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カルメン★ゼンパーオパー&訃報 F.ゼフィレリ監督~●★ [ドレスデン.de]

今、先週8日に聴いたドレスデン≪カルメン≫を回想しつゝ演出の酷さを
嘆きながらキィーを叩いて居る所で飛び込んだ驚きと悲しみの報道~[涙]

          【訃報】
世紀の巨匠:フランコ・ゼフィレリ監督の逝去 
1923年2月12日フィレンツェで幕開け(産声を上げ)
2019年6月15日96歳 ローマで幕を下ろされた[涙][涙]

    [桜][涙] 心からご冥福をお祈りいたします [涙][桜]

1983年12月 スカラ座 ≪トーランドット≫ で衝撃的な感動を受けて以来
NY メトロポリタン他:輝かしい豪華な演出:多くの魅惑の舞台が脳裏に
蘇る~ 素晴らしい作品を堪能させて頂き至福の時に浸った~[黒ハート]

オペラ好きに拍車の掛かる存在だった。 プラシド・ドミンゴ氏公演の
多くの演出は ゼフィレリ監督に因る物で~ 繊細で美麗な色彩感覚
本物の贅沢を知り尽した巨匠の作品に陶酔の日々~メト通いを謳歌
した~[飛行機]   感謝観劇 [バー] 有難うございました。。。

【追憶】
★1983年12月 スカラ座:トーランドットは初演で、この後NY:
メトで豪華絢爛へ修正が施されたが個人的には初演一度だけ観劇した
スカラ座を好む~[王冠] この時は、ドミンゴ氏に振られ フランコ・
ボニゾリだった~[涙] が、素晴らしい演出に感動で救われた [演劇]

★1986年ガルニエ座で観たTraviata=椿姫:C.Gasdia & G.Aragall
P.Domingo & T.Stratas の映画を彷彿とさせる公演だった。。。
歌手陣も当時、デビュー早々期待されたガスディア & 巴里で
頻繁に歌っていたアラガル 素晴らしい夕べが脳裏を過る。

★1990年9月24日 メト・オープニングナイトの La Boheme
ミレッラ・フレニ & プラシド・ドミンゴ @ テナーの頃
容姿端麗:迫力の美声:その魅力は半端なかった~[るんるん]
今尚健在のスカラ座 & メトのゼフィレリ演出[家] この後、双方共
様々な歌手で聴かせて頂いた~[本][アート] 

★1997年9月25日 NY:メト新演出 ≪ カルメン ≫ ドニス・グラヴス
ドミンゴ & ジノ・キリコ の エスカミヨは何しろ格好良く大好きだった
色褪せないクラシック:品の良さを持合せ夢現に惹き込まれる[曇り]

★スカラ座絢爛豪華 @アイーダも同様。 他演目と日を併せ時々
聴く機会を得たが歌手が手抜きの様な(失礼)名前の知らないキャスト
配役名は忘却の彼方~と云うか最初から覚えて居なかった様な。。。

ゼフィレリ監督の演出:現代のモダンと云われる詐称演出に比べれば
超トラディッショナルであるが、歌舞伎を見る如く伝統重視の演出に
好感が持て感動を覚えた日々~[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
時代は和洋折衷ならぬ今昔折衷の演出が増える昨今、物語詐称よりは多少
真面?(オリジナル尊重) であるが奇抜な創造:アイディアが多々出現:演出
無視で聴く内:思い寄らぬコミカルな発想に苦笑する場面で気分転換して
愉しめる事もある~\(^o^)/ 

ゼンパーオパーの ≪カルメン≫ 時折:声を殺して笑う程:面白かった。。
≪カルメン≫ の物語:背景は音楽もリズミカルで時代詐称しても深刻な
演出にならず構成出来る利点があるのかも知れない[喫煙][桜] 

早朝 @ 6時起床から遠路遥々到着迄の道程[あせあせ(飛び散る汗)] & 観劇迄:余り休養取れず
少なからず疲労も感ずると想定:事前に予約組まず窓口で調達『 眠り薬に
なるかも知れませんが一番安い聴くだけ席有りますか~?』と伺いオケ被り
付きの大好きな脇席 22euro 天井桟敷だったが既にパレルモでも経験済の
この位置 どんな状況か想定内:周りに気兼ねなく聴ける事は最高~[指でOK]

幸い物好きは居ない様で左右がら空き~ 椅子をずらせて2席占領:隣席が
留守の為、ホテルの部屋で寛ぐリラックス気分で生演奏に聴き惚れた[るんるん]
何しろ此のオケは半端ない素晴らしさ~[指でOK][指でOK]  劇場の音響も格別 (^^♪

美声奏でる若手の歌唱力 & 体当たり演技も半端ない[キスマーク][走る人][耳] 極めつけは
最近省略されている闘牛士の行進場面 [目] ラメに輝くカラフルな闘牛士衣装の
イケメン風 ??(遠目で確認不可) 軍団:容姿端麗の闘牛士がモダンな動きで
会場を賑わせつゝ行進:久々伝統の ≪ カルメン ≫ を味わった~〓[バー][ビール]

   ・・・[ブタ]・・・CARMEN・・・[ブタ]・・・

2019年6月8日  ゼンパーオパー≪カルメン≫
指揮:Antonino Fogliani/ 照明:Fabio Antoci
演出:Axel Kohler / 舞台装置:Arne Walther
衣装:Henrike Bromber / 振付:Katrin Wolfram
コーラス:Cornelius Volke / 脚本:Anne Gerber, Nora Schmid
Don Jose:Daniel Johansson / Zuniga:Martin-Jan Nijhof
Carmen:Maria Kataeva / Frasquita:Tania Lorenzo
Micaela:Iulia Maria Dan / Mercedes:Stepanka Pucalkova
Escamillo:Jochen Kupfer / Dancairo:Tom Martinsen
Morales:Bernhard Hansky / Remendado:Aaron Pegram
Lillas Pastia:Michael Auenmuller

時折オケを覗き込み指揮者 :Antonio Fogliani=アントニオ・フォリアニを
監視 [目] ( 笑 ) 半端ない情熱的な指揮スタイル:奏者も掻き立てられる様に
活気を帯びる [雷] 圧巻の演奏を聴かせて頂いた \(^o^)/ 寝てる暇なく
[目][耳] が冴え渡った [るんるん]

艶のある若手歌手陣の美声は素晴らしかったが、何故か歌詞が聴き取り難く 
クリアーに響かない? 通常 [ カルメン ] の歌詞は非常に聴き取り易く[耳]
馴染んで居るが、今公演では、カルメン以外:何か籠った様な印象を受け
多少耳障りも有った(^ω^)

特に:ドン・ジョゼは繊細で情緒ある美声:デ・ビアジョの音質が[耳]から
離れず[耳] 頑張って歌っている歌手陣に因る威勢の良いエンタメ・カルメン
という感じで愉しませて頂いた☆彡 何となく味気無さも残った~[涙] 

~~[目]~~~[耳]~~~[本]~~~[自転車]~~~[リゾート]~~

6月初旬:五月晴れの晴天~ 中世の街:煤けた歴史建造物が立ち並ぶ [家]
見通しの利かない路地の細道~ ホテルを出ると観光客の溢れる街中[ホテル]
スルーして エルベ川対岸の自然に囲まれた好みの定宿[ホテル]に落着く 〓[もみじ] 

劇場から少し離れては居るが徒歩圏 @ リゾート感覚を併せ持つ広々した
庭園に囲まれる長閑なホテル[ホテル] 感動の余韻に浸りながら耳[耳]に残る
メロディーを口ずさみながら美しく水面に映る夜景に目を奪われつゝ
慌ただしくも無事に終えた一日の幸せに感謝 [黒ハート]

翌朝、エルベ川沿いの庭園を散策:小高い丘からの眺めは一味違う[曇り][晴れ]
川沿いは家族:恋人:親子:友人~其々列を為して通過する自転車隊[自転車]
川ではボートレースの練習か??と勝手な憶測のボート族[リゾート]

延々歩き時折ベンチに腰を下ろし[いす] 心地よい爽やかなそよ風に吹かれ
ながら対岸の景色を眺め [目] のんびり過ごす贅沢な街で最高級の音楽を
嗜む~[るんるん] 

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ナブッコ*ドミンゴ ★ ゼンパーオパー~♪ [ドレスデン.de]

平土間一列目は足元が広めで通路としても十分行き来可能 [くつ][くつ]  其処へお邪魔様
とばかり静かな佇まい [カラオケ] マイク片手でご登場の関係者 『 エッ また~? 』
場内は一瞬固唾をのんだ~[カラオケ]

『プラシド・ドミンゴ氏 新演出のリハーサル時間が十分取れず:多少演技に支障を
来すかも知れませんが、ご了承賜り度く~?』風な(独逸語不明で勝手な解釈)~
広報関係者の通達に取敢えず安堵~ホッ!![手(チョキ)]

然しジープに乗ってご登場 ≪ ナブッコ ≫ マフィアの親分? 将又:戦地の大将の
貫録でベージュのシャツスタイル:サファリールック 姿は堂に入り~流石舞台に
華を咲かせる存在感~[桜] 『何故? 予防線張ったのだろう?』と疑問抱かせる程に
好調[るんるん] 若い歌手陣の中に輝くカリスマ[指輪][ひらめき] 

化粧して最後に紅を入れると引締まるメイク~ 味を10倍も惹き立てる経験豊富な
シェフの特別なスパイス~ 一点豪華主義とは違う見事に変身する神々しい巨匠の
威力 [演劇][バー][本][黒ハート] リハなど不要と思える~? 一歩舞台に出れば自然体で立ち位置を
把握:演目:物語:曲を知り尽した巨匠だけが為せる業~¶ΨΦΞ\(^o^)/ 

ドレスデン:ゼンパーオパーの観客を唸らせる @ 78歳の衝撃的パワー & 衰えぬ
美麗な音質 & 歌唱力~ 超人:プラシド・ドミンゴ巨匠のゼンパーオパー@
初舞台は大成功を収めた~[ビール][るんるん][ビール]

※キャリア未完成?? 78歳:プラシド・ドミンゴは30歳の時の様に歌い演ずる
彼はキャリアを永遠に続ける~ それはお金や栄光の為では無い~[本]
[ザクセン誌:報道より抜粋]

[カラオケ]開幕前のお断りは初回:6日の後半で舞台を途中降板するという
ハプニングが在ったそうな。。。

[雷]・・・ [王冠]・NABUCCO・[王冠]・・・[雷]

2019年6月9日 ゼンパーオーパー≪ナブッコ≫
指揮:Jordi Bernacer / 衣装:Meentje Nielsen
演出:David Bosch / 舞台装置:Patrick Bannwart
照明:Fabio Antoci / 脚本 : Kai Wesler
コーラスマスター:Jorn Hinnerk Andresen
Nabuccoナブッコ:Placido Domingo
Ismaeleイズマエル:Massimo Giordano
Zaccariaザッカリア:Vitalij Kowaljow
Abigailleアビガイル:Saioa Hernandez
Fenenaフェネナ : Christina Bock
Annaアンナ:Iulia Maria Dan

スターティング:メンバーに名を連ねたOmer Meir Wellberから指揮者交代? 
プログラム印刷の指揮者と名前が違って居たが体調不良だったのか理由は不明
代役:Jordi Bernacer=ジョルディ ベルナセル指揮は、リズミカルな構成で
ヴェルディ:ナブッコを力強く導いた~[るんるん]

活気に満ちたコンチェルタートの多い ≪ ナブッコ ≫ コーラス団の迫力は
ひと際:感動的な存在感を発揮~(^^♪(^^♪

※只、大好きな[ 想いよ金の翼に乗って行け ]希望を込め力強く且つ哀愁
帯びた情緒ある響きを想い浮かべたが~ 聴けなかった[涙]
バルセロナで聴いたこの曲は、ビスが出る程に素晴らしかった[指でOK]
通常ビスは無いがバルセロナでは毎回:聴かせて頂いた。。。[指でOK][手(チョキ)]

アビガィレ:Saioa Hernandez=サイオア ヘルナデツ 初耳だったが美麗な
音質の豊かな歌唱力:演技力抜群で貫録のアビガィルを演じた~[手(チョキ)][指でOK]

※昨暮 スカラ座開幕 ≪アッティラ≫ @ オダベラを演じ好評だったそうな
来シーズンのスカラ座 @ 出ずっぱりの様に多演目に名を連ねている~[目][耳]

ザッカリア:Vitalij Kowaljow=ヴィタリ コワリォゥ?と発音か? 常に
安定したザッカリアを演じ近年各地で聴いた ≪ ナブッコ ≫ はほゞ氏だった

イズマエレ:Massimo Giordano=マッシモ ジョルダノ 舞台で聴くのは
久々~ 近年はTCE @ コンサート形式で聴かせて頂く事が多く好きな
音質のイタリアンテナー[目][耳]

フェネナ : Christina Bock=クリスティナ ボック 繊細な容姿 & 美声で 
イズマエレ:マッシモと情感籠る美しいハーモニーを聴かせて頂いた[桜]

※この日のみ Christa Mayer のWキャストでご登場:名前を観た時は
初耳のボックよりCマイヤーを聴きたいと思ったがこの役は個人的には
ボックで正解だった

アンナ:Iulia Maria Dan 非常に美人で美声の若手歌手:前日≪カルメン≫
ミカエラをご披露頂き:二夜連続の登板に驚きだったが~ 双方共に可憐な
役を自然体で熟し素晴らしい音質を奏でた。

※本来、ザッカリアの姉であるが、妹の様な雰囲気で清楚な落着いた演技に
好感~[目] ルーマニア出身の様で隣席のオペファンは同郷とかで自慢顔:
前日の[ミカエラ]の話題から会話が弾み情報入手[メモ]

知名度に拘らない豪華キャストに恵まれ~遠路遥々の旅に大満足[カバン][飛行機][バス][車(RV)]

只、巴里からは乗継となる為、前回の経験からアムス経由を回避して
ミュンヘン経由を選択~[飛行機] 巴里~ミュンヘン~ドレスデンの順路は
パーフェクト『こんなに便利なら腰も軽くなる~』と安堵~ホッ[黒ハート] 

問題は帰路:同じルートを折返しただけであるが道のりは厳しかった[涙]
着陸後:シャトルバスで移動~ 大型ミュンヘン空港:復路の搭乗口迄は
往路の三倍だった~ふぅぅ[あせあせ(飛び散る汗)] その上、乗継の待ち時間の短い便を選択
した為、着地点から搭乗口までの所要時間は健足でもギリギリだった[あせあせ(飛び散る汗)]

猪も歩けば:色々な状況に突き当たる~? でもまた行きたい劇場 [家]
長閑な中世の街並み~〓 エルベ川畔の散策~ 再訪も遠からず[ホテル]

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再トスカ@Wキャンセル★バスティユ~♪  [パリ.fr]

キャンセルオンパレード ≪ トスカ ≫ 別に執着あるわけでは無いが出張費
掛らず地元で聴ければ~風な野次馬根性でサイトチェック:買う不満不在で
チケット再販が出ると詠み、ソニア・ヨンチェヴァを聴こうと企んだ~[耳]

公演初日キャンセルで今回の≪トスカ≫ 買う不満オールキャンセルだろう
との予想は見事的中〓 代役:グリゴロ1日 & プエンテ5日と云う表示に
勿論:ヴィットリオ:スルー出来ず、お待ちしてましたとばかり願っても
無い好きな席を発見:即購入[チケット]

そんな訳で『棚ぼた』ヴィットリオ・グリゴロの初耳:マリオ拝聴~[目][耳]
メトで好評だったと言う:ソニアと共演で幸運に巡り合える~\(^o^)/ 
とまぁ個人的にそれ程執心の無い:ヨンチェヴァでは有ったが好機逃さず?

買う不満:キャンセルにも拘らず思いの外、再販[チケット]は極小&完売だった。
当日の場内も『又だよ~』風に誰も想定内~◎ 話題にも上らなかった!!
と此処までは順調な雰囲気が漂い開幕を待った~[曇り] 直前~~?[カラオケ]

[カラオケ]マイク片手にご登場の広報担当者:手短に早口で『ソニア・ヨンチェヴァ
体調不良の為、エレナ スティキナが、フロリア・トスカを歌います』即ブー
『えぇ~また~』風に一部に沸起った[バッド(下向き矢印)]ブーイングを尻目に足早に退場~[モータースポーツ]

然しながら代役 [トスカ] エレナ スティキナの一声に嘆息が漏れ歌い終わると
万雷の拍手[指でOK][手(チョキ)] 一瞬で誰もが驚嘆の美声に我を忘れ緊張の面持ちで[耳]耳を
傾け最後まで優雅な響きの音質に吸込まれた[るんるん][キスマーク][耳][目]

小柄できりっとした美女:圧巻の歌唱力:テンポ良い抜群の演技力~ 同じ
波長のグリゴロと半端ないカップル~ メリハリ効かせた凄みを放つ役者:
ルカ・サルジィのスカルピア を交え最高の公演をご披露頂いた~[バー][るんるん][バー]

エレナ スティキナ の美麗な初耳 [トスカ]に遭遇の宵に陶酔した観客
惜しみない拍手とブラボーの嵐~ 総立の歓声に包まれた週末:帰宅を
急ぐ客も無く~ グリゴロの得意ポーズで盛上り想定外のハプニング
キャストに場内は歓喜の笑顔が飛交った~[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]\(^o^)/

※流石のオペラリアコンクール受賞者〓 エレナ スティキナ 若い女性歌手
声量だけでなくドラマティックな演技力を身に着けた逸材が多い★★★

2019年6月1日  バスティユ ≪ トスカ ≫
指揮:Dan Ettinger / 舞台装置:Christof Hetzer
演出:Pierre Audi / 台本:Klaus Bertisch
衣装:Robby Duiveman / 照明:Jean Kalman
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Floria Tosca: Elena Stikhina
Mario Cavaradossi:Vittorio Grigolo
Il Barone Scarpia:Luca Salsi / Spoletta:Rodolphe Briand
Il Sagrestano:Nicolas Cavallier

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マクベス*ドミンゴ★ベルリンSOB~♪ [ベルリン.de]

丁度、一週間前:夢現の至福の時に酔いしれていた~[曇り]
衰え知らず驚嘆の美声~[目] 迫力の声量~[雷] 艶のある美麗な音質~[るんるん]
何時もながらの言葉しか浮かばないが日々忙しなく世界を飛び巡り~[飛行機]
日替り演目を最高感度でご披露される類まれな超人[曇り]Σ(・□・)
プラシド ドミンゴ氏に敬服~[黒ハート]

どんな状況に於いても [観客ファスト] 常にサーヴィス精神全開で対応
世界的大スター★とは思えない謙虚さの自然体~[目] 圧巻の記憶力
オケが奏でれば [歌詞:歌唱:演技] 瞬時のリハーサルで全て把握~?!
近年更に神懸りの天才巨匠と崇めているが~ どんな舞台も感動に溢れる

昨年の≪マクベス≫からマクベス夫人:バンコ:マクドフとメイン共演者
全て交代により更にドラマティックな公演となった~[晴れ] 

マクベス夫人=エカテリナ セメンチュク@アンナ・ネトレプコとの顕著な
違いは、ソプラノ & メゾの違いで,どちらが良いと云う評価では無く
双方共に素晴らしい公演をご披露頂いた~[るんるん]

※然しながら鮮明に蘇る圧巻の貫禄:マクベス夫人:アンナ・ネトレプコ
逸品の美声:妖艶な演技は唯一無二[黒ハート] 有閑マダム風:夫人を演じた
ネトレプコの方が、この演出としては適していた感もある~〓

セメンチュクはドラマティックな演技派ではあるが、繊細さ:デリケートな
品格欠如も否めず、アンナ・ネトレプコ & マリナ・レベッカ等が持合せる
レディとしての風格に劣る面が感じられる。。。

ヴァレンシアでの:マクベス夫人は演出に相応、演技:音質共に陰鬱な
マクベス夫人をドラマティックに演じ声質も最高だった。。。 

ロネ・パップ演ずる:バンコ、存在感抜群でドミンゴ氏との共演も多く
演技:容姿 & 声量共に申し分のないダンディなカリスマ発揮:ベルリン
通いの始まった96年から多彩な役を聴かせて頂いて居るが、常に
大満足\(^O^)/ 来仏公演も多く:ドイツ:イタリアン等、幅広い
レパートリーを熟し傍で聴かせて頂ける貴重な存在~[ビール][耳][目]

    ~~[王冠]~~MACBETH~~[王冠]~~

2019年5月23日  シュタァツオパアベルリン≪マクベス≫
指揮:Daniel Barenboim
演出:Harry Kupfer
舞台装置:Hans Schavernoch / 衣装:Yan Tax
照明:Olaf Freese / ヴィデオ:Thomas Reimer
マクベス:Placido Domingo
マクベス夫人:Ekaterina Semenchuk
バンコ:Rene Pape / マルコム:Andres Moreno Garcia
マクドフ:Sergio Escobar /

マエストロ:ダニエル・バレンボイム & ハリィ・クプファーの最良コンビ
ベルリン:シュタツオパーに於ける大黒柱:ご両人の存在が安泰の秘訣
だろう[家]

マクドフ:セルジオ・エスコバー 初耳テナー 容姿は昨年のサルトリと兄弟分
声も悪くなかった。 特筆は無いが現地では既に人気者? 拍手に沸いた[手(チョキ)]

昨年に比べ場内の盛上りは今一¶ΨΦ 再演と云う事でリピート客減か?
いずれにしても前回は、ネトレプコ:ファンの熱気で殺気立っていた(苦笑)
アリア毎に間髪入れずの大拍手:流石~ 独逸 & オーストリア圏のアイドル
スター★ チケット争奪戦も半端なかった~[チケット][目][チケット]

・・・・・・・・・・・・・・・・

帰仏早々慌ただしい出張観劇に胸躍らせ~[カバン][飛行機]  無事着のベルリン・
テーゲル空港~[飛行機] 何故か観光客が溢れていた~? 何かの催しで混んで
いるのだろうと勝手な憶測でタクシー乗場の人垣を脇目にローカルバス停へ
『エッ嘘~何是~?』 もうぅ 『頑張らなきゃ』 風の混雑~ふぅぅ[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] 

大型バス二台:既に満杯~ ドア閉鎖間際@最後に何気に滑り込んだ~ホッ
『此処で待ったら何時になるか~?!?』 [チケット]チケットは売切れで車掌さんが
『いいから~』風なジェスチャー 親切な。。。とは思ったが道路は渋滞で
一向に進まず~?? ほゞ停止状態の渋滞で微動を始めたのが20分後。

空港を離れやっとスムーズに動き始めた途中~ 原因解明~!!! 相当
過激な事故が有った様な対面の状況を目撃~[車(RV)][バス] お気の毒に空港へ
向かう方々は、大きな荷物を牽いて足早に過ぎて行った[走る人][カバン][走る人]

此方も安心は一時:途中でバスが行き先変更 ⇒ 空港へUターンの指令
とかで下ろされた~[涙] 次の車と云っても当てにならず直ぐ傍のタクシーに
乗換:一路目的地のホテルへ~無事着~ホッ。。。 こんな事も有るのだ~
と、改めて想定外の事故に遭遇の状況を認識させられた。

帰欧早々の時差の心配も雲の彼方へ吹っ飛んだ~[曇り][雷][曇り]

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トスカ*ハルテロス ★ 巴里バスティユ~♪ [パリ.fr]

個人的:現代 ≪ トスカ ≫ の筆頭 アニャ ハルテロス [るんるん] 素晴らしかった [黒ハート]
優美な音質~ 美麗な物腰~ 歌姫:トスカが現存するかの如き立居振舞に夢現 [曇り]
[歌姫トスカ] 華麗さと情熱的な恋~ 純粋なあどけなさを併せ持つ女性を自然体で
好演 ドラマティックな歌唱 & 演技に惹かれる [黒ハート] 大好きなアニャ ハルテロス

[ 買う不満 ] チケット購入の観客に毎度:不満を提供するキャンセルメーカー
この度も早々に降板通達 @ カヴァラドッシ=ヨナス カウフマン▼▲ 近年は
チケット予約時に[保険の有無] を提示している為、安心してキャンセル決行か?

個人的には興味ない為、ダブルキャストで後半担当だった Marcelo Puente
マルチェロ プエンテ 代役にラッキー \(^o^)/ 

ハルテロスを聴きたい為に選んだ日程での配役だった為:選ぶ余地無く共演者
買う不満 @ 濁声の筈だった[涙] 然し思いがけずの朗報 [かわいい] 聴きたい新人歌手  
マルチェロ プエンテ Mアルヴァレツと同郷:アルゼンチン出身:\◎^●^◎/
ラテン系声質で今後が楽しみな若手テナー[るんるん]

トスカ:ハルテロス & カヴァラドッシ:プエンテ⇒想定を遥かに上回る
素晴らしいカップルに遭遇~[耳][目][キスマーク] 双方共に繊細なニュアンス醸す
自然体の演技で美しいハーモニーをご披露頂いた~[バー][演劇][バー]

演出も公演の度に微調整されて居るのか~? と思える程に徐々に好感が
深まり感動の [ トスカ ] 観劇 & 感激~[るんるん]

特に、トスカ最期のシーン @ 明方の野営地から姿を消す場面は哀愁を帯びた
幻想的な影絵の様なシルエットを醸した~[三日月]

・・♪・・TOSCA・・♪・・

2019年5月19日 巴里バスティユ ≪ トスカ ≫
指揮:Dan Ettinger / 舞台装置:Christof Hetzer
演出:Pierre Audi / 台本:Klaus Bertisch
衣装:Robby Duiveman / 照明:Jean Kalman
コーラスマスター:Jose Luis Basso
Floria Tosca:Anja Harteros
Mario Cavaradossi:Marcelo Puente
Il Barone Scarpia:?eljko Lu?i? / Spoletta:Rodolphe Briand
Il Sagrestano:Nicolas Cavallier

Dan Ettinger:ダン・エッティンガー指揮は恒例? 16年の[トスカ]同様
パワフルにメリハリ良く聴きごたえある指揮。。。

スカルピア:Zeljko Lucic ゼリコ・ルチッチ:ポピュラーなバリトン音質
色々な役を拝聴させて頂いて居るが何時も同じ [気の良いおじさん] タイプ 
何の特徴も無く無難な歌唱と演技で、今一ドラマが盛上らず残念な存在[涙]

前日、18日夜に帰仏:翌日19日 @ マティネで時差に因る爆睡懸念したが
ハルテロスに釘付け & 新人テナーに興味津々~ 寝て居る暇は無かった[目][雷] 

ほゞ二か月のクラシック:オペラ断ち~ 実家の窓辺で小鳥のさえずりに
[耳]を傾け~ ベビーシッターの為、連日の出勤:朝9時出家:夜10時過ぎ
帰宅⇒ 東京往復5時間を通勤に費やし車内で仮眠?~と云う生活環境の激変に
青息吐息[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]~ふぅぅ(苦笑) 

されど [わーい(嬉しい顔)]天使の笑顔[わーい(嬉しい顔)] 孫(紛い)が是程可愛いとは想定外~ 後ろ髪惹かれ
つゝ帰仏したが既に孫ロス~[涙] 早く夏が来る事を祈りつゝも音楽を満喫
すべく通常の生活リズム挽回開始~[るんるん][メモ][本]

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ワルキューレ★NY.メト*ライヴ中継:映画館~♪ [その他]

何とか平成の終わる前に~と気が抜けてしまいそうな~ 記憶を辿りつゝ日々PCに
向うが睡魔と孫には叶わない~トホホ[涙] もう一ト月前になるが鮮やかに蘇る宵[三日月]
フィリップ・ジョルダン:NY.メト[リング ] 二日目 ≪ワルキューレ≫ 大成功を
収めた素晴らしい公演~ 映像を通して聴かせて頂いた[耳][目][るんるん]

ロベール・ルパジュ 演出のメト[リング ]は、2012年 ≪神々の黄昏≫ 現地
観劇以来で興味深く赴いた [目][耳] 特に我らが[ 巴里オペラ座 ]のアイドル
フィリップ・ジョルダン 指揮となれば、スルーする筈が無い~\(^o^)/ 
土曜の夕刻、街はほゞ公共バス全面不通の状況下、幸い恵まれた健足で、オペラ
界隈の映画館へ徒歩で出向いた~[くつ][くつ]

依然収まらぬ神出鬼没 [ 黄色いチョッキ団 ] 集合日 @ 土曜と言う事で通常は
引籠りに徹するが、時に引籠って居られない状況も(苦笑) 誰も見えない暗い
館内:ジョッギング[走る人]スタイルに近い様相でスニーカーのお世話になった[くつ][くつ] 
ゆったり豪華なソファに体を静め寛ぎ気分~ 大画面でディテールを観察?しつつ
スピーカーから流れる爆音に些か参りつゝも[耳] 贅沢な時に浸った~[喫茶店][耳][目]

見所は幕間に紹介された興味深い舞台装置:想像を絶する巧妙な操作を要する
演出に驚嘆(・□・) 操作を一歩間違えば危険極まりない緻密な計算で創造
された装置の裏側を説明付きで見学出来た事は貴重だった~*** 2012年
現地観劇の折は目の前の舞台を眺めつつ勝手な想像 & 判断『 歌手にとっても
観客にとっても目まぐるしい迷惑な演出~』と思ったが、、、

演ずる歌手陣にとって非常に厳しい状況に遭遇だったのでは無いだろうか?と
想像に及ぶ。 特に最終章~ 逆さ吊りで燃盛る火に囲まれる:ブリュンヒルデ
此処迄する必要有るのか? 行き過ぎの演出に興味本位で観るのは歌手陣に
失礼と思い直し、ハードな演技に挑戦する精神に敬服~[目]?[目]

※司会者:デボラ・ボイト女史:2012年の[ リング ] で演じた [ブリュンヒルデ]
が鮮明に蘇り懐かしかった~[曇り] 

※余談:巴里バスティユ [オランダ人] でゼンタを歌った頃、或る晩:歌手陣
数人と会食、支払いは割勘が通例:請求書を提示され皆勝手に其々のカードを
出した中に黒のアメックス『エッ是誰~?』と騒めいたが、デボラのカードだった。 
そしてもう一枚:得体の知れないカードに『何是?』『テレフォンカードだよ』
と冗談も~ その晩は某歌手のマネージャーが支払ったが~[ビール][バー]
懐かしい過日の想い出が脳裏を過る~[演劇][るんるん]気さくな良い方だった~♡

¶~Θ~Ψ~DIE WALKURE~Ψ~Θ~¶

2019年3月30日  NYメトロポリタン中継 ≪ ワルキューレ ≫
指揮:Philippe Jordan / 舞台装置:Carl Fillion
演出:Robert Lepage &共同演出:Neilson Vignola
ヴィデオ画像:Etienne Boucher照明 / 衣装:Francois St-Aubin
舞台監督:J. Knighten Smit, Gina Lapinskis
Brunnhil:Christine Goerke / Hunding: Gunther Groissbock,
Sieglinde:Eva-Maria Westbroek / Siegmund:Stuart Skelton
Wotan:Greer Grimsley / Fricka:Jamie Barton

ヴォタン:グリー・グライムスレィ、超長身 & 細身の容姿:画面に大写し
される姿:雰囲気に驚きΣ(・□・) まるで ドン・キショット( キホーテ)
その侭を彷彿とさせる(苦笑) 衣装を着けた井出達は完璧~ 二幕登場早々
つい顔が綻んだ~?

ブリュンヒルデ:クリスティヌ・ゴエルク=Christine Goerku 声も演技も
全力投入と感心させられる演技:最後の宙吊りは相当の訓練を要したのでは?

ジィグムンド:スチュアート・スケルトン=Stuart Skelton 数少ないワグナー
テナー、貴重な存在である。

ジィグリンデ:エヴァ・マリア・ウエストブロク=Eva-Maria Westbrock
タンホイザーのエリザベート @ メトヴュで、聴いて以来であるが、音質
歌唱力共にワグナー歌手として魅力的歌手。 来年の巴里:リングで
生声を拝聴出来るのが愉しみ~[るんるん]

フンディング:グンター・グロワスボック= Gunther Groissbock 深い響きの
美声バス: 2020年 @ バイロイト ≪リング≫ で、ヴォタンに抜擢されて
居る様な~ 素晴らしいヴォタンを期待できるだろう~☆彡

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薔薇の騎士 ★ ウィーン歌劇場~♪ [ウィーン]

お目当て≪シモン・ボッカネグラ≫ & ≪カヴァレリア&パリアッチ≫の狭間で
最期まで考え中[考えてる顔]だった ≪薔薇の騎士≫ だが折角のウィーン、宿に引籠らず
赴いた~[カバン][ブティック]

超クラシックな:オット・シェンクの演出~ 優雅なお伽噺の世界感~
昔懐かく回想しながら愉しんだ。。。心情的には、この演出も既に封印の
リスト入り検討中だった~[メモ] 2015年4月 エリナ・ガランチャ &
マルティナ・セラフィンの強烈な印象が再観劇を拒んだ~[るんるん]

近年、お口汚しならぬ、お耳[耳][目]汚し?の心配のある舞台は極力避け
数熟すより素晴らしい想い出を心に秘めて~風に、年と共に歌手陣 &
演出の選択が益々厳しくなっている[耳][目][涙]

如何しても比較してしまう:美声は奏でるが味気無さを感ずる若手歌手:
も多く、落胆するより回避する事を優先~◆◎ 今回も観劇検討の課題は
歌手陣:アドリアンヌ・ピェツォンカ:以外は初耳歌手陣だった為、腰が
重かった~〓

然し [ 案ずるより産むが易し ] 落胆せずに済んだ~安堵!! 特筆は無く
全体的に無難に収まった~ホッ 只、優美な舞台の半面:歌手陣に華が
無く及第点では有ったが、個人的に大好きな:女性二重:三重唱の感動は
希薄だった~[曇り][曇り]

       >>> DER ROSENKAVALIER <<<

2019年3月24日   ウィーン*シュタツオパー≪薔薇の騎士≫
指揮:Adam Fischer / 衣装:Erni Kniepert
演出:Otto Schenk / 舞台装置:Rudolf Heinrich
/ 演奏&コーラス:ウィーン・シュタツオパー楽団
Feldmarschallin 侯爵夫人:Adrianne Pieczonka
Baron Ochs auf Lerchenauオック男爵:Wolfgang Bankl
Octavian伯爵:Stephanie Houtzeel /
Sophie:Chen Reiss

指揮は2015年と同じ巨匠:アダム・フィッシャー:シュタァツオペア専属と
思える程に、シュトラウス & ワグナーは安心してお任せ~\(^o^)/ 
ウィーンフィルと阿吽の呼吸が漂う~[曇り][るんるん][曇り]

タイトルロール=薔薇の騎士/オクタビアン:シュテファニィ・ウッツェル
美麗な音質 & 貴公子並み容姿はロマンティックな演出でより存在感を醸した[桜]
近年の若手女性歌手は美貌に恵まれスマートで長身:舞台映えする歌手多勢
≪薔薇の騎士≫と云う贅沢な [表題] にマッチした公演を愉しませて頂いた[かわいい]

伯爵夫人:アドリアナ・ピェツォンカ 過去に色々聴いた経験はあるが印象に
残らなかった為、躊躇したが~~ 経験を重ね貫禄あるマレシャル:伯爵夫人を
優雅に演じた~天晴[モータースポーツ]

ゾフィ:シェン・レイス も美声伴う可憐な演技で好演 (^^♪ 女性陣三者の
心和む美麗なハーモニーを聴かせて頂けた~Θ♪Ψ♪Φ 

オック男爵は、Peter Rose=ペーター・ローズのキャンセルに因り、こちらも
15年のWolfgang Bankl=ウォルフガング・バンクル が好演、脇を固め舞台を
盛上げた~[るんるん]

若手歌手陣の名前だけで判断すると、未来の逸材を聴き逃す可能性を安じ、、
知名度のない歌手に挑戦を心掛けて居るが、余りに印象深い素晴らしい公演を
観劇した後に落胆に陥る経験は年々増え~^^~ 君子危うきに近寄らず ?
風な作動も働く~[m(_ _)m] 

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ピエトロ・マスカンニ VS レオンカヴァロ★ウィーン歌劇場~♪ [ウィーン]

≪カヴァレリア・ルスティカナ≫ & ≪ パリアッチ ≫ 長らくのご無沙汰~ [曇り] 
特に≪ パリアッチ ≫ は、プラシド・ドミンゴ 以来封印の為、20年余り聴いて
居ない気がする~[耳][目] 今回も『 聴かない方が良かったかな~』 風な
後悔の念も漂った~[涙]

懐かしい:故ジャンピエール・ポネル演出に加え ≪ カヴァレリア・ルスティカナ ≫
サントゥツァ:エリナ・ガランチャ & ≪ パリアッチ ≫ ネッダ:マリナ・レベッカと
個人的に絶対聴き逃せない女性歌手陣がお目当てだった~[目][耳] 
流石ウィーン歌劇場~♪ 素晴らしい女性歌手陣の揃い踏み~[るんるん]

と言う事で ≪ シモン・ボッカネグラ ≫ 初日(22日) & ≪カヴァレリア・ルスティカナ &
パリアッチ≫ 最終日(23日)を併せて一早く予約~ふぅぅ[あせあせ(飛び散る汗)] 想定内の勘は当り @
双方共に直ぐ完売状態の大人気[チケット] ≪カヴァレリア & パリアッチ≫ も最後迄、全公演
[ ソルド・アウト ] ★★★

近年のロシア:ラトビア系:女性歌手の人気は半端なく、特にアンナ・ネトレプコを
筆頭にエリナ・ガランチャ:マリナ・レベッカの [ 3大メゾ・ソプラノ ] は人気を
博している~[キスマーク][耳][目][黒ハート] 巴里バスティユ:ボルドー:ウィーン等で、ロシア:
ラトビアからの追っ掛けファンに遭遇、目を輝かせて同郷の歌手の素晴らしさを
語る若い女性に耳を傾けた~[飛行機][耳][車(RV)] 

   ~~?~~CAVALLERIA RUSTICANA~?~~

2019年3月23日 ウィーン歌劇場 ≪ カヴァレリア ルスティカナ ≫
Cavalleria Rusticana
指揮:Graeme Jenkins / 演出:Jean-Pierre Ponnelle
Santuzza:El?na Garan?a
Turiddu:Yonghoon Lee /Alfio:Paolo Rumetz

若い指揮者:ジアコモ・サグリパンティのデビューを期待したが、事情は
存じ上げないが残念ながらのキャンセルで初耳:グラェム・ジェンキンスに
替わっていた。 メリハリを効かせ劇的に物語を構成~[るんるん]

エリナ・ガランチャのドラマティックな歌唱:演技でほゞ独り舞台~ 辛うじて
アルフィオ:パオロ・ルメッツが存在感を発揮、舞台を盛上げた~〓

\◎^●^◎/~PAGLIACCI~\◎^●^◎/
2019年3月23日  ウィーン歌劇場 ≪ パリアッチ ≫
指揮:Graeme Jenkins演出:Jean-Pierre Ponnelle
Canio (Pagliaccio): Fabio Sartori
Nedda (Colombina) :Marina Rebeka
Tonio (Taddeo) George Petean / Silvio:Orhan Yildiz
Beppo (Arlecchino):Jorg Schneider

此方も男性陣の影は薄く~ 体系的にもほゞ同体系で、どれが誰~?風に区別が
難しいカニオ:ファビオ・サルトリ / トニオ:ジョルジュ・ぺテアン/ベッポ:
ヨルグ・シュネイダ @ 男性陣は何となく、ネッダ:マリナ・レベッカ の周りで
右往左往してる風な~ \◎^●^◎/ 

昔と同じ演出:同じ演目を観て居る感覚は無く~ 心ここに非ず~[涙] 折角の
ダイヤ[指輪]マリナ・レベッカも埋もれて輝きを失せた~[涙] 斜向かいの舞台脇
ボックスで観劇されて居らした:マルタ夫人とドミンゴ氏。 夫人もがっかり
されたか?、興味薄か? 途中で離席された様な~??終了時には既に、氏
お一人だった。。。

この演出で何回か観劇した当時:ドミンゴ氏、46~7歳頃、声も姿も若く溌溂と
極上の素晴らしさ~[晴れ][三日月][かわいい] 氏の ≪ パリアッチ:カニオ ≫ は最高だった[演劇]
特に初めての観劇で、ネッダ:イレアナ・コトルバス~ この公演の感動は
生涯忘れ難い:今も[耳][目]に胸に鮮明に焼付いて居る[黒ハート][カメラ][映画]

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シモン・ボッカネグラ☆ウィーン~♪ [ウィーン]

艶やかで深みのある響き:強敏な声質:衰え知らずの驚嘆の美声に陶酔 
≪ オテロ ≫を彷彿とさせる圧巻~[るんるん] ≪シモン・ボッカネグラ≫ バリトン:
プラシド・ドミンゴ:初演2009年 @ ベルリンSOB:デビュから既に
10年目を迎え益々神々しく揺るぎない ≪ シモン・ボッカネグラ ≫ 創造
≪ オテロ ≫ に匹敵する氏のバリトン18番として定着~*[目]* 

ジェノヴァ平民派の初代総統 ≪シモン・ボッカネグラ≫ & ヴェネティア
将軍ムーア人 ≪オテロ≫ 双方共に、ハンディを背負いつゝも総鑑:将軍の
地位に就いた背景~ 嫉妬:恩讐に起因する悲劇のドラマを展開[涙] 
総鑑:将軍と云う偉業を果す精悍な役柄:存在感抜群の演技:歌唱:容姿で
完璧に演じる\(^o^)/

バリトン&テナー(バリ/テナー):広音域を自在に操る巨匠:演技伴う歌唱は
物語の情景を叙情的に描く~ ドミンゴ氏の音質で双方を聴くと ≪ シモン ≫ と
≪ オテロ ≫ がダブる [目][耳][るんるん] 贅沢な音質に陶酔させて頂き感謝観劇 [黒ハート]

※余談:スカラ座 @ リニューアル・オープンで拝聴を最期に ≪ オテロ ≫
観劇封印の予定だった。が、ファルク・シュトルックマンの [イヤーゴ] を
聴く為、ウィーンの [ オテロ=ボッタ] に出向いた。 ボクシング勝利者の
圧死と云う演出の悪夢に後悔 [涙] その後は完全に封印~[mail to][×][mail to]

ウィーンの演出で聴く≪シモン≫もう何回目か~[るんるん] 個人的には欧米各地の
公演をほゞ制覇したが (笑) この演出も観る度、改善され照明も美麗に
モダンに衣替えして居る様な [ひらめき] ストレートの白い衣装もよりスマートな
品格のあるタイトなシルエットに~〓  威厳伴う自然体の動きは舞台を
知り尽くした巨匠の為せる業 ? [晴れ]

※此の演出:当初は余り好みでは無かった?と云うか嫌いに近かった (苦笑) 
色使いカーテン等、ナイトクラブ風な~トーマス・ハンプソン & フェルッチョ・
フルラネットのコンビで観たのが最初だが、アメリアの影が薄く記憶に無い~[曇り] 
(プログラム捜索中)

背景も海辺に小屋が立って申訳程度のさざ波で海を表現、取って付けた様に
[クリスマス]クリスマスツリーの様な[ぴかぴか(新しい)]キラキラ★がチラついていたが~[ひらめき] 今回は
[ 海は広いな~] と背景一面が海になりスッキリ穏やかな波 [波][波] 余計な
造作が消え登場人物の演じるシルエットが鮮明に浮上り感慨深く、より感動を
深めた。。

スター☆と云う言葉はドミンゴ氏の為に在る様な~ 舞台を華やかに導く ☆彡
舞台の隅々まで知り尽し演技では無い立ち位置が自然に描かれる。 例え昨日
迄、他国の舞台に立って居たとしても~ 今日の舞台は既に登場人物になり切り
歌い演じる。 ナポレオン神話どころの話では無い超越した巨匠 [曇り]☆?[三日月]

【 天は二物を与えず 】と云うが[天]から与えられた声:容姿:人格:諸々を
ベースにご自身の多大な努力で膨大なキャパを修得~ 挑戦し続ける姿に敬服[黒ハート]

  [波][船][波] SIMON BOCCANEGRA [波][船][波]

2019年3月22 & 25日  ウィーン歌劇場 ≪ シモン・ボッカネグラ ≫
指揮:Philippe Auguin / 舞台装置:Stefan Mayer
演出:Peter Stein / 衣装:Moidele Bickel
Simon Boccanegra:Placido Domingo / Fiesco:Kwangchul Youn
Gabriele Adorno:Francesco Meli / Amelia:Eleonora Buratto

2日間共に舞台取っ付き席:オケピット頭上で声:演奏を浴びる迫力[るんるん]
フィリップ・オーギャンの指揮:特筆は無いが情緒豊かな音質を奏でた[波]
精鋭ぞろいのウィーンフィル奏者:演奏だけでも素晴らしい~![かわいい]

※そう云えば指揮者:フィリップ・オーギャン & F.メリ~ ジェノヴァ
≪カルメン≫ で 演出に見合う愉しい演奏を聴かせて頂いた~(^^♪

高レベル歌手陣の揃った美声ご披露頂き満足至極~[バー][るんるん][バー]
直接[耳]耳に届く歌唱 @ 鮮明な表情に興味深く惹かれた[曇り] 

ドミンゴ氏と頻繁な共演で歌唱 & 演技に益々磨き掛る:ガブリエル・アドルノ
:フランチェスコ・メリ~ ドラマティックな歌唱で存在感発揮\(^o^)/
メト、スカラ、ザルツブルク音楽祭、オランジュ等々 ドミンゴ氏の相棒 N0.1.
声質も歌唱も非常に響きの良いハーモニーを醸す相性も抜群~[キスマーク]
謙虚な物腰、変わらぬ自然体~ 後継者として最高[黒ハート] 流石:氏の愛弟子[演劇]

※氏との共演で多彩な演目拝聴、然し義息:ガブリエル・アドルノは初耳[耳]
この演出で聴いた:アドルノ @ テナー歌手は数知れないが。。。
 
アメリア:エレオノォラ・ブラット~ 清楚な響きの音質で可憐さを備えつゝ
父:シモンを守る気丈な:アメリア~ シモンとの親子の名乗り:二重唱が
美麗だった~[黒ハート]

※想えば心にしみる感動は16年 @ メト:レヴァイン指揮:感激のデュエット
シモン & アメリア[Lianna Haroutounian] 二人の心情が透けて見える如き歌唱
惹きだす指揮者の手腕~[るんるん] 今尚、蘇る記憶と共に胸に熱く込上げる [涙] 

※個人的には是が J.レヴァイン最終公演~[涙] その後、ベルリンフィル公演の
機会に恵まれチケット[チケット]握りしめていたが悪天候でキャンセルを余儀なくされ
初耳のレヴァイン指揮 @ ベルリンフィルを聴く機会を失った~トホホ

物議を醸し引退したが、大好きな指揮者だった:ジェームス・レヴァイン
当初:16年 ≪ シモン ≫ の頃、勇退の噂が出ていた。。あの時、引退して
居れば醜聞は避けられたかも~? 何はともあれ【 罪を憎んで芸を憎まず 】
あの素晴らしい演奏はいつまでも:心[黒ハート]に耳に[耳]~鮮明に焼付いている[るんるん]

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再:椿姫*ドミンゴ ★ ミラノ・スカラ座~♪ [ミラノ.it]

エレガントなフロックコートにシルクハット~ 35年余り前の姿の侭:年輪重ねた
銀髪アルフレッド?? ロマスグレーのシックな様相に目を疑った パパ・ジェルモン[目]
まるで年老いたアルフレッドが、ゼフィレリ監督の映画 [ 椿姫 ] から抜出た様に登場
スカラ座には珍しい拍手が起こった~[手(チョキ)] 感動的なシーン~[涙]

Lilina Cavani:リリアナ・カヴァニの演出で『絶対に観たい:聴きたい』との念願
叶ったが想定内を遥かに超す素晴らしい:パパジェルモン:プラシド・ドミンゴ氏
ご登場~[バー][演劇][バー] プロヴァンスのブルジョワとは思えない洗練された井出達で現れ
謙虚な物腰伴う都会的センス [かわいい]

流石:スカラ座の観客さえ拍手せずに居られなかった~? 氏のカリスマは
ハリウッド*大スター[かわいい]の雰囲気を漂わせ~[演劇] 常に役柄の化身を演じ観客を
惹き込み夢現の堺へ導く~[るんるん] 世界一 & 今世紀に於ける唯一無二の歌手に巡り
逢え共に歩んだ人生:既に半生余りを愉しませて頂き感謝観劇 [黒ハート]

『若しかしたら~この演出 @ スカラ座 で、この役を聴くのは最期になるか~?』
と勝手に想像、数々の懐かしい公演を想い浮かべながら感無量の胸中~ 想えば
キャンセルされた悲惨な初体験 ≪トーランドット≫ 1983年、スカラ座へ一歩
踏み入れて以来~ 想い寄らぬチャンスに巡り会えた≪西部の娘≫の幸運~ 等々
鮮明に蘇る過ぎし日々の記憶~[曇り]

8~90年代 @ 40代の華やかな テナー時代~[るんるん] チケット入手:至難の業と格闘
数少ないホテル事情~ 情報は全ての劇場へ手紙を書き、年間スケジュール取寄。 
幸い90年代 [仏ドミンゴ・ファンクラブ ] 世話役に遭遇:情報入手の為に入会
以来、公演 & キャンセル情報を事前にキャッチ出来:救われた~安堵

ネットでオールマイティーの昨今、楽な時代になったとは言え高齢者にはネット
操作で誤りも多く相当注意を払っても失敗は想定内~[涙] 特に独・伊・西班牙?
英語は何とか極小で理解は出来るが、ネットの名称は霞みの彼方~[曇り]
時には、うっかり間違えてクリック、払戻し利かない憂き目も経験~[涙]

余談はさて置き再観劇 ≪ 椿姫 ≫ 再感激からは多大な想定外、、、で有ったが。
主役 [ ヴィオレッタ=ソニヤ・ヨンチェヴァ ] 降板は残念至極 [涙] 名前も声も
初耳:アンジェル・ブルー [ ドミンゴ・オペラアリア受賞者 ] で歌唱力&声質に
問題は無く繊細な美声をご披露頂き、流石耳の良いミラネーゼ [耳] 万雷の拍手に
沸いた[手(チョキ)]

然し演技力の経験不足は否めない~[涙] 病に蝕まれ儚い命~ と云う蝉の翅 将又
幻のシルフィードの様な壊れ易さを伴って欲しいと、勝手な個人的イメージの
[ ヴィオレッタ ] 勿論、歌唱力で儚さ繊細さを演じられる歌手も存在する、
アンジェル・ブルーもテクニック駆使で素晴らしかったが~(^^♪

残念ながら個人的嗜好に加え、1月に同じ演出で大感激のマリナ・レベッカを
聴いた後、比べてはいけないと想いつゝも心此処に非ず~ レベッカの姿を浮べ
つゝ少し醒めた感も無きにしに非ず~[涙] 時に代役に救われる事も有るが~
生身の舞台は常に [ 想定外 ] の覚悟を要する・・・[涙]

※オランジュ夏の音楽祭 ≪ 椿姫 ≫ ヴィオレッタ=ディアナ・ダムラウの降板
で代役:エルモネラ・ヤホが素晴らしかった。 個人的には代役:ヤホ:の方が
役柄的には演技 & 歌唱とも好みで代役 @ 大歓迎だった\(^o^)/

*是以上ない*と全てが揃う絶品の感激に出会う事は [ 希少&貴重価値 ]で
ある事を改めて認識させられた~[耳][目][キスマーク]

   [桜]~~~[桜]~ LA TRAVIATA ~[桜]~~[桜]

2019年3月17日     スカラ座 ≪ 椿姫 ≫
指揮:Marco Armiliato / 舞台装置:Dante Ferretti
演出:Liliana Cavani / 衣装:Gabriella Pescucci
振付:Micha Van Hoecke / 照明:Marco Filibeck
Violetta:Angel Blue / Annina:Caterina Piva
Flora:Chiara Isotton / Marchese d'Obigny:Antonio Di Matteo
Alfredo Germont:Francesco Meli / Gastone :Riccardo Della Sciucca
Giorgio Germont: Placido Domingo/ Dr. Grenvil:Alessandro Spina
Barone Douphol :Costantino Finucci

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久石譲 & 3DO*コンサート★巴里フィルハーモニー~♪ [パリ:フィル.fr]

巨匠:久石譲氏の ピアノ弾き振りで超絶技巧の指先までご披露頂き素晴らしい
コンサートに遭遇~ 想定内を遥か彼方まで超す勢いで、身も心も弾む情熱的
演奏に巴里フィル*広大な会場 @ 天高く舞い上がった~〓[目][耳][黒ハート] 

アニメで聴き慣れた軽やかなテンポの曲:音符が自由に舞台を飛交う~ 千尋と
一緒に紛れ込んだ世界[いい気分(温泉)] 気持ち良いふくよかなトトロの背中に乗ってる気分 [曇り]
ジブリの世界に招かれ~ 瞼に浮かぶ全ての情景~[目][目][目]  
ありがとう マエストロ & 3Dオーケストラ[るんるん] Merci Beaucoup[かわいい]

『絶対に一度は聴きたい』と願い叶った 巨匠のコンサート\(^o^)/ 輝かしい
超絶技巧の ピアノ演奏 @ ご自身作曲の情感籠るメロディー & 情緒豊かに
ドラマティックに表現される弾き振りテクニック~ 活力溢れる仏国立音楽院の
若手エリート楽団 @ 3Dオケを巧みに操り繊細極める音色を創出~[アート][るんるん]
壮絶な響きに感動~ 熱いものが頬を伝う~[黒ハート][涙]

演奏終了と共に総立ちの聴衆~ 広大な巴里フィルを埋め尽くした満席の観客
全てが一瞬に立ち上がる圧巻~ 40年のライヴ観劇経験で初めての光景~ 驚き
感動が胸に込上げる~[手(チョキ)][ビール][演劇][ビール][手(チョキ)] 周りを見渡すと[目] 大半がジブリ作品と
成長した世代の様な若者 & 我々中高齢者世代:親子で一緒に愉しんだファン~?
老若男女問わず多くの観客を惹き付けた素晴らしい公演だった~[晴れ][三日月][かわいい]

※日仏国交160周年 & 日仏芸術交流150周年 @ 日本文化芸術紹介公演の
一環で開催されたコンサート。 週末日本 [ WEEK-END JAPON ]と題して紹介
された能、狂言、和太鼓~等々、午前中から各ホールで公演が開催された。。。

映画 〓 Summer/キッズ・リターン:ハナビ等、観たこと無い映像:聴いた事
ない曲~ 生演奏の映画音楽に受ける衝撃 & 作曲家自らの指揮で演奏される
類稀な好機に遭遇~[目][耳] 大好きな [ ジブリ:アニメ曲 ] を壮大なコンサート
ホールで聴けた幸運[指輪]  唯々素晴らしいの一言~ 危機一髪:入手出来た
チケット[チケット]に感謝 & 安堵~[バー][演劇][バー] 

*******WEEK-END JAPON * JOE HISAISHI********

2019年2月10日 巴里フィルハーモニ≪久石譲‐コンサート≫
指揮 & ピアノ:久石 譲
演奏:3D Orchestra / 3D管弦楽団
[曲目]
The East Land Symphony:久石譲
ソプラノ:市川愛
休憩
Joe Hisaishi:mladi pour piano et cordes / 久石譲:ピアノ演奏&指揮
演目:Summer / HANA-BI / Kids Return~
Spirited Away Suite:交響組曲「千と千尋の神隠し」

[ 千と千尋~ ] 両親と車[車(RV)]で訪れる風景を観た時、子供の頃 @ 6~70
年代に暮らした武蔵野を想い出させた~[曇り] 一面畑だった武蔵小金井:
学生時代の府中:遠足で訪れた多磨霊園:仙川~等々:何故か身近な
郷愁を漂わせる雰囲気も好きな要素だろうか~[曇り][家]

果てさて:3D Orchestraとは~?と興味深くプログラム拝読 @ 2012年来
パリ音楽院は映画音楽作曲の為の訓練 & 奏者育成を開始。近年、益々重要な
分野として発展する [ シンフォニック:サウンド ] 需要拡大により音楽院は
コンクール受賞団員を結集した:最優秀オーケストラ(OLC)3D管弦楽団を
編成。。。と云う若手エリート管弦楽団の様な。。。 

指導には巨匠:故 Pierre Boulez 初め、Esa-Pekka Salonen、David Zinman
Susanna Malkki、Marius Stieghorst、Alain Altinoglu 等:経験豊富な巨匠担当

※巴里フィルは [ ピエール ブレーズ ]氏の発案:当時のドラノエ:パリ
市長と共同構想で建設。 メイン会場は [ ピエール・ブレーズ:ホール ] と
名付けられている。

※Susanna Malkkiスザンナ・マルッキ [ RUSALKA ] で素晴らしい手腕を
ご披露頂いた女性指揮者『~多方面でご活躍されている方~』と改めて納得。

この日も選択の余地無い残席から一列目選択、舞台被付きの足元:演奏者を
良く観察 & 未来を担う精鋭演奏家団員の意気込みを身近に感じた!
成長著しい体形~ 大きなコントラバスが小さく見える程の女性然り [かわいい]

頼もしい若者楽団 @ 譲氏の曲は和洋折衷の様な~ コンテンポラリーな~
繊細な演奏テクニックを要求されるだろう~ 素晴らしい演奏に天晴~[モータースポーツ][モータースポーツ]
今後も目[目]:耳[耳]が離せない~ 活躍に期待しつゝ好機に恵まれたら是非
また聴きたい3D管弦楽団:演奏のコンサート~[耳][るんるん]

……………………………

余談:
一年前 @ 巴里フィル:今シーズンの年間予約時 @ 日本へ里帰り中だった為
『まぁ帰仏してからゆっくり検討して計画立てよう』風に悠長に構えていた。。
ところが或る日『えぇぇ~嘘~[涙]』サイト[開けてびっくり( ゚Д゚)]欲しい
演目が全てほゞ完売と云う憂き目に遭った~トホホ[涙][涙]

勿論、このコンサートも今年1月末まで完売~ 失意の中 ? 巴里フィルから
届いた緊急メール[mail to] [ 追加公演のお知らせ ] と云う吉報着信。その上、追加日
2月10日(日)で毎週土曜の、お騒がせ [ 黄色いチョッキ ] 団デモ回避で安堵[指でOK]
デモの懸念皆無だった:昨年の希望は9日だったが [災い転じて福] \(^o^)/

然し察するに劇場側も想定外の追加公演~? ウィークデーに運行する帰宅向け
シャトルバス:サーヴィスは不通『えぇぇ~[涙]』 往は良い良い/帰りは [地下鉄]
メトロ & タクシー嫌いの為、公共バス乗車 @ 終点:ルーヴル美術館裏手へ
23時45分:無事着~ホッ[バス][バス]

過去にも経験済 @ 問題ないルートで安心の筈のだった、が人気なく静まり返る
[ポン・デ・ザ-ル=アート橋] 雨模様[雨]の真冬[雪] 安全な道で人気なくても別に
怖くは無いが高所恐怖症 & 閉所恐怖症と信頼し難い安全保障面に不安を携える
臆病者[雷]

昔から丸木橋 & 吊り橋:回避~ そんな事情から誰もいないアート橋の不安は
半端ない[涙][涙] 既に相当老朽化でギシギシ:ガタガタの橋板から透けて見える
下を流れるセーヌ川 [雨]のせいか? 流れは速い~ふぅぅ 観なければ良いが
足元が心配で目が離せない[目][目]

早く渡りきってしまいたいとの思いも『勢い良く闊歩して板が壊れると~』と
余計な心配が脳裏を霞める。 12時着を目指す [サンドリヨン] の如く足早に
然し出来るだけそっと渡った~?[黒ハート]?
『若し此処で落ちて流されても誰にも知られず[涙]』と過る不安を抱えつゝ
『冷たそう~[波]』水底に沈む [ ルサルカ ] に想い馳せた~[涙]

想定外の危険を冒しながらも~ 素晴らしいコンサートに遭遇の喜びは半端ない
[アート橋] 渡れば安心怖くない~\(^o^)/ 無事通過で [ 鬼に金棒 ] 
『あるこう♪ あるこう♪ わたしは元気♪ 歩くの大好き! どんどん行こう [るんるん]
心の中で大声で歌いながら~ 弾むように辿り着いた自宅 @ 00時~ホッ!

※然し、このあとに続く歌詞 [ いっぽん橋に 凸凹~~(^^♪ ] 残念ながら
一生 “ いっぽん橋 ” を渡れる事はないだろう(苦笑)

※年末年始:里帰りの3歳児と一緒に丹沢を眺めながらの散歩道:一緒に歌って
覚えた歌詞 [メモ] まさか直ぐに役立つとは想定外:70の手習(人生100歳の時代)?
声出さずの歌唱 vs 深夜大声で歌ったら [ ベックメッサー] 状態になったかも [涙]

・・・・・[曇り]・・・・・[曇り]・・・・・[曇り]・・・・・
回想:
宮崎駿氏のアニメとの出会いは余り古くない。 2004年、パティシエ留学で
来仏した姪の為:仏語勉強の一環として購入 [CD]DVD [ 千と千尋の神隠し ] &
[ もののけ姫 ] FNACの値引きコーナーで見つけた木箱入[家] PCで一緒に
観たのが初めてだった[目] 以来、個人蔵[CD]は増加:帰国の折にTV大画面で
迫力を感じつゝ鑑賞~[目]

同時に音楽:メロディーが[耳]耳について子供達と一緒に鼻歌へ[るんるん] 愉しい曲に
心揺さぶられながら~ 美しい画面に没頭 [ 魔女の宅急便 ] 映画製作中の[本]
巧妙なデッサン等:克明に描かれた本を眺めつゝ繊細な作業の忍耐に敬服[晴れ]

日本で開催されるコンサートに遭遇すれば、孫達連れて聴きに行きたい[耳][目][モータースポーツ]

[CD]出会いの頃、丁度 [ 宮崎駿展 ]が近所の [ パリ国立造幣局:モネ・ド・パリ ]
美術館で開催中だった為、早速訪れた [走る人][走る人] デッサン:画像:模型等、目を見張る
興味深い素晴らしい作品の数々に衝撃を受けた Σ(・□・;)

この [ 巴里国立造幣局]はルーヴル側から [ ポン・デ・ザー:芸術橋 ] 嫌いな
木造橋を渡ったほゞ対面で2009年から改装工事が行われ、2016年頃
[ モネ・ド・パリ美術館 ] として新装再開。

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訃報*カール・ラガーフェルド☆ファッション界の巨匠他界 [その他]

個人的に大きな悲報 [ カール・ラガーフェルド:Karl Lagerfeld ]
シャネルデザイナー 85歳:2019年2月19日:すい臓癌で死去と云う衝撃的な
ニュースに唖然とした。 昔、まじかで仕事をする機会に恵まれ生涯忘れる事の
出来ない経験をさせて頂いた[涙]

6年働いた:テッド・ラピドス では、パターン:カット:縫製:全てを学んだが、
氏の傍で仕事をしたことは無い。 アトリエのチーフだけが直接仮縫いした為、
我々スタッフは作業に専念。。。

カール氏とは、目と鼻の先で会話を経験、氏のデザイン画:ラフスケッチに
於けるディテール説明を直接伺い、巧妙なデザイナーのエスプリを肌で感じた
特に自分のパターンで出来たサンプルチェックでアドヴァイス & 指導拝受、
貴重な体験に今更ながら感謝~[黒ハート]

自作のコート:ジャケット等の原型パターンは、其の頃の型紙がベース。
80年代はオーバーサイズのデザイン流行で、カール氏の特徴:ラグラン袖
& ドルマンスリーヴ等が主流、普通の袖付けから大きな変化に伴う新しい
カットの挑戦は愉しかった。

当時:カールの商品チェックで評価されたパターンを全部保有。 目まぐるしく
変るファッション界:タイトなデザイン or オーバーサイズ~と自在に熟せる
幅広い技術経験は生涯の宝 [指輪] ドレスからコートまでの創作技術を学んだのも
パターン訓練の賜物:素材を観て創りたい服、着たいデザインの挑戦は永久に[雷]

・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝[カール・ラガーフェルド氏:死去]報道~ 一日中:毎時間毎のニュース
報道 & 氏の過去の出演番組を特番で再放送~〓 懐かしいラガーフェルドの
記憶が脳裏を霞めた[曇り] 日本企業現地法人を任された、80年代初めか5年程
[カール・ラガーフェルド]とのライセンス業務に携わり一緒に仕事をした経験が
鮮明に蘇る~ カール氏が未だ ≪ Cloe:クロエ≫ のデザイナ―だった時代。

[ カール・ラガーフェルド ] ブランドのコレクションを日本で展開する為、
日本企業数社とライセンス契約を結び、氏から提供されるデザイン画の製品を
日本で生産、ブランドネームを付けて日本で販売。 

直筆デザイン画のファースト:サンプルは全て承認を受ける事を義務付けられた。
試着には、カール自身が立会いサンプル・チェック及び修正されて居た。
日本から届く試作品に関し、カール自身に因るチェックを受ける。
氏は太い黒のマジック 片手に修正箇所をサンプルに直接書き入れて行く~ 
指摘された修正部分の説明を日本へ通達~!! 

修正部分を黒マジックで書き込まれた試作品に、日本の現場責任者はショックを
隠せなかった。 そしてファースト:サンプルのパターンを巴里で制作して欲しい
との要請を受け、オリジナル・パターン作成を担当。 立体裁断後[型紙]を日本へ
送付 & 自社工場で制作。

自分のパターンで出来上がった製品を持って、カールのチェックを受ける緊張感は
半端ない:まるで面接試験を受ける様な~今、思い出しても想像を絶する。
幸い試作品承認チェックは毎回、全て パーフェクトの評価を頂き、此の頃から
少しずつ個人的に自信が付き始めた。 

テッド・ラピドスを退職後、私服にしか生かせなかった立体裁断のカッティング
技術経験~ ラピドスと全く違うタイプのデザイナー:カールの描くデザイン
イメージを理解し & カッティングに全てOKが出た事は嬉しかった。
直接仕事が出来た事は生涯:価値ある貴重な経験となった。

※元々デザイナー希望は皆無、唯、自分の技術を専門家に評価された喜びは別☆彡
[ 自分の着たい服をオートクチュールの技術で作る為]と云うシンプルな渡仏目的[カバン]
帰国したら直ぐ嫁に行くと云う約束で、両親から2年間の滞仏許可が下りた訳で
これ程長居する予定は毛頭なかった[m(_ _)m]

[ 泉の様にアイディアが湧く] と自称する カール・ラガーフェルド氏:発言通り
幾らでもアイデアの湧く頭の回転の速い方。 頂いたラフスケッチのデザインに
於ける細かいテクニックの説明を求める質問でも驚く対応。 仏語と英語で質問する
両者の間に座るカール:右左二人異なる質問に英仏使い分け即答~お見事だった!!!   

本物:価値ある物が失われつつある現代の世の中、中々遭遇出来ない人物や作品
との出会いは貴重な経験 & 体験。 記念撮影とかは余り興味無く一緒に写真撮影
サインを頂く日本からのスタッフを横目に[ 何時でも出来る]とサインも頂かず
それ以上の魅力は評価された技術を身に付けた喜び~ 数倍貴重な宝~!!! 

或る日【カール:シャネルと契約!!】のニュースが舞い込んだ後、ご多忙な
日程に残念ながらライセンス業務は、アシスタント対応に移行する日が多くなり
勿論、サインや写真撮影は叶わなくなった~トホホ[カメラ][メモ]

当時、現在の倍近い体格で毎回、打合せの度、サントノーレ通りの有名菓子店の
[プレゼント]包みを持参 & 皆に振舞って呉た。 本格的にシャネルとの取組みが始り~
ダイエットに挑戦~?!! 減量可能か、色々噂が飛び交ったが、成功してスリムな
体型を保持され何時迄も現役で活躍を続けられた。 ファッションに限らず写真
建築:アート:クラシック音楽等々様々な方面に挑戦~ 邁進された~!!!

※クラシック音楽では、マリア・カラス:ファン [ トスカ、ノルマ、椿姫 ]等
好きで何回も観劇されたそうな~[るんるん] ラジオ・クラシック:インタビューより[カラオケ]

本国、独語は勿論、英語、仏語をパーフェクト、伊語もマスターの超インテリ。
服飾に興味の無い仏友人がTVのインタビューを観て博識に驚嘆。
経験を積んだ本物を知る数少ないデザイナー 60年余り世界の服飾界に影響を
与え続けて来られた巨匠~!! [黒ハート]*心からご冥福をお祈りいたします*[涙]

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

@余談@1971年 ココ・シャネル没後~ カール・ラガーフェルドがシャネルと契約前
シャ(Chat=猫)ネル(寝る) 仏語+日本語⇒造語 《 猫寝る 》~と在仏日本界業界人は
退屈なコレクションを冗談交じりに揶揄して居た。当時、オートクチュールやプレタの
招待状は『 行く~?? 』と頼まずして届いたが~ カール担当に因り大飛躍を遂げ~
今や シャネルの コレクション招待状は 争奪戦~[mail to]!!![mail to]
【Chat(シャ)寝る】時代が懐かしい

個人的には芯を入れず独特の最高級素材を活かした仕立て~ クラシックな美しい
コレクションが好きだった。 本店で、コレクション鑑賞:堪能した貴重な経験~ 
著明な仏女性政治家の隣席~ 緊張したが優雅な時を過ごせた懐かしい想い出~!!!  
           
~~~~~@~~~~~~~~~@~~~~~~~~~@~~~~~~~~~@~~~~~~~~~~@~~~~~

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ルサルカ Vsヴァレンタイン・イヴ ★ オペラバスティユ~♪  [パリ.fr]

ルサルカ:カミラ & 王子:フォクト~ 美し過ぎる見事なハーモニー醸す声質の
二重唱~ アンティックゴールドの紗幕に透ける柔らかいベージュトーンの寝室
エレガントにリードする フォグトの物腰:愛するが故に全てを捨てる純真可憐な
カミラ:相互の哀愁帯びる歌唱~ 胸に熱く迫る感動~[黒ハート]

湖底を一緒に彷徨う如き神秘性を感じさせる水の音:大好きなハープ奏でる
美麗な音色~ おとぎの世界:水の精霊の存在を愛おしく感じさせる心に響く
演奏に陶酔~[曇り][三日月]☆ ヴァレンタイン:イヴに相応しいロマンの極みに遭遇~[黒ハート] 
素晴らしい夢の世界への誘い~[るんるん] 

ロマンティックで優美な曲 ≪ ルサルカ ≫ @ フィンランド出身の3女性が
ドラマを紡いだ~[モータースポーツ] 女性の活躍目立つ北欧 : フィンランド出身者が3名揃う
と云うのも偶然か?

メリハリ利かせパワフルで活力溢れ~ バイタリティに富んだ素晴らしい指揮を
ご披露頂いた女性指揮者:Susanna Malkki=スザンナ・マルッキ女史を筆頭に[かわいい]
タイトルロール・ルサルカ:Camilla Nylunf=カミラ・ニィルンド、明るく鮮明な
音質~ 美麗な響き奏でる歌唱~[るんるん]

※抒情的なルサルカの大好きなアリア【月に寄せる歌】 繊細で優美な声質で
ご披露頂き感激:~[黒ハート]

ライバル=他国の王女:Karita Mattila=カリタ・マッティラ、声質の衰えは
否めないが長年の経験から存在感発揮~Ψ

魔女JEZIBABA:ジェズィババ=Michelle De Youngミッシェル・ドゥ・ユング
フィンランド出身女性では無いが、音質:演技共にドラマティックな魔女を好演

輝かしい女性陣に対抗~? エレガントな金髪のプリンス:Klaus Florian Vogt=
クラウス・フロリアン・フォグト 奏でる巧妙な高音~ 最高に美しい純粋な響きに
陶酔~[三日月][雷]

湖のエスプリ:精霊の父 @ Thomas Johannes Mayer トマス・ヨハヌメイェ
精霊の長としては、朗々と奏でる歌唱 & 演技風体共に多少貫録に欠ける感も
否めなかった。

Robert Carsen=ロベール・カルセン演出:時代詐称の現代版:クラシックな衣装
アイディア豊富な、お洒落でモダンな舞台装置:紗幕の掛る舞台に静かなさざ波を
醸す照明~ ハープ奏でる水の滴り~ 湖の底を彷徨う様な夢現に陥るなかで、、、
人魚姫の物語を重ねる~ 水の精霊 ルサルカ:不幸を顧みず人間に恋し我が身を
投じる儚い宿命[黒ハート]
愛しい王子と共に湖深く沈み幸せを分かつ ルサルカ~ 目出度しの終焉 [黒ハート] 
泡と消える不幸な人魚姫:リトルマーメードの運命に涙[涙][魚]

最終公演日 @ 13日はヴァレンタイン:イヴ [黒ハート] 2月公演と云うのも粋な計らい〓

1,7,13日と3回 聴いた中で、最終公演日は、甘いロマンの空気が漂う雰囲気
観客席には若いカップルが目立った~[黒ハート] 何故か盲導犬に導かれた方も多く
初めてお見受けした~[犬]?? 車椅子の方は普通にお見受けするが~~[いす] 

 ~~~~~~~RUSALKA~~~~~~

2019年2月1, 7 & 13日 オペラバスティーユ ≪ ルサルカ ≫
指揮:Susanna Malkki / 振付:Philippe Giraudeau
演出 & 照明:Robert Carsen / Peter Van Praet
舞台装置 & 衣装:Michael Levine
コーラスマスター:Alessandro Di Stefano
Le Prince:Klaus Florian Vogt / La Princesse etrangere:Karita Mattila
Rusalka :Camilla Nylund / L'Esprit du lac :Thomas Johannes Mayer
Je?ibaba :Michelle DeYoung / Le Garde forestier :Tomasz Kumiega
La Voix d'un chasseur :Danylo Matviienko
Le Garcon de cuisine :Jeanne Ireland
Premiere nymphe :Andreea Soare : Troisieme nymphe :Elodie Mechain
Deuxieme nymphe :Emanuela Pascu

指揮者:歌手陣:特に演出~全て曲 & 物語に合致した完璧な公演に感動[目][耳][るんるん]

期待外れのデフォルメ現代劇 ≪トロイの人々≫ を綺麗に水に流した様な~
水の精霊 ≪ ルサルカ ≫ に感謝観劇~!!

追記:
クラウス・フロリアン・フォクト さり気なくゆったりとした自然体で奏でる
壮麗な高音に感服~ 素晴らしいとしか言えない~[るんるん]  [ローエングリン]
[パルシファル] [ヴァルター @マイスター] [エリック @ オランダ人]等々拝聴
させて頂いたが、個人的:最高のワグナーテナー[指輪][王冠][指輪] 

[フロレスタン@フィデリオ]の哀愁帯びた世を儚んだ歌唱 [王子 @ ルサルカ]
も曲相応の上品な音質で役を全う。。。 

※『22年頃には[トリスタン]を歌えるように~』と、インタビューで語って
居られたが『それまで元気で頑張らなければ~』とパワーを頂いた様な~(笑)

カミラ・ニルンド & フォクト、偶然にもベルリンSOBクップファ演出の
[フィデリオ] を拝聴~[耳][目]  シラー劇場で:レオノーラ=カミラ &
アンドレアス・シャゲー、 昨年暮のSOBで:フロレスタン=フォクトを拝聴
同じ演出の為、何となく二人共演だった様なイメージが湧く~[曇り][目]
気丈な男勝りの レオノーラ Vs 純真無垢な愛らしい ルサルカ 余りの違いに
同じ歌手と思えない好演に敬服~[目][耳][るんるん]

年季のカリタ・マッティラ、80年代 @ TCE ≪コシ・ファン・トッテ≫ 初耳
& ≪ぺリコル≫、90年代:シャトレ劇場 ≪アラベラ≫、バスティーユ
≪ローエングリン≫≪サロメ≫≪アリアドネ ナクソス≫、ガルニエで
≪陽気な未亡人≫ パリでの活躍が多く頻繁に拝聴させて頂いた~[目][耳][キスマーク]

メトでは迷彩服に身を包み、独房をよじ登りフロレスタンを探すレオノーラ
≪フィデリオ≫ で達者な演技に驚いたが、クラシック・バレーの嗜みのある方
と伺った。 シャトレ劇場 :ホセ・クラ≪オテロ≫ の妻 [デズデモナ]をラジオ
中継で聴いた時は、イメージでは無かった。。。

..............................................................
余談:
演目として知名度が薄い為か、意外と初耳の観客も多く長年のオペ友も初めて
が多かった。。そんな事情で[チケット]チケット残も半端なく、2月1日は平土間
一列目:中央を渡され 『えぇぇ指揮者の真後ろかしら~?』と嘆いたが
時遅かりし『そう~ でも、もう交換出来ないわ』となだめられ[ 窓口嬢も
特等席を~と態々お気遣い頂いたのだろう]と、ご好意に感謝しつゝ会場へ。

危機一髪:二席ずれて指揮者の真後ろ回避で救われた~ホッ!! 然し
平土間一列目中央が、どれ程素晴らしいか納得~ 個人好みの席では無いが
この演出と歌手陣、願ってもない良い経験をさせて頂いた~[目][黒ハート][目]

7日@自分好みの席をネット予約。 舞台から少し離れた13列目~ 字幕も
観易く音響も抜群、サロンで寛ぐ気分で鑑賞~[喫茶店][ショートケーキ] 

13日@一列目の端:通路脇、孟母三遷では無いが同じ演目で色々試す機会を
得られ良い経験が出来た (笑)

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グスタフ マーラーVs フィリップ ジョルダン ★ 巴里バスティユ~♪ [パリ.fr]

オペラバスティユ年明けに相応しい輝かしいコンサート[かわいい] ブラボー[バー]マエストロ
フィリップ・ジョルダン 荘厳な感動をありがとう [黒ハート] ≪グスタヴ・マーラー≫
交響曲3番~[るんるん] 息つく暇なく展開される自然の情景にどっぷり浸った[耳][目][るんるん]

小鳥のさえずり[ひよこ] 木々の騒めき[もみじ] 闊達な行進~ まるで マエストロの描く
イメージを音色のパレット[アート]から跳びだした音符が描く様に~ 飛交う音が全て
情景に変り 目の前に広がる~[もみじ][ひよこ][曇り]

2日前 @ 28日の公演 ≪ トロワイヨン ≫ で少なからず意気消沈の胸中を一掃して
呉れた様な~ 艶やかに活気あふれる素晴らしい演奏を奏でるマエストロ~
まるで別人の様に活き活きと見事なハーモニーを創出~[晴れ][三日月]

・・・CONCERT * GUSTAV MAHLER*・・・

2019年1月30日 オペラバスティユ≪コンサート*マーラー:交響曲3番≫
指揮:Philippe Jordan
Mezzo-Soprano:メゾ-ソプラノ:Michaela Schuster
Chef des Choeursコーラスマスター:Jose Luis Basso
コーラスマスター・パリオペラ座子供合唱団:Gael Darchen
演目:
Gustav Mahler:クスタフ マーラー作曲
Symphonie n° 3 en re mineur:交響曲第3番
1.Kraftig.Entschieden(Avwc dorce et decision)
2.Tempo di Menouetto. Sehr massing. Nicht eilen
(Tres mesure.Ne pas presser)
3.Comodo.Scherzando. Ohne Hast.(Sans hate)
4.Sehr Langsam. Misterioso. Durchaus ppp.
(Tres lent,Mysterieux. Toujours ppp)
5.Lustig im tempo und keck im Ausdruck
(Dans un tempo joyeux et avec une expression impertinente)
6.Langsam.Ruhevoll. Empfunden.
(Lent.Calm.Profondement senti)

マエストロ:フィリップ・ジョルダンのコンサートは、今シーズン2回目
初回は昨年10月 @ 遠路遥々:巴里フィルへ赴きコンサートに陶酔~[目][耳]

・・・・・[耳]・・・・・・・・・・[耳]・・・・・

コンサート*フィリップ・ジョルダン★巴里フィル~♪
広大な巴里フィルを埋め尽くした観客 @ 壮絶なコンサートに[耳]耳を傾け
壮麗な演奏に集中~ 感慨深く聴き入った~[耳]

2018年10月19日  巴里フィル≪アントン・グルックナー交響曲8番≫
指揮:Philippe Jordan
演奏:国立巴里交響楽団 Orchestre de l'Opera national de Paris
演目:Anton Bruckner / アントン・ブルックナー作曲
Symphonie n°8 en re mineur / 交響曲第8番

この日は、年間予約が多少遅れた為、めぼしい席は既に完売~[涙] 仕方なく
残席から選んだ舞台後方~[いす]  サル・プレイエルで慣れ親しんだ舞台後方席に
躊躇なく、初体験を愉しみに赴いたが~ 高所恐怖症の気がある為、急傾斜の
階段に足がすくんだ~[くつ][くつ] 手摺も無く、、、トホホ。。 

と言う状況で地に足着いた平土間と違い、何となく落着かず演奏前はどうなる
事やら不安を抱えた心境でコンサートに臨んだ~が、圧巻の演奏に不安は彼方へ [曇り]
全てを忘れ意気揚々と階段を上り帰途へ [バス][走る人]
 
[目] 下方に背を向け 振り返らなければ 怖くない!!! [指でOK]

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トロイの人々 ★ 巴里バスティユ~♪ [パリ.fr]

立込んだ予定を掻い潜って何とか辿り着いた ≪ トロイの人々 ≫ ではあったが
些か拍子抜けの結果と化した~[涙] 仏では長らくのご無沙汰 ≪ トロワイヨン ≫
仏作曲家:エクトー・ベルリオズの作品であるが:個人的には、どちらかと云うと
[ 別に~ ] 率先して駆け付ける程の演目ではないが~[走る人]  

まぁ機会があれば『 試しに出掛けてみよう~』風に赴く。 バスティーユ開幕当時
& ザルツブルク音楽祭と、二回ほど観劇したが物語の理解力と音楽に惹き付けられる
魅力は希薄で観劇後:多少なりとも疲労感を感ずる事もあった~ふぅぅ**

今回は指揮者:フィリップ・ジョルダン & Didon:エリナ・ガランチャと言う名に
惹かれ予約。 然し公演:ひと月前に、ガランチャ降板:何故? のお断りもなく
急に名前が:エカテリナ・セメンチュクに差し変った。。

その数日後~ ファンからの問合せが有ったのか ? 降板のお知らせメール着信[mail to] 
誰も興味持たなければ、ダムラウ[ユグノス]降板の様に何のお断りも無く[スルー]
したのだろうか~?

テナーも ブライアン・ヒメルから、ブランドン・ジョヴァノヴィッチ に交代
こちらは体調不良を理由に降板のお知らせが早々届いた。ヒメルは ≪ユグノス≫
でも既に降板で『またか~』と余り話題にもならず ブランドンの追っ掛け友人
から喜びのsms着信~[走る人][走る人]

そんなこんな公演の中身以外に色々物議を醸す話題にも事欠かなかった。 が~
悪夢は演出~[涙] 悪評沸騰 ▼▼ 個人的な憶測では『 ガランチャにあの演出は
彼女のイメージを著しく汚すだろう』と、ガランチャ降板を納得~! 代役
セメンチュクは、馬鹿々々しいと思える演出でも体当りで演技して熟すタイプの
役者魂\\*◎^●^◎*// 演技伴う歌唱は絶品~天晴~[るんるん]

様々勝手な想像を巡らすが、時代詐称で現代社会に転換?の現代劇? 既に
解り難い原作に輪を掛けて何を表現したいのか理解に苦しむΘΨΦ 曲は美しい
されどインパクトに欠け、だらだらと4時間を費やした~ 時には演出無視
で音楽に没頭で凌げる事もあるが? 残念ながらこの度の演出は舞台装置が派手な
トロピカル~ 嫌でも目に付いて最悪 [リゾート][波][リゾート] 

それでも一幕目は取敢えず受け入れ可能。 舞台は殺風景なビル街に一般市民が
繰出し気勢を上げている光景。 ビルの中に住を構えるロイヤルファミリーと二元
中継? ほゞ台詞なしのロイヤルファミリー:家族の肖像は、字幕スーパーで家族
構成を紹介? 新たな挑戦 ? 台詞無でメッセージは小刻みに全て字幕スーパー
:テロップが流れた。。。

二幕目 @ 戦後のリハビリセンター:体操クラブの様な 白いトレーナー上下に
赤いチョッキのユニフォームを着せられ、全員リハビリ体操を強いられた? 
そこへ少々生気欠乏の様なディドンが黄色の衣装で現れ歌唱~[るんるん] ジムの面々
から喝采が起き紙テープが飛ぶ:投げキスで答えるディドン~[キスマーク] 

※昨暮:帰国の折:[クリスマス] & 年末:3歳の姪の誕生日会の姿を想い出して笑が込み
上げた~[キスマーク] [ミニちゃんのロックショー] とか言うDVDで覚えた投げキスを
[みんなありがとう]と云いながら繰り返す姪の姿~[わーい(嬉しい顔)] セメンチュクの演技に
重ね思わず爆笑。。

1時間20分もこんな馬鹿々々しい演出で演じる歌手陣も気の毒であるが、観客も
相当堪えて居た様で、3幕目:開演直後、指揮者への拍手が終り演奏開始直前
上階の観客から不満の声が響き~ 彼方此方から意見が飛交う中:ジョルダンが
指揮棒にハンカチ掲げて仲介に入った。。。[モータースポーツ]

フィリップ・ジョルダンの優美な指揮 & ハープ4台が美しい調べを奏でた [るんるん]
歌手陣は声量のある美声保持者が揃い、演出を無視すれば及第点の公演だった[かわいい]

唯々前日のスカラ座 ≪ 椿姫 ≫ 贅沢三昧 & 巨匠の舞台構想との落差は大き過ぎ
こんな梯子は二度としたく無いと肝に銘ずるべき経験として記憶~[涙][メモ][メモ]
  
....*.....*.....*.....LES TROYENS....*.....*.....*....

2019年1月28日   オペラバスティーユ ≪ トロイの人々 ≫
指揮:Philippe Jordan / 衣装:Elena Zaytseva
演出:Dmitri Tcherniakov / 舞台装置:Dmitri Tcherniakov
照明:Gleb Filshtinsky / ビデオ:Tieni Burkhalter
コーラスマスター:Jose Luis Basso
一部キャスト:
Cassandre :Stephanie d'Oustrac / Ascagne :Michele Losier
Hecube :Veronique Gens / Panthee :Christian Helmer
Enee :Brandon Jovanovich / Chorebe :Stephane Degout
Le Fantome d'Hector :Thomas Dear
二部キャスト :
Un Capitaine Grec :Jean-Luc Ballestra
Hellenus :Jean-Francois Marras / Polyxene :Sophie Claisse
Les Troyens a Carthage
Didon :Ekaterina Semenchuk / Anna :Aude Extremo
Ascagne :Michele Losier / Narbal :Christian Van Horn
Enee :Brandon Jovanovich / Iopas :Cyrille Dubois
Hylas :Bror Magnus Todenes / Mercure :Bernard Arrieta
Deux Capitaines troyens :Jean-Luc Ballestra/Tomislav Lavoie

演出家の経歴情報を観て唖然~ 17年:あの可愛らしい≪雪娘≫ の演出家だった[雪]
そう云えば(口癖) 舞台装置のカラフルさが同じだった~[目] 非常に明るい性格?
なのか、コミック仕立てにしたかったのか~? ロシア出身の誕生70年 @ 49歳?
五十路を迎えるキャラクターとしては~? 

ベルリンSOB ≪パルシファル≫ も手掛けた様だが [ 磯野浪平か大宮伝助 ] 風体
シュトルックマン [ クリングゾール ] の写真を見て、タイトなスケジュールを
調整せず謹んで辞退した (苦笑) 昨春:4月公演。 この風体:髪型 & 眼鏡で演ずる
シュトルックマンのクリングゾール:非常にユニークなになるとは思ったが。。。
まぁ無理せず端折って帰国。

まさか、同じ演出家とは存じ上げなかったが、所変わればと云うか、曲が変われば
まぁ色々変るのは当然ではあるが、良いか悪いかは結果次第~▼◇● きっと根は
明るい性格なのだろう~ 深刻なトロワイヨンを聴くより面白かったかも~[目][耳][目]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

***********LES TROYENS***********

2000年8月4日  ザルツブルク音楽祭≪トロイの人々≫
指揮:Sylvain Cambreling
演出 & 舞台装置&衣装:Herbert Wernicke
脚本:Xavier Zuber / 振付:Donald Palumbo
Cassandre & Didon : Deborah Polaski
Ascagne : Gaele Le Roi / Hecube :Natela Nicoli
Panthee & Mercure: Tirgran Marirossian / Andromasque:Dorte Lyssewski
Enee : Jon Villars / Chorebe : Russell Braun
Le Fantome d'Hector:Detlef Roth / Anna:Yvonne Naef
Narbal:Robert Lloyd / Iopas:Llya Levinsky
Hylas &Hellenus:Toby Spence / Priam:Gudjon Oskarsson

※一部:二部共に、歌手がW又は二役:歌ったが、今回は全てダブらず
舞台挨拶の人数は半端なかった~Σ(・□・;)

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椿姫 *レベッカ & メリ★ スカラ座~♪ [ミラノ.it]

長年待ち続けた:リリアナ・カヴァニ女史:演出 ≪ 椿姫 ≫ @ ミラノ・スカラ座 
[ラ・トラヴィアータ] 優雅で眩い社交界を知り尽くし繊細に描かれた演出は巨匠
ルキノ・ヴィスコンティのアシスタント経験が如実に表れた作品~☆彡

演じる歌手陣も選りすぐり、大好きな:マリナ・レベッカ=ヴィオレッタを筆頭に
フランチェスコ・メリ=アルフレッド、その父ジェルモン=レオ・ヌッチと云う
豪華キャストに加え、指揮はリカルド・シャィ音楽監督留守中を担う?スカラ座
観客のアイドル=ミュン・フン・チュン~と勢揃いで新春に相応しい公演をご披露
頂いた~[るんるん]

益々貫録のヴィオレッタ @ マリナ・レベッカ:ROHロンドンで初めての出会い
から、ヴァレンシア:巴里:ミラノ~と、素晴らしい演出に回り逢えて満足の至り
ではあるが、劇場の雰囲気:演出:キャスト全てが完璧と云う豪華版に巡り合えた
今公演 @ ジゼッペのお里 [家] スカラ座は別格~[黒ハート] 

フランチェスコ・メリ @ アルフレッドも巴里:オランジュ:ミラノと聴かせて
頂いたが聴く度に美麗な音質が磨かれ [耳] 演技も自然体で熟し、プロヴァンスの
若者が巴里の社交界の雰囲気に戸惑いながら、何か一人違和感を感じている風な
表情:ヴィオレッタにもさり気なくあしらわれ、周りに躊躇しながら繕う細やかな
表現力で好演~[\(^o^)/][指でOK]

柔和なヴェルディアンの声質~ 情緒豊かなニュアンス伴う繊細な響きの音色は
逸品~[るんるん] イタリアン & ミラネーゼ のアイドル!スター的派手さは無いが
堅実に実力保持で『またメリで聴きたい[耳]』と思わせる純粋な歌唱~[バー][バー]

パパジェルモン:レオ・ヌッチ『大丈夫かな~?? 頑張って~』風な出だしに
不安を感じさせ声質も昔より大分下降ではあるが、存在感抜群のパパを演じ:
長年の伊ファンを魅了 [演劇] ブラボーの嵐を浴びた~Brabissimo [ビール][モータースポーツ]

リリアナ・ガヴァニの演出は80年代、ガルニエで何回もお目に掛ったが
何時も華やかさの無い演目が多く[エジォ・フリジェリオ]の舞台装置で
≪ メデ ≫≪トリドのイフェジェニ≫等、センス良いイタリアン:テイスト
モダンでエレガントな演出に惹かれた~[目]

70年代、ガルニエ座を一流オペラ座に蘇らせた支配人:ロルフ・リーベルマン
浪費の批判を浴び去った後、80年代は予算縮小を強いられたか? 豪華演出が
薄れた様な~? リーベルマン時代の:ガルニエ座:履歴写真集を眺めながら
氏の頃に、オペラファンにならなかった運命を返す返す悔やまれる[涙] 

※まぁ当時:お針子と云う分在では、オペラ観劇の余裕は程遠かった。 年4回
[オートクチュール & プレタ]の新作発表準備の業務で100時間を軽く超える
半端ない残業時間:ショーの準備 & 終了後の業務:前後合わせ年間 約10カ月
残業で拘束された 一年の歯車が停止するのは、8月 @ ひと月ヴァカンス
だけだった [カバン] 稼ぐ残業代を使う暇も無かった~ ふぅぅ~[あせあせ(飛び散る汗)] 然し残業は
苦にならず、むしろ意欲的に創作作品に挑戦~新作が具現化される歓喜に浸る[晴れ]

この時代の華やかな裏方修行:ショーで手にした最高級素材:デザイン:カット
縫製等で得た経験が、オペラの追っかけに拍車を掛けた要因も否めない~? 
舞台を観る度に目を見張る豪華衣装:色彩:デザインは、歌唱:演技:演奏と
共に興味を惹かれた~[目][目] そしてまた、劇場に着て行く服装のデザインも
愉しみの一つ〓 [チケット]予約の日から衣装制作に取掛かるほどに~(苦笑)

そんな個人趣味からも:スカラ座:メトの舞台演出:衣装に尽きぬ興味が湧き
オペラを総合芸術と云いながら別離不可能状態に陥り、今日迄 @ 40年間を共に
活きた多くの公演が走馬灯の様に想い浮ぶ~ ガルニエ座を後にバスに乗車[バス]

    ・*・*・*・LA TRAVIATA・*・*・*・

2019年1月27日 ミラノ・スカラ座≪椿姫≫
指揮:Myung-Whun Chung / 衣装: Gabriella Pescucci
演出:Liliana Cavani / 舞台装置: Dante Ferretti
振付:Micha Van Hoecke / 照明:Marco Filibeck
Violetta:Marina Rebeka / Annina:Caterina Piva
Alfredo Germont:Francesco Meli / Giorgio Germont:Leo Nucci
Gastone:Riccardo Della Sciucca / Dr. Grenvil:Alessandro Spina
Barone Douphol:Costantino Finucci / Giuseppe:Sergei Ababkin
Flora:Chiara Isotton / Marchese d'Obigny:Antonio Di Matteo

☆豪華な演出で原作を尊重した舞台装置:一幕ごとに休憩時間も長く公演時間と
変らない所要時間:総合で3時間半~ 幕間は豪華なシャンデリア輝くサロンで
タイムスリップ~ 寛ぎながら優雅な時間を舞台に馳せる~ 贅沢に浸りながら
まるで社交界に招かれた様な心持[黒ハート] オペラの神様ありがとう~Grazie Mille [るんるん]

※自然な生声が聴けるスカラ座の音響は抜群:バスティーユの様な大劇場の音響
装置で聴く不自然な響きと違い自然な音質が耳に届く~[耳] スカラ座:ウィーン
ROH@ロンドン:巴里 @ ガルニエ座:等、デフォルメされない声が届く劇場の
大きさが個人好み~[耳][目](^^♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余談
帰仏早々綱渡りが続く~ふぅぅ[あせあせ(飛び散る汗)] この公演のチケットは、スカラフィル
コンサート予約済の後に発売された為、日取りを選べなかった。。
[ 絶対この席で~ ]と云う願望座席優先で選んだ為、日程的に躊躇したが~
スカラフィル・コンサート(25日)の翌朝:出立と云う強行軍となった。。。

当初 @ 20日のウィーンは想定外だった為、『日程が立込んでも まぁ良いか 』 
風に行動計画は安易だった~ が、降って沸いた幸運を探り当てた為 (笑)
2週末 連続出張観劇と云う忙しない行動を強いられた~[バス][飛行機][カバン]

遠路遥々巴里フィルからの帰宅はいつも午前様。 更に今評判 [黄色チョッキ]
軍団のデモ予定が毎週土曜日vs フライト予約時には想定外の問題も噴出~[涙] 
バス運行の心配も考慮『まさか早朝はデモ隊も就寝中』だろうと早出決行。
高速も渋滞無く2時間半も早く空港着 [飛行機] ゆっくり朝食に舌包で寛いだ[喫茶店][パン]

翌日のマティネ公演に備えて着後はのんびり休養:ミラノは現役時代の出張で
飽きる程、訪れている為、この齢で買物も無くブランド品も興味なし歌手陣に
キャンセルの無い事を切に祈りつゝ大好きな定宿に引籠った~[家][喫茶店][いい気分(温泉)]

※そう云えば宿にどっぷり引籠らず~ 暮時:5時頃散歩がてらスカラ座の前を
通り掛かると[Montserrat Caballe]のポスターが目に入り劇場に訊ねると
[ Conference ]と言う事で中に入れて頂いた。 既に開始して居り3人の音楽
評論家の様な方が、モンセラ・カバリェの偉業を映像で辿りつゝ功績を讃えた。 
映像から流れる優美な歌唱:驚き新たに聴き惚れた~[耳][るんるん] (追記)

『毎週、こんな綱渡りの冒険をしていて良いのか~??』と我ながら呆れるが (笑)
公演後は空港へ直行~ 夜のフライトで夜間飛行 @ 23時:静寂の巴里着。
夜景の美しいガルニエ座を見上げながら[三日月] スカラ座から一足飛び⇒ガルニエへ
素晴らしい公演を回想しながら~ 一日の行動が嘘の様に巡る~[家][飛行機][本]

35年余り昔、この広場で初めて徹夜した宵が脳裏を霞めた [目] オペラ初歩の頃
パバロッテイ≪仮面舞踏会≫[チケット]入手の為、深夜集合したオペラファンの会話に
割込み:色々な話を聞かせて頂いた~[耳] 懐かしい想い出が蘇る[本]

まさか梯子する程、オペラにのめり込むとは想定外だった。 興味のきっかけは
ガルニエ座 @ 79年に観た ≪ シモン・ボッカネグラ ≫ アバド指揮:スカラ座
演出、舞台装置:フリジェリオ、歌手:フレーニ、カプティリ、ギァロフ[耳]

古き良き時代を経験させて頂た。 現代の様な物語詐称:近代版に興味半減
この先、孫紛いに冒頭する日も遠からず~か? オペラと疎遠になる日が訪れる
のだろうか~[るんるん] 

追記:雑談
オペラとは関係ないが、ミラノのタクシー[車(セダン)]が非常にモダンでお洒落なデザインに
なって白で統一されていた。 昔、夏の出張時『窓の空いている車[車(RV)]は避けようね』
と冷房が付いて居るか窓の開閉で判断~[あせあせ(飛び散る汗)] 

※照付ける[晴れ]で熱せられたタクシーの座席:窓を開けて走りだすと熱風に晒された
夏のミラノ出張~ふぅぅ[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] 盆地の様なフィレンツェも同様だった。。。

そんな記憶から『ねぇ?タクシー凄く綺麗でモダンになったわね~』と運転手さんに
話し掛けると『そう今は、80%がTOYOTA車でプリウスが多いんだ~車内の仕様も
全て配備されているからね [車(RV)]』ついつい『冷房も完備しているしね〓』(笑)

外車は中の小物はオープション。 リクエストに因る後付けだったりする。 初めから
全て揃って高性能:価格もリーズナブルな日本車が人気なのは理解できる~[黒ハート]

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リカルド・シャィ*スカラフィル★巴里フィルハーモニ~♪ [パリ:フィル.fr]

昨年と一日違いの1月25日:スカラフィル*リカルド・シャィ指揮で素晴らしい
コンサートの幕開け~[るんるん] 巨匠の見事な選曲で圧巻の演奏を聴かせて頂いた~[演劇][指でOK] 

ヴァイオリン協奏曲:マキシム・ヴェンゲロフのソロ演奏:驚嘆の超絶技巧:
奏でる指先に[目]は釘付け:繊細極まる響きが背筋を震わせ陶酔~[曇り][雷] 
瞑想を醸す陰鬱な抒情的ムードを漂わせる重い弦の響きから~ 静寂伴う穏やかな
雰囲気を奏でオケと合流~(^^♪

独奏のヴァイオリン中心に徐々に明るく賑やかさを加味、音色豊かに弾ける壮大な
コンチェルタートの様相で華やかに荘厳なフィナーレを迎えた~[バー][演劇][バー] 
唯々驚きの演奏技巧 圧倒された観客は終了の瞬間 [耳] 膨大な[手(チョキ)]:ブラボーで
讃え会場は熱気に包まれた [晴れ][かわいい][あせあせ(飛び散る汗)]

>>>Filarmonica della Scala * Riccardo Chailly & Maxim Vengerov<<<

2019年1月25日 巴里フィル ≪ リカルド・シャイ & スカラフィル≫
指揮:Riccardo Chailly
Filarmonica della Scala Milan ミラノ:スカラ管弦楽団 / 演奏
独奏:ヴァイオリン:Maxim Vengerov, violon
演目:Dimitori Chostakovitch / Bela Bartok

一部
Dmitri Chostakovitch:ディミトリ ショスタコヴィッチ
Concerto pour violon n°1 ヴァイオリン協奏曲一番
第1: Nocturne. (Moderato)
第2: Scherzo. (Allegro)
第3: Passacaglia. (Andante)
第4: Burlesque. (Allegro con brio ? Presto)

独奏のヴァイオリン:重厚なコントラバス:チェロ:打楽器:吹奏~ホルン等々
オケとのジョイントで賑やかなモダン感覚 & 鮮やかな旋律を創出:ヴァイオリン
協奏曲~ 壮絶な醍醐味を味わせて頂いた~[耳][目][るんるん]

Entracte 休憩
二部 
Bela Bartok / ベラ・バルト-ク
Concerto pour orchestra:管弦楽の為の協奏曲
第1. Introduzione Andante non troppo
第2 Giuoco delle coppie. Allegretto scherzando
第3 Elegia. Andante non troppo
第4 Intermezzo interrotto. Allegretto
第5 Finale. Pesante - Presto

あぁっ~溜息漏れる素晴らしい演奏に至福のひと時~ 感動に酔いしれた~[バー][曇り][バー] 
視界良好の被り付き:巴里フィルでは余りに足元に接近し過ぎで、視界が偏るが
大好きなハープ側、通常と違う音質奏でる演奏技巧を目の当りに興味深い経験を
させて頂けた~[ビール][演劇]

楽器の単独演奏が鮮明に届き際立つ旋律:木管楽器~吹奏:オーボエ、フルート
トランペット、クラリネット~等々:何か[ 青髭公 ] を想わせる神秘性:悲壮感が
漂う如く~ 時に激しく~ 物悲しく~ 静かな音質を奏でつゝも終盤にかけ
華やかに究極の盛上りで壮麗な演奏を完成させた~[るんるん]

輝かしい:マエストロ:リカルド・シャィ 指揮に益々惹かれる~Grazie Mille[晴れ][かわいい][三日月]

半端ないマエストロ:リカルド・シャイ & ミラノ・スカラ交響楽団~¶
2020年1月某日の再来を期待しつゝ、また素晴らしい演奏を聴かせて欲しい[耳]

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神々の黄昏 Vs 猪突猛進 ★ ウィーン *シュタァツオパア~♪ [ウィーン]

帰欧早々弾丸ツアー並みの願っても無い好演目が目白押し~ 残念ながらの完売は
想定内~[チケット] そんな悲壮感を抱く中、想いも寄らぬ幸運に恵まれ素晴らしい公演に
遭遇 ≪神々の黄昏≫ @ ウィーン歌劇場

お目当ては勿論:ハーゲン @ ファルク・シュトルックマン & ワルトラウト @
ワルトラウト・マイヤー 長らくのご無沙汰:二人の共演~[るんるん] キャリアとしての
歳の瀬も迫り? 『是を逃したら? この先、再び聴く機会があるだろうか~?』と
勝手な憶測で衝動に駆られ是非聴きたかった公演~[目][耳]

予定が立たぬ間に、プログラム発表&発売から束の間で、リングセット券はほゞ
完売状態、諦めの胸中だった~[涙] その上、年始日本からの帰欧で時差ぼけと云う
ハンディを考慮すると決意は今一??? 不安定な心理状態の侭:時は流れ~[チケット]

然し帰仏以来『どうしても聴きたい』と云う願望が沸騰~[黒ハート] 現地関係者にsms
送信 @ 遠回しに完売事情を語ったが『そだね:Sold Out だから難しいね~』と
慰めの返信で協力頂けない状況を察知。。。 今回は6週間と云う長期滞日で時差
ボケも重症~トホホ  [諦めるっきゃない] と心機一転:先ずは目先の予定18日
≪ドミンゴ・ガラコン≫ で心静めた~ホッ[バー][曇り][バー]

翌19日は拙宅眼下を通過する壮大な数の【黄色いチョッキ】団をフォーカス[カメラ]
土曜定期デモ隊を眺め野次馬に変身:写真撮影に勤しんだ~[映画] 突如携帯にsms
着信『 何是?? オォォ~!! マッマミィア 』ロト当選 ? 将又 宝籤当選のお報せ ?
さながらの吉報が届き即決~[\(^o^)/] 絶対逃せないと馳せ参じた猪突猛進~??

ウィーンからのsms 『関係者がキャンセルでチケットが~』最後まで読む事無く
即答~[mail to] フライト & ホテル予約:同時進行あっという間に旅支度完了~ホッ  
翌早朝 @ 5時には空港への車中だった~安堵[車(セダン)]

【 為せば成る 】巴里迄突っ走った猪突猛進:年女〓 にとって避けて通れぬ
魅惑の声に運命も後押しして呉れたのだろう【感謝:感謝】12月 ≪ フィデリオ ≫
から1ト月半のご無沙汰*素晴らしいオペラの舞台を堪能:感動させて頂いた[黒ハート] 
神様:本当にありがとう[モータースポーツ]:Merci beaucoup~[バー]:Dankeschon[ビール]

  >>>>>>GOTTERDAMMERUNG<<<<<<

2019年1月20日  ウィーン・シュタァツオパァ≪神々の黄昏≫
指揮:Axel Kober / 衣装:Marianne Glittenberg
演出:Sven-Eric Bechtolf / 舞台装置:Rolf Glittenberg
Siegfried:Stephen Gould / Gunther:Tomasz Konieczny
Hagen:Falk Struckmann / Waltraute:Waltraud Meier
Brunnhilde:Irene Theorin / Gurtrune:Anna Gabler

☆ウィーン @ 最新リング演出、4演目通して観劇した事は無いが ≪神々の黄昏≫
は二度目。。昔の演出の頃は、いつも3週目を迎える≪神々~≫は端折った~[涙] 
巴里=ウィーンを毎週末:月3回も往復する時間 & 財政の余裕も無かった~

☆前公演では3演目で、ヴォータン演ずる:シュトルックマンの美声を聴けたが
ハーゲンに変った現在 『まぁ≪神々~≫だけでも良いかな~』風に省略を決め
込んだ~ と言う訳で他、3演目の新作舞台は未だお目に掛っていない。
≪ 神々≫ の新演出は悪く無い、きっと他3演目も悪く無いだろうと期待~ΘΨ
ある日、全てにお目通りする日を期待しつゝ◎

☆指揮者:Axel Kober=アクセル・コベー は、とても良かった~[るんるん] 非常に洗練
された繊細なニュアンス伴い抒情的にドラマを構成した~◎[ダイヤ]◎ 
冒頭:川の流れ[波]さざ波が頭上を流れているかのような[波] 繊細な音質~[曇り]
是から始まるドラマティックな人間模様が想像難い穏やかさを感じさせ心和む

※前回のサイモン・ラトル は何しろ忙しなく、ペットボトル片手に自己満足風に
振り急ぎ、終わった時はほっとした。 残念ながら、オペラの感動は欠乏▼

☆お目当て、ワルトラウト:Waltraud Meier=ワルトラウト・マイヤー:上品
過ぎる [ ワルトラウト ] 若く溌溂と元気なブリュンヒルデを嗜め:説得する
姉妹を好演~[黒ハート] ワグナーにマイヤー有りの存在感は健在且つ抜群~!

☆ブリュンヒルデ:Irene Theorin=イレネ テオリン 演技伴う美声を奏で貫録
だった◎

※こちらも前回は、エヴリン・ヘリティユス(Herlitzius)金切り声の歌唱に些か
閉口 & カリスマも薄く好みでは無かった。

☆ジーグフリッド:Stephen Gould=シュテファン・グルド:前回同様:美声の
歌唱はいつ聴いても素晴らしい~(^^♪ ヨハン・ボッタ並体型 & 愛嬌ある雰囲気
ボッタを彷彿させる純真なジーグフリードを演じた~**

※公演後、関係者と食事中:グルド、テオリン等、出演者が続々其々の家族
友人達とテーブルを囲んだ。グルド入店時遠目に映った姿はまるでボッタの
様相~ 思わず関係者と『何かボッタが現れた様な錯覚を覚える』と、お互い
同感だった[スペード][ダイヤ] 返す返す早死が悔やまれるヨハン・ボッタ~[涙]

☆グンター:Tomasz Konieczny= トマツ コニエツニィ 此方は舞台登場早々
『エマニュエル マクロン風貌』[目]と隣席に耳打ち[耳] お互い同感で苦笑§Φ
声は普通のバリトンで美声を奏でた~(^^♪  既に巴里やウィーンで何回か
拝聴サプライズは無かった~が、歌唱の発音がクリアでは無い様に感ずる?

☆ハーゲン:Falk Struckmann=ファルク シュトルックマン に異変がある訳
無い[演劇] ニュアンス伴う台詞語るが如き音域広いドラマティック歌唱~[耳][目] 
演技力抜群で常に大満足に浸る @ 唯一無二のバスバリトン~[ビール][るんるん][ビール]

☆総体的に高レベルの歌唱力保持:歌手陣に恵まれ 個人的:ニューイヤー
オペラ観劇は [ 目出度し ] のスタートを切った~[走る人][カバン][走る人]~☆彡[飛行機][バス][電車]
。。。。。。。。。。。。。

余談
関係者席を頂いた為、ハプニングに遭遇 一幕目:隣席に昔懐かしい巴里の
音楽監督を務められた:マエストロ:ジェームス・コンロン氏~[目]
マエストロは、バスティユ就任の前、80年代、既にガルニエで活躍され
何回か公演を聴かせて頂いた想い出が蘇り、束の間:昔話に華が咲いた [桜]

1983 / 1984:Boris Godounov 1984 / 1985:Tosca le 06, decembre 
2003 / 2004:Chateau de Barbe-Bleue

★ガルニエ時代:12月6日[トスカ] 初日、カヴァラドッシ:パバロッティ
登場の場面で降幕、支配人登場『ご心配なく最初から再開します』との挨拶
2幕:拷問から抜出たカヴァラドッシ=パバロッティ、トスカ:ベーレンスに
支えられ椅子に腰掛ける所で[いす]破壊。スカルピア @ ミルンズと云う当時の
豪華キャストが揃った[るんるん] 各種ハプニングに因り、この日の記憶は鮮明に
蘇る。。客席には、シモーヌ ド ボボワール女史のお姿も健在だった~[目]

以下@ バスティユ公演
1995 / 1996:Boheme  1996 / 1997:Lohengrin 
1996 / 1997:Rigoletto
1997/ 1998:Carmen  1997 / 1998:Noces de Figaro  
1997 / 1998:Traviata 1997 / 1998:Tristan et Isolde
1998 / 1999:Don Carlo 1998 / 1999:Don Giovanni 
1998 / 1999:Parsifal
1999 / 2000:Contes d’Hoffemann 1999 / 2000:Turandot
1999 / 2000:Vaisseau fantome
2000 / 2001:Don Carlo 2000 / 2001:Don Quichotte 
2000 / 2001:Nabucco 2000 / 2001:Peter Grimes
2001 / 2002:Chevalier a la rose  2001 / 2002:Macbeth
2002 / 2003:Boris Godounov 2002 / 2003:Parsifal 
2002 / 2003:Vepres siciliennes 2003 / 2004:Salome
2003 /2004:Vaisseau fantome

10年間:任期中に聴かせて頂いた演目:支配人:ユグ・ガル 時代のバスティユ
一番充実した頃だった。 シュトルックマンも≪オランダ人≫ ≪サロメ≫
指揮は違ったが≪トスカ≫ 等、頻繁に来仏:好演。。。 

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プラシド・ドミンゴ*ヴェルディガラ★巴里フィルハーモニ~♪ [パリ:フィル.fr]

年頭早々豪華な ≪ プラシド・ドミンゴ ★ ヴェルディ:ガラ・コンサート ≫ で
幕を開けたクラシック巡り~[\(^o^)/] 個人的 ≪ニューイヤーコンサート≫
6週間振りの生演奏に感謝感激~[るんるん] 明けましておめでとうございます〓
長らくのご無沙汰ですが 本年もどうぞ宜しくお願い致します[m(_ _)m]

1月21日に78歳を迎える3日前、信じ難い衰え知らずの迫力の美声 & 声量
滑らかでゆとりある歌唱力:驚きを更新中~プラシド・ドミンゴ氏~[キスマーク][耳]

心浮立ち弾む体を抑えきれず超ポピュラーな選曲に陶酔 [曇り] 広大な巴里フィル会場
客席は熱気に包まれた[あせあせ(飛び散る汗)] 舞台の場面を想い浮かべながら想い出に浸った [耳][目][るんるん]

4日前の帰仏で重症の時差に襲われる状況を少なからず覚悟で赴いたが~ドミンゴ氏
奏でる [ マクベス ]の一声で懸念は払拭された~ホッ!

ユージン・コーン指揮 [ 一日だけの王 = Il finto Stanislao ]軽快なテンポの前奏曲は
素晴らしく~ うっとり[曇り]聴き惚れた~[黒ハート] リカルド・シャイ指揮のスカラ:フィル
CD[CD]で毎日:聴いて居る大好きな曲、年明け早々生に巡り合えたのはラッキー~
と思わずノリノリ気分で拝聴~[曇り]\(^o^)/

何しろプログラム:選曲が半端ない~ 全て聴きたい曲満載の贅沢なコンサートに
巡り合える贅沢なひと時 ドミンゴ & コーン*音楽を知り尽くした巨匠の構成に
因る賜物~[本][るんるん][プレゼント] 特に近年:上演機会の少ない ≪ シチリアの夕べの祈り ≫
久々大好きなメロディーを堪能 \\*●^0^●*//

ソプラノ:Irina Lungu:イリナ・ルング:オペラリア受賞者で美声を奏で
≪リゴレット≫ @ バスティユ [ジルダ]で素晴らしい歌唱 & 演技をご披露頂いた
記憶が蘇る~[キスマーク]

バス:Rafal Swek:ラファル・スヴェク? 深みのある響き存在感伴うバス音質
威厳のある舞台が目に浮かぶ~[目] 

テナー:ArturoChacon-Cruz:アルトロ・チャコン・クルッツ:オペラリア受賞者
ドミンゴ氏との共演の多いテナーで何回も聴いているが、声に潤いの無い音質が
個人好みと懸け離れ~ 大声は出るが声質が好みではない~[涙] テナーは一声で心に
響く音質が好き。。[演劇] アルトロは勿論大喝采を浴びていた〓

 。。。。。GALA GIUSEPPE VERDI。。。。。

2019年1月18日 巴里フィル≪ガラ*ヴェルディ:プラシド・ドミンゴ≫
指揮:Eugene Kohn
演奏:Belgian National Orchestra:ベルギー国立交響楽団
ソプラノ:Irina Lungu / テナー:Arturo Chacon-Cruz
バリトン:Placido Domingo / バス:Rafal Siwek
一部:
Giuseppe Verdi:
Ouverture d'un jour de regne:一日の王 @ 前奏曲
"Perfidi... Pieta, rispetto, amore" - extrait de Macbeth:マクベス
Placido Domingo

"A te l'estremo addio... Il lacerato spirito" - extrait de Simon Boccanegra
シモン・ボッカネグラ:Rafal Siwek

"Merce dilette amiche" - extrait des Vepres siciliennes
シチリアの夕べの祈り: Irina Lungu

"Restate... O signor, di Fiandra arrivo" - extrait de Don Carlo
ドン・カルロ:Rafal Siwek / Placido Domingo

"Forse la soglia attinse.. Ma se m'e forza perderti"
-Extrait d’Un ballo in maschera / 仮面舞踏会:Arturo Chacon-Cruz

"Valse" (finale du ballet) extrait de Macbeth マクベス・ワルツ / 演奏

"Padre, ricevi l'estremo addio" - extrait de Luisa Millerルイザ・ミレー 
Irina Lungu / Arturo Chcon-Cruz / Rafal Sweik / Placido Domingo
二部

Giuseppe Verdi
I Vespri Siciliani, Ouverture シチリアの夕べの祈り:前奏曲

"Sogno, o son desto ?... Quando al mio sen"- extrait des Vepres siciliennes 
シチリアの夕べの祈り:Arturo Chacon-Cruz / Placido Domingo

"E strano... Ah, fors'e lui... Sempre libera" 花より花へ
- extrati de la Traviataラ・トラヴィアータIrina Lungu

"Son io, mio Carlo... Per me giunto"- extrait de Don Carloドン・カルロ
:Arturo Chacon-Cruz / Placido Domingo

"Oh ! Fede negar potessi“ Luisa Miller / ルイザ・ミレー 
... Quando le sere al placido" Arturo Chcon-Cruz

"Mentre gonfiarsi l'anima... Oltre quel limite" - extrait d'Attila アッティラ
Rafal Siwek

"Udiste... Mira, di acerbe lagrime“- extrait du Trouvere トロヴァトレ
Irina Lungu / Placido Domingo

マエストロ:ユージン・コーン氏のキャリアは素晴らしく、若い頃には多くの
著名歌手のピアニストとして活躍~ レナタ・テヴァルディ:マリア・カラス
フランコ・コレリ:ルチアノ・パヴァロッティetc.etc. 個人的にはドミンゴ氏の
コンサート指揮で、頻繁に拝聴させて頂いている~[るんるん]

巨匠:プラシド・ドミンゴ氏:バリテナーと呼んで:バリトンを意識して居ない。
氏の声で聴くアリア~として馴染んで居るが、、、今回の様に、テナーと掛合が
多い場面では残念ながら、テナー・アルトロよりテナー音域が美麗で差が歴然。
アルトロは声量はあるがニュアンスの欠ける粗さが目立った。。。

既にヴァレンシア≪椿姫≫ でドミンゴ & マリナ・レベッカと云う繊細な音質
保持者の中:ミスマッチだった。 テアトロ・マッシモ≪カルメン≫では日替
ドン・ホセが、ロベルト・デ・ビアジョだった為、比較対象では無かった[涙]

ビスはヴェルディを離れ @ ソプラノ:イリナ=ジアンニスキッキ[プッティ-ニ]
テナー:アルトロ=トスカ[プッティ-ニ] バス:ラファル=セビリアの理髪師
[ロッシーニ] そして御大:ドミンゴ氏のしっとりした歌唱の曲は:個人的に
初耳[耳]の為、題名& 作曲者不明~ 隣席の方々も初耳の方が多く情報無~[メモ]

大サービスの公演を終え大感激の観客:熱気を冷やすが如く冷え込む夜空を
見上げながら帰路を辿る~[地下鉄][バス][車(RV)] 巴里フィルの大コンサートホール
2019年幕開けに相応しい偉大なコンサート~ 野外コンサートと違って音響
良く:抜群の迫力:再訪仏を祈りつつ~[黒ハート][るんるん]

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フィデリオ ★ SOBベルリン~♪ [ベルリン.de]

いぶし銀:3TBB [ テナー:バリトン:バス ] 三者勢揃い @ 其々のパート:音質
歌唱 & 演技力:滅多に揃う事の少ない渋い役者の饗宴~ 経験豊富で存在感抜群:
魅惑の男性歌手陣が好演~ 惚れ惚れするドラマを紡ぐ~[本][メモ][本] 素晴らしい公
演を堪能させて頂いた \(^o^)/ 一足早い[クリスマス]サンタの贈物[プレゼント] 完璧な配役に遭遇
感動の一夜~[三日月] 

『エェッ[目]Σ(・□・)』想い寄らぬ静寂からドラマ展開を感じさせる盛上り~
夫の無事を祈るレオノーレの不安と気丈が潜む心中 & 生気を失い嘆き奏でる叙情的:
情感籠るフロレスタンの心境:カール‐ヘインツ シュテフェンスの繊細な指揮に
陶酔~[曇り]

黒い幕を下ろした侭の前奏~ 真白い石膏のベートベン胸像が顔を覗かせる瞬時~
しみじみと夫婦の境遇 & 絆を想い浮べつゝ聴き入った~[るんるん]

2年前:既に初演を観劇した演目:豪華キャストに心浮き立った~[黒ハート] 想定内を遥に
凌ぐ素晴らしい感動の夕べに感無量~[目][耳] 二公演観劇の予定を一度に端折る破目に
なった誤算に~[涙][涙] 

本来、新装SOBのこけら落としとして計画された公演 [ フィデリオ ] 丁度、ミラノ
スカラ座:オープニング・ナイトに合せての公演日と云うのも偶然と云うか~?
態々と云うか~?? 何か因縁を感じさせる~[曇り] 

・・・・・ FIDELIO ・・・・・

2018年12月07日 ベルリンSOB ≪ フィデリオ ≫
指揮:Karl-Heinz Steffens
演出:Harry Kupfer / 舞台装置:Hans Schavernoch
衣装:Yan Tax / 照明:Olaf Freese
STAATSOPERNCHOR
STAATSKAPELLE BERLIN
Don Pizarro:Falk Struckmann
Florestan:Klaus Florian Vogt
Leonore:Simone Schneider
Rocco:Rene Pape / Don Fernando:Arttu Kataja
Marzelline:Mandy Fredrich / Jaquino:Florian Hoffmann

☆初演:指揮:ダニエル・バレンボイムから⇒カール・ヘインツ・シュテフェン
フロレスタン:アンドレアス・シャゲーから⇒クラウス・フロリアン・フォクト
ロッコ:マッチ・サルミネンから⇒ロネ・パップ~ メインキャストの入替で多少
雰囲気は変ったが、流石のSOB:ドイツ物は常に満足を更新~★[三日月][三日月]

☆女性陣も素晴らしく、レオノーレ:シモネ・シュネィダー:オーストリア出身
美麗な声質:演技伴う歌唱力:近年聴いた、アニャ・カンペ:カミラ・ニルンド
の中では、個人的に一番好きな音質に感激~!!

☆マルツェリネ:マンディ・フレデリッフィ も繊細な美声で恥じらう可憐な
マルツェリネを自然体で演じた~§Ψ

☆カリスマ抜群の3TBBに対峙する若手女性陣:メゾ&ソプラノ 天晴の存在感で
ドラマを紡いだ~[\(^o^)/]

・・・・・・・・・・・

想えば[曇り] 今まで聴いた ≪ フィデリオ ≫ 公演:何故か ファルク & ロネ:
両者の共演が多かった~[るんるん] 仏人演出でSOBベルリン & 巴里シャトレ劇場
との共同演出:SOBの巴里出張公演:1997年から スターティングメンバーで
共演[ビール]   以来彼是20年を経て新演出で再共演~\\◎*●^◎//

欧州以外でもNY:メト~ 偶然なのか? ユゲン・フリムの新演出でも共演~[バー][バー]
この時の演出:関係者は呆れ『ベートヴェンに失礼な演出』と嘆いて、リハーサル
途中で歌手陣:ボイコットで帰宅強行した日もあった~とか(苦笑)

1997年4月27日 ベルリン:シュタッツオパー≪フィデリオ≫
★指揮:Sebastian Weigle / 演出:Stephane Brauschweig
ドン・ピザロ:Falk Struckmann / ロッコ:Rone Pape

1997年12月12日 ベルリン:シュタッツオパー≪フィデリオ≫
★指揮:Sebastian weigle / 演出:Stephane Braunschweig
ドン・ピザロ:Falk Struckmann / ロッコ:Rene Pape

1999年6月30日 ベルリン*シュタツオパー ≪ フィデリオ ≫
★指揮:Sebastian Weigle / 演出:Stephane Braunschweig
Don Pizarro:Falk Struckmann / Rocco:Rone Pape
Florestan:Johan Botha

2000年10月21日  NY :メトロポリタン ≪フィデリオ≫
★指揮:James Levine/ 演出:Jurgen Flimm
レオノーラ:Karita Mattila / フロレスタン:Ben Happner
ドン・ピザロ:Falk Struckmann / ロッコ:Rene Pape

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