishvili):Bグループ:
セメンチュク & アンナの旦那 ( Yusif Eyvazov ):初耳ソプラノElena Stikhina ??の
組合せ~ 如何いう訳か、ロベルト・アラニャが二晩歌う予定だったが、歌ったか
如何か~? ?は、定かでは無く、ソプラノもキャスト変更だった様な~☆彡

※そう云えば、R.アラニャ [ローエグリン] 降板劇は個人的憶測とは関係なく、声の
問題より重要なパートをスルーして暗記~? ? 想像絶する理由では有るが、気付いた
のが遅すぎて?? 暗記出来ず降板発表に至った~とか ?? ( 関係者談 ) 素人から考え
ても物語:台詞を理解して取組んで居れば起こりえない様な信じ難いミス ?? 
4年前から、契約書を公開して?? [ バイロイトデビュー ] を公言して居たのに
準備不足? ご愁傷様~[涙]

++++++ IL TROVATORE +++++

2018年7月13日  巴里バスティユ≪イル トロヴァトレ≫
指揮:Maurizio Benini / 照明:Urs Schonebaum
演出:Alex Olle / Decors:Alfons Flores
衣装:Lluc Castells /コーラスマスター:Jose Luis Basso
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
Coproduction avec De Nationale Opera, Amsterdam et le Teatro dell’Opera, Roma
Il Conte di Luna:Zeljko Lucic / Un vecchio Zingaro:Lucio Prete
Leonora:Sondra Radvanovsky / Un Messo:Luca Sannai
Azucena:Ekaterina Semenchuk / Ines:Elodie Hache
Manrico:Marcelo Alvarez / Ferrando:Mika Kares

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お騒がせW杯[サッカー]も仏優勝でお開き \(^o^)/ 最期もお洒落だったロシア企画
https://www.youtube.com/watch?v=V-v1L0rfjDg
閉会コンサート:時間が有る時ゆっくり拝見したい.youtube.

W杯[サッカー]開催中:ベルリン ⇔ ロシアを往復?? 試合の追っ駆けしていた感も否め
ない(笑) ?? ドミンゴ氏、勿論お仕事も兼ねて@ コンサート出演 ↑↑~[るんるん] 
優勝決定戦は勿論現地で応援?? エマニュエル・マクロン仏大統領とツーショット
まるで父子の様な、良い雰囲気の写真が掲載されて居た[カメラ][映画]

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マクベス★SOBベルリン~♪ [ベルリン.de]

オペラ界の長老:プラシド・ドミンゴ氏 & 美声誇る:アンナ・ネトレプコ:豪華な
マクベス夫妻[黒ハート] 巡り逢う事の希少なチャンス:黄金カップルを拝聴:素晴らしい
饗宴に魅了され感謝感激~[るんるん][目][耳] 豊富な好演に恵まれた今シーズン:イタリアン
演目の鳳を飾った ≪マクベス≫ 贅沢三昧の公演に感無量 \(^o^)/ 

タイトルロール @ プラシド・ドミンゴ ¶その妻:アンナ・ネトレプコ¶バンコ―:
クワンシュグル・ユン¶マクドフ:ファビオ・サルトリetc 情感移入の歌唱力伴う
演技力 & 美麗な音質を備えた実力派:揃い踏:最高の歌手陣に恵まれた~[バー][演劇][バー]

爆音好きのダニエル・バレンボイム指揮 & ベルリン:独逸人観客~[るんるん] 然しながら
新装SOBは、シラー劇場と違い万全の音響装置を備え、オケピットの深い谷間から
噴出す如き壮麗な響き:奏者は精力的な演奏に励み、ソリスト& コーラス軍団も
迫力の歌唱披露~★☆★ 

前奏が終り舞台を覆って居た黒布幕が中央から割け~ ひらりと左右に落ち文字通り
[ 幕が切って落とされた ] ドラマ開幕 [本] 焼け野原になった戦場に横たわる兵士達
遠く:バックスクリーンに映し出されるCG画像 モクモクと黒煙が上り時折火を
噴くのは空爆か~?? 殊勲賞は奇才の演出家:ハリー・クファー

※意表を衝く [ 幕が切って落とされる] 演出 ≪ フィデリオ ≫ で既に施策済では
在るが~ 本来はSOB新装後のシーズン開演予定だった ≪フィデリオ≫ 工事遅延
に因り2016年:シラー劇場での初演となった~~[涙]

洗練された構想 & 具現化:シンプル・モダン、お得意の上下作動に因る舞台装置
上下二場面を合理的に変換:背後には広大なスクリーンが控え~ CG画像に因る
映像センスは抜群:透ける格子戸のみで軽量化された舞台装置は:傾斜撮り画像が
物語を紡ぐ時代背景を写し出す[映画][カメラ] 

物語の展開と完璧にドッキングする豊富な画像:プロ集団の技満載 & ハイテクを
駆使した装置 & 振付~ 芸術作品の展覧会を拝見しているかの様だった[目][耳][目]

赤と白:木目の場内は美しく:モダン・クラシックで洒落た内装~ 上品な雰囲気を
醸し、座席も非常に観易い間取りで音響も抜群:素晴らしい劇場に変身~[耳] 
長らくシラー劇場で辛抱した甲斐ありの画期的な姿に変貌 ΘΨΘ 初観劇を優雅に
愉しませて頂いた[目]

>>>>> MAVBETH <<<<<

2018年6月24日& 7月2日 ベルリンシュタアツオパー ≪ マクベス ≫
指揮:Daniel Barenboim / 舞台装置:Hans Schavernoch
演出:Harry Kupfer / 衣装:Yan Tax / 照明:Olaf Freese
ヴィデオ:Thomas Reimer/ 脚本:Detlef Giese
演出助手:Derek Gimpel / 振付助手:Helga Schiele
コーラスマスター:Martin Wright
Macbeth:Placido Domingo / Banquo:Kwangchul Youn
Lady Macbeth:Anna Netrebko / Kammerfrau:Evelin Novak
Macduff:Fabio Sartori / Malcolm:Florian Hoffmann
Murderer, appearance:Jan Martinik / Diener:Tomas Vogel
Erscheinungen:Raphael Kuster, Niels Domdey

☆この旅、第一目的は歌姫:アンナ・ネトレプコ [あの美声をもう一度[るんるん]]
願うは、ドミンゴ氏との共演で~[黒ハート] 音質が調和し美しいハーモニーを醸す
デユエットは最高だった~ΘΨΘ シラー劇場で聴いた [トロヴァトレ]以来
待ち続けた供宴:今春巴里 ≪ 椿姫 ≫ で振られて~[涙] 何が何でも聴きたい
と祈り続けた~(微笑)

想い通じた??様に、二度の [ 拝聴 ] 機会に恵まれ、まるで喉の奥に鈴が忍ぶ
かの様に繊細なニュアンス帯びるシフォンの透明感:奏でるアンナの艶のある
滑らかな喉越しの響き想像絶する天下逸品の余韻に酔いしれた~★[三日月][晴れ][曇り]

☆衰え知らずの大御所:プラシド・ドミンゴ氏、テナーを凌ぐ伸びのある
高音 & 広音域による自在の声質:威厳の低音:安定した歌唱、鍛え抜かれた
教鞭且つ美麗な音質に驚嘆Σ(・□・)[るんるん] 

☆ドミンゴ氏にとって申し分ない共演者:ネトレプコのみならず、初代
オペラリア受賞者=バス:クワングシュル・ユン & パバロッティ並豊かな
声量テナー:ファビオ・サルトリ~ 実力派:トップ歌手揃いの
配役~!!! また々最高を更新の宵にどっぷり浸る~[るんるん][黒ハート][目][耳]

☆バンクォ-:クワングシュル・ユン:SOB不動の存在感を漂わせる鍛錬の
バス、深みのある渋い響き威厳を放ちバンクォの暗く悲愴な運命を感じさせる。 
息子に将来を託し別れを告げる場面は涙腺が緩む~[涙]

※1997年@SOB マイスタージンガーで時を報せる夜警を演じた時、初めて
聴いたベルリンでの活躍。 滑稽な役柄でご登場、オペラリアのユンと知って
驚いたが~ それからベルリン:ウィーン:巴里:バイロイト等で目覚しい活躍
& 拝聴する機会に恵まれて居る。 2010年 @ バイロイト・リングの休憩時間
偶然遭遇した奥様と束の間の会話を愉しんだ記憶も~[曇り]

☆マクドフ:ファビオ・サルトリ~ 2009年SOB ≪シモン・ボッカネグラ≫で
拝聴した頃は、愛嬌のある姿:親しみやすさからオペラ友達と[ ちび狸 ] とか
呼んで居た(失礼) 何しろ抜群の声量は、パバロッティを彷彿させる。 現在は
体型までもが:パバロッティ並に変身~(笑) 驚きの歌唱をご披露頂いた[キスマーク]

・・・・・・・・・・・・・・

やっと[チケット]ゲットした24日:喜び勇んでSOBへ⇒ 余りの素晴らしさ余韻が[耳]
付き [ たった一度で聴き納めは無理 ] と判断~[考えてる顔] 考え抜いた挙句?? [チケット] 検索
『エェェッ~ ウソォ』では無かった~ お待ちして居りました風に願ってもない
希の席が目の前に出現~\(^o^)/

取敢えず:ホテル[家]:空路[飛行機]も同時検索。 空路は前回の早割の倍以上の中で
最安価 @ 早朝で旅立を決意(早朝は大の苦手) ホテルは徒歩圏の東から西へ
遠距離では有るが [バス] バス路線も既に経験済み (地下鉄 & タクシー嫌い)

まぁ雑多個人的条件のクリアー確認後、チケット入手~ホッ(安堵) 旅行社並の
繁雑も『聴きたさ:観たさ』一心で [ 成せば成る~] 最終公演日 @ 7月2日
再聴成功 [るんるん] 感動の一夜を再体験 [カバン] 今シーズンの鳳は、近年の経験の中で
最高に素晴らしかった [黒ハート]

残念ながら宝くじは当った事無いがオペラ公演は [ドミンゴさんが呼んで居る~?? ]
と思える程に時折:幸運に遭遇~ 35年のファンシップに神様からの贈り物 [プレゼント] (笑)
今公演、一般向発売前から年間予約 & 特別会員??予約云々で最終日まで完売と云う
憂目に有った~[涙] 然し時折検索 @ Webサイトで出戻り席が [ 私を呼んで居る ]
風に現われた~!! 迷わず即:ゲット[チケット] 有難う[ 神様 ] 感謝観劇~[るんるん][目][耳]

二回共、ロイヤル席並:二階の正面 @一列目と云う視界 & 音響抜群席~[いす][いす] 
近年、若い方がどんどん大きく育ち、ドイツは特に横に広い方も多く、なるべく
被り付の前方視界良好を選ぶが、今回は選ぶ余裕なくあてがいぶちでは有ったが、
逆に良い経験させて頂いた~\(^o^)/ 新たな発見~[目][耳][バー]

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3テナー VSサッカーW杯:ワールドカップ ~☆彡 [その他]

我々オペラファンにとっても興味深いW杯 [サッカー] その昔、1990年イタリア大会で
発案~?? カラカラ浴場でサッカー好き:テナー三者のジョイント・コンサートを
皮切りにW杯開催地で開催された [ 三大テナー・コンサート ] はオペラファンの
開拓にも大活躍~\(^o^)/ あの行事から、オペラが一般に浸透~ W杯と共に
知名度を上げた~[バー][るんるん][バー]

そして個人的には先日、レアル・マドリッド!!の監督を辞任したフランスの★
ジネディン・ジダン活躍で優勝した1998年仏杯から火が付いた[サッカー] 当時、ワグナー
観賞の為、毎週:ベルリン通いに興じた頃。。。

TVの無い自宅と違い:ホテル滞在中はTV観戦。ワグナーの日は、開演時間が
中途半端な為、外出は掃除時間に限り @ 昼過ぎはほゞ引籠り~[家] 
TV解説者の叫ぶ [ Jo~!! Nanami~!! …] 初耳選手名『へぇ~どの選手~??』風に
エスカレート~[サッカー] オペラ歌手特に:プラシド・ドミンゴ氏:サッカー好きから
も多大な影響を受けた[サッカー]

仏開催の時は、勿論コンサートも開催地 [ エッフェル塔 ] の下に派手な舞台が
設置され:シャンドマルスには、簡易観客席が設けられ我々は遥遠方から大画面
観賞~!! 野外コンサートに多額を払う気は毛頭なく、その場に出席した~と云う
記念の様なもの(笑) 当時の仏ドミンゴクラブ:巴里の友人達と、夕涼みがてら
皆で行けば怖くない ?? 風に臆病者には人込みも:独りで出掛る勇気は無い(苦笑)

そしてコンサート数日前:仏優勝祝いの晩、取引先に招待された [ タイユヴァン ]
入るなりいきなりお食事中のレヴァインご一行様に遭遇 [目] 美食家と伺って居た、
レヴァイン氏:天下一品仏料理~〓[パン][バー]:三ツ星レストランはスルー出来なかった
のだろうか?? バブルに沸いた古き良き時代、個人的にもしばしばご相伴に預かり
二度と出来ない豪華な経験をさせて頂いた~[バー][手(チョキ)][バー]

然し個人的には:お寿司〓 & お茶漬け[どんぶり]~が大好物 !!! あの頃は[ 仏料理は
胸が焼ける] (苦笑) 位に思って居たが~ 今思うと3年前に判明した、C型肝炎を
50年来抱え込んで居た影響も有ったのだろうか~??

・・・・・・・・・・・・

今回のW杯:ロシア大会も流石:クラシック界の大巨匠並ぶ大国:ロシア。
急な企画??でも即揃う豪華歌手陣~??  指揮者:ヴァレリィ・ゲルギエフの
音頭??で急遽:クラシックコンサート開催~(^^♪ オペラ界に名を轟かせる
大スターが目白押しのロシア~[キスマーク][るんるん][目][耳] 開催5日前に宣伝メール着信~
この度はW杯後では無く:ローマの様に開催前夜祭のお祭りだった様な~[るんるん]

[サッカー]サッカー好きの代表選手:Placido Domingo を筆頭に Juan Diego Florez:
ロシアの国民的スター★ Anna Netrebko & Yusif Eivazov (旦那), 他に
世界で活躍中美声バス:Ildar Abdrazakov / Bastille雪娘で大成功を収めた
Aida Garifullina / ピアノソロ:Donis Matsuev / 指揮は勿論ロシア名代:
Valery Gergiev & マエストロ率いる:マリンスキィオーケストラ 等:美味
高級キャビア並みの粒揃い~∴[バー][バー]

★プログラム @
Piotr Ilitch Tchaikovski, Concerto pour piano n°1 en si bemol mineur, op. 23
Charles Gounod: Romeo et Juliette /≪ロメオとジュリエット≫ジュリエット
Georges Bizet: Carmen≪カルメン≫ エスカミヨ:パスティア:カルメンetc
Gaetano Donizetti,:La Fille du Regiment / ≪連帯の娘≫ トミオ
Gaetano Donizetti: Lucia di Lammermoor / ≪ランメルムールのルチア≫
Giuseppe Verdi,:Don Carlo / ≪ドンカルロ≫
Piotr Ilitch Tchaikovski, Sept Romances, op. 47 / n°6 Que regne le jour
Mikhail Glinka,:Ruslan et Ludmila / Ouverture
Jacques Offenbach: Robinson Crusoe / ≪ロビンソン・クルーソ≫
II : Valse d'Edwige ≪ Conduisez-moi vers celui que j'adore ≫
Giacomo Puccini:Turandot "Nessun dorma!" ≪トーランドット≫
Giuseppe Verdi:Rigoletto ≪リゴレット≫
Giacomo Puccini:Turandot / ≪トーランドット≫
Agustin Lara:Granada ≪グラナダ≫
Nikolai Devitte / Evgeny Grebenka ≪ Les Yeux noirs ≫≪黒き瞳≫
Chanson russe ≪ Kalinka ≫ 露西亜民謡≪かりんか≫
Giuseppe Verdi: La Traviata ≪Libiamo, ne' lieti calici≫ 乾杯の唄

ピアノを嗜んだり文化的素質を持合せるプーチン大統領 [ 能ある鷹は爪を
隠す] と云った所か?? 単なるプロパガンダで世界中を引っ掻き回し無駄な
騒ぎを引き起して居る:トランプ大統領 & バンカーで転げ回る嘘吐きと
違い~ 知的センスが感じ取れ好感持てる~Д¶T 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
1998年仏W杯:仏優勝時から20年間観て来た。 丁度NHKプライムタイム
[世界のお天気]リポート担当の頃、マルセイユ @ グループ組合抽選会の映像に
合わせたリポートを要請された。そんな状況から急に[サッカー]サッカーに興味を持ち
始めた所:或る晩:ジダンの見事な足技に魅了され虜になった~[くつ]

当時、取引先[サッカー]ファンで無いデザイナーさえも『大丈夫:フランスはジダンが
居るから~』と合言葉の様に国民誰もが [ ジダン ] を信じ愛していた [黒ハート]
[俺様][上から目線が嫌い ] な、仏社会に於いて謙虚で真面目な人柄が大人気
今だから語る??風にやっと世間に現れた:ヴェロニク・ジダン夫人曰く
『若し大スターになる人と知ってたら結婚してなかったと思う』聡明な夫人!!

2002年:日韓W杯は巴里市庁舎前の大画面で試合中継を観戦 & 熱過ぎる
フィリップ・トルシェ監督&トルシエ・チルドレンを応援~[モータースポーツ] ドキュメント
番組で氏の言葉を聞いて、日常の礼儀作法やメンタルから選手を育てたい
気持ちが伝わった。トルシエ世代は純粋で観ていても気持ち良かった~[モータースポーツ] [モータースポーツ]

現代は勿論、想像を絶する:クリスティアノ・ロナルド~!! 見事な足裁きの
活躍、素晴らしい実績を出す本物~[くつ][サッカー][くつ] 純粋なサッカー好きに惹かれる[晴れ]

・・・・・・・・・・・
さて今回のW杯:個人的には~
日本選手で応援しているのは:久保裕也君:残念ながら[俺様]のライバルで
代表選出から外れたか~?? [涙] 結果は、こうした排除が裏目に出たのだろうか?
個人分析~!! ベルギー移籍後、直ぐに報道された [メッシ並の巧妙なドリブル]
との記事を読んだ時 [ へぇ誰~??] と興味深々~情報追跡開始 (微笑)

試合後のインタヴュ記事を[目]にすると、何時も自己分析:反省:課題等々
貪欲に謙虚に語る 超真面目な好感度選手~[走る人][走る人] ハリル・チルドレンで
W杯出場権獲得に貢献。。 俺様とダブルポジションの為、ライバルとして
弾かれたのか~?? とは個人的憶測~[涙]

中島:久保と云う優秀な選手が活躍して居れば、8強クリアーも[ 夢 ]では
無かっただろうと予想~??  私情混入 & 私物化傾向 [安倍化] の蔓延する
日本社会~[本][TV] お友達:忖度代表は応援する気になれなかった~[モータースポーツ] 

純粋で優秀な選手が腐敗したシステムの中で矛盾を感じつゝ生きる~オペラ
業界も同様、コネ:同郷出身者優遇:所属事務所の力関係:スポンサー:企業
様々な影響力~ 観る:聴く側も疑問 & 矛盾を感じるが~ 観客は世の流れに
逆らえないのだろうか~?? [サッカー][るんるん]

熾烈な戦いの末:出場を決めた監督 & 選手陣の功績~ 縁の下の力持ちは何処 ??
フェアなスポーツマンシップの精神から逸脱した様に感ずる:サッカー界の私情
混入?? ネームヴァリュー優先?? 選出で、表舞台に立てなかったW杯出場権獲得
の偉業達成に貢献した優秀な若手軍団に想い及ぶ~[モータースポーツ] 次回の出場を祈りつゝ
選手を労いたい[黒ハート]  ブラボー & 有難う~[手(チョキ)][演劇][手(チョキ)] Bon courage~[モータースポーツ][モータースポーツ]
https://www.youtube.com/watch?v=OD_j8uXALjI  

>>>>>>>>>>
追記:
フランスが20年振りの優勝を目指して快進撃中~ この一試合前、友人との
話で『そう云えば、グリズマン鳴りを潜めてますね??』友曰く『なんか、
髪を切ったとか、髪型変えてから調子が良くないみたいですよ』と伺って
つい『 サムソン & ダリラ みたいな話ですね 』と云ってしまった(苦笑)
オペ仲間だったので安堵~ホッ!!! その後:6日の順々決勝で、1A1Gと云う
結果を出した~ 噂をすれば影~[曇り][サッカー]

W杯決勝戦&優勝を決めた時の、エマニュエル・マクロン仏大統領の微笑ましい
姿、クリックしてご覧ください。 若さとはこう云う事なのですね~[モータースポーツ]

http://www.msn.com/fr-fr/sport/coupe-du-monde-2018/coupe-du-monde-france-croatie-la-joie-demmanuel-macron/ar-AAA6OPw?li=BBoJIji&ocid=SNYDHP
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ローエングリン*K.F.フォクト★ROH:ロンドン~♪ [ロンドン.uk]

今シーズン最期のワグナー観劇 & 大鳥はROH新演出 ≪ ローエングリン ≫
拝聴の旅~[カバン] 仲良くなりつゝあるユーロ★スター[新幹線][電車][新幹線] 絶頂を極める素晴
らしい宵に乾杯~[バー][るんるん][バー][るんるん][バー] 

[ ローエングリン ] の化身と見紛う=クラウス・フロリアン・フォクト~[演劇][黒ハート]
もう何回も云い尽したが~ 神聖な澄んだボーイソプラノ風:美麗なハイトーン
白鳥に乗って天から舞い下りる幻想が描ける崇高な音質~ 残念ながら個人的
想定:騎士の登場シーンは覆されたが(苦笑)  

戦いで崩れかけた廃墟の建物が並ぶ中~ 辺り灰色に覆われ異変に驚く合唱が
終り静けさが漂う~ 眩い光が差す中央に無造作に座る [ ローエングリン ]
フォクトのご登場~[ひよこ][雷][ひよこ]

綿菓子の様な~ 霞の様に柔和で甘く優しく~ まるで子供に語り掛けるかの様に
幻の白鳥に感謝しつゝ別れを告げる~ 心が洗われる清らかさ伴う丁寧な歌唱は
逸品:唯一無二のローエングリン [キスマーク][耳][るんるん] 崇高な音色を聴く為:ロンドンへ [新幹線]  
フォクトの美声に導かれ惹かれ赴いた~Дδ 新演出の疑念も顧みず~ 如何なる
状況に遭遇しようと無視に徹する覚悟で~?? 心強く決断~(笑)

確信の優美な音質を奏でる歌唱に惹き付けられる独逸圏:テナー:フォクト & 声人
イタリア圏:テナー:デ・ビアジョ~ 胸に響くエレガントで繊細なニュアンス
伴うゆとりある自然体の発声~ 双方共に奏でる声質の美しさに惹かれる~[黒ハート] 

多彩な公演に恵まれ満足のシーズン終了を間地かに迎える~ホッ(安堵)

~~~[演劇]~~~ LOHENGRIN~~~[演劇]~~~

2018年6月13日   ROH:コヴェントガーデン≪ローエングリン≫
指揮:Andris Nelsons
演出:David Alden / 舞台装置:Paul Steinberg
衣装:Gideon Davey / 照明:Adam Silverman
ヴィデオ:Tal Rosner / 動き:振付:Maxine Braham
コーラスマスター:Peter Manning
Lohengrin:Klaus Florian Vogt / Heinrich I:Georg Zeppenfeld
Elsa von Brabant:Jennifer Davis / Ortrud:Christine Goerke
Herald:Kostas Smoriginas / First Noble of Brabant:Konu Kim
Friedrich von Telramund:Thomas J. Mayer
Second Noble of Brabant:Thomas Atkins
Third Noble of Brabant:Gyula Nagy
Fourth Noble of Brabant:Simon Shibambu

☆アンドリス・ネルソン指揮も素晴らしかった。 前奏曲は念入りに神聖な
静寂を伴い~ 多少単調さも否めないが美しかった。 その後は徐々に高揚
ドラマティックな構成で良かったが、感動には至らなかった~?!!?

☆エルザは早々降板を発表した[クリスティナ・オポレ] ネルソン夫人に変って
アイルランドの若手:ジェニファー・デヴィス~透明感が漂う音質は幻想的で
清楚なエルザを感じさせた~!! フォクトの声と相応の神秘性を伴うハイソプラノ
相互相俟って相乗効果抜群~ 描かれる神秘的な未知の世界~ 夢物語の要素を
因り感じさせた~◎*●^◎//

※4月8日 @ 文化会館:コンサートで聴いた [ エルザ ] を彷彿させた~[耳][キスマーク]
Regine Hangler:レジーヌ・ハングレーの様な澄んだ穏やかな美声 ◎^●^◎

※失礼だが個人的には [ オポレ⇒ エルザ降板 ] は想定内と云うか、彼女の
声質 & 歌唱:演技の雰囲気等々からキャスト発表を観た時から想像に難く~
当初から[ 本当に歌うの~?? ] との疑問を抱き:ミスキャストと思って居たが
幸運にも体調不良?? で降板メール着信に有頂天 \(^o^)/

※代役 @ デヴィスが誰か?? 等、問題では無かった、只々 [オポレ] 降板で
救われた。 果たして予想通り吉報に思惑命中:素晴らしい[ エルザ ] に
遭遇 @ 瓢箪から駒~☆彡[ウマ]

※[ ローエングリン ] は何回も聴いたが、是程の主役カップルは覚えがない[曇り]
歌手を選ぶ対象が何時も[ オルトルート & テルラムント ] だった為、個人的な
過失で自業自得~?? 残念ながら[ ローエングリン & エルザ ] が霞んで居た (笑)

☆テルラムント:トマス J.メイェー & オルトルート:クリスティーヌ・ゲォルケ
双方共に無難に役を熟し歌唱力も十分~!! いずれにしても、この二人の役は既に
ずば抜けた歌唱 & 演技力:カップルを聴いているので、それ以外は及第レベルと
云う他無い~¶

☆ハインリッヒ一世 [王冠] ゲオルグ・ゼッペンフェルド 声質:演技共に適役。 
二幕 @ 教会前で事後裁判の様な設定の証言台が置かれ、テルラムントが証言
台?に立って自己主張~?? [ 得体の知れない魔力に負けた~ 正当な戦いでは
無かった~] 風な場面で、急におろおろする王[王冠] が滑稽だった(笑)

☆伝令:ヘラルド:コスタス・スモリジナス:傷痍軍人風な衣装で、左半身は
肩から腕:脚までギブスで固め、負傷の足を引き摺る如く歩行:バリトンバス
音質は威厳があり~ 演技 & 声共に:テルラムントより存在感抜群~[手(チョキ)][手(チョキ)] 

※思い起こせば既に遥古、サンタフェのエスカミヨを熱演した若手だった~
あの演出でも、プレスリーの様な奇抜なエスカミヨを演じ愉しかったが、益々
貫録充分に成長を遂げていらした~[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]

★『まぁこんな物だろう~』程度の演出、良くも悪くもない時代詐称:物語
舞台装置 & 衣装から想定すると1945~50年代~戦後を設定か~?? 場面毎に
何か他からのアイディアソースに影響を受けた感じも否めなかった~?? 

★二幕:純白のウエディング姿のエルザ Vs胸 & 袖に黒のレースをあしらった
深紅の強烈なサテンドレス:オルトルートとの対峙は【白鳥の湖】風想定~?? 

★此処でテルラムンドの証言台に立つ様相は、昨夏のバイロイト[マイスターS ]
ワグナーを証言台に惹きだす様な場面とダブル~

★ローエングリン & エルザの寝室では、ローエングリンがシーツを床に広げ~
二人でシャンパン:[バー]:何となく英国のピクニック~?? 風景が思い浮ぶ(微笑)

★三幕は黒澤明 [ 乱 ] 戦国兵士の衣装を想像させる多勢の戦士:上から赤と黒
白鳥をモチーフにした白~ と云う色合いの垂幕、武将の軍勢のぼり旗を彷彿~[モータースポーツ]
片や白鳥のモチーフでは有るが、何となく卍の代り?? ナチの旗のイメージも
否めなかった~??

今迄観た色々な舞台を思い浮かべながら~ 勝手に想像を描きながら~ と
云う訳で、演出は背景のおまけ的な脇役に徹し、フォグトの美声を十二分に
堪能させて頂けただけで大満足~[ひよこ]

※実は、このチケット:4月8日のコンサートを聴いて、興奮冷めやらぬ侭
[ そう云えば~] [ 絶対聴かなきゃ~] 風にROH新演出の公演を想い出し
即サイトを開けてチェック:然し時遅かりし~ 既に数日前に販売開始で
目ぼしい安価席は、ほゞ完売~トホホ[涙]  

ROHは劇場が狭い為、チケット高額 [ 別に予定がある人生では無し ]とは
云え一応ダブルブッキングを回避すべく:個人的予定表チェック後、安価席
優先で検索 [ オォォォ~危機一髪 ] 残って居る一番見易い手頃な席に有り
付けた13日 ~ホッ(安堵) 想定外の良い席に恵まれた~\(^o^)/

ひと声奏でるだけで~ 凛々しい姿の [ ローエングリン ] が瞼に浮かぶ~
金髪 & 長身の容姿も完璧~!! そして☆スター気取りのない人間味漂う謙虚
な姿が役創りにも感じ取れ自然体が素晴らしい~[晴れ][三日月][雨]

・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
果てさて?? この機に及んで [ ひと迷惑~] と云うか何故今迄伸ばしたか?
バイロイト新演出 ≪ローエングリン≫ ロベルト・アラニャ降板劇~ 個人的
には想定内だったが。。エルザ:クリスティナ・オポレ @ ROH 同様:
双方の歌唱力に歌える要素を感じて居なかった。。。

特に、アラニャは昨年7月:丁度一年前 ≪カルメン≫ ドン・ホセを聴いて
益々確信した。 巴里:バスティユの音響装置の舞台でも青息吐息で絞出し
表情と音質で、どんなに盛大な拍手:ブラボーでも『観光客受』風にしか
感じられなかった。 

ティレマンも既に分かって居ただろう~し、代役はしっかりスタンバイ
出来ている事だろう。 今月末:新演出:初演を迎えるに当り余りに無責任
な決断だったのでは無いか~??

※ローエングリン:Piotr Beczala:既に数年前、ネトレプコとドレスデン
ゼンパーオパー で共演を果して居る。声質も良いし声量もある。
ティーレマンの構想の中には、差替えは想定内だっただろう~☆彡

現代の中堅テナーは『ドミンゴの様に~』風に、彼の経歴を安易に真似出来る
と思う様だが、ドミンゴ氏の磨き抜かれた努力の声帯:声質:声量は格別~[目]
20代に各国の著名な劇場で歌った [ ライヴ/アリア集 ] 海賊版の様なCDを聴く
限り、その迫力 & 美麗さは随一:誰にも真似出来ない生来:備え持った土台が
違うと云わざるを得ない素晴らしさ~[るんるん] 唯一無二 @ 天性:天声の声~[キスマーク][耳]

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ジアンニ・スキッキ & スペイン時間★バスティユ~♪ [パリ.fr]

初耳 ≪ 西班牙時間 ≫非常に愉しく聴かせて頂いた~[時計][時計] 何しろロラン・ペリィ
演出で想定内:安心して出掛けたが、想定を遥に超える奇抜な舞台~ 流石:豊富な
アイディア満載のペリィ~ 舞台装置 & 人物の振付は無駄がない~\(^o^)/
一幕劇 @ 息つく暇の無い程~ [目] 眼が離せなかった~\(^o^)/

登場人物:全て陽気な役者揃い~ 特にギター弾語りの若い詩人 / ゴンツァルヴェ
:スタニスラス ド バルベィラックが、時計屋の女将 / コンセプシォン:ミケーレ
ロジェの気を惹くべく、オーバーアクションの色気で迫り観客大爆笑~!!! 

時計を軽々持ち運ぶロバ曳 / ラミロ:ジャン - ルック バレストラにも驚嘆~Σ(*□*)
中は空っぽだが、入抜きの上手いトリックに:騙され~ 堪えぬ笑~[手(チョキ)][手(チョキ)]

・・・・・・・・・・・・・・・・
L'Heure espagnole / Opera en un acte:一幕オペラ
Musique:Maurice Ravel / モーリス・ラベル

2018年6月2日  バスティユ≪ 西班牙時間 ≫
指揮:Maxime Pascal / 照明:Joel Adam
演出:Laurent Pelly / 装置:Florence Evrard &Caroline Ginet
Coproduction avec le Seiji Ozawa Opera Project
[小澤征爾 オペラ企画との共同演出]
Concepcion:Michele Losier / Gonzalve:Stanislas de Barbeyrac
Torquemada:Philippe Talbot
Ramiro:Jean-Luc Ballestra / Don Inigo Gomez:Nicolas Courjal

二部:≪ ジアンニ・スキッキ ≫
Gianni Schicchi / Opera en un acte:一幕オペラ
Musique:Giacomo Puccini / ジアコモ・プッチーニ
Gianni Schicchi:Artur Ruci?ski
Lauretta:Elsa Dreisig / Zita:Rebecca De Pont Davies
Rinuccio : Vittorio Grigolo / Gherardo:Philippe Talbot
Nella:Emmanuelle de Negri / Betto:Nicolas Courjal
Simone:Maurizio Muraro / Marco:Jean-Luc Ballestra
La ciesa:Isabelle Druet / Pinellino:Mateusz Hoedt
Amantio di Nicolao:Tomasz Kumiega
Guccio:Piotr Kumon / Maitre Spinelloccio:Pietro Di Bianco

≪ジアンニ・スキッキ≫ は既にウィーン & マドリッドで観劇経験は有るが
映画撮影のセットの様な:ウッディ・アレンの浪費演出 [マドリッド] に比べ
非常にシンプル:モダンな舞台装置、歌手陣の演技力で構築される~ 演技派
舞台構成の:ロラン・ペリィ演出~[家]

前面はブオーゾ宅の部屋の中:親戚一同:遺言状の財産相続に納得せず良案を
検索中~ 窓の向こう(舞台後方) に観えるのはフィレンツェの街並み~ 合理的
舞台はペリィの得意技~[手(チョキ)]

先ずは懐かしの[ 声人 ] 七夕の様に [ 年に一度の逢う瀬 ] ヴィットリオ・
グリゴロ:リヌッチォ~ の美声拝聴に るんるん気分で馳せ参じ~[カバン]  ずばり
想定内に安堵~ホッ[黒ハート] 自然体の演技伴う歌唱も豊富なニュアンスを醸し[るんるん]
存在感発揮\(^o^)/

初耳:ジアンニ・スキッキ:アーチュウ・ルシンスキィ、達者な役者で遺書を
作成する公証人との会話では、突拍子もない高音でブオーゾに扮し~観客一同
爆笑に近い状態~ 個人的には平土間一列目@目の前で奇妙奇天烈な声を出され
笑いを堪えきれずお腹抱え~ 口を押えて噴出してしまった~*◎*^●^*◎*

余りに空席が多かった為、売上協力並びに、グリゴロの美声拝聴の為、再観劇を
模索したが~ 都合付かず:終了してしまった~[涙] 来シーズンは、年内11月に
再来仏して頂けるので、次回はしっかり予定を組みたい~!!!

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ヴェルディ・レクイエム*リカルド・シャイ ☆ 巴里フィル~♪ [パリ:フィル.fr]

個人好みの三大巨匠:クリスチアン・チーレマン:フィリップ・ジョルダン最期を
飾った大御所:リカルド・シャィ~[るんるん] たった二週間足らずで、この三大マエストロ
梯子と云う贅沢なコンサート観賞~ !! 至福にどっぷり浸った喜び~[耳] こんな幸せ
常に巡って来る事は無いが~ 今宵も最高~[三日月][手(チョキ)][三日月]

[ヴェルディ・レクイエム ] おおとりを務められた巨匠:リカルド・シャィ 率いる
ミラノスカラ座管弦楽団 & コーラスに因る迫力の [ レクイエム ] カトリックの
ミサ曲を、崇高に厳かに奏でる奏者:歌手陣の歌唱で巴里フィル大会場は、まるで
荘厳の教会ミサの如く神聖な雰囲気が漂った~〓[るんるん]
 
※1971年 @ 巴里上陸の年、初めて赴いた12月24日 @ ノートルダムのミサを
想い出させた~[曇り] あの素晴らしい光景は目に焼付き~ 美しい天使の様なボーイ
ソプラノ奏でる:仏少年合唱団のコーラスは今想いだしても背筋に電光が奔る[雷][雷]
現代社会の様に観光客が目白押し:テロ対策等々存在しない~ 平穏な素晴らしい
ノエルの宵だった~☆彡★ 

個人好みの三大指揮者 @ 三大テナーの様に三者三様:其々奏でる音色:異なる指揮
スタイルではあるが、心惹かれる繊細で粋な感性漂う三巨匠~ 際立つ背筋伸びた
エレガントな燕尾の後姿~ 静まり返る静寂~ 張詰めた緊張感~ 指揮者の奏でる[るんるん]
一音も聴き逃すまいと[耳]を澄ます:コンサートの醍醐味~ 深く心に響く歓喜 [バー][演劇][バー]

演奏家 & コーラス隊 大所帯の引っ越し公演は、大変な労力だろう~と想い及ぶ~[黒ハート]
Grazie mille e bravissimo [手(チョキ)] [モータースポーツ] [手(チョキ)] [モータースポーツ] [手(チョキ)]

    〓… Giuseppe Verdi 〓 REQUIEM…〓

2018年6月7日   巴里フィルハーモニィ ≪ヴェルディ・レクイエム≫
Giuseppe Verdi Requiem ジゼッペ・ヴェルディ:レクイエム
指揮:Riccardo Chailly
ソプラノ:Tamara Wilson / メゾ‐ソプラノ:Ekatarina Gubanova
テノール:Rene Barbera / バス:Ferruccio Furlanetto
Bruno Casoni, chef de choeur:コーラスマスター
Choeur et orchestre de la Scala de Milanミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団

Giuseppe Verdi [ Messa da Requiem ]
1.Requiem e Kyrie(レクイエム&キリエ)/ ソリスト & 合唱
2.Dies Ira:合唱
- Tuba mirum:バス、合唱 
- Liber scriptus:メゾソプラノ、合唱
- Quid sum miser:ソプラノ、メゾソプラノ、テノール:三重唱
- Rex tremenda:ソプラノ、合唱
- Recordare:ソプラノ、メゾソプラノ二重唱
- Ingemisco:テノール 
- Confutatis maledictis:バス
- Lacrymosa:ソリスト:四重唱、合唱
3.Off?rtorium:ソリスト:四重唱
4.Sanctus:混声合唱
5.Agnus Dei:ソプラノ、メゾソプラノ:二重唱、合唱。
6.Lux aeterna:メゾソプラノ、テノール、バス:三重唱
7.Libera Me:ソプラノ、合唱

☆魅惑のマエストロ:リカルド・シャィ:吟味された素材を丁寧に入念に
織り込み~ 描かれ創出される音が穏やかに~ 激しく~ 鮮烈に舞う様に
散りばめられた音色[るんるん]奏でる職人気質に魅了される~[黒ハート]

☆繊細さ極まるシャイ指揮の演奏~ミサ曲 [ レクイエム ] をしみじみ堪能
熟練の技巧だけでなく奏でる音質の感度の高さ多彩なニュアンスを醸す深み
力強い迫力:圧巻の合唱さえも穏やかな雰囲気が漂う~[曇り][曇り]

※そう云えば @ 2016年2月14日 ≪ヴェルディ・レクイエム≫ 初耳経験
あの時は巴里フィル:会場デビューで、個人的に興奮気味だった状況。
ノセダ指揮:力任せの強烈な迫力 & 大会場での初体験に感激したが~
振返ると何か忙しなく精力的に曲を熟した感も否めない。 

☆女声ソプラノ:タマラ・ウィルソン & メゾ:エカタリナ・グバノヴァ
[ Agnus Dei ] 二重唱は至極美麗だった。

☆男声:テナー:ロネ・バルベラ / 前回同様~?? 当初名を連ねたキャスト
フランチェスコ・メリ降板で代役~[涙] 初耳:テナー :ロネ・バルベラは
無難に美声を奏でた~ホッ !

☆バス:フェルチョ・フルラネット / 威厳ある声質 : 深く渋い音質~流石
フルラネット:昨年@ミラノスカラ座 ≪ドン・カルロ≫ 感動のフィリッポ
二世以来だったが衰え知らず~ 存在感発揮~☆彡 

※今や売れっ子のメリ:仏ファンも多く、マルセイユの[ エルナニ ] も成功を
収めた様な~¶Ωδ 巴里は、リスナー支配人以来:来仏歌手に変化があるが
欧州で人気のメリさん:ご多忙なのだろう~ \(^o^)/  
それにしても振られっぱなし~トホホ[涙] TCE :23日のコンサートも~[涙]
早々友人に[チケット][プレゼント]


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フィリップ・ジョルダン & ゴティエ・カプソン★ 巴里フィル~♪ [パリ:フィル.fr]

[ ドン・キショット ] と云う妄想の騎士が繰広げる壮大なドラマに遭遇の一夜~[三日月] 
リヒャトル・シュトラウス[ Heros=英雄 ]広大な巴里フィルハーモニィの舞台に
所狭しと総勢のウィーン交響楽団:引っ越し公演は圧巻だった~!!

若きマエストロ @ フィリップ・ジョルダン:水を得た魚の様に溌剌と初々しく
活力をみなぎらせ、叙情的且つダイナミックに奏者と阿吽の呼吸で素晴らしい
物語を紡いだ。ウィーンの楽師と感性面で相思相愛を感じさせる相性が漂う♪[黒ハート]

素人としては [ UNE VIE DE HEROS英雄の生涯] の演目だけに捉われ交響詩
op40と想い込んで臨んだ (苦笑) [ Une Vie de Heros] が[目]目に飛び込んだ時は
2014年 @ TCEのコンサート:指揮:クリスチアン・チーレマン & ドレスデン
シュタッツカペル演奏で聴いた感動の夜が、喜々として蘇った~[曇り][三日月]

何の疑いも無く『 絶対聴き逃がせない』と即飛付き~[チケット] その後、詳細を見直す
事も無く思い込みで舞上って居た:リヒャトル・シュトラウス [ 英雄の生涯 ]に
交響詩op40とop35 が存在する事すら知る由も無く、情報収集不足:不勉強で
臨んだ~[考えてる顔]

幸い会場で頂いたプログラムを拝読する内、勘違いの [ 英雄 ] 違いだった事が
判明~▼●◇ 同じ[ HEROS:英雄 ]でも【ドン・キショット:ドン・キホーテ】
だった。 危機一髪 @ 開幕前に把握して物語確認出来た事で救われた~ホッ!! 

序奏:独奏チェロ:ゴーティェ・カプソン / 独奏アルト:エルベルト・ミュレー
& ヴィオラ:コンサートマスター:アントン・ソロコフ~ 巧みな弦のトリオが
奏でる微妙な音色~ 繰広げられる物語を想像させる抒情詩に惹かれた[るんるん]

   UNE VIE DE HEROS

2018年6月4日   巴里フィルハーモニー ≪ 英雄の生涯 ≫
指揮:Philippe Jordan
チェロ:Gautier Capucon, violoncelle
アルト:Herbert Muller, alto
ヴィオラ:Anton Sorokow, Konzertmeister
Wiener Symphoniker ウィンシンフォニカー引っ越し公演

前半
Richard Strauss:リヒャトル・シュトラウス
Don Quichotte ドン・キショット:序曲
Introduction
≪Don Quichotte perd la raison en lisant des romans de chevalerie :
Il decide de partir lui-meme en campagne≫
イントロ ≪ドン・キショットは凛々しい騎士の浪漫を読みながら正気を失い:
彼自身が田舎に出発する事を決する≫
Entracte :休憩

Richard Strauss:リヒャトル・シュトラウス
Ein Heldenleben (Une vie de heros) op.35 / 英雄の生涯
Theme:テーマ
リヒャトル・シュトラウス『ドン・キショット:Don Quichotte 』op35
Variations fantastiques sur un theme chevaleresque
凛々しい騎士をテーマにした素晴らしいヴァリエーション

≪Don Quichotte, le Chevalier a la Triste Figure,et son ecuyer
Sncho Panca≫
≪ 悲しい顔の騎士:ドン・キショット & 従者サンチョ・パンサ ≫

妄想に耽るドン・キショットは、従者:サンチョ・パンサを従え馬とロバに
乗る奇妙なカップルとなって、妄想の中で惹き起こす様々な冒険を大編成の
豪華なウィーン交響楽団に因る、演ずる如き絶妙な素晴らしい演奏をご披露
頂き感謝観賞~[手(チョキ)](^^♪[手(チョキ)]

チェロ:ヴィオラ~ 弦を始めオーボエ:ホルン:クラリネット:ファゴット
ピッコロ:フルート:トランペット:チューバ:シンバル:パーカッション
トロンボーン:ハープ~等々多彩な楽器編成で構成された~〓 [るんるん]〓 

登場人物 [ドン・キショット] 妄想で繰広げられる数々の冒険物語を色彩
豊かな音質で表現~ 広がる情景が観える様な愉しさを醸した~[アート][曇り]
戦場で凛々しく戦う英雄:支える伴侶~ 隠遁生活で田舎に引籠る田園風景
[英雄の生涯]をリアルに描いたop40と異なり、剽軽な愉しさが盛込まれて
居た新たな[英雄の生涯]op35~との出会いは興味深かった~[耳][目][耳] 

・・・・・・・・・・・

大判振舞のビス~ ブラームス交響曲5番 軽快な[ハンガリー舞曲]で盛上り
感動冷めやらぬ万雷の拍手の中~ 続いてヨハン・シュトラウス[トリッチ・
トラッチ・ポルカ ]と粋な選曲:まるでニューイヤー・コンサートの様な
熱気に包まれ総立ちの観客から惜しみない拍手を浴びた~[バー][演劇][るんるん][演劇][バー]

リヒャトル・シュトラウス:ヨハン・シュトラウス& ヨハネス・ブラームス
瞬時に様々なパートを熟す輝かしい演奏家軍団:流石のウィーン交響楽団に
感服~[黒ハート] マエストロ:ジョルダンの観客の心を掴んだ繊細な心遣いに驚嘆Σ
Merci mille fois @ maestro Jordan ~ ![手(チョキ)]! & Wiener Symphoniker~☆彡[手(チョキ)]

追記:
実は、5月始め @ 帰仏便:ANA機内で到着まで繰返し拝聴したチェロ名曲集
[ INTUTION ] @ ゴルティエ・カプソン:演奏のCDで『是非、生で聴きたい』
と思って居た~[耳] 奇遇と云うか~ [ 慌て者 ] ?? タイトル [ Heros=ヒーロー ]
と指揮者:フィリップ・ジョルダン 以外 [目] に入らず~ 極端な想い込みの
[ 英雄の生涯 ] ~[曇り]

忘れ難き:TCE @ チーレマン指揮 [ 英雄 ] あの衝撃 & 感動は今も鮮明に
蘇る~[目][耳][るんるん] そんな事情から、ソリスト:ゴルティエ・カプソンの名前
スルーで失礼致しましたが、ご縁とは~ こんな風に結ばれているのだろうか~?  
思いがけず、素晴らしい演奏を聴かせて頂き感謝感激~[バー][手(チョキ)][バー]

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チーレマン & マツェフ ★ シャンゼリゼ劇場~♪ [パリ:TCE.fr]

マエストロ:クリスチアン・チーレマン率いる:ドレスデン・シュタァツカペル
年に一度の来仏コンサート:毎年想定内の素晴らしい演奏を聴かせて頂ける~(^^♪
今年は、ピアノ:コンチェルトで若きピアニスト:ドニ・マツェフとの共演~[るんるん]

お二人揃って:ご登場~ 何と無く [ 親子 か 兄弟 ] の様な~ そっくりの体型が
微笑ましい~ΘΨΘ 外見の雰囲気に違わず、相通ずる感性を感じさせる繊細な
音質~ 重量感のある力強い独奏:マツェフでは有るが柔和なチーレマンと阿吽の
呼吸は、ソフトな皮で包まれた餡の如く壮大なオケと調和が取れ抜群のコミュニ
ケーション~[バー][手(チョキ)][バー] 

C.チーレマン奏でる落ち着いた~ 穏やな空間 @ ゆったりした情感籠る優和な
音質に心和む[黒ハート] 目の前に広がる幻想的で夢現の美麗な世界に惹き込まれ~[曇り][曇り][曇り] 
子守歌の様なソフトな弦の響きは逸品~ オケから[目]を離せず[耳]を澄ませた~[るんるん]

マエストロ・チーレマンの巧みなコントロールで、マツェフのピアノ演奏はオケと
絶妙にマッチした~\(^o^)/ 流石のドレスデン・シュタァツカペル伝統オケの
奏でる華麗な音色に心地良く浸った~[手(チョキ)][手(チョキ)]

   ****** Sachsische Staatskapelle Dresden ******

2018年5月29日  シャンゼリゼ劇場
Christian Thielemann direction / クリスチァン チーレマン指揮
Staatskapelle Dresden / ドレスデン・シュタァツカペル演奏
Denis Matsuev piano / ピアノ:ドニ・マツェフ

Carl Maria von Weber :Oberon, ouverture

Franz Liszt :
Concerto pour piano et orchestre n° 2 en la majeur S.125
1.Adagio sostenuto
2.Allegro agitato assai
3.Allegro moderato
4.Allegro deciso-L'istesso tempo
5.Marziale,un poco mento allegro
6.Allegro animato-Stretto

休憩

Johannes Brahms
Symphonie n° 4 en mi mineur op.98
1.Allegro non troppo
2,Andante moderato
3.Allegro Giocoso-Poco meno presto-Tempo1
4.Allegro energico e passionato-Piu allegro
・・・・・・・・・・・・・・

当初:この日は、ダブルブッキングで迷った選択だった~[考えてる顔] 昨年:TCEの
プログラム発表時は、既に同日 @ 巴里フィル[ ミハイル・プレトネフ ]
ピアノコンサートのチケット購入済だった。 が、幸いか~?? 不幸か~??
3月に巴里フィルからキャンセルメール着信で急遽:このコンサートにシフト
した~ホッ!!

然し聴けて、本当に良かった~\(^o^)/ プレトネフのキャンセルを喜ぶ訳
では無いが、この幸運に感謝感激~ 素晴らしかった~[手(チョキ)][るんるん][手(チョキ)]

プレトネフのコンサートは、いつの日か絶対に聴きたいと待ち望んで居る~[耳]
その時は呉々も、他のプログラムとダブルブッキングにならない事を祈りつゝ
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再々パルシファル★バスティーユ~♪ [パリ.fr]

今年は、バイロイトのチケットが取れない年回りの為、地元巴里で、ワグナーを
聴けるだけ聴きたい~と、完売のチケットを何とか検索 & 入手出来て目出度し
3公演を拝聴できた事に大満足~\(^o^)/

初回に比べ回を重ねる毎、洗練される演奏 & 歌手陣も13日公演より舞台慣れ??
演出慣れで高揚~ 初日の硬直感も抜け~ 伸び伸び &ドラマティックに其々役の
表現力を伴う歌唱に拍車が掛り、全員で物語を紡いだ~[目][耳] 

シンプルな演出でレクイエム風に静粛で~ 無理なアクションも無く自然体の演技
で歌唱を充実させた事が、功を奏した様に感じられ~ 音楽中心に曲をじっくり
堪能させて頂けた~[本][家][本]

フィリップ・ジョルダン指揮も日を追う毎に滑らかに~ 美麗な音色をご披露頂き
間奏曲の多い≪パルシファル≫   聖杯の殿堂へ導かれる三幕 @パルシファル~
静かに厳かに響くパーカッション:次第に力強い迫力の演奏でクライマックスを
迎えた~[手(チョキ)][手(チョキ)] ドラマティックに強烈なアクセントを盛込み、聴かせ処満載で
深く惹き込まれ感無量~[バー][涙][バー] 

観客も一体化:場内の雰囲気もバイロイト並に [ ワグネリアン ] が殺到して
居た様な~#[るんるん]♭ 特に初回13日、二度目20日の公演は、日曜日のマティネ
だった為、心地良い昼下りワグナーに浸る~ エレガントでお洒落な軽装:優雅な
雰囲気が漂った[曇り]ξ[曇り] 

3公演共:惜しみなくいつまでも鳴りやまぬ拍手とブラボーの嵐:総立ちの
観客:カーテンコールは続いた~[るんるん]

☆フィリップ・ジョルダン指揮で益々磨かれる:巴里オペ管:独逸の伝統的
力任せの重い演奏と違い、繊細なニュアンス伴う優美な響き~Θ[黒ハート]Θ
早々夏のフェスティヴァルの前倒しに気分爽快~(微笑)

☆タイトルロール:アンドレアス・シャゲー:聴く度に潤いのある円やか
且つ強靭で美麗な声質~ 無理の無い発声で素晴らしい歌唱をご披露頂いた[るんるん]
初回から比べると、聴く度に成果を上げた~[演劇][モータースポーツ][演劇] 

※13日初回と、二度目:20日の間 @ 17日、フィリップ・ジョルダンの
[ マスタークラス ] 見学に参加。 マエストロの忍耐強い繊細な指摘:
指導を観て感心させられたが、アンドレアスも相当緻密なアドバイスを
受け歌唱修正:コントロールしたのだろうと思い及ぶ成果だった\(^o^)/

※ベルリンSOB [ ジーグフリード & 神々 ] で、初めて聴いた時は只~
爆声を張上げて居たのを思い出す。 その後、フィデリオ:パルシファル
神々~等コンスタントに聴く機会に恵まれたが [ 多少改良されたかな ]
程度で個人的には、未だ不満足な点も否めなかった~[バッド(下向き矢印)]

※今公演 [ パルシファル ] は、昨年のバイロイトの比では無い、素晴ら
しい音量コントロールが出来:魅力的な歌唱力発揮で美声をご披露頂いた。
初回のSOBで『誰か何とかしてあげて~』風に何方か指導して欲しい~と
願って居たが、ジョルダンに鍛えられ大成功~[手(チョキ)][手(チョキ)] 
人材不足のワグナーテナー:声質:歌唱力:演技に個人的愉しみが増えた!!

~*~~*~~PARSIFAL~~*~~*~

2018年5月20,23日 巴里バスティユ ≪ パルシファル ≫
指揮:Philippe Jordan / 照明:Mimi Jordan Sherin
演出:Richard Jones / 舞台装置&衣装:Ultz
振付:Lucy Burge /コーラスマスター:Jose Luis Basso
Amfortas:Peter Mattei / Titurel:Reinhard Hagen
Kundry:Anja Kampe / Klingsor:Evgeny Nikitin
Parsifal:Andreas Schager / Gurnemanz:Gunther Groissbock

☆特筆はコーラス軍団~ 舞台を覆う総勢の男性陣に限らず、姿観えねど
天から降り注ぐ様に神聖な女性コーラスの叙情的響き~ ついつい天井を
見上げて仕舞ったが [ 声すれど姿観えぬ ] 天高くさえずる雲雀の如く
霞が掛った様な淡いソプラノコーラス隊が素晴らしかった~[ひよこ][キスマーク][ひよこ]

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コンサート:チャイコフスキィ★巴里フィルハーモニー~♪ [パリ:フィル.fr]

交響曲6番 ≪ 悲愴:Pathetique ≫ と題名が付いているが [ 悲愴 ] とは裏腹に
華やかな宴を満喫した様な爽快な気分を味わった~(^^♪ 個人的には悲痛:悲しみ
と暗く重苦しいイメージは薄く~ 強いて云えば [ 悲壮 ] かも~?? 拝聴する側の
気分に因って受け止める音質に影響もあるのだろう~[曇り][雷]

3月27日のチャイコフスキー:交響曲シリーズ:二弾を聴いて以来、4 / 5月ひと月
半のクラシック断ちから戻り~ 欠食児童の様に素晴らしい音満載のメニューを貪る
昨今[るんるん] ≪悲愴≫ と云われても心は晴れやか~ 生演奏にどっぷり浸かれる喜び~?
失礼だが感じ取れるのは ≪悲愴≫ から程遠かった~[耳][目]

フィリップ・ジョルダン指揮:仏国立オペラ管弦楽団演奏~ オペラ座のオケピット
狭い空間で奏でるより、開放感に満ちた抜群の音色を発散~ 広々とした音響の良い
巴里フィルで伸び伸び演奏して居る奏者も、気持ちが良いのでは??と察せられる程に
色彩豊かなパレットから弾ける音の祭典に陶酔~[アート][るんるん][アート]

・・CYCLE PIOTOR ILYTCH TCHAIKOVSKI LES SIX SYMPHONIES・・

2018年5月15日 巴里フィル
Piotr Ilyitch Tchaikovski
Symphonie n° 3 en re majeur, op.?29
Symphonie n° 6 en si mineur ≪ Pathetique ≫, op.?74

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2018年3月27日 巴里フィル
Piotr Ilyitch Tchaikovski
Symphonie n° 2 en ut mineur ≪ Petite Russienne ≫, op.?17
Symphonie n° 4 en fa mineur, op.?36

2017年10月12日:バスティーユでのコンサートを皮切りに、2018年3月27日
5月15日と三回に渡って交響曲シリーズ @ 6曲:全集終了

バスティーユと巴里フィルでは会場の規模で迫力に大差あるが、交響曲一番
≪ 冬の夢 ≫ の様な浪漫を醸す抒情詩的な曲は、バスティーユにマッチした。
曲と会場の広さまで吟味する、ジョルダンの繊細さに脱帽~[演劇]

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パルシファル★バスティーユ~♪ [パリ.fr]

鳴り止まぬ万雷の拍手〓 & ブラボー[手(チョキ)]の嵐~ 終演後も離席と云うアクションを
起す観客はほゞ皆無~と云っても過言では無い感動 ≪パルシファル≫ 大成功の
初日公演~[るんるん] カーテンコールは何時までも続き、気を利かせた??関係者が
照明を徐々に落し~ 幕を降ろした/////////

フィリップ・ジョルダン指揮:巴里オペ管演奏:充実した高水準歌手陣:卓越した
コーラス隊:音楽的センス抜群~ 稀にしか遭遇する事の無い輝かし公演~[晴れ][三日月]
想定内では有ったが超越~素晴らしい感動をありがとう~[黒ハート] Merci beaucoup~!!!

演奏:歌手陣:総合的に揃った壮絶な [ ワグナー ] にどっぷり浸かった5時間~
特筆は勿論、フィリップ・ジョルダン指揮~[るんるん] 繊細に巧妙に溌剌と~ 益々冴える
美麗な音色:バイロイト祝祭劇場で聴いている臨場感を抱かせた~\(^o^)/

浴びる様に[るんるん]音が舞うオケピットに被付:歌手陣に邪魔にならない程度の新演出
演技する程の演目では無い:壮麗且つ厳かな音質に集中出来れば演出は舞台を
飾る絵画的脇役で良いと納得させる様な~ 可も不可も無い只の装飾だった。。。

難を云えば正面の大きな肖像画 & 金箔で覆われた胸像 [ オペラ座支配人 ] 似
何故~? の疑問は野暮~か?? これ等は演出家の忖度~か??(苦笑) 幕が開くと
僅か乍らひっそり苦笑が漏れた~が直ぐ静寂が戻り奏でる繊細なメロディーに
陶酔:一音も聴き逃すまいと~?? 水を打ったような静けさが漂った~[曇り][曇り]

壮麗な前奏曲に深く惹き込まれ [リスナー支配人] 似の肖像画が客席を監視??
する中~ 観客はオケピットに細心の注意が注がれ惹き寄せられ~ 至福の時に
浸った~[黒ハート]

2月28日 ≪椿姫≫ 以来のバスティユ:その間:仏地方公演に奔走~[カバン] [新幹線] [バス]
日本帰国等を交え2カ月余りのご無沙汰~[耳][目] 丁度一週間前:帰仏の為
懸念は時差の睡魔との猛烈な戦い、眠気に襲われ翻弄されつゝも無事、輝かしい
≪ パルシファル≫ の公演に感動を覚え感謝観劇:足取り軽く我家へ @ [家]

4月仏:留守中に [ 演出上の問題発生に付き、4月27日:初日キャンセル ]の
お断りメール着信。 実はアボネ (年間先行予約) が4月27日予約だった為、
お報せが届いた様な。 一年前の予約当時には想定外だった日本帰国を画策。
出発前に、5月13日に変更済だった~ホッ(安堵)

戻ると皆様から『幸運ネ!!』と~『エッ?? 何故~??』実は安全上の問題から
27日のみならず、止む無く3公演休演と言う決断で、5月13日が初演だった
そうな。 まぁ人生、幸も不幸も~ 運は何時も燐合わせかも~◎▼◆

そそっかしい吾身には運が良いと云われても、この前夜:台所でジャムを
造って居た所、ちょっとした不注意で開いた窓の角に頭を強くぶつけ~
取敢えず大事に至ずで救われたが、翌日の初日を前に一瞬 [ドキッ [雷]??]

色々なハプニングに遭遇しながらも、幸運に巡り逢せ感謝感激~ 舞台の
神様有難う~[ひよこ] [ひよこ] そして素晴らしい公演にBRAVO~!!!

~*~~*~~PARSIFAL~~*~~*~

2018年5月13日 巴里バスティユ ≪ パルシファル ≫
指揮:Philippe Jordan / 照明:Mimi Jordan Sherin
演出:Richard Jones / 舞台装置&衣装:Ultz
振付:Lucy Burge /コーラスマスター:Jose Luis Basso
Amfortas:Peter Mattei / Titurel:Reinhard Hagen
Kundry:Anja Kampe / Klingsor:Evgeny Nikitin
Parsifal:Andreas Schager / Gurnemanz:Gunther Groissbock

☆原作の趣旨を周知:感知:全て知り尽した様な、情感豊かな感性輝く巨匠
フィリップ・ジョルダン指揮。 丁寧な音楽構成の魅惑に感服~[バー][演劇][バー]

☆タイトルロール*パルジファル:アンドレアス・シャゲー:聴く度磨かれる
歌唱:演技の創造性、初めて聴いたベルリン [ リング ] ジーグフリッドでは
力任せに張上げる歌唱も記憶するが、、、 ジョルダンの繊細なアドヴァイスの
効果??か、バイロイトの[ パルシファル ] からも、一段と情緒ある歌唱が惹き
出されバスティユの天井を占拠する如く、何処までも伸びる美声を奏でた~[るんるん]
演技力も抜群なシャゲー:来シーズンの [トリスタン ]も素晴らしい自然体の
美声を轟かせる事だろう~[るんるん]

☆アムフォルタス:ペーター・マッティ~ リリカルな歌唱力を持合せ声質も
悪く無い~ 演技もそつなく熟す現代の高レベル:バリトン。

☆クンドリィ:アニャ・カンペ~ 粗削りでは有るが役相応の演技&歌唱力は万全。

☆グルネマンツ:グンター・グロワスボック~ 深みのある声質で存在感を発揮。

※其々素晴らしい若手歌手揃いの画期的公演で有ったが、個人的には[古い人間]
昔を懐かしみ [無い物ねだり] は十二分に承知だが、些かの物足りなさは否めない

1996~2010年代:足しげくベルリン通いの頃のワグナ―歌手陣は味の有る深みを
放った [古き良き時代]あの素晴らしい声をもう一度?聴けない一抹の寂しさが過る[船] 

比較するつもりは無いが、[耳]聴覚に正確にインプットされた声は忘却の彼方:記憶
から消え去る事はない。。物忘れの激しくなった近年にも拘らず~[曇り][曇り] 

・・・・・・・・・・・
不可解なのは何故か~?? 3公演キャンセルと云うトラブルを起こした?? 当事者??
演出家軍団の舞台挨拶が無かった事。 俗悪では無かったが、別に素晴らしいと云う
代物でもなかった。 在っても無くても構わない存在 [ リスナー支配人の書斎?]??風。

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ローエングリン*K.F.フォグト ★ 東京文化会館~♪ [東京.jp]

暫しのご無沙汰 ≪ ローエングリン ≫ クラウス・フロリアン・フォグトに陶酔の
東京・春・音楽祭~♪~[曇り]~♪ コンサート形式だった為、声に集中出来:澄んだ
美声~ 白鳥に曳かれて現れる [ ローエングリン ] の姿は、ベルリンDOBが瞼に
浮かび~ 過日が鮮明に蘇った~[目][耳]

エルザ:レジーヌ・ハングラー:透明感のある繊細な歌唱:澄んだ美声のフォグト
[ ローエングリン ] と同質の響きを奏でる美麗な声質で、この世のものと思えない
ファンタジーの世界への誘いに夢現の [ ローエングリーン ] に遭遇~[曇り]

ホルン奏者の経歴:フォグト & ヴァイオリン:ヴィオラ奏者の経歴:ハングラー
繊細を極める丁寧な音質奏でる:磨かれた奏者の素質を感じさせる素晴らしい歌唱
神秘的で壮麗な美声:巡り会える事の稀な幸運~[バー][黒ハート][バー] お釈迦様に感謝~[桜][るんるん][桜]
個人的には、この二人だけで価値ある公演を愉しませて頂いた、と云っても過言では
無い感動を得た~!!!

東京文化会館は27年振り位になるが、会場全体は微塵も想い出せず~ 招待席だった
為、 [ 高円宮様ご夫妻 ] の前を通って席に着くと云うVIP席?? この記憶だけ辛うじて
蘇る。 今回、天井桟敷に近い4階席で『へぇ~上階は、こんな風だったの~??』と
高所恐怖症に苛まされつゝの前半、エルザ & ローエングリン以外は興味薄で遥彼方を
彷徨って居た~[曇り]

……… LOHENGRIN ………

2018年4月8日  東京上野文化会館 ≪ローエングリン≫
指揮:Ulf Schirmer / 演奏:NHK交響楽団
東京オペラ合唱団 / コーラスマスター:Thomas Lang
Lohengrin:Klaus Florian Vogt
Elsa von Brabant:Regine Hangler
Friedrich von Telramund:Egils Silins / Ortrud:Petra Lang
Konig Heinrich der Vogler:Ain Anger
Der Heerrufer des Konigs:Eijiro Kai

☆開演前『4月5日のコンサート後、発熱に因る、体調不良ですが歌います』
とのお断りに、僅かながら騒めきが起こった会場。 然し、ほゞ体調不良を
感じさせない:K.F.フォグトに大拍手~安堵\(^o^)/

☆まさかの同時期:K.F.フォグト来日 & 帰国のタイミング [ 東京・春・音楽祭 ]
初体験。 そして4月8日:お釈迦様の花祭り~ の偶然、孫紛いの姪逢いたさに
寄道した [ 築地本願寺 ] 前で忘れて居た行事を確認~[目]

☆桜の時期の帰国は、東日本大震災以来、今年は是非 [ お花見を~ ]と勇んで計画
したにも拘らず、一週間早咲きと云う狂い咲き??:散際間一髪で帰宅、庭の桜に
お目通り叶い:目出度し~安堵~[桜][桜]

☆本来:梅に鶯と云われる [ ホ‐ホケキョ ] 葉桜になった今尚、良い声を響かせ[ひよこ]
平和な自然環境を満喫中~[曇り][晴れ][雨] 4月3日の日没時には、スーパームーンと見違う
程の大きな太陽に遭遇~? 本来、眩しくて取れない太陽が、まるで月の様な
奇跡の映像:撮影に成功~?? 不思議な現象に驚嘆~?[三日月]

☆来年も、この時期に帰国すれば [ 東京・春・音楽祭 ] を堪能出来るで有ろうか??
歌手陣:プログラムに恵まれ貴重な時を味わえるか ? [耳][目][るんるん] 来年は、3月半ば帰国
予定を組んで桜開花に後れを取らない様:日程吟味 & 素晴らしいコンサートに巡り
逢える事を期待しつゝ計画したい[黒ハート]。。。[黒ハート]。。。

※余談
27年前 @ 1991年の観劇、指揮:小澤征爾氏 ≪ マノン・レスコー ≫ 記憶は遥彼方
カトリーヌ・マルフィタノ & メリギ ( ルイス・リマ:来日キャンセルで代役 )…
衣装担当:クリスチャン・ガスク(2016年:椿姫 @ バスティーユの衣装担当)だった。

当時、仕事で来日同行した仏人デザイナーの顧客:G氏と、開店祝のレセプションで
お目に掛り[ オペラ好 ] と紹介され & ご招待受け妹と馳せ参じた。 
ガスク氏は『日本人歌手に金髪のかつらは如何なものか~??』と、非常に悩んで
居らした~[曇り]

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マクベス*ダニエル・リュスティオニ★リヨンオペラ劇場~♪ [リヨン.fr]

二夜連続でイタリアオペラの醍醐味を味合せて頂いた~[るんるん] 息も付かせぬ迫力で惹き
込まれ二時間半が緊張と共に瞬く間に過ぎ去った~[曇り][目][曇り] 色彩豊かな音譜を自在に
操り & コントロール:想像絶する繊細なハーモニーを漂わせ~ メリハリの効いた
ダイナミックな音色が飛交う[るんるん]楽器の微妙な響きを練合せ音のドラマを創出~ 天晴
マエストロ:ダニエル・リュスティオニ [手(チョキ)][演劇][手(チョキ)]

舞台はマンハッタン @半円を描く巨大オフィスのフロアー?? 其々の席に大画面が
設置され~ その光景は、まるで空港のコントロールセンターか、治安部隊の監視
カメラの様相~ [カメラ] 慌ただしくランダムに写し出されるCG映像~ 部屋の中央 &
左右にドアが付いて居り登場人物が入替り立代り~出入りすると云う因り演技する??
と云うべきか?

開幕:早々中央のドアを颯爽と爽快に開き~ ファッションショウのマヌカン如き
魔女軍団のご登場~ ボディフィットのミニジュップ ( ミニスカート ) セクシーな
オフィスレディ達~〓〓 派手なオフィス嬢を横目に、手押車に掃除用具を乗せ
やる気なさそうに彼方此方彷徨う作業服を着た若いアフリカ人掃除婦。 ほゞ常に
出ずっぱりだった~この清掃人、重要な脇役だった~?? 事が最後に判明 \(^o^)/

テンポ良くドラマティックに構成された画期的 & 活気的演奏の中、コーラス隊も
情緒豊かな表現伴う素晴らしい歌唱力~[キスマーク][耳][目] 広々したシンプルなメガオフィス
邪魔になる装置も無く脇に回り出演者を支えた~? ? 計算されたユニークな舞台、
演奏 & 歌唱に充実感を満喫出来た~[黒ハート] 

甘いロマンの穏やかな雲~ 強烈な激しい大風に吹き飛ばされそうな~ まるで
マンハッタン上空を飛ぶ宇宙船~ ドローンが写し出す視界を眺めつゝ権力争い??
ドラマが繰広げられる~ふゥゥゥ !!! 

余り画面 ( 演出 ) に捉われず音楽に没頭出来る邪魔の少ない演出で目出度し
目出度し~ コンサート形式の様な感覚で愉しませて頂けた。。。

   ・・*・・*・・MACBETH・・*・・*・・

2018年3月25日   リヨン歌劇場 ≪ マクベス ≫
指揮:Daniele Rustioni / 舞台装置&照明:Jan Versweyveld
演出:Ivo van Hove / 衣装:Wojciech Dziedzic
ヴィデオ:Tal Yarden / 脚本:Janine Brogt
Dramaturgie musicale:Jan Vandenhouve
コンサートマスター :Marco Ozbic
Orchestre, Ch?urs et Studio de l'Opera de Lyon
Macbeth:Elchin Azizov
Lady Macbeth:Susanna Branchini
Banco:Roberto Scandiuzzi
Macduff:Arseny Yakovlev / Medecin:Patrick Bolleire
Malcolm:Louis Zaitoun / La suivante:Clemence Poussin

☆リュスティオの創出するデリケートな音を聴いて居ると~ オリジナル原曲に
デリケートなニュアンスで新鮮味を吹込んで居る~ デザイン:クリエーターの
様な感性が感じられる~[耳][るんるん]

※長年、一緒に仕事をしたメンズデザイナー:Mr.mm ( ムッシュ・ミリメートル)
と呼ばれる程に、ジャケットの衿先に1㎜2㎜ の変化でも全体のプロポションに
新鮮味を出す~ 何も変わらない自然体で微妙な感性を創出~ 粋なお洒落感覚の
氏に通ずる様な指揮感性~ !!

・・・・・・・・・・・・・

今年は年初から色々なハプニングに見舞われているが~ 今回は [ スト ] と云う
想定外の事態発生~ふぅぅっ !! 勿論、チケット発売時には予兆も無く~ 政府
マクロン政権の公約:大手労働組合を擁する国鉄改革が、先刻一斉ストを敢行。

鉄道だけなら、その日を避けての予約に問題無いし~ ストの翌日帰宅予定~と
TGV (超特急) & ホテル~ 全ての予定は、20,21,22日の3公演で予約確定。
然し二日前:虫の報せ~? ? 何と無く劇場に確認入れた。 『 22日観る予定です
が、公演中止では無いですよね ?? 巴里から出向く為、早めに知りたいので~』

劇場:ボックス・オフィスの向こうで、話合い?確認?の会話が聞えた~◎●
『ストの申請は出て居ますが、未だ解りません。 明日電話してみて~』 風な
応対で[電話]電話が切れた後、一時間足らずの内に [ ストの為、公演中止:チケットは
他の公演日に振返 or 払戻可 ] と云うメッセージ着信。 

此処から焦り奔走~ 先ず全てキャンセル~ホッ(安堵) 然し夜になって冷静に再考
≪是は絶対に聴き逃がし度くない≫ とは言え、時遅かりし振替の日は既に完売~[涙]  今更、焦った所で仕方ない~トホホ。明日、電話で伺って見よう≫

翌朝、僅か一席に有り付いた~ホッ。 その上、前日に送付されたパウチャーの
分も『着いたら返信して下さい』と再請求無に至れり尽せり、翌日の≪マクベス≫
も入手 [チケット]

為せば成る~風な、高齢者綱渡りは一歩踏み外せば危険もはらむ(苦笑)
然し乍ら [雪]雪にも負けず~ ストにも負けず~ 聴き逃せない魅惑の時 [るんるん][電車]
 
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ドン・カルロ*ダニエレ・リュスティオニ★リヨンオペラ~♪ [リヨン.fr]

壮大且つ優美な心地良い素晴らしさ 仏版 ≪ドン・カルロ≫独創性の高い演奏
構成で最高のドラマを創出~ 天晴:ダニエレ・リュスティオニ \(^[るんるん]^)/  
仏版とは言え:ジゼッペ・ヴェルディ作曲 @ フレンチ風味のバスティーユと
異なり~ 伝統的:イタリアン風味満載 ≪ドン・カルロス≫ 仏語の台詞と思え
ない程に曲と台詞が一体化~ 久々伊オペラの醍醐味を満喫~\(^o^)/ 
ドラマティックで大胆な演奏に感謝観劇~(^^♪

身体全体で表現する個性的な:リュスティオニ~ 指揮の音楽センスに脱帽~[演劇]
聴く度、感動は増長~ 天才:巨匠:リスト上位突入~[るんるん] 微妙なニュアンスで
フィリッポIIの憂鬱 & 叙情的でメランコリックなドンカルロの哀愁を惹き出し
膨れ上がるイメージを拡散 & 奇抜な効果:弾ける音質~ リズムに乗って跳び
跳ねる自然体~〓[走る人] 奏者を操ると云う因り、ご自分の中に描かれた音を奏でる
如く奏者と一体化:類稀な存在~ 巡り逢えただけで幸せに浸れる好感度~[黒ハート]

ミケーレ・ペルチュジィ & ロベルト・スカンディゥィジ:以外は、名前も初耳
歌手陣に拘らず~ 総体的レベルの揃った歌手陣。 独りよがりの人寄せパンダ風
知名度だけの歌手不在が幸い~? ? 全体が優美に纏まった歌唱~ 特筆はコーラス
哀愁帯びる開幕:フォンテンブローから~ 時にパワフルに~ 美麗に感傷的
ハーモニーで物語を紡いだ~[バー][演劇][バー]

~~~ [モータースポーツ]~~~DON CARLOS~~~[モータースポーツ]~~~

2018年3月24日     リヨン歌劇場 ≪ ドン カルロ ≫
指揮:Daniele Rustioni / 舞台装置:Alban Ho Van
演出:Christophe Honore / 衣装: Pascaline Chavanne
照明:Dominique Bruguiere / 振付:Ashley Wright
コーラスマスター:Denis Comtet
Orchestre, Ch?urs et Studio de l'Opera de Lyon
Philippe II, roi d'Espagne:Michele Pertusi
Don Carlos, infant d'Espagne:Sergey Romanovsky
Rodrigue, marquis de Posa:Stephane Degout
Le Grand Inquisiteur:Roberto Scandiuzzi
Un Moine:Patrick Bolleire
Elisabeth de Valois:Sally Matthews
La Princesse Eboli:Eve-Maud Hubeaux
Thibault, page d'Elisabeth:Jeanne Mendoche

☆非常に繊細で申分の無い演奏だったが、何故か深く酔いしれる気分に欠け
物足りなさを覚えた。 個人的には、演出が原因と分析~XX

☆前半:2時間半 休憩 後半2時間~と云う2幕区切りだったが、細切れ舞台??
一場毎に舞台装置変更の為、幕が降り~ その都度5~10分:場内待機~ふぅぅ !!
失礼では有るが、重要とは思えない殺風景なミニマリスト~ξЮΨ

☆まぁ時間の無駄としか思えない代物だった~▼△▼ 重要性を欠く舞台装置の為、
一々時間を取られ:細切れ演奏になり気分を削がれ~ 充実した観劇に至らなかった
点が心残りだった~[涙]

☆然し問題は細切れだけが原因では無い様な~¿ ? たった数分の降幕TIME、観客の
一斉:咳払い開始~ 賑やか過ぎて余韻に浸る気分等、到底無理。 毎回同じ繰返しに
誰もがうんざり¿¿『 ça commence~ ほら始まった 』と、お隣の仏紳士はうんざり
気味に呟いていらしたが、本当に酷過ぎた~▽Д◆ξ×Σ

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ウェルテル*グリゴロ & ディ・ドナ‐ト ★ UGC モンパルナス~(^^♪ [その他]

映画館でオペラ観賞~ 長らくのご無沙汰だったが、10€引きの誘惑メール着信[携帯電話]
≪ウェルテル≫ ヴィットリオ・グリゴロ & ジョイス・ディ・ドナート 共演
申し分無いキャスト:演出は巴里と同じ演出家:映画監督のブノワ・ジャコーで
安堵。 英国ROHの舞台収録を放映。

トゥロンから帰宅翌日で多少疲労の心配も有ったが、久々のグリゴロ拝聴に軽々
腰が上がった。 安定した歌唱力 & 演技共に素晴らしかった。 特に三幕の情熱的
盛上は非常にドラマティック歌唱 & 演技でクライマックス[バー] 然し、ちょっと
濃過ぎ熱血漢~ 風な印象も否めなかったが、個人的に描いた:詩人ウェルテルの
イメージにも因るのだろう~か ?? ディ・ドナート共々、もう少し自然体でも
良かったかなと勝手な感想~[本]

巴里バスティユで観劇した同演出:エリナ・ガランチャ & ピォトル・ベチェザラ
暗く重い演出の中で二人の雰囲気が、非常にナチュラルで肩凝らずに入り込め~
演技と思えない自然体を醸し ?? 三幕:居間に独り寂しげに佇む:シャルロット=
ガランチャ は、まるで フェルメールの絵画を想わせる静寂な美しさを漂わせた、
拭い去る事の出来ないモチーフとして脳裏に焼付いて居る~[曇り][曇り]

声もしっとり落着いてウェルテルを説得する様な優しさ伴う戸惑い~ 時に激しい
感情を露に~ 等々心情が深く読み取れる歌唱力が素晴らしかった。 素朴な青年
詩人ウェルテル=ピォトル も切々と奏でる叙情的な歌唱~ 別離を受止められず
死を覚悟した精気の無さが感じ取れた~[涙] 過度の演技でない所が逆に良かったか??

※グリゴロ & ディ・ドナート:最期:死別の場面は、メトの ≪西部の娘≫ で
傷を負ったディック・ジョンソン:ドミンゴ & 介抱するミンニ:ダニエルスを
想い出させる雰囲気だった。

※NY.メト :デル・モナコ演出の≪西部の娘≫で、ディック・ジョンソンを
グリゴロで聴いて見たい~^♪~^♪~^♪

双方、配役が変れば其々の解釈で演じられるだろう。 どちらの雰囲気が良いかは
観客個々の判断で有る。 その上、ライヴと収録放映では緊張感に大差もある~?? 
座り心地満点~ 身体がすっぽり包まれる様なゆったりしたソファに腰かけ~
リラックスして自宅でTV観賞の如く、字幕を読みながら観賞すると眼も疲れ
眠気が誘発され、緊張感の有るライヴと比較にならない。。。

取分け静かな曲 ?? 余りに気持ち良く朦朧と~ 睡魔に襲われ抵抗出来ず~ 暗闇の
館内:人目を忍んで眠りこけた~(苦笑) 前席の初老ご夫妻は、後半背負って??
休憩時間に GO HOME ? ?? グリゴロ:ファンとしては、久々なのでウェルテルの
最期まで見届けようと~ ドラマティックな後半は 眼[目]をしっかり開け拝聴 [耳][耳]

個人的には喜々として赴く程、興味深い演目では無い。 好きなアリアもあるが
80年代、初めて聴いたニール・シコフの演じた≪ウェルテル≫ サマリタニ演出:
シャルロット:ヴァレンティニ・テラニ = 全て原作とぴったりのイメージだった
公演~今でも鮮明に蘇る。 失恋して別離を受け入れ難く世を儚だ若い詩人~
こめかみにピストルを突付け自害~ 強烈なイメージが消えず~ 個人的には
グリゴロより、ピォトルの描くウェルテルの雰囲気が、イメージに近かった。

*************WERTHER***********

2018年3月15日   UGC:モンパルナス≪ウェルテル≫
指揮:Antonio Pappano
MISE EN SCENE
演出:Benoit Jacquot
Werther : Vittorio Grigolo
Charlotte : Joyce DiDonato / Albert : David Bizic
Sophie : Heather Engebretson / Le Bailli : Jonathan Summers
Johann : Yuriy Yurchuk / Schmidt : Francois Piolino
Bruhlmann : Rick Zwart / Kathchen : Emily Edmonds

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ランメルムールのルチア*R.デ・ビアジョ ★トゥロン歌劇場~♪ [トゥーロン.fr]

エドガルドのベルカント~!★! あの素晴らしかった [ カリアリ]を遥に凌ぐ声人
ロベルト・デ・ビアジョ 壮麗な輝かしい歌唱に魅了された~☆彡 豊富な音色を
巧みに操り魅惑を放ちながら虹の架け橋を上る様な~ 優美に伸びる高音~霞か[曇り]
雲か[曇り]~ 淡く繊細なニュアンスを伴いながら~ 時に力強く深みのある迫力~
衝撃的な美声奏でる声の魔術師[るんるん]

元城主の子息エドガルド:気品漂わせるエレガントな所作~ ガサツな親の仇:
エンリコ家とは対照的? 喧騒の中に独り抜群の存在感発揮~ 超越した自然体の
演技は役柄熟知の賜物~? ? 丁寧に完璧な歌唱:台詞に忠実な人物像を創出 [演劇]

太陽に煌めき二人の幸せな未来を祝福するかの様に~ 眩い光を放つさざ波~ 然し
一変かき曇り変貌する自然界:荒れ狂い激しい飛沫をあげ打寄せる大波に~??
二人の絆は断ち切られ悲惨な最期を迎える~[涙] 

こうして窓辺で穏やかな海を眺めつゝ雨に祟られた週末の海を想い浮かべながら
鮮明に蘇る劇的なドラマを振り返る~[波] 洗練された歌唱力:感性豊かな表現力:
情感籠る素晴らしいデュエットに感無量~[黒ハート]

印象的な一幕2場~ 紗幕の奥でバトミントンに興ずるルチア & アリサ 舞台脇に
置かれた竪琴:奏でるハープ独奏 & ルチアのアリア [ 静寂に統治され ] 爪弾く
伴奏~ 印象深く見事な演出に感動~ 紗幕に放映される画像は煌めくさざ波~
穏やかな雲 [曇り]~二人の笑い声~ 無邪気に戯れる思春期の少女を感じさせた〓

現れた待ち人~ 恋い焦がれる:エドガルドと寸時の逢う瀬~ 貴族の様相に栗毛の
ロン髪:高貴な青年~城は焼かれ天へ召された両親~ 心の傷は癒えないが
不幸を乗越え愛するルチアと、永遠の愛を誓い結婚の約束をして指輪交換~[指輪] 
暫しの別れを告げ巴里へ旅発つ エドガルドの後ろ姿に哀愁籠る。。。

静かで平和な時は過ぎ去り~ 激しく荒れ狂い強烈な勢いで岩に激突 :粉砕され
驚異の水飛沫を揚げる凄まじい変貌を遂げる海を眺めながら想像を巡らす劇的な
ドラマ ≪ ランメルムールのルチア ≫ の背景はやはり海辺が似合う[波][リゾート][波]

昨年11月に初訪の南仏:トゥロン歌劇場 ≪ 蝶々さん ≫ で叙情的歌唱をご披露
頂いた:ピンカートン:から3カ月のご無沙汰~ 再拝聴に深い感激 ヽ(^。^)ノ
エドガルド に遭遇~[バー] 想定内を遥に超える ロベルト・デ・ビアジォ:崇高な
美声 & カリスマに陶酔~[るんるん] 磨かれ更なる光沢を放つ珠玉の様に~ 聴く度
感動が深まる 類稀な希少価値テナー[バー][指輪][バー] 中日 @ 11日は頂点に達した [るんるん]

決闘のエンリコを待ちつゝ不幸を嘆き、ルチアとの悲恋に生きる望みを失い
傷心のアリア [ Fra poco a me ricovero 私を安息の地へ ] 悲惨な生涯を喘ぐ
様に~ 叙情的に~且つ力強く歌い上げた圧巻の歌唱~[キスマーク][耳] 是だけ拝聴の為
赴く価値は充分だった~[黒ハート] grazie mille Roberto~[モータースポーツ]

巴里ガルニエ:オペラ座と変らぬ大きさ~ ナポレオン建立のオペラ座の中で
2番目に大きい劇場とか~ 無理せず自然な声量で充分な音響効果を満喫可能。

ルチア:セレナ・ユァー( と発音か ?? Uyar ) ソプラノ:トルコ女性で歌唱力
抜群~ 声質も良くしっかり備えたテクニック:素晴らしいコロラトーレ~
ルチアを聴かせて頂いた~[耳] 只、容姿 & 演技力に僅かながら淑女の香りが
薄く~ 演出の関係も在るのだろうか~? ? 白の夜着の胸から真っ赤な血を塗り
現れ、狂乱のルチアとは言え哀れとか悲愴さ欠如が残念だった~[考えてる顔]

目一杯頑張って美声でドラマを紡いだЮΨ 特に夫殺害後のアリアは最高潮
E.グルべロヴァ:タイプの歌唱力:血の気が嫌いで下向いて声に集中~[耳][キスマーク][るんるん]

総体的に高レベル歌手陣の揃った素晴らしい公演だった~ヽ(^。^)ノ

>>>>>>> Lucia di Lammermoor <<<<<<<

2018年3月9,11,13日 トゥロン歌劇場 ≪ ランメルムールのルチア ≫
指揮:Francesco Lanzillotta / 衣装:Patricia Toffolutti
演出 & 照明:Henning Brockhaus / 振付:Valentina Escobar
舞台装置:Josef Svoboda =再調整:Benito Leonori
Lucia:Serenad Uyar / Alisa:Julie Pasturaud
Edgardo:Roberto De Biasio / Raimondo:Jean Teitgen
Enrico:David Bizic / Arturo:Mark Van Arsdale
Normanno:Pierre-Emmanuel Roubet
Orchestre et Choeur de l’Opera de Toulon
Opera en trois actes de Gaetano Donizetti (1798-1850)

☆指揮者:フランチェスコ・ランツィヨッタ(と発音か ??) イタリアン風味満載
最終公演日は、ルチアのアリア最終章で 吹奏(ソプラノサキソフォンか?)奏者に
指揮台を譲り舞台のルチアと向い合って掛合いの如く~ 奏でる粋な試みに意表を
衝かれた~[演劇][バー][演劇] grazie maestro~[手(チョキ)][手(チョキ)]

☆初日には余り惹かれ無かった演出も、日を追う毎にメルヘン調 & ロマンの
調和が美しく、階段だけの装置に凹凸の岩の様な紗幕を降ろし、登場人物の
心情描写や劇的なドラマを予測させるCG映像で~ 観客に創造&想像の余地を
残した~ 天晴 (●´Д`)ε`○)

☆寒波のロンドンから一路南下~ 再訪の南仏トゥロンへ~[晴れ] ?を期待したが
シベリア寒波の余波は拭えず、思いの外気温は低く[雨]模様で巴里との気温差も
無く[晴れ]に恵まれずガッカリ~[涙] だった到着~2日間。 

☆然し初日公演の満足感から天候は『 別に~』 海辺の宿の景色 & 散歩道が
最高の癒しだった[波] 若し便利を優先して市内に5泊も滞在したら満足感は
違ったかも~[曇り][波][晴れ]

崖っぷちの細道:眼下には、グリーン:ブルー:グラデーションの色彩美しい
地中海の海が広がり水面下の砂:玉石が透けて見える透明感のある波打ち際
ルチアへ想い馳せつゝ人気無い静かな自然を満喫~ 幸せに浸り感謝観劇\(^o^)/

。。>。。続トゥロン
トゥロン~マルセイユとプロヴァンスに挟まれた穏やかな軍港の街。
初訪の昨年11月はTGV下車してすぐ近い宿に落ち着いた。オペラ劇場へ徒歩でも
行ける距離を検討。 一人旅は持合せの情報を駆使してホテル選択~ 一度訪れると
情報も増え街の様子も把握出来る。 そんな訳で、今回は少し遠方 (バスで15分 )
風景の素晴らしい海辺へ移動~[波][船][波]

先ずは駅からタクシー乗車。 バックミラーにぶら下った柔道着のストラップ
『黒帯なのかしら~?』冗談交えて『そう、黒帯と指導を持って居るんだ~』と得意
そうに『へぇ柔道盛んなの?? トゥロンは~??』 『盛んだよ~ 少し離れた所に柔道
クラブの道場が有って其処で指導しているけど~』

話題豊富でお喋り尽きぬ~ 街の様子や情報を伺い到着:親切な運転手さんに巡り
逢え幸先好調で到着のホテルは美しい入江の真前 [ ウヮァッ~\(^o^)/] 溜息の
出る美しい光景に幸せ絶頂~[バー][ビール][バー]

夏は海水浴客で溢れるだろう地中海に臨む海岸線の美しさに唖然~ 人影まばら
自然を独り占めした様な景色を満喫~ 嬉しさも一入 [波][船][波]

トゥロン市の自然環境:絵画を駆使したアイディアでお洒落な取組はセンス良く
街の彼方こちらで眼を惹いた~[目] 先ず歩道に置かれた [ 仕分けの大型ごみ箱]
描かれた愉しい絵は一見 [ ごみ箱 ]に観えず~[目] 何気に通り過ぎる折、丁度
男性が仕分けの瓶を捨てて居たので気が付いた?

ごみ収集の [車(RV)] 然り~ 車体には港や小高い丘:トゥロンの街並みを想わせる
自然の風景が描かれ~ ごみと云う廃棄物を想像させず、爽やかに彼方此方走り
回る車が美しい~[車(RV)] [船] こんなお洒落な発想は伝統的な習慣か?? 街には絵画:
壁画が氾濫して居る~芸術と共存の街。。。

海辺のリゾート:眺めの良い観光地での観劇に大感激~!! 海辺の生ガキが新鮮
何年振りか~?? 最近は巴里で、ほゞ食べる機会がない生ガキ:久々舌包~[キスマーク]
また良い演目が有れば [ ふら~っと] 訪れたい素敵な街だった。。。
…………………………………………

オペラ開演時間が遅い為、夜道が心配。 到着日の夜、初めての地で『どうなる事』
と往きのバス運転手さんに『ねぇ~最終バスは何時かしら??』 『金土は深夜まで
今日は金曜だから花金だよ~ 夜中まで充分時間が有るから愉しんで~!!』と安堵!!

23時45分:オペラ観劇帰りで、同じバス待ちの英国人ご夫妻と空っぽの車中で~
会話も弾み~ 先在の経験から情報も頂き~ 初日の夜道:不安解消~ホッ!!
旅は道連れ世は情け~[カバン] 寸暇の出遭いもまた愉し~笑顔で~おやすみなさい!!!

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トスカ ★ ロイヤルオペラハウス~♪ [ロンドン.uk]

シベリアから来訪の冬将軍:欧州お気に入りの様で、中々腰を上げる気配無く
空港閉鎖:高速渋滞:列車遅延等々~ 各地:各国に迷惑行為:拡散~~[涙]
そんな中、SMS着信 『エッ? また~』 然し今回はキャスト変更のお報せでは
無く乗車予定の [ ユーロスター ]悪天候の影響でキャンセルとか~トホホのホ[雪]
然し便利な世の中になったとは言え自然の猛威には勝てず天晴~[モータースポーツ] 冬将軍[雪][雪]

と言う訳で気象状況に振回され、慌ただしい決意を迫られた旅程だった~[雷][雷]
半年前の予約時:まさかの想定外 @ 気象状況まで思い及ばず~▼△▼
まぁ計算の甘さも否定できないが~ふぅぅっ!! いずれにしても無事終了に
漕ぎ着け安堵~ホッ!!!

ROH ≪ トスカ ≫ 取敢えず堪能させて頂いた事に感謝~☆彡 Thank you[るんるん]
総体的に高レベルでは有ったが 『思いの外~??』 感動に至らなかったのは
期待し過ぎだったか~?? or キャスト変更 ??Ю 感激に浸り過ぎた巴里の後
では残念ながら物足りなさの残った公演だった~[涙]

指揮:ドミンゴ氏 & 歌手陣:演出もクラシックで落着いた色彩:美しい衣装 &
照明:近年極少のまともな演出に巡り会えた事は感激~ヽ(^。^)ノ まぁ目的の
半分はその辺り、そして目玉は、トスカ:マルティナ・セラフィン & カヴァラドッシ:
マッシモ・ジョルダーノ だったが、コンビ解消??で~ リカルド・マッシとか~初耳
テナー、声は若手に流行¿¿の何処までも伸ばすテクニックで自己陶酔型~ 観客は
[ 陶酔 ] と云う因り些か興醒め~トホホ (^^♪

トスカ:期待のセラフィンは素晴らしかった~が、残念ながら今回は特筆程では
無かった~[るんるん] 容姿は大柄だがチャーミングで、マッシ も大柄の為、体系的には
釣合も取れ、声の調和も良好~[キスマーク][耳][目]

スカルピア:マルコ・ヴラトニャ 凄みの効いた険悪な様相で相応な演技だった。

ドミンゴ氏:歌いなれた曲:指揮する後ろ姿に、カヴァラドッシの幻影が脳裏を
過り~ 壮麗な美声が[耳]耳に蘇り、凛々しい姿が[目]目に浮かぶ~ 懐かしい
想い出~ ベルエポック=良い時代:多くを堪能させて頂いた~[バー][演劇][バー]
もうあの素晴らしい感動の舞台は二度と経験する事は無いだろう~[曇り][曇り]
 
¶¶¶ TOSCA ¶¶¶

2018年3月3日    ロンドン:ROH ≪ トスカ ≫
指揮:Placido Domingo:照明:Mark Henderson
演出:Jonathan Kent:舞台装置:Paul Brown 
Floria Tosca:Martina Serafin / Mario Cavaradossi:Riccardo Massi
Baron Scarpia:Marco Vratogna / Spoletta:Hubert Francis
Cesare Angelotti:Simon Shibambu / Sacristan : Jeremy White

☆列車キャンセルを着信した時は [ 年寄が[雪]の中、無理して出掛けるべきか?]
と、一旦は取り止めを決意。 然し色々悩む内、帰路の払戻は如何なものか??
と質問を、ユーロスターへ送信~[携帯電話] 勿論、追って連絡致しますと自動返信のみ。

☆ROH@前日まで完売だった為、事情を話せば再販交渉可能かな~と思案
サイトを開けると再販ゾロ目:メールを書いてもPCが足を引っ張り送信不可×
表示で送信できず。 彼是して居る内、気を取り直し 『折角だから1時間前に
変更して出掛けよう』 と早朝が苦手な夜鷹には、正直朝8時がネックだった
だけ~??  一念発起で変更 & 順調に到着~ 為せば成る~!?!

☆10am.着~ バス停から直接 [ リバティ ] 行 [バス] に乗車、孫達の夏物の
可愛いプリント地を購入:第一目的クリアー \(^o^)/。 

☆11am.さてこれからコヴェントガーデンへ~[走る人][走る人] 正午開演のマティネに
余裕で到着。 場内を見渡すと完売だった公演が悪天候の影響か、ちらほら
空席が目立った~[いす][いす]

☆結果 [ 早起きは三文の徳 ] [ 一石二鳥 ] とラッキーを抱え帰路へ。
此処で又、不遇に巡り合う羽目~?? 列車:キャンセル / 遅延 表示に駅
構内はごった返し [ 往きは良い良い帰りは是か~?? ] 風な不安が過った。
40分遅延表示の筈が、幸運にも on.time [新幹線][新幹線] 然し、スピード落として
時間調整か、到着時間が40分遅れだった。

☆仏英国境から景色が変り、英国側は一面雪に覆われ~ 前日迄は
風も強く、新潟からの観光客が 『新潟なので雪は驚かないのですが~
冷たさは半端で無く、まるで冷凍庫の中を歩いて居る様でした [雪]』 と
その方達の列車1時間遅れで先に発たれたが~ 予想できない状況
臨機応変の対応を強いられる~ 世界の旅~[曇り]

☆こうして我が日帰り観劇は無事幕を閉じた~安堵。 ロンドンのホテルは
質の割に馬鹿馬鹿しく高額:出来る限り、マティネを選んで日帰り観劇で
愉しみたい。 久々のROH驚きは至る所、内装工事中で白い壁に囲われ
迷路の中を行き来するする様な事態に、些か興醒めも否めなかった▼▽


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トラヴィアータ *再椿姫★ 巴里バスティーユ~♪ [パリ.fr]

キャスト変更のメール着信に落胆~[涙]  [ アンナ・ネトレプコ ] 降板通知だった▼
代役は、アンナと一 二を争うだろうと個人的な憶測 [ マリナ・レベッカ ] で胸を
撫で下ろしたが~ 残念無念~[涙] 同じ演出で聴き比べて観たかった~[耳][目][キスマーク]

既に、2 & 17日と二回拝聴のマリナ:最終公演日の筈だった17日は初日より更に
素晴らしく大満足に浸った\(^[るんるん]^)/ 週末開け19日に、キャスト変更:着信。
代役に失望は無かったが、ネトレプコを聴けない失望は、流石大きかった~[涙][涙]

そんなハプニングで、売出し当初から完売チケットを辛うじてゲット、馳せ参じた
21日。 パパ・ジェルモン:プラシド・ドミンゴ氏とは、既にヴァレンシア &
ウィーンで意気投合の:マリナ・レベッカ:前半キャスト構成より一段と情感籠る
壮麗な歌唱をご披露頂き感無量~[黒ハート]

二幕 @ ヴィオレッタ & パパジェルモンは、親子の様なコミュニケーションで
ドラマティックな心情表現伴う演技は素晴らしく~ 熱い滴が頬を伝う~[涙]
お二人の自然体の演技 & 歌唱~ ドラマに惹き込まれ観客と云う立場をうっかり
忘れてのめり込む~ レベッカの演技は前半キャストとの対応とは遥に違っていた。

巨匠の存在が、マリナの高い演技力を因り惹き出したのだろうか~? 存在感
抜群のドミンゴ氏を相手に是程:息の疎通を感じさせるソプラノ~ レベッカ:
華麗なドレスを優雅に着こなす容姿:華のあるスター☆彡★ 

パパジェルモン:ドミンゴ氏とヴィオレッタ:レベッカの間で、益々影の薄い
アルフレッド:シャルル・カストロノヴォ:音質が近年多い:バリテナー風
低音テナー、丁寧に歌って歌唱力は有るが、一幕はテナーの美しさが乏しく
繊細さに欠ける太い声質が残念だった。 二幕 & 三幕は此方の耳も慣れ~
演技派歌手揃いの公演 感動的 [ 素晴らしい ] を更新~[バー][黒ハート][バー]

  ~~~ [桜]~~~ LA TRAVIATA ~~~[桜]~~~

2018年2月21,25日 巴里バスティーユ ≪ La Traviata*椿姫 ≫
指揮:Dan Ettinger:舞台装置:Sylvain Chauvelot
演出:Benoit Jacquot / 衣装:Christian Gasc / 照明:Andre Diot
振付:Philippe Giraudeau
コーラスマスター:Alessandro Di Stefano
Orchestre et Choeurs de l’Opera national de Paris
Violetta Valery:Marina Rebeka
Flora Bervoix:Virginie Verrez / Annina:Isabelle Druet
Alfredo Germont:Charles Castronovo / Gastone:Julien Dran
Giorgio Germont:Placido Domingo / Giuseppe:John Bernard
Dottore Grenvil:Tomislav Lavoie
Il Barone Douphol:Philippe Rouillon
Il Marchese d'Obigny:Tiago Matos
Domestico:Christian Rodrigue Moungoungou
Commissionario:Pierpaolo Palloni

追記:
21日、二幕目:息子・アルフレッドとの場面で、一瞬 [ドキッ] とさせられた。
声が出ず胸を押さえた:パパジェルモン:ドミンゴ氏 [ エッ~?] ほんの数分
置いて指揮者に目配せ、素晴らしい歌唱を続けられ万雷の拍手を浴びた~ホッ[手(チョキ)]

数年前 [ 肺塞栓 ] で緊急入院された記憶が過り~ その上:大杉漣さんと仰る
日本の俳優さんの訃報を読んだ日で~ 多くの事が脳裏を覆った~[雷][雷]
幸い難なく無事終了で:安堵 vs 安堵~[手(チョキ)][手(チョキ)] ふぅぅっ!!

そんな不意の出来事を考慮してか、25日は開幕前:事前ご了承をとの配慮か?
[ ドミンゴ氏:調子が良く有りません~] と通達の最期まで聞かず天井から:
[バッド(下向き矢印)]ブーイング & 払戻せ~:と恥ずかしい罵声が舞い降りた~(苦笑) 是が仏人
一般~?? お断りの続きは [~が歌います[るんるん]] ~ホッ~安堵ヽ(^。^)ノ

不作法とは言え観客の失望の大きさに奮起されたか~? 安心されたか~?
ドミンゴ氏、21日より数倍調子良く素晴らしい美声を奏でられた~[耳][耳]

ヴィオレッタ:マリナ・レベッカも、21日の一幕目は高音域を少し端折る気配も
感じられたが、25日は、何処までも伸びる崇高美麗で繊細な歌唱に魅了された[黒ハート]
聴く度:背筋が [ぞくっ]とする素晴らしさ~[るんるん]  益々惹かれる美声[キスマーク]

25日は [ドミンゴ氏のお断り通達 ] を最期まで聞かず、ブーイング出して引っ込み
つかない?次いでに? 矛先が指揮者:ダン・エッティンガーへ ??  開始前の
ひとしきり [ [バッド(下向き矢印)] & ブラボー交戦 ] が続き開始を妨げた~Д[考えてる顔]

アンナ・ネトレプコ:で当初ほゞ完売だったが、年間予約時に早めに抑えた幸運席
初めて経験の2階バルコーン前列:まぁ~素晴らしい音響に驚き~ オケピット &
舞台全て見通し良く:最高席だった。 残念乍ら人物の表情や演技詳細は把握できず
[ 彼方立てれば此方立たず~] 興味薄のキャストはこの辺りが素晴らしい~!!

然し高所恐怖症も想定すると、完売の時は止むを得ず何でも良い風に妥協できるが、
個人的:安全地帯優先に選ぶと:地に着いた席が良いかな~やっぱり(微笑)

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青髭公の城:Fシュトルックマン★巴里フィルハーモニー~♪ [パリ:フィル.fr]

『 絶対素晴らしい公演の筈 』と信じた [ 声人 ] 圧巻のコンサートに感無量~[涙]
流石のファルク・シュトルックマン~ 狂いは無かった[耳] [ ヴォータン ]を彷彿と
させる昔の儘の声質、バスに稀な伸びの有る美麗な高音域~ 色彩豊かに繊細な
ニュアンスを醸す音質も深みを増し~ 演ずる姿が観える程にドラマを紡いだ~[るんるん]

エレガントな紳士ご登場『 エッ~新しい指揮者?? 』では無く [ 声人 ] ファルク
シュトルックマン:巨匠の風格で現れ~ 間違えた観客も多かった様な~(苦笑)
公演後の関係者談~[耳] 崇高な容姿伴う壮麗な歌唱~\(^o^)/ 巴里フィルの
大会場 @ 大編成のオケをバックに美声を堪能させて頂いた ≪ 青髭公の城 ≫

昨年:ベラ・バルトク:コンサート形式のプログラム着信時『 エェッ~ 大丈夫?』
風な~ 多少なりとも不安が過った [考えてる顔] が~ 想像を絶する素晴らしさに遭遇 [曇り]
出演者:たった二人 & 後ろで奏でる大コンチェルタートのコーラス隊が存在する
如き壮絶~ 且つ劇的な演奏に驚嘆~[目] ?[目]

コンサート形式は、舞台装置 & 演技に捉われる事無く:純粋にのめり込み~声を
堪能出来る利点が多大~ 然し ≪ 青髭~ ≫ の様な登場人物二人の会話だけで
成立たせる物語~ 説得力を要するドラマティック歌唱だけが頼りの演目~[本]
幸い実力派歌手のお二人、輝かしい成功を収めた~[バー][演劇][バー]

ユディット:ニーナ・シュテムの美声 & 歌唱力は素晴らしかったが、物語の登場
人物として欲を言えば、デリカシー欠如 ? 風:勝手な感想も~(苦笑) ユディットは
青髭を心から愛して居るが~ 好奇心強い乙女心が芽生え:青髭城の7つの扉:部屋の
興味を抑えきれず青髭公を困惑させる [考えてる顔]~ おねだり & 我儘:ユディットの可愛さ
& 純真で無邪気な女らしさが乏しく、ニーナ:ユディットの歌唱は強いイメージが
伴い残念~ 個人的解釈にも因るのだろう~[耳][目][キスマーク]

指揮者は大編成の大所帯を良く纏めていらしたが、時折、力入り過ぎの感も~??▽
ハープ奏でる鈴の音の如き美しい繊細なパートが際立ち、重奏者の指先に惹き付け
られた~[黒ハート] ハープ好き[黒ハート]

日曜の昼下り @ 魅惑の声:美しいメロディーに浸りながら~ 優雅なひと時を
サロンで寛ぐ気分を満喫~[るんるん] 初演1918年 @ ブタペストから100周年記念:
今年は [ 青髭公 ] 彼方こちらで、ご活躍される事だろう[ 白髭公? ]も~[晴れ][三日月][曇り]

※白髪交じりのお髭になった [ 声人 ] ファルク・シュトルックマンとの出会いも
既に20年余り(22年) ~ 世紀のヴォータン:そろそろ還暦か~??

※因みに、3月17日から巴里ガルニエ座では、2014年演出の舞台再演。
出演者も前回同様:青髭公:John Relyea & ユディット:Ekaterina Gubanova

[家]~~~LE CHATEAU DE BARBE -BLEUE~~~[家]

2018年2月18日 巴里フィル≪青髭公の城≫
指揮:Marko Letonja
演奏:Orchestre Philharmonique de Strasbourg
ストラスブルグ管弦楽団

一部:Pascal Dusapin:現代音楽作曲家
Morning in Long Island concert n°1 pour grand orchestre
ロング・アイランドの朝

Entracte:休憩

二部:Bela Bartok ベラ・バルト‐ク 青髭公の城
青髭公:Falk Struckmann, baryton-basse
ユディット:Nina Stemme, soprano

追記:余談
演奏は前日 態々ご足労頂いた指揮者:マルコ・レトニャ 率いるストラスブルグ
管弦楽団:大編成のご一行様。  第一部:現代音楽 [ ロング・アイランドの朝 ]
無事演奏終了で、指揮者:挨拶が始まると同時に、客席から飛入りの長身男性 [走る人]

そうこの方が作曲家:パスカル・デュサパン氏:派手な舞台挨拶で取仕切り~
[ 作曲家 ] をアピール~\(^o^)/

さて公演後:関係者と食事の席に着いた途端『 アァァ~ 』とこちらにも少々
派手なご夫人が存在 & パスカル氏もすぐさま関係者を見付け挨拶に~ 立ち話
乍ら曲の誕生:構想をひとしきりご講釈~\(^o^)/

『朝早く人気の無い静かなロングアイランドの海岸を散歩しながら耳に入る
心に感ずる音を頭に焼付け~ 云々~』 お話伺いながら~ 曲を回想するが
初耳の上、コンテンポラリーで印象が薄く[耳]に残らず~ そう云えば風に感心
しながら頷きつゝ心の中は、少しでも記憶を呼び起こすべく奔走~ 残念ながら
及ばず~[涙] 素人は静かに会話を傍聴[耳] & 傍観 [目]

氏が延々と講釈を語られ~ ご家族の席に戻られて個人的に一件落着~ホッ!!
他の関係者も話題から:他へすっ飛び~ 社交辞令何てこんな物かも~と納得。
パーティーとか有名人とか:お付合い苦手な性格、出来るだけ早く我家に戻り
たい引籠り~ その上、素晴らしい公演後は胃も心も既に満足:食欲とは縁遠い▼

然し公演後:折角のお誘い断ると失礼 [m(_ _)m]~かなと、忖度 & 業界の情報
収集目的 ?? から野次馬心理で出席するが、時にはこんなハプニングに遭遇~と
言う訳で [ 曲の誕生秘話 ] を作曲家ご自身から伺う幸運に恵まれた~?[本]
いつの日か再聴機会に巡り逢う事が有れば、きっとこの夜を想い出し深く曲を
理解しながら拝聴出来る事だろう~\\◎^●^◎// 

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仮面舞踏会 ★ バスティーユ~♪ [パリ.fr]

上質ボーカルをたっぷり聴かせて頂いた ≪ 仮面舞踏会 ≫ [るんるん] 然しながら感動は
希薄~▼ 現代のソプラノ @ トップクラス:サンドラ・ラドヴァノフスキィ:奏でる
ドラマティックな圧巻の歌唱 & 演技は想定内で素晴らしかったが、余りに物々しく
[ アメリア ] の独り舞台~??ムードが漂った~ЮΨ

重く含みの有る音質では有るが、テクニックを駆使した情感籠るアリアは彼女の
十八番、その度に万雷の拍手~〓 個人的には何と無く醒めて居たが~[目] メト
≪ ロベルト・デヴリュ ≫ の様に、サンドラが破格の演技 & 歌唱でも受止める
共演キャスト:M.ポレンツァーニ: M.キゥィシェン:E.ガランチャの様な役者肌
で有ればドラマも盛り上がるが、今回は若手とのギャップが多大の感も否めない??

高レベル歌手陣で美声 & 歌唱力は完璧:二重唱:五重唱と美しいハーモニー奏で
問題無かったが、朗々と奏でるアリアにドラマを紡ぐ魅力は欠け~ 演技する程の
演出では無いが演技力乏しく感激の無い寂しい終演~[バー][サッカー][バー]

指揮者:ベルトラン・ドゥ・ビリィ の音色も『 フレンチ風味のイタリアン~』
風で個人的には精彩に欠けた感がある~[耳] 感動のサルディニア島:カリアリ
経験を抱いて聴くには物足りなさが、脳裏を彷徨って居た~ふぅぅっ![涙]

指揮者 @ 仏人:巴里出身の為かブーイングは遠慮がち~?? それでも2幕の
開幕 & 最期に [バッド(下向き矢印)]ブーイングが飛んだ~ きっと伊人オペラ:ファンかも~??
と勝手な憶測~[m(_ _)m]

リッカルド伯爵:ピエロ・プレッティ 高音域も丁寧に無難に美声を奏でた[るんるん]
只、メイクの加減か~??遠目 [ チャップリン ] に観えて時折失笑~(失礼)
総監の貫録も無く 演技も伴わずで存在感が無かった~ξД 3幕の終焉間際が
良かった~ホッ!!

レナート:シモーネ・ピアゾラは情緒ある歌唱で苦悩のアリアをハープ伴奏で
しみじみ奏でた。

占い女:ウルリカ:ヴァルデユイ・アブラハミャンは、深い響きの美声~
妖艶な振付のモダンな占い師を好演~☆彡

明るい美声で軽快なテンポのメロディーに載って、軽やかな動きと共に陰気な
ドラマ展開に光を射す オスカー:ニナ・ミナサィャン:白のコスチュームが
爽やかだった~(^^♪

*~*~*~*~* UN BALLO IN MASCHERA *~*~*~*~*

2018年2月10日 バスティーユ ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Bertrand de Billy / 振付:Micha Van Hoecke
演出:Gilbert Deflo舞台装置:William Orlandi
衣装:William Orlandi / 照明:Joel Hourbeigt
コーラスマスター:Jose Luis Basso
リッカルド:Piero Pretti / アメリアの召使:Hyoung-Min Oh
レナート:Simone Piazzola / ウルリカ:Varduhi Abrahamyan
アメリア:Sondra Radvanovsky / オスカー:Nina Minasyan
シルヴァノ:Mikhail Timoshenko / トム:Thomas Dear
サムエル:Marko Mimica / 判事:Vincent Morell

☆新演出と勘違いして居たが~ 舞台中央:白の大きな鷹の剥製?を
見て想いだした~ もう10年余り前に観た記憶が有る。

☆特に仮面舞踏会の場面は、ヴェニスのカーニヴァルを想わせる白黒の
ダイヤ柄の衣装:帽子:大きなポンポンを付けたピエロ風衣装等々~
粋なセンスを愉しませて頂いた好きな場面:再演に当時の記憶が蘇った。

薄れる記憶を辿り脳裏を検索してみたが頼るは [ マルチェロ・アルヴァレツ ]
手帳を探ると見つかったが、他の歌手陣を全然覚えて居なかったのは当然?
知らない名前ばかりだった~(苦笑)

歌手陣は薄れて居たが、あの大きな白い鷹の彫刻と中央が総監席の半円会議場
殺風景極まりない演出で、代議士風貌のグレーのテーラード衣装~ 仮面舞踏会
と云う華やかな物語を想像して赴いたが、地味で気落ち~?? 拍子抜けの観劇
だった様な~[曇り][曇り]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2007年6月25日 巴里:バスティーユ ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Semyon Bychkov / 照明:Joel Hourbeigt
演出:Gilbert Deflo / 舞台装置& 衣装:William Orlandi
リッカルド:Marcelo Alvarez / トム:Scott Wilde
レナート:Ludovic Tezier / サムエル:Mischa Schelomianski
アメリア:Angela Brown / シルヴァノ:Jean-Luc Ballestra
ユウリカ:Elena Manistina / オスカー:Camilla Tilling

追記:
そう云えば、今公演:スターティング・メンバーに、M.アルヴァレツも名を連て
居た~が何のお断りも無く或日突然、名前が消えた~?? そして2月の3公演を
歌う筈だった:Wキャスト:アニャ・ハルテロスも1月末に体調不良でキャンセル
と、メール着信~[涙] 彼女を聴く為、最期まで待った甲斐なく~トホホ[涙]

個人的には声質 & 自然体の演技等 [ アニャ ] 好み、是非 [ アメリア ] を聴きた
かったが~ 残念ながら振られた。 まぁ ≪ シモンB ≫ で~ [ アメリア ] を
何回も聴かせて頂いたが [ アメリア ] 違い~(苦笑)

ジゼッペも [ アメリア ] 好きだったのか~??(笑) ≪シモン・ボッカネグラ≫に
続いた ≪ 仮面舞踏会 ≫ 揃ってアメリア~ 原作は別人なので、単なる偶然~??

1985年5月18日 巴里:ガルニエ ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Gian-luigi Gelmetti / 照明:Graham Large
演出:Charles Hamilton / 衣装:Jurgen Rose
Riccardo:Taro Ichihara / Renato:Juan Pons
Amelia:Natalia Troitskaya / Oscar:Danielle Borst
Ulrica:Fiorenza Cossotto / Silvano:Philippe Duminy
※徹夜して取ったチケット @ パヴァロッティ:カヴァイバンスカ:ご両人
キャンセルで [ 市原太朗 ] 代役。貫録の [ フィオレンツァ・コソット] を
聴けた事は幸いだった。

☆1991年10月26日 NY*MET ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Thomas Fulton / 振付:David Kneuss
演出 / 舞台装置 / 衣装 / 照明:Piero Faggioni
King Gustav III of Sweden (Riccardo):Taro Ichihara / Renato:Juan Pons
Amelia:Debora Voigt / Oscar:Sumi Jo
Ulrica:Stefania Ticzyska / Silvano:Dwayne Croft / Samuele:Terry Cook
※この時、グスタフ三世:市原太朗は、Peter Dvorsky の代役だった。
舞台がオリジナル @ スエ―デン:グスタフ三世と言う事で立派な衣装だったが
大型体型のドヴォルスキィ代役で、少々サイズオーバーだったのを覚えて居る。

☆1992年3月31日 巴里:バスティーユ ≪ 仮面舞踏会 ≫
指揮:Myung-Whun Chung / 衣装:Claudie Gastine
演出:Nicolas Joel / 舞台装置:Carlo Tommasi / 照明:Bruno Boyer
Orchestre Opera National de Paris:オペラ座交響楽団
Riccardo (Gustave III):Luciano Pavarotti
Renato (Anckarstroem):Alexandru Agache
Ameli:Aprile Millo / Ulrica:Susan Shafer
Oscar:Nuccia Focile / Silvano (Christian):Desmond Byrne
Samuel :Terry Cook / Tom:Henry Runey
※此の演出も、スエ―デンを舞台にした:グスタフ三世だった。

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果てさて~ あれこれ記憶を辿ると~ サンドラ・ラドヴァノフスキィを初めて
聴いたのは~ 2006年 ≪ シラノ ド・ベルジュラック ≫ ロンドン・ROH @
ドミンゴ氏との共演だった。

2006年5月27日 ROH ≪ シラノ ド ベルジュラック ≫
指揮者:Mark Elder / 舞台:J.Davison
演出:Francesca Zambello /衣装:Anita Yavich
照明:Wayne Chouinard
Syrano:Placido Domingo / Le Bret:Iain Paterson
Roxane:Sandra Radvanovsky / Christian:Raymond Very

☆近年:ワグナー歌手としてご活躍中 バリトン / バス Iain Paterson が
シラノの友人:ル・ブレ を歌って居らしたとは~ お釈迦様は勿論、ご存知?
でしょう~?!   今、配役見ながら『エェッ~?』突然の様に気付き失礼致し
ました_(._.)_  今は:ヴォータン:グンター:クルベナル等~ ワグナー歌い
として独逸圏 & バイロイトの舞台に欠かせない存在~!!

☆ROH 感動的なドミンゴ氏 演ずる ≪ シラノ~≫ どうしても再聴したいと
初訪ヴァレンシアは、この日以来、お気に入りリストに君臨~\(^o^)/

2007年2月15 & 18日 ソフィア王妃歌劇 ≪シラノ・ド・ベルジュラック≫
指揮:Patrick Fournillier / 衣装:Isabelle Comte
演出:Michal Znanicki / 照明:Boguslaw Palewicz
Roxane:Sandra Radvanovsky / Le Bret:Nahuel de Pierro
Cyrano:Placido Domingo / Christian:Arturo Chacon-Cruz

☆処変って ヴァレンシア:ソフィア王妃歌劇場~ヴァレンシア・オレンジの
木の下??~[りんご]? サンドラ:デビュ当時、未だ可憐な少女、然し既に演技力は
抜群だった ◎* この時:クリスティアンが、アルトロだったとは~Д¶

[☆] NY : MET 2018/19 発表  https://www.metopera.org/ 
 https://www.metopera.org/Season/2018-19-season/
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